キーワード ランボルギーニ が含まれる動画 ： 1291 件中 97 - 128 件目
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プラモdeトイラジ（ランボルギーニ・シルエット）
オオタキのランボルギーニ・シルエットのプラモデルをラジコンと合体させました。ラジンはラスター製のランボルギーニ・ガヤルドを使用。ホイールベースがほぼ一致したので、トレッド幅を短縮して、シャーシを加工。ついでにボディカラーも再塗装して、リトラも開閉化＆ライト点灯にしました。ラジコンの方は操舵角を拡大、センタリング機構をキャンセルして、急ハンドルがきれるようにしたのでタイヤにセロテープを巻いて床で走らせるとスピンします。
プラモdeトイラジ（1/24 ランボルギーニ・カウンタック）
カウンタックのトイラジがほしくなって前につくったプラモのボディと適当なトイラジのシャーシを合体させました。入手したのが¥540のクラウンで、スケールは同じ1/24ですが当然サイズがちがうので、あっちこっち切ったり継いだり…。クラウンベースのカウンタックなんて聞いたことありませんが、中古車情報によくある「ポンティアックベースのカウンタックレプリカ」よりは簡単でしょう…。
大逆走 激突 衝突！体当り！クラッシュ三昧！
ニード フォー スピード アンダーカバー ジャンル／レーシングカー スポーツカーでいちばん速いくるまは？ランボルギーニ カンタック！＆フェラーリ！どちらとも高額高級車。フェラーリは色的には赤でも黒でもぜんぜんかっこいいでしょう！フェラーリとランボルギーニ カンタックのおもな特徴はドアが上に開くところでしょう！
おとなのトイラジワールド（格安ドリラジ）
¥1,000で買えるドリラジってどーなん？という素朴な疑問から買ってみました。サイズは1/24で色が真っ赤だったせいか「フェラーリ風」と書いてありましたが、見ての通りランボルギーニ風ですw。さて走りやいかに？とくとご覧あれ……でも、いつか二駆のトイラジでもこんな滑りをやってみたくなりました。
THE CREW アヴェンタドールの圧倒的な真価
正式にはファクションミッションの「トップシークレット」と言います。アヴェンタドール（レベルはMAXの1,299）で走りました。広大な荒野のなかにポツンと出来たサーキットの様な道路をアヴェンタドールで爆走します。アヴェンタドールの実力をとくとご覧あれ!!（音声は小さめですので、なるべく音量を大きくしてご覧下さい）
D.D.Rでの挑戦（ガヤルドGT3 マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ）
秋葉原のD.D.Rにて、カリフォルニアのラグナ・セカをシミュレーションドライブした模様です。コークスクリューと言われるシケインが強烈な印象を残します。因みに、THE CREWというゲームの影響ありです。あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったら是非ともご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11994154294.html
THE CREW ガヤルドGT3、250mphでコロンビア盆地を爆走!!
正式にはファクションミッションの「ポイント・オブ・ノーリターン」と言います。マックスレベル（1,299）のガヤルドGT3で挑みました。平均スピードは軽く200マイルを超えます。で、スピードメーターにもご注目下さい。レコードタイムは、２分54秒623でした。あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったら是非ともご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11991660535.html
THE CREW ガヤルドGT3、デスバレーを爆走!!
正式には、ファクションミッションの「ドライラン」と言います。デスバレーの道路を超高速で走るミッションです(一般車両やガードレール、岩とかに接触しない様に)。ガヤルドGT3の性能を披露する動画です(マシンレベルは749)。最初は中速のカーブが多めで中盤は超高速エリアで、終盤はヘアピンが多めの低速エリアで構成されています。(音量は小さめですので、音量を大きくしてご覧下さい)あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったら是非ともご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11989505702.html
THE CREW ガヤルドGT3、ラグナ・セカを爆走!!
正式には、ストーリーミッションの「サーキットブレイカー」と言います。マツダレースウェイ・ラグナセカを3周走るミッションです。ガヤルドGT3の性能を披露する動画です(マシンレベルは749)。基本的には高速サーキットなのですが、途中でコークスクリューと言われるシケインが最難関です。急に下るのがしんどいです。(音量は小さめですので、音量を大きくしてご覧下さい)あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったら是非ともご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11989505024.html
THE CREW ガヤルドGT3、ロングビーチ市街地コースを爆走!!
正式には、ストーリーミッションの「フェイスオフ」と言います。ロングビーチ市街地サーキットを3周走るミッションです。ガヤルドGT3の性能を披露する動画です(マシンレベルは749)。縁石に乗り上げるとバランスを崩しやすいので要注意です。(音量は小さめですので、音量を大きくしてご覧下さい)あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったら是非ともご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11989504223.html
THE CREW ガヤルドGT3 シェイクダウン!!
