キーワード ラウタロ・マルティネス が含まれる動画 : 75 件中 1 - 32 件目
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FULLでEL決勝・前半(1of2)《19-20ヨーロッパリーグ》 [決勝] セビージャ vs インテル
2020年8月21日、ミュンゲルスドルファー・シュタディオン[ラインエネルギーシュタディオン]。
※ダイジェストを作成したBTスポーツの方は映像30秒飛んでる箇所とかあったので、
別放送局(リヨン対バイエルンと同じ放送局)です。これも何故か右側の音声が小さいですので、ご理解の上、ご覧ください。
フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm37396897(自動で次の動画にスキップします)
《19-20ヨーロッパリーグ》 [ベスト16] インテル vs ヘタフェ
2020年8月5日、フェルティンス・アレーナ(ドイツ)。
※1stレグが新型コロナウイルスの影響で延期となり、試合形式が中立地での一発勝負に変更。
・6日、ユナイテッドからレンタルのアレクシス・サンチェスのインテルへの完全移籍が発表された。
《19-20セリエA:第32節》 インテル vs トリノ
2020年7月13日、ジュゼッペ・メアッツァ。カード8枚。ルカクは、負傷欠場。
《19-20セリエA:第2節》 カリアリ vs インテル
2019年9月1日、サルデーニャ・アリーナ。カード8枚。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介。
(2分30秒~)ホイッスル。
今季から1年間のレンタルで古巣のカリアリ復帰したナインゴランは、早速、古巣のインテルと対決。
ディエゴ・ゴディン、インテル(78分から)デビュー。
≪2018プレシーズン≫ シェフィールド・ユナイテッド vs インテル(2018年7月24日)
ブラモール・レーン。プレシーズン4試合目。シェフィールド・ユナイテッド(イングランド2部)。
《19-20セリエA:第38節(最終節)》 アタランタ vs インテル
2020年8月1日、スタディオ・アトレティ・アズーリ・ディターリア。
《19-20セリエA:第37節》 インテル vs ナポリ
2020年7月28日、ジュゼッペ・メアッツァ。インテル、2020-21シーズンのホームキット着用。
吉田先発 《19-20セリエA:第25節延期分》 インテル vs サンプドリア
2020年6月21日、ジュゼッペ・メアッツァ。2月23日開催予定分。カード6枚。
【知らない人のために】
セインツの吉田が移籍市場最終日の1月31日にサンプドリアへ今季終了までレンタル移籍が発表された。
買い取りオプション付きとの報道。
サンプドリアへは、2003-04の柳沢敦以来の2人目の日本人選手となる。
吉田のセインツでの元同僚ガッビアディーニも今年の1月に古巣のサンプに復帰。
ガッビアディーニはコロナ陽性(サンプは選手が7人陽性)4月にクラブが「全選手が陰性になった」と発表。
サンプには元セインツのラミレスもいる。
《コッパ・イタリア19-20》 [準決勝・第1戦] インテル vs ナポリ
2020年2月12日、ジュゼッペ・メアッツァ。
画質が良くなく所々で滲むような…ビデオテープに3倍モードで録画したような(画素数が低い)
感じなりますが唯一入手出来たフルですのでご理解の上ご覧ください。
A・ヤング、インテルデビュー戦 《19-20セリエA:第21節》 インテル vs カリアリ
2020年1月26日、スタディオ・サン・パオロ。カード6枚。
・インテルこの試合、中国の旧正月を祝う特別仕様のユニフォームを着用。
昨年同様、 選手の名前は中国語で記される。
・インテルが1月17日にユナイテッドからアシュリー・ヤングの獲得を発表。背番号は「15番」
契約期間は今季終了までで来季以降の延長OPが付いている。
この試合、インテルデビュー戦でスタメン。
・この試合ベンチに入ってるが出番がなかったヴィクター・モーゼスは、
23日に、チェルシーからのローンでの獲得をインテルが発表。
チェルシーから2019年1月にフェネルバフチェに1年半契約でローンで出されてて
今季は怪我などで出番が減って22日にローン契約を打ち切った。
モーゼスも契約期間は今季終了までで、買取OP付き。
背番号は「11番」。
コンテ監督とはチェルシー時代の師弟関係
《19-20セリエA:第19節》 インテル vs アタランタ
2020年1月11日、ジュゼッペ・メアッツァ。カード6枚。
