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新台【スマスロリングにかけろ1 V(スマスロリンかけ)」スマスロ史上最強スペックの設定6! ボーナス複数ストック可能なSTで機械割の限界突破!?「イチ押し機種CHECK!」
2023年12月4日(月)~導入。
スマスロ新台「L リングにかけろ1 V(スマスロりんかけ)」最新台!
擬似ボーナスの複数ストックが可能なST「ブーメランRUSH」が驚異のハイスペックを実現!? 最強機械割の設定6を体感せよ!
新台の魅力を徹底解説!
最新台、人気台のスペック、打ち方、ゲームフロー、通常・上乗せ・注目・熱い演出・プレミアなどをお届けします!
今回は、新台「スマスロリングにかけろ1 V」をお届けします。
◆動画説明
00:00 基本情報
00:36 通常時のポイント
00:59 CZ「菊チャンス」(1G完結型CZ)
01:28 竜児ボーナス(約59枚獲得)
02:00 チャレンジゾーン(50G+α継続、ボーナス期待度約28%)
03:27 同色BIG BONUS(約207枚獲得+ST突入)
04:09 ST「ブーメランRUSH」(1セット25G+α、平均ループ率約76%)
06:16 上位ST「スーパースターゾーン」(当選ボーナスは全て同色BIG、期待値約1600枚)
07:02 ZEUS BATTLE(約104枚獲得+ZEUS RUSH突入チャレンジ、勝利期待度約66%)
08:09 プレミアムST「ZEUS RUSH」(10G継続、継続率約90%、期待値約2000枚)
08:48 ZEUS BONUS(約104枚獲得)
■スペック ※独自調査
・擬似ボーナスタイプ(ストック管理型)
・純増:約4.5枚
・ベース:約31.5G
・天井:調査中
・各数値
ボーナス確率 ST確率 出玉率
設定1: 1/189.3 1/516.0 97.8%
設定2: 1/185.0 1/497.0 98.9%
設定3: 1/179.0 1/467.0 100.7%
設定4: 1/161.0 1/393.0 105.4%
設定5: 1/138.9 1/305.0 112.9%
設定6: 1/121.0 1/236.0 ★★★
■導入日
2023年12月4日(月)~
「L リングにかけろ1 V」の機種情報はコチラ
https://l-rin-kake1.jp/
ニコナナ公式ポータルサイトはコチラ https://www.niconana.net/
YouTubeの登録はコチラ https://goo.gl/hH3HT6
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なんこつのぽんこつと呼ばないで vol.189 前編 リングにかけろ1WCC編【大和マリーン】
動画を上げては「ぽんこつ」「出ない方」と言われ続けるなんこつが、脱ぽんこつを目指す実戦動画。
今回は大和マリーンさんの5のつく日と土曜日が重なる日へ。
基本傾向「列1」の日どうしが重なると…どうなっちゃうんでしょうか!?
