キーワード ルサルカP が含まれる動画 : 1214 件中 161 - 192 件目
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【ゆかいといあ】 トリオソナタ ハ短調 BWV526 1楽章
mylist/34909479
いあ「解説どうしよう?」
ゆか「バッハ大事典があれば……」
かい「とりあえず、オルガントリオソナタの2曲目だよ」
【V3三人娘】トリオソナタ ヘ長調 BWV1040
mylist/34909479
いあ「短いけれど、バッハのトリオソナタですね」
ずん「一応はBWV68とBWV208のアリアに転用されているよー」
ゆか「元々の編成はヴァイオリン、オーボエと通奏低音です」
「英語wiki曰く、カノン風トリオソナタです」
いあ「3声部ともにカノンを構成している部分がありますね」
【第六回ボカクラ祭】 六声のリチェルカーレ 【遅刻組】
復刻版
mylist/20526876
いあ「昨晩話題に上がっていたので、急遽の焼き直しです」
「5年前と比べて…多分響きが変わったかな」
れあ「後はいあさんの声で統一されたことかしら?」
「『Regis Iussu Cantio Et Reliqua Canonica Arte Resoluta』なのは別によろしいですよね?」
【第六回ボカクラ祭】 デュカスのヴォカリーズ 【遅刻組】
mylist/2155369
いあ「実は、これ原曲聴いた事なかったりします」
レア「それはいつもの事では……」
いあ「…ともかく、デュカスの『ピアノと声楽のためのヴォカリーズ』です。」
「色々な楽器編曲をされているうえに、参考にしたのがチェロ版だったので、色々と原曲とは異なると思います」
【第六回ボカクラ祭】 ロンサールのソネット 【遅刻組】
mylist/21553695
いあ「正直、フランス語は忘れました」
「とにもかくにも、説明ですね」
「作曲の意図はフランスの詩人、ロンサールの生誕400周年記念企画によるものだそうです」
「他にはラヴェルも同じように、ロンサールの詩につけた曲を発表しています」
【第六回ボカクラ祭】アイネ クライネ ナハトムジーク3.4楽章【遅刻組】
mylist/16752615
ミク「3,4楽章は短めだからまとめたよ」
いあ「これも繰り返しをカットしました」
ゆか「なら1楽章もカットをすれば良かったんじゃない?」
【第六回ボカクラ祭】アイネ クライネ ナハトムジーク 2楽章【遅刻組】
mylist/16752615
ミク「二楽章は…うん、ロマンツァ苦手や……」
いあ「相変わらず美味しいのはヴァイオリンです」
ゆか「必ずどこかで聞いたことがあると思います」
かい「CMとかでお馴染みの曲だしね」
【第六回ボカクラ祭】アイネ クライネ ナハトムジーク 1楽章【遅刻組】
間に合いませんでした
mylist/16752615
ミク「まぁ、しょーがないね」
いあ「ですが、折角なので作ったものは全て投げていきます」
ゆか「この曲はそこまで解説もいらないでしょう」
かい「ちょっと今回は変則的なパート割になってるよ」
【第六回ボカクラ祭】 ミクとピアノの為のヴィラネッラ 【デュカス】
今週は蘇ります
mylist/16752615
ミク「という事で、数ヶ月ぶりの投稿だね」
「お題はガチテーマで『デュカス生誕150年・没後80年』で」
「モノとしては、1906年にパリ音楽院のホルンクラス上級試験用に作曲されたそうだね」
「ホルン独奏とピアノ伴奏、オケ伴奏の2パターンあるみたいだね」
「ヴィラネッラ自体はイタリアの民謡歌曲の1ジャンルだよ」
パルティータ集『音楽の楽しみ』第一番より【パッヘルベル】
パッヘルベルの作品達mylist/17084901
ミク「後半は急緩急の楽章が残ったね」
いあ「軽快なバレ、穏やかなサラバンド、そして締めくくりのジグですね」
ミク「こっちの作品集も気が向いたら完成させていきたいね」
パルティータ集『音楽の楽しみ』第一番より【パッヘルベル】
パッヘルベルの作品達mylist/17084901
ミク「これまた久しぶりのアレ以外のパッヘルベルだね」
いあ「残るのはこのパルティータ集とコラール集くらいですし」
ミク「という事で、2挺のヴァイオリンと通奏低音のための組曲だよ」
いあ「前半はヴァイオリンがフーガを奏でるアレグロ、華やかではないけれども明快なアルマンド、クーラントです」
【ゆかいといあ】 トリオソナタ 変ホ長調 BWV525 3楽章
mylist/34909479
いあ「とりあえずラストの3楽章です」
ゆか「まあ、一応トリオソナタだから、正規のVn.Fl.GBの編成で演奏されることもあるそうだね」
かい「つい半年前にはユーフォとピアノの二重奏は聴いたな」
いあ「とりあえず、ぼちぼち復活できそうな感じです」
ゆか「週刊バッハのカンタータは無理でも、月刊~隔週刊くらいでは投げていきたいね」