《19-20セリエA:第13節》 トリノ vs インテル
2019年11月23日、スタディオ・オリンピコ。
※後半、約30秒映像の不具合で別放送局に差し替えてる所があります。
ご了承の上ご鑑賞ください。
43分に負傷交代したバレッラについてインテルのHPでリリースがあった。
「試合後に精密検査を受けた結果、膝の軟骨組織を損傷していることが判明。
バレッラは軟骨組織の除去の為関節鏡視下手術を受けることが決まっている。」
【知らない人のために】
頬に赤い線(ペイント)を塗ってる意味は、「女性に対する暴力をなくそう」というキャンペーンで
赤いペイントは【レッドカードという意味】。
2018年に最初にこの取り組みというか顔に赤い線が塗られたと思う(違ってたら申し訳ない)
《19-20セリエA:第12節》 インテル vs ヴェローナ
2019年11月9日、ジュゼッペ・メアッツァ。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介。
(2分33秒~)ホイッスル。
FULLで激闘!前半(2of2)《18-19UEFA CL》 [GS第4節・F組] ドルトムント vs インテル
2019年11月5日、ジグナル・イドゥナ・パルク。
フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm35916233(自動で次の動画にスキップします)
【お詫び】
先程まで会場「ジュゼッペ・メアッツァ」と表記してました。
コメでご指摘ありがとうございます。
会場だけ前節のままコピペしてました。
《19-20セリエA:第11節》 ボローニャ vs インテル
2019年11月2日、レナート・ダッラーラ。カード7枚。
スタメン紹介(元動画から)無し。
《19-20セリエA:第10節》 ブレシア vs インテル
2019年10月29日、スタディオ・マリオ・リガモンティ。カード7枚。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介。
(2分38秒~)ホイッスル。
・試合後の報道で≪この試合で『Opta Sports(英国のスポーツ分析会社)』によると、
コンテ監督は就任後最初の13試合すべてで得点したインテル史上初の指揮官になったという。≫
「(試合数)少ないな」と思って調べたら13試合ってのは公式戦(リーグ戦とCL)のみで、
プレシーズン6試合戦ってて、5試合得点してる。
唯一無得点だったのは、【ICC】でのマンチェスター・ユナイテッド戦
(ダイジェスト版 → sm35428494)。
FULL・後半(2of2)《19-20UEFA CL》 [GS第3節・F組] インテル vs ドルトムント
2019年10月23日、ジュゼッペ・メアッツァ。
FULL・後半(1of2)《19-20UEFA CL》 [GS第3節・F組] インテル vs ドルトムント
2019年10月23日、ジュゼッペ・メアッツァ。
フルマッチ後半 (1of2)です。
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FULL・前半(2of2)《19-20UEFA CL》 [GS第3節・F組] インテル vs ドルトムント
2019年10月23日、ジュゼッペ・メアッツァ。
フルマッチ前半 (2of2)です。
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FULL・前半(1of2)《19-20UEFA CL》 [GS第3節・F組] インテル vs ドルトムント
2019年10月23日、ジュゼッペ・メアッツァ。コメントで要望あったので上げます。
フルマッチ前半 (1of2)です。
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・ダイジェスト版 → sm35856859
A・サンチェス、インテル初ゴール 《19-20セリエA:第6節》 サンプドリア vs インテル
2019年9月28日、スタディオ・ルイジ・フェッラーリス。
インテル次戦はCLのバルサ戦、その次がユーベとのイタリア・ダービー
【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsベネズエラ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は28日に準々決勝が行われ
ベネズエラ代表とアルゼンチン代表が対戦した。