なんこつ twitter http://twitter.com/nanko2
リングにかけろ1 影道編 第6話 さらば影道
豪快なニューブローを身につけた石松には、さしもの死神も敵ではなかった。そんな中はじまった第3戦で、傷ついた総帥と竜児が目覚めるまでと、幽鬼が剣崎に挑戦状をたたきつけてきた。圧倒的な強さを見せつける剣崎。そしていよいよ竜児と影道総帥、互いの夢をかけた最終試合が始まった!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/影道総帥:櫻井孝宏/野火:安元洋貴/ネネ:高岡 香/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/製作担当:岡田将介/総作画監督:井上栄作/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、井上栄作/美術設定・美術デザイン:倉橋 隆/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション
so38350436←前話 第一話→so38350432
リングにかけろ1 第4話 チャンピオンカーニバル開幕
チャンピオンカーニバル開幕!菊と竜児は、新潟県代表の河井武士と、その姉の貴子と出会う。都大会で破った志那虎一城とも再会。ケンザキガールズの応援を受けた竜児は1回戦で勝利を収め、石松らライバルたちも次々に相手選手をマットに沈めてゆく。一方、アメリカでは剣崎がブラック・シャフトと出会っていた。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
so38350464←前話|次話→so38350438 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第3話 その名はブーメラン
剣崎の推薦でチャンピオンカーニバル出場が決まった竜児は、ドラゴンリストとドラゴンアンクルを強化し、菊から第三のパンチ・左フックを教えられる。そんな竜児の前に現れたのは、千葉県代表・香取石松。竜児の偵察に来た石松だったが、菊に一目惚れしてしまい、全国大会の猛者たちの情報を話してしまう。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
so38350463←前話|次話→so38350465 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第2話 さらば黄金の腕
高嶺竜児と剣崎順の都大会決勝は続く。マットに沈むものの、かろうじて立ち上がる竜児。竜児の右ストレートは、剣崎のカウンターによって封じ込まれてしまう。だが、同時に剣崎の腕も破壊されてゆく。最終ラウンドは逃げるよう、菊は竜児に指示を与える。しかし竜児は、剣崎との決着を望む。剣崎も当然、同じ思いだった!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
so38350462←前話|次話→so38350464 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第1話 輝ける青春
高嶺竜児と剣崎順の中学生ボクシング都大会決勝。姉・菊と共に会場へ向かう竜児は、過去を思い出す。菊と家出をしたあの日のこと…。勝ち続け、プロボクサーとなって母親と共に暮らすのだ。そのために辛い特訓の日々にも耐え続けてきた竜児だが、母親を切望する気持ちとは別にリングへ上がる理由があった…。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
次話→so38350463
リングにかけろ1 第5話 唸れ! ブーメランフック
二回戦も楽に突破した竜児。アメリカでは手術の経過も順調な剣崎が、竜児が順当に勝ち上がっていることを聞いて再戦に思いを馳せていた。風圧だけで風船を割る男・ナポレオンと出会った剣崎。ナポレオンは「世界戦で」と言い残して去ってゆく。そしてチャンピオンカーニバルの三回戦、竜児は愛知代表の織田と対戦する。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
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so38350465←前話|次話→so38350437 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第6話 ローリングサンダー
チャンピオンカーニバルは準々決勝。ブーメランフックを使う竜児に敵はなく、石松や河井も勝ち残る。ベスト4に名乗りを上げた最後の一人は、志那虎一城だった。都大会では一発のパンチも繰り出さず、あっけなく竜児に倒された志那虎。だが、今度は違った。志那虎は必殺ブロー・ローリングサンダーを竜児の前で披露する!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
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リングにかけろ1 影道編 第5話 総帥登場
第二戦、攻撃をことごとくかわす黒夜叉に河井は苦しんでいた。だが謎を見破った志那虎の手助けにより、河井もまたニューブローで黒夜叉を見事粉砕!その時、連勝を重ねる日本ジュニアの前に影道総帥が姿を現した。その姿に驚愕する一同。なんと影道総帥は、天才・剣崎順とうり二つだったのだ!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/影道総帥:櫻井孝宏/野火:安元洋貴/ネネ:高岡 香/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/製作担当:岡田将介/総作画監督:井上栄作/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、井上栄作/美術設定・美術デザイン:倉橋 隆/音楽:上田 益
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so38350435←前話|次話→so38350466 第一話→so38350432
リングにかけろ1 影道編 第4話 血戦! 千里丘陵
