キーワード リック・ウェイクマン が含まれる動画 : 48 件中 1 - 32 件目
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(夏ライブ特集)イエス50周年記念ライブ・アット・ウィスキー・ア・ゴーゴー
輸入
ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマンによる新グループ、YES featuring Jon Anderson, Trevor Rabin & Rick Wakemanによる「イエス50周年記念」アメリカ・ツアーが8月26日から開始。その初日公演の模様。
米ロサンゼルスのウィスキー・ア・ゴーゴーでのライブ。日本公演あるならライブハウス公演とかまずなさそう。
John Entwistle in Gastank(字幕つき)
リック・ウェイクマンが司会のテレビ番組Gastankに出演したときのもの。
Twist And Shout、Get Americaを演奏しています。
Joe Walsh 「Rocky Mountain Way」 【G】 May、Vai、Satriani、Nuno [Expo '92]
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)Drums:Cozy Powell(コージー・パウエル)Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/Bass:Nathan East(ネイザン・イースト)/Key:Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo & G】 Joe Walsh(ジョー・ウォルシュ)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
Hey Joe (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo.】 ポール・ロジャース Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Paul Rogers(ポール・ロジャース)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
Now I'm Here (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo】 ゲイリー・シェローン Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Gary Cherone(ゲイリー・シェローン)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourtt(ヌーノ・ベッテンコート)
Nuno Bettencourt & Gary Cherone 「More Than Words」【エクストリーム】 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)
Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai① 「Liberty (& Brian May)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92 sm28923693
Steve Vai① 「Liberty (& Brian May & Joe Satriani)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92 sm28923747
Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92 sm28923356
Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92 sm28923393
イエス ♪ラウンドアバウト ●和訳付 (ジョジョ1部 ED~TV版)
和訳はネットサイトからです
【イエス プロフィール】
1968年に英ロンドンで結成されたロック・バンド。プログレッシヴ・ロックのパイオニアとして45年以上の間、20枚を超えるアルバムを発表し、世界的成功を収める。結成当初のジョン・アンダーソン、クリス・スクワイアをはじめ、スティーヴ・ハウ、リック・ウェイクマン、トレヴァー・ホーンほか錚々たるメンバーが参加。メンバーチェンジを重ねながら、『こわれもの』『危機』『ロンリー・ハート』などの名盤を生み、ELP、キング・クリムゾン、ピンク・フロイドと"プログレッシヴ・ロック四天王"として名を馳せる。2014年に『ヘヴン&アース』を発表。新たなファンを獲得しながら進化を続けている。
英国1992年総選挙 BBC特番
1990年にサッチャーが首相を辞任、その後を継いだメージャー政権下での総選挙。
当初は労働党が優勢とされましたが、与党保守党が巻き返しを図り、
歴史に残る接戦を繰り広げることとなりました。
その激戦ぶりは、議席予測が刻々と変化しているあたりからも窺えると思います。
番組の司会を務めたデイビッド・ディンブルビーは
「出口調査の結果が直前まで出ずに困った」と振り返っています。
オープニング曲は、リック・ウェイクマンの「アーサー」。
エンディングでは、Mr.Beanが登場します。
英国総選挙:mylist/36298872
Ian Gillan, Bruce Dickinson, Rick Wakeman, Phil Campbell - Hush (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Glenn Hughes, Bruce Dickinson & Ian Paice - You keep on Moving (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
リック・ウェイクマンが寝ても覚めてもランジェリー
フロイド以外だと久しぶりのMAD。そして今更な素材融合・・・
しかも"全く気付かないうちに○○になるシリーズ"とはちょっとちがうか・・・?
それよか、恋愛ラボ二期はよ!あと、みそララも!