かい「それも全ては希望的観測なんだけどね……」
【ゆかいといあ】 トリオソナタ 変ホ長調 BWV525 2楽章
mylist/34909479
いあ「引き続きの2楽章です」
ゆか「解説としては『40代のJSバッハが息子の教育用にトリオソナタを独奏用にした』以上」
かい「という事で、それぞれのパートは僕らが担当しているよ」
【ゆかいといあ】 トリオソナタ 変ホ長調 BWV525 1楽章
mylist/34909479
いあ「なんか三ヶ月前に作ってたっぽい……」
ゆか「まぁ、ついでなんで上げておきます」
かい「という事で、6つのトリオソナタの1番目1楽章だよ」
【V3三人娘】 明日があるさ(ジョージア編) 【混声三部】
三ヶ月ぶりの動画作成、二ヶ月ぶりの投稿
mylist/16752615
いあ「休みが欲しい(切実)」
ずん「そんな時もありますね」
ゆか「という事で、相変わらず男声に振られました」
いあ「モノは坂本九のオリジナル歌詞ではなくて、替え歌の方です」
ずん「サラリーマンの悲哀ー」
ゆか「年々歌詞の意味が重くなってくるんですよ、これ……」
【とのゆかり】カンタータ2番より4.レチタティーヴォ 5.アリア 6コラール
mylist/20075386
との「最初は叙唱、後半がアリオーソにござる」
「内容が前までと変わっているでござる」
ゆか「なんかもうテナー安定なんですね」
「ともかく、内容は貧困者、耐える者への神の救いですね」
ミク「で、定番のコラール合唱、と……」
ぐみ「次回カンタータは一週間以内に上がるかなぁ……」
【レン・ルカ】カンタータ2番より2.レチタティーヴォ 3.アリア
mylist/20075386
レン「解説データが入ったUSB持ってくるの忘れたから、詳しい解説が出来ないんだぜ……」
「この2曲目は最初にコラールから一節、後がレティタティーヴォだぜ」
ルカ「で、続くアリアは独奏ヴァイオリンとの対話よ」
「この部分では神に背く者への非難と弾劾、ルターの主張が出ている部分らしいわ」
【ボカロ合唱】カンタータ2番より1.合唱コラール
mylist/20075386
ミク「ちょっとリアルが立て込んできたから、遅れがちになりそう」
ぐみ「そんなこの曲も三位一体節後第二日曜、6/14に演奏されるものだよ」
ルカ「この冒頭合唱はアルトにコラール定旋律が置かれた、コラール・モテットよ」
ゆり「このカンタータの元になったコラールの作者は、宗教改革でお馴染みのマルティン・ルターですわ」
レン「これの初演された年は、コラール発祥200周年記念という話だぜ」
【ゆかり】 運指練習曲 BWV994 【JSバッハ】
mylist/34909479
ゆか「もう一つ小品です」
「これは1720年のケーテンで書かれた曲らしいです」
「W.F.バッハのためのクラヴィーア小品集の冒頭に置かれている作品です」
「息子の練習用だけあって、しっかりと運指番号も書かれていたりします」
【ずん子】 小さな和声の迷宮 BWV591 【JSバッハ偽作】
mylist/34909479
ずん「という事で、早速の偽作です」
「バッハ事典曰く『バロック庭園の迷路を模倣したもの』らしいです」
「ハ長調の入り口、転調を繰り返す迷宮、細やかなパッセージの後の中心は奇妙なアーティキュレーション、でハ長調に回帰した出口です」
「J.D.ハイニフェンという、バッハと同時代の作曲家による作品という説が強いそうです」
「BWV番号が付いているので扱っておきました」
【ボカロ合唱】カンタータ176番より4.叙唱 5.アリア 6.コラール
mylist/20075386
との「闇に紛れたニコデモがイエスを訪れて、救いを得たという部分にござる」
「ニコデモはパリサイ派の議員で、イエスに共感した人物にござる」
ルカ「で、また舞曲調のアリアよ」
「三位一体の讃歌でありつつ、拍子や声部など3が支配しているわ」
ミク「で、最後はゲールハルトの三位一体節コラールだよ」
ぐみ「これはBWV280の定旋律だそうだよ」
ゆり「本来の三位一体節後第一日のカンタータだけども、この編成は一週間で上がりそうにないですわ」
レン「だから次の機会に回すが、その代わり今回は小品もいくつか投げるぜ」
【ボカロ合唱】カンタータ176番より1.合唱 2.叙唱 3.アリア
mylist/20075386
ミク「一週間遅れになったけども、三位一体節用のカンタータだよ」
ぐみ「先週は土日に時間取れなかったからなぁ……」
ゆり「冒頭合唱はモテット風の合唱フーガで、フォルテが傲慢・ピアノが臆病を表していますわ」
ルカ「で、次のレティタティーヴォは、イエスの元にいけないニコデモの臆病さと、ヨシュアの勇敢さの対比よ」
ぐみ「で、ガヴォット風味で光の輝きを表しているアリアだよ」
【ボカロ合唱】カンタータ173番より4.二重唱5.アリア 6.コラール