世界のライバルたちも見守る中、地獄谷からきた影道最強のボクサーたちと、日本ジュニアの闘いの火蓋が切って落とされる。その日本ジュニアメンバーに、剣崎の姿はない。いわれもない不安を感じる竜児たち。そして第一戦、志那虎vs魔風の試合が始まった。必殺のローリングサンダーをやぶられた志那虎だったが…。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/影道総帥:櫻井孝宏/野火:安元洋貴/ネネ:高岡 香/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/製作担当:岡田将介/総作画監督:井上栄作/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、井上栄作/美術設定・美術デザイン:倉橋 隆/音楽:上田 益
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so38350434←前話|次話→so38350436 第一話→so38350432
リングにかけろ1 影道編 第3話 再集結! 黄金の日本ジュニア
青龍、玄武、白虎の間の刺客たちに勝利した竜児は、同じく菊救出に殴りこんできた石松と共に、最上階である鳳凰の間まで昇り詰める。そこで姉の無事を確認するも、最後の刺客・野火が立ちはだかる。影道の悲願を果たすべく一対一の真剣勝負を挑む野火に、竜児の怒りが爆発する!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/影道総帥:櫻井孝宏/野火:安元洋貴/ネネ:高岡 香/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/製作担当:岡田将介/総作画監督:井上栄作/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、井上栄作/美術設定・美術デザイン:倉橋 隆/音楽:上田 益
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so38350433←前話|次話→so38350435 第一話→so38350432
リングにかけろ1 影道編 第2話 影道の塔
五重からなる影道の塔一階、朱雀の間の刺客は100人もの影道ボクサーたちだった。次々と襲いかかる敵を一撃で倒していく竜児だが、疲労の色は隠せない。そんな中、残り7人となった影道ボクサーたちが、最後の必殺技を繰り出してくる!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/影道総帥:櫻井孝宏/野火:安元洋貴/ネネ:高岡 香/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/製作担当:岡田将介/総作画監督:井上栄作/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、井上栄作/美術設定・美術デザイン:倉橋 隆/音楽:上田 益
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so38350432←前話|次話→so38350434 第一話→so38350432
リングにかけろ1 影道編 第1話 影道一族
日米決戦に完全勝利した日本ジュニアたち。戦いを終えた竜児に、殺気を漂わせた一人の女の子が襲いかかってきた。影道と名乗る彼女に翻弄される竜児だったが、からくもそれを退ける。だが、姉の菊が何者かにさらわれてしまう。「影の流派」とも言われる影道の存在を聞かされた竜児は、姉を救出すべく影道の塔に乗り込む。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/影道総帥:櫻井孝宏/野火:安元洋貴/ネネ:高岡 香/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/製作担当:岡田将介/総作画監督:井上栄作/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、井上栄作/美術設定・美術デザイン:倉橋 隆/音楽:上田 益
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次話→so38350433
リングにかけろ1 第12話 結成! 黄金の日本Jr.
河井のジェットアッパーを受け、竜児の身体はリングの外まで吹き飛ばされた。地面に叩きつけられる寸前、石松が己の身で竜児を受け止めてフロアとの激突を防ぐ。リングへとはい戻る竜児。ブーメランはかわされ、右ストレートも使えない。だが竜児の闘志は、リングに見出した一条の光をつかみ取るまで消えることはない!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
so38350430←前話 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第11話 勝利への航海
河井が今大会初めてのダウン!試合前の予想を大きく覆す展開に、割れんばかりのブーメランコールが巻き起こる。しかし竜児は強烈なライトアッパーを食らい、逆にダウンを奪われてしまう。第1ラウンドが終了。コーナーに帰ってきた武士に、貴子は次のラウンドで速攻を仕掛けて竜児を倒すように指示を出す。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
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so38350429←前話|次話→so38350431 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第10話 運命のゴング
チャンピオンカーニバルもついに決勝戦。完璧なボクシングスタイルを誇る河井に、竜児は進化しつづける脅威のパンチ・ブーメランフックで立ち向かう決意を固める。だが、前評判では圧倒的不利と言われ、勝てるイメージが湧いてこない。試合当日、武士の姉・貴子は菊を呼び出し、試合を棄権しろと言い放つ。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
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so38350388←前話|次話→so38350430 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第7話 あした
