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【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【ニューノーマル】ニート個人事業主の日常#1
0:00 ~ 開始
53:40 ~ コンビニ辞めてただのキクタになった話
1:00:50 ~ 音量注意!!!
1:03:35 ~ 正常
数十年後には私のような生き方が当たり前になっていると見越して、今のうちに動画にして残すことを決意。
基本的には朝9時~夕方19時までをメインに配信。
※ずっと流していますのでキクタ不在の場合もございます。画面に予定復帰時刻を入れていますので、それを目安に戻ってきます。
まさにライフログそのものです。
★LINE
キクタへのメッセージはこちらからどうぞ!
配信のお知らせもしてるよ!
https://line.me/R/ti/p/%40eze5789h
#雑談
#個人事業主
#ニート
どうしてガチャ動画を上げるのか?それがわからない 42
3月分その1...ライフログ的な?需要無視動画シリーズ
series/22118
【メモ】「ライブ配信、ライフログ」と「セブンイレブン店長」のチャンネル分離した日
個人メモです。
ダラダラ配信するこのチャンネルと
セブンイレブン店長として配信する二つに分けました。
https://www.youtube.com/channel/UC89jMB1bIMuw1gHMw-YqZdg?view_as=subscriber
進み具合にどう差がでるか楽しみです。
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【後半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【前半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
20180407 元気か?俺だけど/『ライフログ』生主ブロマガ ③
2018/04/07(土) 開場:26:03 開演:26:03
この番組は2018/04/07(土) 27:33に終了いたしました。
来場者数:5845人 コメント数:10185
久々だな
①sm33019729 ②sm33019890 ③sm33020314
20180407 元気か?俺だけど/『ライフログ』生主ブロマガ ②
2018/04/07(土) 開場:26:03 開演:26:03
この番組は2018/04/07(土) 27:33に終了いたしました。
来場者数:5845人 コメント数:10185
久々だな
①sm33019729 ②sm33019890 ③sm33020314
20180407 元気か?俺だけど/『ライフログ』生主ブロマガ ①
2018/04/07(土) 開場:26:03 開演:26:03
この番組は2018/04/07(土) 27:33に終了いたしました。
来場者数:5845人 コメント数:10185
久々だな
①sm33019729 ②sm33019890 ③sm33020314
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~人権団体用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~沖縄県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~鹿児島県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~大分県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~熊本県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~長崎県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~福岡県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~高知県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~愛媛県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~香川県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~徳島県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~山口県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~広島県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~岡山県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~島根県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~鳥取県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~和歌山県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~奈良県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~兵庫県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~大阪府用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~京都府用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です
【暴言】 暗黒放送 酒沼ドミノにて 【暴力】~滋賀県用~
お酒はほどほどに・・最後のサダさんは緑さんの代わりにテキーラを何杯も飲んで泥酔状態になった上での言葉です