mylist/20075386
との「神の慈しみへの感謝、慕わしさについて歌うアリアにござる」
ミク「これは二重唱で表現されているね」
ぐみ「そんで、最後の最後に合唱コラールだよ」
ルカ「パロディ元の173aだと8曲目の二重唱に該当するわ」
ゆり「本当は第三日分までのカンタータですが、最終日分は用意が出来ませんでしたわ」
レン「一応、週間カンタータだから問題ないよな」
【いあゆかり】カンタータ173番より1叙唱2.アリア 3.アリア
mylist/20075386
ゆか「ついでなので、聖霊降誕節第2日目分です」
「以前やっていたらしい、ケーテン公レオポルトのためのカンタータのパロディです」
「キリストの血肉についてのレチタティーボ、名君の治世を歌っていたアリアは、神の慈しみを歌うように改正されています」
いあ「神は人間に大いなる事をし給うた、と歌うアリアですね」
「弦が活発な動きをしているのは、活力に溢れる事の隠喩だそうです」
【ボカロ合唱】カンタータ59番より1.二重唱2.叙唱3.コラール4.アリア
mylist/20075386
ミク「冷静に考えたら、週間カンタータの予定なんだから、3つ上げる必要ないよね」
「という事で、聖霊降誕節初日のカンタータだよ」
「不思議な構成なのは中断されたからとか言われてるよ」
「最初の二重唱はソプラノとバスのカノン風デュエット」
「次は聖霊の降臨をイエスの降臨に解釈しての感謝」
「で、ルターによるコラールだよ」
との「で、最後にアリアでござる」
「協奏曲風で、聖霊が心に宿ることの喜びを歌っているでござる」
「演奏家によっては、この後に再びコラールを入れるそうでござる」
【ボカロ合唱】カンタータ44番より5.叙唱 6.アリア 7.コラール
mylist/20075386
ミク「レチタティーヴォは置いておいて」
「ここのアリアはかなり明るい感じがするよね」
ぐみ「で、終曲でコラール合唱だね」
ルカ「イザークの旋律を基にした、P.フレミングのコラールね」
ゆり「とりあえず、聖霊降臨節2日目まで終わらせる事を目標にしますわ……」
【ルカ】カンタータ44番より3.アリア 4.コラール 【結月ゆかり】
mylist/20075386
ルカ「アルトのアリアは解説できないわ」
「ともかく、オーボエを伴った重苦しい雰囲気のアリアね」
ゆか「4曲目は通奏低音のみによるコラールですね」
「え?私がテナーの理由は気になさらないほうが」
【バナナス】カンタータ44番より1.二重唱 2.合唱【ボカロ合唱】
mylist/20075386
レン「聖霊降誕節3日分まで終わる気がしねぇ……」
との「ともかく、復活祭後第6日曜日のカンタータにござる」
「ヨハネ福音書第16章2節からの引用にござる」
ミク「で、同じ章句を用いた合唱だよ」
ぐみ「迫害の予言とそれに耐えることを歌っているね」
ルカ「一応、これも定型カンタータだそうよ」
【ボカロ合唱】昇天祭オラトリオより 9.合唱コラール
mylist/34909479
ミク「で、また華やかな編成でのコラールだね」
ぐみ「ともかく、無事に昇天祭用のオラトリオも完成だね」
ルカ「これで復活祭・昇天祭のオラトリオは出来たから、残すはクリスマスオラトリオね」
ゆり「今年こそは完成させたいですわ」
レン「その前に、復活祭後第6日曜のカンタータがあるんだぜ……」
【結月葱バナナス】昇天祭オラトリオより 7.レチタティーボ 8.アリア
mylist/34909479
レン「で、引き続きイエスの昇天についてだな」
結月「昇天後に再臨する、という部分になりますね」
ミク「そして、珍しい通奏低音無しのアリアだよ」
「最低音域がヴィオラだから、何か凄く軽く感じるね」
「これも散逸した『Auf, süß entzückende Gewalt』からの引用らしいよ」
【ボカロ合唱】昇天祭オラトリオより 2.3.叙唱 4.アリア 5.叙唱 6.コラール
mylist/34909479
レン「という事で、物語性のあるレチタティーボの部分だな」
「ここの聖句は全てイエスの昇天についてだぜ」
ルカ「で、アリアも内容としてはイエスの昇天についてね」
「これは散逸した1725年の結婚カンタータ『Auf, süß entzückende Gewalt』からの引用だそうよ」
「で、ロ短調ミサ曲のアニュス・デイに転用されているそうよ」
ミク「最後に来るコラールで第一部が終わるよ」
【ボカロ合唱】昇天祭オラトリオより 1.合唱
mylist/34909479
ミク「一応今日が昇天祭だから、これも上げておくよ」
ぐみ「日曜のカンタータ込みで40分位になったね……」
ルカ「5/24~26は聖霊降臨祭で毎日カンタータよ」
ゆり「月末が恐怖ですわ……」
レン「一曲目は祝祭に相応しく、ラッパが華やかな曲だな」
テル「この大編成な曲が次に出てくるのは終曲になります」
との「殆どが叙唱でござるよ」