竜児は疑問を抱く。志那虎はこれほどまでの実力を持ちながら、なぜ都大会ではわざと負けたのか…志那虎は、以前までは遊びでリングに上がっていたらしい。しかし、リングにかける竜児の夢を見せつけられ、ボクシングに全身全霊で打ち込むことに決めた。そして気持ちを改めて戦う為に、都大会ではわざと拳を受けたのだ。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
so38350437←前話|次話→so38350387 第一話→so38350462
リングにかけろ1 第9話 稲妻とブーメラン
高嶺のブーメランをもってしても、志那虎の稲妻を破ることはできない…ヘルガのコンピュータは、竜児の勝利の確率を0パーセントとはじきだした。そしてチャンピオンカーニバル準決勝第2試合、竜児のパンチは志那虎の神技ディフェンスの前に空を切るばかり。だが志那虎は、なぜか右のパンチを全く繰り出してこない…。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
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リングにかけろ1 第8話 男の意地
チャンピオンカーニバル準決勝の第一試合は、石松VS河井に決まった。石松が緊張を隠せないのに対し、河井はこの試合を通過点としか思っていない。天才的なセンスを誇る河井に石松は滅多打ちにされ、パンチを一発も当てることが出来ない。幾度もダウンし、あきらめかけたその時、母親や兄弟たちの顔が脳裏に浮かぶ。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史
原作:車田正美/企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗/プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸 睦、吉澤孝男、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズ構成:黒田洋介/シリーズディレクター:小村敏明/総作画監督:荒木プロダクション/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/色彩設計:辻田邦夫/美術デザイン:飯島由樹子/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
so38350428←前話|次話→so38350388 第一話→so38350462
リングにかけろ1 世界大会編 第5話 誓いの旗
ボクシング世界Jr大会の決勝戦は、日本vsギリシャ!菊が高熱を押して届けてくれた旗を、必ずやメインポールに掲げると、日本Jrは誓いを交わす。そして、血戦の火蓋は切って落とされた。ギリシャチームの圧倒的な力と技に、命を賭して立ち向かってゆく日本Jr。魂を拳にのせた、最後の必殺技が炸裂する!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂/アポロン:三木眞一郎/テーセウス:中井和哉/イカルス:私市 淳/オルフェウス:下野 紘/ユリシーズ:新垣樽助
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/製作担当:岡田将介/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、市川慶一/総作画監督:市川慶一/美術デザイン:倉橋 隆/色彩設計:小日置知子/音楽:上田 益/シリーズディレクター:池畠博史
©車田正美/集英社・東映アニメーション・Sammy
so38328860←前話|次話→so38328789 第一話→so38328857
リングにかけろ1 世界大会編 第4話 英雄vs天才
ヘルガの完全なる公式をやぶった石松、志那虎、河合。スクエアーの攻略をひっさげ、ヘルガ自身が立ちはだかるも、菊の教えを思いだした竜児の前に倒れる。そしていよいよ、ドイツの英雄スコルピオンと天才・剣崎順の戦いが始まった!驚愕のパンチを放つスコルピオンに対し、剣崎は…!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂/アポロン:三木眞一郎/テーセウス:中井和哉/イカルス:私市 淳/オルフェウス:下野 紘/ユリシーズ:新垣樽助
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/製作担当:岡田将介/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、市川慶一/総作画監督:市川慶一/美術デザイン:倉橋 隆/色彩設計:小日置知子/音楽:上田 益/シリーズディレクター:池畠博史
©車田正美/集英社・東映アニメーション・Sammy
so38328859←前話|次話→so38328950 第一話→so38328857
リングにかけろ1 世界大会編 第3話 フォルコメンハイト
いよいよ竜児vsナポレオンの試合が始まった。華麗なる技「デビルプロポーズ」を受け、竜児はバラのように散ってしまうのか!?貴族としてのプライドと日本男児の魂をかけた、熱い戦いが繰り広げられられる。その頃、試合を終えた剣崎は、高電圧の部屋での秘密の特訓を終えていた。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂/アポロン:三木眞一郎/テーセウス:中井和哉/イカルス:私市 淳/オルフェウス:下野 紘/ユリシーズ:新垣樽助
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/製作担当:岡田将介/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、市川慶一/総作画監督:市川慶一/美術デザイン:倉橋 隆/色彩設計:小日置知子/音楽:上田 益/シリーズディレクター:池畠博史
©車田正美/集英社・東映アニメーション・Sammy
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リングにかけろ1 世界大会編 第2話 華麗なるフランス
石松の4人抜きと、竜児のニュー必殺ブロー「ブーメラン・スクエアー」で、日本はイタリアに完全勝利をおさめた。次なる相手フランスは、ナポレオン率いる5つ子のバロア兄弟で構成されたチーム。彼らの必殺ブローは、なぜか射程距離を問題としない。竜児たちは、正体を掴むことが出来るのか!?
