キーワード ラファエル・ゲレイロ が含まれる動画 : 9 件中 1 - 9 件目
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ハーランド2試合目、ベンチスタート《19-20ブンデス:第19節》 ドルトムント vs ケルン
2020年1月24日、ジグナル・イドゥナ・パルク。コメントで要望のあった試合(入手出来たので)。
・ハーランドは64分から途中出場。
《18-19UEFA CL》 [GS第3節・A組] ドルトムント vs アトレティコ・マドリード
2018年10月24日、ヴェストファーレンシュタディオン。主審:アンソニー・テイラー。
【CL・GS第3節】
[B組] バルセロナ vs インテル → sm34072575
[B組] PSV vs トッテナム → sm34075347
[C組] リヴァプール vs レッドスター → sm34072875
[C組] パリ・サンジェルマン vs ナポリ → sm34073663
[E組] AEKアテネ vs バイエルン・ミュンヘン → sm34067396
[F組] シャフタール・ドネツク vs マンチェスター・シティ → sm34068907
[G組] レアル・マドリード vs プルゼニ → sm34068373
[G組] ローマ vs CSKAモスクワ → sm34069321(西村CLデビュー)
[H組] マンチェスター・ユナイテッド vs ユヴェントス → sm34067656
ルールダービーでハーランド先発(12試合目) 《19-20ブンデス:第26節》 ドルトムント vs シャルケ
2020年5月16日、ジグナル・イドゥナ・パルク。※要望のあった試合。
約2か月ぶりに再開したブンデス。
再開初戦は、ブンデスリーガ通算96回目のレフィアダービー(ルールダービー)。
長くなるが(バラバラに)入場から収録(控えはスタジアムでスペース開けて待機)
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も(両チームに対して)1回としてカウントされる。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク(飲水タイム)
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
ハーランド先発(6試合目)《19-20ブンデス:第22節》 ドルトムント vs フランクフルト
2020年2月14日、ジグナル・イドゥナ・パルク。
朝6時頃のコメントで要望のあった試合(入手出来たので)。
ロイスは筋肉の損傷で今節も欠場。
ハーランド先発(13試合目) 《19-20ブンデス:第27節》 ヴォルフスブルク vs ドルトムント
2020年5月23日、フォルクスワーゲン・アレーナ。カード7枚。
ハーランド途中出場(15試合目)《19-20ブンデス:第31節》 デュッセルドルフ vs ドルトムント
2020年6月13日、エスプリ・アレーナ。
79分30秒~81分50秒までの約2分30分映像が飛んでました。
その間にデュッセル側に2人交代あったので82分18秒の交代シーンで画面下部に抜けてた2人分を色付きコメで表記してます。
《18-19UEFA CL》 [GS最終節・A組] モナコ vs ドルトムント
2018年12月11日、スタッド・ルイ・ドゥ。カード6枚。
・3日前のルールダービー (2018年12月8日、フェルティンス・アレーナ)
《18-19ブンデス:第14節》 シャルケ vs ドルトムント→ sm34298260
【CL・GS最終節】
[A組] クラブ・ブルージュ vs アトレティコ・マドリード → sm34309469
[B組] バルセロナ vs トッテナム → sm34308104
[B組] インテル vs PSV → sm34308957
[C組] リヴァプール vs ナポリ → sm34307649
[C組] レッドスター vs パリ・サンジェルマン → sm34308446
[E組] アヤックス vs バイエルン・ミュンヘン → sm34313832
[F組] マンチェスター・シティ vs ホッフェンハイム → sm34316517
[G組] レアル・マドリード vs CSKAモスクワ → sm34312311
[H組] ヤングボーイズ vs ユヴェントス → sm34312716
[H組] バレンシア vs マンチェスター・ユナイテッド → sm34313088
【FCB&BVB】キミッヒ離脱響く&ハーランド爆発!/第8節