映像は2000年のコンサートのbirdman of alcatrazから
ほか作ったの⇒mylist/28487894
Deep Purple - Uncommon Man (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Above And Beyond (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Bruce Dickinson and Glenn Hughes, Paice, Airey & Wakeman - Burn (Celebrating Jon Lord)
Iron Maidenのブルース・ディッキンソンとグレン・ヒューズによるDEEP PURPLE「Burn」のパフォーマンス映像。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Rick Wakeman - Journey To The Center Of The Earth [Live at Osaka 2014]
リック・ウェイクマンのジャパンツアー初日、大阪・サンケイホールプリーゼ公演の音源です。
大阪、東京両公演ともに、セットリストは全く変わりませんでした。あと、最初の”ヘタクソ”MCもw
画像は東京公演のです。どうも、リックが降り立った宇宙人にしか見えないですがw
東京公演sm23926302
Rick Wakeman - Catherine of Aragon/Catherine Howard
リック・ウェイクマンの来日公演から07/01東京国際フォーラム・ホールCの音源です。
本当は行く予定なかったんですけど、急遽、当日券で参加してきました。
ピアノソロということでクラシックコンサートということでしたが、ヘンリーと六人の妻、アーサー王、地底探検…いつもプレーヤーで聞いてる楽曲がウェイクマン本人の指先から奏でるピアノに圧倒されっぱなしでした。
若干、隣の方の扇子パタパタが耳障りでしたけど。
一応、私も録音はしたんですけど、マイクの故障でうまく録れず…なので、音源は他のソースから。
大阪公演sm23945424
Rick Wakeman - Catherine Parr
アルバム「Wakeman With Wakeman Live」から抜粋。他、mylist/30025319
Yes - Acoustic Live
Youtubeより転載
プログレ御三家の1つであるYes本人たちによるアコースティック・バージョン
ジョン・アンダーソン(Vocal)
スティーブ・ハウ(Guitar)
リック・ウェイクマン(Piano)
クリス・スクワイア(Bass)
アラン・ホワイト(Drum)
という熟成期のメンバーです
投稿したYoutube転載:mylist/37567870
エリザベス一世と二世/ニーナとフレデリック
1970年頃に日本でもリリースされヒットしました。
歌詞が無い、全編スキャットによる歌唱です。
ハープシコードを弾いてるのがリック・ウェイクマンに思えてしかたがないのですが。
Yes - Jan 23, 1972 Amsterdam
ビルとリックが在籍していた「こわれもの」ツアーのサウンドボード音源。【I've Seen All Good People/Heart Of The Sunrise/Wakeman Solo/Long Distance Runaround/The Fish(Cut in)/Yours Is No Disgrace】
【キーマニ】 Henry Henry 【手元動画】
キーボードマニア 1stMixよりHenry Henry(Lv6)です。
ジャンル:Cathedral
アーティスト名義:bunmei
ニコ生のテスト放送より抜粋。
リック・ウェイクマンのオマージュ。キーマニの中でも有名な曲だと思います。
キーマニで唯一、1st~3rdまで全てに収録されている曲です。
2nd以降は和音が大幅に増えましたが家庭用には収録されていません。
1:27~1:30の専コンのズレ具合が酷い。小指でリズムを取ろうとすると力んでしまうようです。
キーマニのマイリスト→mylist/34781599
演奏のマイリスト→mylist/4540652
YES - 1971 10/16 Newcastle
「こわれもの」発売前のツアーから「Heart Of The Sunrise」をご紹介。音質はそれなりですがビル・ブラッフォードの叩くドラムやリック・ウェイクマンのキレのあるキーボードが素晴らしいです。なおこの会場(ニューキャッスル・シティ・ホール)では一月前にザ・フーが、一月後にレッド・ツェッペリンがコンサートをするなど、当時は豪華な場所でした。
Headspace - 'Die With A Bullet'
Youtube から転載。
イギリスのプログレ(メタル)バンド Headspace のアルバム「I Am Anonymous」から Die With A Bullet です。
リック・ウェイクマンの息子アダムがキーボードで参加しているのと、昨日うpしたHaken (→ sm18186127)といっしょにライブしたりするので面白いかなあと。
(メタル系は若くて体力があるうちはいいんじゃないすか。)
プログレ5大バンドを聴こう!第1回YES「Roundabout」
プログレ5大バンドの曲を聴いてみよう!
ということで第1回は71年発表のアルバム「Fragile」より「Roundabout」です
このアルバムから伝説のキーボード奏者であるリック・ウェイクマンが加入し、黄金期と呼ばれるラインナップになりました
ちなみに選曲は全部このつくまこPが決めているので、文句やリクエストなどがあればコメかコミュまで~
次King Crimson「Red」→sm13152022
プログレ5大バンドの曲を聴こう!→mylist/22832600
Me First and the Gimme Gimmesの曲を原曲と聴き比べてみよう!マイリスト→mylist/22832949
英国1983年総選挙 BBC特番
1983年英国総選挙のBBC特番。テーマ曲は、リック・ウェイクマンの「アーサー」。
◆1983年総選挙
獲得議席数は、保守党397、労働党209、自由・社民連合23。保守党が引き続き政権を担当。
サッチャー首相の政治手腕が国民に評価されたうえ、労働党は内部の路線対立が発生、一部が自由党との連立に鞍替えし、労働党は大きく議席を減らします。
英国総選挙:mylist/36298872
英国1979年総選挙 BBC特番
1979年、政権交代した総選挙の時のBBC選挙特番「Decision79」。
2008年6月にBBC Fourで再放送されたものです。
テーマ音楽は、リック・ウェイクマンの「アーサー」という曲です。この年から総選挙特番のテーマとして使われていましたが、2010年は使っていません。
◆1979年総選挙
労働党キャラハン首相の不信任案が可決された(311対310、1票差)ために、議会を解散して行われたもの。
保守党が650議席中339議席を確保し、マーガレット・サッチャーが首相になりました。
不信任案可決の瞬間:sm21498845
英国総選挙:mylist/36298872
2013年4月8日、マーガレット・サッチャー死去。RIP.
英国2010年総選挙 BBC特番
2010年5月6日、イギリスの総選挙がありました。その時のBBCの選挙特番です。
今回はいつものOP曲(リック・ウェイクマンの「アーサー」)を使っていませんが、キャスターはいつもの人。79年から毎回この人が司会をやっています。ちなみに、この人の父も選挙特番で長らく司会を務めました。
父:sm21874612
上に表示されている時間は、投票所が閉まる10時までのカウントダウン。
10時になると、出口調査の速報が出せます。今年の時報の演出、素敵です。
結局保守党も労働党も過半数に届かず、保守党と自由民主党が連立政権を運営することに。
英国総選挙:mylist/36298872