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂/アポロン:三木眞一郎/テーセウス:中井和哉/イカルス:私市 淳/オルフェウス:下野 紘/ユリシーズ:新垣樽助
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/製作担当:岡田将介/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、市川慶一/総作画監督:市川慶一/美術デザイン:倉橋 隆/色彩設計:小日置知子/音楽:上田 益/シリーズディレクター:池畠博史
©車田正美/集英社・東映アニメーション・Sammy
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リングにかけろ1 世界大会編 第1話 その名はスクエアー!
Jrボクシング世界大会が開幕!一、二回戦ともに完全勝利で終えた日本Jr。ところが、三回戦の相手・アメリカチームが謎の事故で重体に!竜児たち日本Jrは、不戦勝で勝ち上がってきたイタリアチームと対戦することになった。シシリアン・ダンディーことドン・ジュリアーノの、卑劣な罠が待ち受ける!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢/ナポレオン:森川智之/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:優希比呂/アポロン:三木眞一郎/テーセウス:中井和哉/イカルス:私市 淳/オルフェウス:下野 紘/ユリシーズ:新垣樽助
原作:車田正美/企画:森下孝三/プロデューサー:森山義秀/シリーズ構成:黒田洋介/製作担当:岡田将介/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智、市川慶一/総作画監督:市川慶一/美術デザイン:倉橋 隆/色彩設計:小日置知子/音楽:上田 益/シリーズディレクター:池畠博史
©車田正美/集英社・東映アニメーション・Sammy
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リングにかけろ1 日米決戦編 第12話 そして少年は世界へと羽ばたく
死闘を繰り広げる竜児とシャフト。竜児の放つブーメランフックを、シャフトはブラックスクリューで受ける。二人の必殺技は共に、コークスクリューという伝説のパンチを進化させたものだった。押され気味の竜児にチャンスをもたらしたのは、不屈の闘志だった。魂が仲間たちの想いと一つになり、0.01秒の奇跡を起こす!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ブラック・シャフト:子安武人/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:結城比呂/キャサリン:相沢 舞
原作:車田正美/プロデューサー:太田賢司、木戸 睦、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/総作画監督:窪 秀已/美術デザイン:鹿野良行/色彩設計:辻田邦夫/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
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リングにかけろ1 日米決戦編 第11話 黒い閃光
日米決戦のラストマッチは、高嶺竜児とブラック・シャフト、日米ジュニアチャンプ同士の対決となった。両国の雌雄を決する頂上決戦だ。ゴングが鳴るや、リングは火花散る戦場と化した。アメリカのボクシングは日本の100年先を行くと豪語するブラック・シャフトは、強力な反則技や必殺パンチを次々とヒットさせる!