THE CREWで、ガヤルドに待望のサーキットスペック登場です!!ガヤルドGT3(？)のカッコよさをご堪能下さい!!(音量は小さめですので、音量を大きくしてご覧下さい)あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったら是非ご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11989503608.html
The Crew 箱飛ばし(サウス)
正式には「サウスボーナス」と言います。自分が現在所属するファクションが、その月に何らかの形で勝利を収めると、月末に２日間だけプレイ出来るファクションミッションです。主に積み重ねられた箱を一定量跳ね飛ばす事が目的です。これはセブリングインターナショナルレースウェイまで箱を跳ね飛ばしながら走るミッションです。アヴェンタドールでプレイしました。で、視点はドライバー目線です。終わった後のアヴェンタのフロントボンネットがメチャメチャになってるのが痛々しいです。あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったらこちらをご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11984859224.html
素人プラモの世界（ランボルギーニ・ディアブロSV）
ディスプレイタイプのプラモにモーターを組み込んでちゃんと走るか検証してみました。あのカウンタックに負けないインパクトのあるデザインを目指していろいろ改造してみました。リヤパネルの隙間がひどくて、それを強引に接着したせいでボディが微妙に歪んでしまい、それが走りにも影響してしまったようです。
スーパートロフェオレース・アジアシリーズRound3 フォーメーションラップ
これは8月31日に富士スピードウェイで行われた、ランボルギーニ･ブランパン･スーパートロフェオレース・アジアシリーズの第3戦目です。フォーメーションラップからそのままローリングスタートする模様です。あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったらこちらもご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11918639069.html
スーパートロフェオレース・アジアシリーズRound3 グリッドウォーク
これは8月31日に富士スピードウェイで行われた、ランボルギーニ･ブランパン･スーパートロフェオレース・アジアシリーズの第3戦目です。あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったらこちらもご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11918632838.html
D.D.Rでの挑戦(スーパートロフェオ、上海)
秋葉原のD.D.Rにて、ガヤルド・スーパートロフェオで上海インターナショナルサーキットをシミュレーションドライブしてみました。で、トラクションコントロール及びアシスト機能は全くなく(全てoffで)、今回はダウンフォースを小さめにしてリアを大きくし、高速走行使用のセッティングで走りました。あと、この内容についてのブログも掲載しておりますので、宜しかったら是非ともご覧下さい。http://ameblo.jp/isabella-gaia/entry-11820127368.html
素人プラモの世界＜カウンタック40thアニバーサリー＞
スーパーカーの王様、ランボルギーニ・カウンタックも今年で４０歳を迎えます。そこで勝手に４０周年を記念したモディファイ・バージョンをプラモデルで作ってみました。改造ベースはアオシマの1/24クアトロバルボーレで、改造期間は３週間。改造費用はキット代含まず¥2,500ほどです。
限定250台！ ランボルギーニ バレンティーノバルボーニ
ガヤルド LP 550-2 バレンティーノ・バルボーニは、ランボルギーニのスポーツカーの開発に貢献したバレンティーノ・バルボーニ氏の名を冠したガヤルドの最新モデル。ランボルギーニの現行車としては唯一の後輪駆動車となるモデルで、後輪駆動化のみではなく、エアロダイナミクスやトランスミッション、ESP、スプリング、ダンパー、スタビライザー、タイヤなどが再調整されており、45％のリアLSDも再開発されている。 搭載される5.2リッターのV型10気筒エンジンも改良されており、最高出力は405kW（550PS）/8000rpm、最大トルクは540Nm/6500rpm、車両重量は1380kgで、0～100km/hの加速は3.9秒、最高速度は320km/hを実現した。
D.D.Rでの挑戦(ガヤルド・スーパートロフェオ、セパン)
秋葉原のD.D.Rにて、マレーシアのセパン･インターナショナル･サーキットをシミュレーションドライブしてみました。マシンは久々にガヤルド･スーパートロフェオで、例の如くトラクションコントロール及びアシスト機能は全くありません(全てoffです)。
D.D.Rでの挑戦(スーパートロフェオ、ポールリカールサーキット2)
秋葉原のD.D.Rにて、フランスのポール･リカール･サーキットをシミュレーションドライブしました。マシンは毎度の如くガヤルド･スーパートロフェオで、トラクションコントロール及びアシスト機能は全くありません(全てoffです)。
D.D.Rでの挑戦(スーパートロフェオ、ポールリカールサーキット1)
秋葉原のD.D.Rにて、フランスのポール･リカール･サーキットをシミュレーションドライブしました。マシンは毎度の如くガヤルド･スーパートロフェオで、トラクションコントロール及びアシスト機能は全くありません(全てoffです)。