キーワード リオン・ラッソ が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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Margo Rey - This Masquerade
メェシコ、アカプルコのジャズ、ポップス、シンガー・ソングライター、マルゴ・トゥレイ(とスペイン語で発音します)2018年アルバム『 The Roots Of Rey・Despacito Margo 』収録曲。作詞・作曲:Leon Russell(リオン・ラッソと発音)の1972年作品。1973年 The Carpenters, 1976年歌うことに拘り続けるジャズ・ギターの名手 George Benson,等のCover.でも知られるスワンプ・ロックの名曲。マルゴのヴォーカル、そして演奏も魅力的な一曲。ニコ生にも低スペ・ジャズ曲を放送するバカが何人か残っているようだけれど、50、60年代前後の古いミーハー&初心者向けインスト・ジャズばかり聴かず、良いジャズ音楽を聴きたいものです。・・・で動画を作ってみた。
Marc Benno - Franny
米タクセス州アースティンのスワンプ・ロック系シンガー・ソングライター、マーク・ベノ1971年アルバム『 Minnows (邦題:雑魚)』収録曲。リオン・ラッソとのThe Asylum Choir(アッサイラム・クアィアー)でも有名なマーク・ベノのソロ作品。ジャケットも含め名盤なんだけれど、、ニコ動にマーク・ベノが1曲もうpされていないねw 最も質の低い80年代洋楽ファンのじじいが荒らしまくったニコ動なので必然かも・・。
Diana Krall - Superstar
Leon Russellリオン・ラッソと(デラニー&バニー)Bonnie Bramlettバニー・ブラムレットの共作。1971年Carpentersのヒットでも御馴染みの名曲。カナダ、ブリティシュ・コロンビアンのジャズ・ピアニスト、シンガー・ソングライター、ダイアナ・クロー2015年アルバム『 Wallflower 』収録曲。クローの Jazz Cover.もシットリ渋くていいねっ。
Jacintha - This Masquerade
耳の肥えたジャズ・リスナーなら必ず何枚か彼女のアルバムを持っていると云うシンガポールのジャズ・シンガー、ジェシンタ(発音)が歌うLeon Russell(リオン・ラッソ)曲カバー。リオン・ラッソ1972年作品。ジョージ・ベンソンが1976年にヒットさせた名曲。ツベに無いようなのでツベ用に作ってみた。
Leon Russell - Jumpin' Jack Flash
米オクラホマの重鎮、リオン・ラッソの1971年バングラデシュ・コンサートからストーンズの名曲。今更ながら錚々たるメンバーですね。リオンの存在感が半端じゃない !! ビリー・ジョエルばかり人気のニコ民は寂しい~すリオン・ラッソも聴いてケロっ。ジェシ・エド・デイヴィスがどの人か判るあなたは立派なロック通~ !!
Dave Mason - On And On
クラプトンの失敗バンド、ブラインド・フェイスでおちゃらけしてた頃、既にアメリカのディープなミュージシャン、リオン・ラッソ、デラ&ボニー、ドミノスのメンバーとなるジム·ゴードン、カーロ・レイドル、そして「愛しのレイラ」の作者リタ・クゥリッジ達とソロデビュー・アルバム名盤『 Alone Together 』を録音していた、ドミノスの発起人デイヴ・メーソンのセカンド・ソロアルバム『 Dave Mason & Cass Elliot 』収録曲。ママス&パパスの Cass Elliot と 西海岸LAのSSW Ned Doheny と共に仕上げた西海岸の香り漂うネッド・ドヒニーの名曲。ちょっとでもましな音でと音源LPから引っ張って来たのだけれど今一すねっwww。
David Gates (Bread) - Goodbye Girl
J.J.ケールやリオン・ラッソ(発音)と同郷オクラホマはタオサ(発音)出身の元ブレッド、シンガー・ソングライター、ディビド・ゲイツ(発音)の1978年ソロ3作目『 Goodbye Girl 』収録のタイトル・ソング。 2012年 Rumer が素晴しいカバーをしている。