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ブラック・シャフト:子安武人/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:結城比呂/キャサリン:相沢 舞
原作:車田正美/プロデューサー:太田賢司、木戸 睦、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/総作画監督:窪 秀已/美術デザイン:鹿野良行/色彩設計:辻田邦夫/音楽:上田 益
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リングにかけろ1 日米決戦編 第10話 スーパースター
日米決戦も、あと二戦を残すのみ。チームとしての勝負は既に決していたが、シャフトは不気味な余裕を漂わせていた。アメリカチームの五人目は、スーパースター気取りのホワイティ。ゴージャスな女性たちをはべらせて横柄な態度を取る彼を、剣崎は「ブタめ」と鼻で嘲笑い、左の拳だけにグローブを着けてリングに立つ。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ブラック・シャフト:子安武人/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:結城比呂/キャサリン:相沢 舞
原作:車田正美/プロデューサー:太田賢司、木戸 睦、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/総作画監督:窪 秀已/美術デザイン:鹿野良行/色彩設計:辻田邦夫/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
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リングにかけろ1 日米決戦編 第9話 猛虎、荒ぶる
志那虎とヘル・ミックの戦いは形勢が逆転。なぜか手を出さない志那虎を、ミックが一方的に痛めつける展開になった。実はミックが手下たちに京都にある志那虎の実家を襲撃させ、家族を人質に取っていたのだ。状況は絶望的かに思えたが、志那虎は志那虎陰流の師範である父を信じ、チャンスが来るのをじっと待っていた。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ブラック・シャフト:子安武人/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:結城比呂/キャサリン:相沢 舞
原作:車田正美/プロデューサー:太田賢司、木戸 睦、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/総作画監督:窪 秀已/美術デザイン:鹿野良行/色彩設計:辻田邦夫/音楽:上田 益
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リングにかけろ1 日米決戦編 第8話 ナチュラルボーン マッドネス
次なる相手は、全米のワルを暴力でまとめ上げた生粋の武闘派ヘル・ミック。グレイトエンジェルズという暴力集団のヘッドでもある彼は、ナチュラルボーン・マッドネス(生まれながらのヤバい奴)と呼ぶにふさわしい男だ。迎え撃つのは武人・志那虎一城。志那虎は攻防一体の優れた戦術で試合を優位に進めるが…。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ブラック・シャフト:子安武人/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:結城比呂/キャサリン:相沢 舞
原作:車田正美/プロデューサー:太田賢司、木戸 睦、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/総作画監督:窪 秀已/美術デザイン:鹿野良行/色彩設計:辻田邦夫/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
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リングにかけろ1 日米決戦編 第7話 音階を駆けのぼれ!
「魔性の眼」の正体は、強力な催眠術だった。打ち破るべく挑む河井だったが、既に幻影を幻影と気付かないほど深く術中にはまり込んでいた。苦しみと焦りの中、彼の頭をよぎるのは、頼りにしていた姉が出て行った日のこと。そして河井家に伝わる鉄の鍵盤のピアノを、血豆が潰れるまで弾き続けた苦難の日々の記憶だった…。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ブラック・シャフト:子安武人/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:結城比呂/キャサリン:相沢 舞
原作:車田正美/プロデューサー:太田賢司、木戸 睦、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/総作画監督:窪 秀已/美術デザイン:鹿野良行/色彩設計:辻田邦夫/音楽:上田 益
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リングにかけろ1 日米決戦編 第1話 始動! 黄金の日本Jr.
チャンピオンカーニバルを制した高嶺竜児。日米決戦を目前にして、ついにブーメランフックを会得するが、放とうとした途端ヒジに違和感を覚える。一方、左腕を負傷した剣崎は完治をアピール。黄金のメンバーが揃った日本Jr.の動きを、ドイツJr.が、そしてアメリカJr.のブラック・シャフトが不気味に窺っていた…。
高嶺竜児:森田成一/高嶺 菊:田中理恵/剣崎 順:置鮎龍太郎/香取石松:草尾 毅/志那虎一城:石川英郎/河井武士:神谷浩史/ブラック・シャフト:子安武人/スコルピオン:緑川 光/ヘルガ:結城比呂/キャサリン:相沢 舞
原作:車田正美/プロデューサー:太田賢司、木戸 睦、辻 洋/製作担当:松坂一光/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智/総作画監督:窪 秀已/美術デザイン:鹿野良行/色彩設計:辻田邦夫/音楽:上田 益
©車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラス
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