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極・ドルオタ新思想大系~エロスの審判・あなたの黄金の林檎が選ぶ12人の美神たち~・後編
9/12(火)開場20:30/開演21:00~
『【後編】極・ドルオタ新思想大系~エロスの審判・あなたの黄金の林檎が選ぶ12人の美神たち~』
▼出演
鈴木初日
モウリス
■内容
いよいよメンバーサイドから解放されつつあるアイドルのエロス。
その事態を予見してきた新思想大系が、さらに一歩踏み込む企画、それが官能的メンバー12人を選出する《エロスの審判》だ!!
みなさん、必ずメール(下記2点必須)を送ってください。
◆官能的メンバーの名前
◆どう官能的なのかの解説
*何人でもOKです!
★いつものテーマのメールももちろんOK!!
・LSE(ラッキースケベエピソード)
・真夜中の楽しい夢
・オタクの人間関係めんどくさいエピソード
・オタ活相談
・メンバーが主人公の掌編小説
・その他、この番組にしか送れない内容
【やさぐれあかりの日常】第6部 翡翠の光 総集編【VOICEROID劇場】
アルセウス編全26話収録
約5時間40分に震えるがいい
~当時の思い出と振り返り~
最終章の布石として【時間】と【空間】…即ち【時空】をテーマに物語を展開したいと考えていたところ丁度良くレジェンズアルセウスが発売。
当初DSのプラチナかなぁと考えていたのでとても助かりました
モンスターハンターとは違い主人公のひかりさん据えたので活躍させるためにオリジナル要素を入れつつストーリー改変は少しだけにしました
色々予定が狂ってかなり長くなってしまいましたが、ちゃんと終わらせることができたので満足しています
~注意事項~
・ストーリー改変
・初プレイ
・キャラ崩壊
以上の項目が大丈夫な方はゆるりとご視聴下さい
~お借りした素材リンクはチャンネル概要欄とコンテンツツリーを参照してください~
ブログ【Guriの日常紀】
https://liveloosely.net/
Twitter
https://twitter.com/Guriver3
YouTube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzzLpJo-YifMY3BfOLZ2_CKpnnsWhjcGN
ニコニコマイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/71577566
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
極・ドルオタ新思想大系~エロスの審判・あなたの黄金の林檎が選ぶ12人の美神たち~・前編
9/4(火)22:00~
『極・ドルオタ新思想大系~エロスの審判・あなたの黄金の林檎が選ぶ12人の美神たち~』
▼出演
鈴木初日
モウリス
■内容
いよいよメンバーサイドから解放されつつあるアイドルのエロス。
その事態を予見してきた新思想大系が、さらに一歩踏み込む企画、それが官能的メンバー12人を選出する《エロスの審判》だ!!
みなさん、必ずメール(下記2点必須)を送ってください。
◆官能的メンバーの名前
◆どう官能的なのかの解説
*何人でもOKです!
★いつものテーマのメールももちろんOK!!
・LSE(ラッキースケベエピソード)
・真夜中の楽しい夢
・オタクの人間関係めんどくさいエピソード
・オタ活相談
・メンバーが主人公の掌編小説
・その他、この番組にしか送れない内容
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって #3」 @nulptyx @hazuma
第1回、第2回ともに大好評をいただいたイベントの第3弾が開催決定!
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171124/
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/2/17収録】@hazuma
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170217/
石田英敬×東浩紀「続・一般文字学は可能か──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/5/24収録】@hazuma
2月に開催した第1回の盛況を受け、待望の第2回開催が決定!あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170524/
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
小野早稀の今夜あなたと一杯&ちく☆たむの「もうれつトライ!」リレー生放送SP
2019/11/25
\小野早稀お誕生日!ちく☆たむライブ直前!/
小野早稀の今夜あなたと一杯
ちく☆たむの「もうれつトライ!」
リレー生放送SP
小野早稀のお誕生日と、ちく☆たむLIVE直前記念として
【小野早稀の今夜あなたと一杯】と【ちく☆たむの「もうれつトライ!」】がコラボ!