試合は予想通りアルゼンチンがボールを握り
ベネズエラが4-5-1のブロックを組んで構える展開に。
アルゼンチンは序盤にアグエロ、オタメンディが相手ゴールを脅かす。
すると10分、アルゼンチンが先制に成功する。
メッシのCKをファーのアグエロが右足でシュートすると
ゴール前でラウタロがヒールでコースを変え、ネットを揺らした。
後半立ち上がり、アルゼンチンはラウタロらに
ビッグチャンスが訪れなど、優勢に進める。
状況を打破したいベネズエラは、56分にデル・ピノを下げて
ソテルドを投入。DFとアタッカーを交代し、攻めに出る。
しかし、追加点はアルゼンチンだった。
74分、高い位置でデ・パウルがカットするとアグエロへパス。
9番はボックス外からシュートを放つと、GKは抑えきれず。
こぼれ球をロ・チェルソが押し込んだ。
試合はこのまま終了。
スカローニ監督の采配が的中し攻守に渡って連動性が出てくるなど
良い内容のままクリーンシートで試合を終えた。
アルゼンチンは日本時間3日に宿敵でもある開催国・ブラジルと対戦する
■試合結果
ベネズエラ0-2アルゼンチン
■得点者
10分:ラウタロ・マルティネス
74分:ジオヴァニ・ロ・チェルソ
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】苦しみながらもアルゼンチンが突破
コパ・アメリカ2019(南米選手権)・グループステージB組最終節
カタール代表対アルゼンチン代表が現地時間23日に行われた。
2試合を終えて1分け1敗で勝ち点1という状況の2チームの対戦。
勝った方が最低でも3位、他会場の結果次第では2位浮上となる重要なカードだ。
良いスタートを切ったのはアルゼンチン
開始4分、カタールの軽率なプレ-を見逃さなかった
ラウタロ・マルティネスがゴール前で相手のパスを
インターセプトすると、そのままゴールネットを揺らして先制した。
後半の序盤はアルゼンチンがよりゴールに接近する。
しかし、相手GKの好守もあってなかなかスコアは動かない。
それでも主導権を握り続けたアルゼンチンは82分
ここまで沈黙していたアグエロが鋭いドリブル突破から
ゴールを奪い、待望の2点目。これで勝負を決めた
同時刻に開催されたB組のもう1試合では
パラグアイがコロンビアに敗れて勝ち点を伸ばせず。
アルゼンチンが2位に浮上し、グループステージ突破を決めた。
■試合結果
アルゼンチン2-0カタール
■得点者
4分:ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン)
82分:アグエロ(アルゼンチン)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsパラグアイ戦ダイジェスト
コパ・アメリカグループステージ第2節が19日に行われ
アルゼンチン代表とパラグアイ代表が対戦した。
初戦でコロンビアに敗れたアルゼンチンは、リオネル・メッシの先発は変わらないものの
ラウタロ・マルティネスやロドリゴ・デ・パウルがメンバー入りとなった。
試合は37分にパラグアイが動く。
ミゲル・アルミロンが左サイドをドリブルで突破。クロスを送ると
合わせたのはリカルド・サンチェス。力強いボレーでゴール右隅へと流し込んだ。
1点を追うアルゼンチンは、後半からセルヒオ・アグエロを投入。
すると57分、そのアグエロの単独での打開から最後はハンドでPKを獲得する。
VARにも救われた判定で、メッシがしっかりと沈め、スコアはタイに。
しかし62分、1本のスルーパスに抜け出したデルリス・ゴンザレスを
スライディングで倒し、PKを献上してしまう。この窮地をGKフランコ・アルマーニが救う。
その後、引き分け狙いのパラグアイの動きを崩せず、試合は膠着。
結局、最後まで勝ち越し点は生まれず1-1のままドローに終わった。
グループBは第2節終了時にコロンビアの決勝ステージ進出が決定
以下パラグアイ、カタールと続き注目のアルゼンチンは最下位と苦しんでいる
最終節対戦:コロンビアvsパラグアイ/カタールvsアルゼンチン
■試合結果
アルゼンチン1-1パラグアイ
■得点者
37分:サンチェス(パラグアイ)
57分:メッシ(アルゼンチン)
《親善試合》 イラク vs アルゼンチン (2018年10月11日)
プリンス・ファイサル・ビン・ファハド・スタジアム(サウジアラビア)。FIFAランキング(89位:イラク)vs (11位:アルヘン)。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分~)ホイッスル