★バイエルン試合結果&戦評
バイエルン・ミュンヘン1-1ヴェルダー・ブレーメン
【得点】
45分 マキシミリアン・エッゲシュタイン(ブレーメン)
62分 キングスレイ・コマン(ドルトムント)
(※大迫勇也はベンチ入りも出場せず)
【戦評】
バイエルンは前節、ドルトムントとのデア・クラシカーを逆転勝利し、単独首位に躍り出た。
しかしその試合でキミッヒが長期離脱、中断期間中の代表戦出場メンバーを考慮して臨んだ
ハーフタイムにかけてはブレーメンが集中した守備でバイエルンの攻撃を凌ぐと45分に先制する。
先行されたバイエルンは62分試合を振り出しに戻した。ボックス手前右からのゴレツカの
クロスをファーサイドのコマンがヘッドで押し込んだ。試合はそのままドローとなった。
ブレーメンはバイエルン相手の連敗を22で止めている。
★ドルトムント試合結果&総括
ヘルタBSC2-5ボルシア・ドルトムント
【得点】
33分 マテウス・クーニャ(ヘルタ)
47分 アーリング・ブラウト・ハーランド
49分 アーリング・ブラウト・ハーランド
62分 アーリング・ブラウト・ハーランド
70分 ラファエル・ゲレイロ
79分 マテウス・クーニャ(ヘルタ)
79分 アーリング・ブラウト・ハーランド
【戦評】
前半はビハインドで折り返すも後半開始から4分間で逆転に成功。
47分、エムレ・ジャンのクロスにハーランドが合わせてネットを揺らすと
49分にはDFラインの背後をとった背番号9が豪快にネットを揺らし逆転弾を叩き込んだ。
62分には相手のパスミスを奪ってそのままネットを揺らし、ハットトリックを達成。
ハーランドは79分にも4点目を挙げ今季出場7試合で10ゴール目に到達した。
85分には注目の16歳ムココが途中出場。
16歳1日でのブンデスリーガデビューは史上最年少となった。
【総括】
バイエルンは対戦成績22連勝中の相手に
今季初の引き分けとなり勝点は19へ伸ばし暫定首位
一方、ドルトムントは6勝2敗の勝ち点18で3位となっている。
引き分けたバイエルンとの差を「1」に縮めることに成功している。
ハーランドは今季8試合で10得点を挙げ、トップのレヴァンドフスキに1差と迫った。
★詳細な記録や全試合結果などは(スポナビ/ドイツ)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/56
【FCB&BVB】今季初の“デア・クラシカー”勝敗は?/第7節
★デア・クラシカー結果・注釈
ボルシア・ドルトムント2-3バイエルン・ミュンヘン
【得点】
45分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
45+4分 ダヴィド・アラバ(バイエルン)
48分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
80分 レロイ・サネ(バイエルン)
83分 アーリング・ハーランド(ドルトムント)
【戦評】
先制したのはドルトムント、45分、左サイドを突破したラファエル・ゲレイロが
中央へ折り返すとロイスが右足で合わせ、先制点を奪った。
しかし、バイエルンもすぐに同点に追いつく。前半アディショナルタイム4分
ダヴィド・アラバがFKを決め、1-1とした。
同点で後半へ折り返したバイエルンは48分、左サイドでニャブリからのパスを受けた
リュカ・エルナンデスがクロスをあげると、これにレヴァンドフスキが頭で合わせ
逆転に成功した。
その後膠着した展開が続くが80分、バイエルンはカウンターを仕掛けると
レヴァンドフスキからスルーパスを受けたレロイ・サネが中央へ切り返してシュート。
これがゴール左に決まり、リードを2点に広げた。
しかし、ドルトムントもすぐに反撃に出る。83分、スルーパスを受けたハーランドが
GKノイアーを交わして左足でシュート。これが決まり、1点差とした。
試合はこのまま終了。バイエルンがリーグ戦5連勝を飾った。
ドルトムントはリーグ戦5試合ぶりの黒星となった
【注釈】
上位対決を制したバイエルンは、ここまで6勝1敗の勝ち点「18」で首位を維持。
一方、ドルトムントは5勝2敗の勝ち点「15」で3位となっている。
ドルトムント戦に先発出場を果たしたレヴァンドフスキは、バイエルンでの
公式戦出場試合数が「300」に到達その300試合で259得点を記録した。
★詳細な記録や全試合結果などは(スポナビ/ドイツ)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/56