11月25日(月)18:30~、3時間に渡るリレー放送でお届けします。
井田茂 × 東浩紀「系外惑星から考える ──太陽系は唯一の可能性か」【2015/5/13収録】@hazuma
「系外惑星」とは、太陽系以外で、太陽以外の恒星を公転する惑星のこと。その存在は古くから想像されていたが、実際に発見されたのはつい20年前、1995年のことである。人類はそれまで、太陽系というひとつ以外の惑星系を知らなかった。ところが、それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、続々と新たな系外惑星が発見され続ける。いまや2000個近くの系外惑星が発見されており、銀河系の恒星の半分以上には惑星系が付随するとも言われ、地球のように生命を宿す惑星の発見も現実味を帯びてきている。
系外惑星が続々と発見され、太陽系の構造が必ずしも惑星系の標準ではないことが発見されることで、わたしたちがもつ「太陽中心主義」「地球中心主義」も覆されつつある。近代哲学の祖であるイマニュエル・カントは、ラプラスとともに太陽系の生成構造について最初の仮説を立てた哲学者でもある。系外惑星の発見は、哲学的な事件でもあるのではないか。
哲学者、そしてSF作家の東浩紀が系外惑星研究の第一人者であり、『地球外生命』(長沼毅氏との共著)、『異形の惑星』など一般的向けの著書も数多く発表している東京工業大学教授の井田茂氏を招き、研究の最前線、方法論の進化、その発見が持つ驚くべき意味を問いかける。東は井田氏のかねてからの読者で、東からのラブコールで今回の対談は実現した。科学と哲学が交差する奇跡の夜!
片野ゆか×土居伸彰×吉川浩満「なぜ犬は人を幸せにするのか?──番犬から家庭犬へ、そして猫の時代に考える犬」(2021/10/22収録) @yukadalma @NddN @clnmn #ゲンロン211022
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/gb068_08/
【収録時のイベント概要】
『北里大学獣医学部 犬部!』や『平成犬バカ編集部』をはじめ、「犬」に関する著書を多く持つノンフィクション作家の片野ゆか氏をお招きして、犬に対して並々ならぬ想いをよせる文筆家の吉川浩満氏と、昨年に子犬を迎えて180度生活が変わったというアニメーション研究の土居伸彰氏とともに、ゲンロンカフェ初の犬! イベントを開催する。
◆
人は犬と暮らすと幸せになる。
人はパートナーとしての犬から、愛とは何かを教わり、愛することを覚えて、その何倍もの愛を受け取ることになるーーこれは愛犬家にとっては当然の事実であるが、犬と暮らしたことがない人にはなかなか理解しづらいことかもしれない。
しかし最近では、犬と人がアイコンタクトをとると幸せホルモンと言われる「オキシトシン」が犬にも人にも分泌されることが明らかになっている。また、女性は人や猫よりも犬と一緒に寝たほうが睡眠の質が向上するという調査結果もあれば、認知症の高齢者や発達障害のこどもに対して、介在犬によるアニマルセラピーが症状や社会性の改善といった効果を出したという報告もあり、今や、犬が人を幸せにすることは多角的に証明されつつある。
犬と人が同じ「群れ」として生活を共にして1万5千年(3万年という話もある)たつといわれている。犬は、狩猟犬、牧羊・牧畜犬、番犬、補助犬、家庭犬として、人と様々な形でパートナーシップを築いてきた。長い時間を人の隣で生きてきた犬だが、その中でも「家庭犬」としての歴史は意外にも短く、浅い。特に日本では、一部の愛玩犬(徳川綱吉に可愛がられた狆など)をのぞき、昭和の時代までは「番犬」として屋外で飼われる犬が多数を占めていた。しかし、平成の到来とともにおとずれるレトリバー犬などの洋大型犬のブームをきっかけに、徐々に室内で飼われる犬が増加。現代では番犬としての実用性を期待しない「家族としての犬」の存在が主流となっている。動物行動学の進歩も著しく、体罰を伴う叱るしつけから褒めるしつけへの変化など犬と人の関係性は良好になる一方で、身勝手な飼い主による飼育放棄により殺処分をされる犬はいまだに多くおり、ペット流通ビジネスの世界では「商品」として扱われ、劣悪な環境で生まれ育つ者も少なくはない。
犬をとりまく時代と環境の変化にともない、犬と人の関係はどのように変化したのか。この変化を、ある種の天才(奇人?)である「犬バカ」な人を追いながらリアルに感じ、考えることができるのが片野ゆか氏のノンフィクション作品である。
片野氏は、2006年に「動物文学」の生みの親・平岩米吉の生涯を描いた『愛犬王 平岩米吉伝』で第12回小学館ノンフィクション大賞を受賞した。
今年公開の映画『犬部!』の原案となった『北里大学獣医学部 犬部!』(2010年)や、『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』(2012)、『保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと』(2013)では、「動物愛護」に焦点を当てながら犬と人が幸せに生きるために何が必要なのかを問い、現代における「家庭犬」のあり方を考えている。また、保護犬・保護猫について読んでいたら、いつの間にか自分と意見が違う「人」とも共生する方法を見つけていたりもする。
今夏に文庫化もされた『平成犬バカ編集部』(2018)では、この国初の日本犬専門雑誌「Shi-Ba」編集部に密着しながら、日本のライフスタイルの変化と呼応する犬と飼い主の関係性の変化に注目して「犬現代史」に迫った。
いずれも主役は犬ではあるのだが、どの本にも猫が必ず登場するし、なによりも、これらの本で「犬について考えること」は、「人について考えること」に繋がっている。
『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』『理不尽な進化』の著者である吉川浩満氏は、『ユリイカ2018年6月臨時増刊号 総特集=<決定版>ウェス・アンダーソンの世界』に「イヌは防衛されなければならない」と題した論考を寄稿した。先日は朝日新聞に「イヌを守れ、ネコの時代に」を掲載。文筆家の山本貴光氏とともに運営するyoutubeチャンネル「哲学の劇場」では「人間を映し出す犬」や「ペットロス」についてなど、最近はますます犬への言及が多くなっている。
吉川氏と同じく、ウェス・アンダーソン監督のアニメーション『犬ヶ島』に感銘を受け(同特集のユリイカにも寄稿)たアニメーション研究の土居伸彰氏は、コロナ禍に見舞われて海外出張が次々と中止となった2020年の秋、「スヌーピー」でお馴染みのビーグル犬の子犬を迎えた。犬と暮らす初めての経験に多くの衝撃を受けながらも、今ではすっかり立派な「犬バカ」であり、インタラクティブな存在としての犬との生活を楽しんでいる。
本イベントではこの3名の登壇者とともに、犬のためだけではなく、現代を生きる人のために、「なぜ犬は人を幸せにするのか」、そもそも「猫全盛期で超都市型生活が主流の現代において犬とは一体どのような存在なのか」を考えてゆきたい。
これらの話は、「犬」の話に限らない大きなテーマへとつながっていくだろう。時代によって人間社会の家族の形も変化してきた。新しい「家族」について考える中で、人とは異なる存在と群れ(家族)を築くことは、ひとつの鍵になるはずだ。
登壇者の3名は犬だけではなく、もれなく猫も好きどころか、動物全般が大好きである。先日ゲンロンカフェにて開催された猫イベント(真辺将之 × 上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?」)とともに、どなたにもお楽しみいただきたい。
なぜ犬は人を幸せにするのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211022/
【りなもい】カラオケ枠ありがたい
りなもい(ID : user/32526352(Q);co2455689)の歌枠(lv328351813)
・全編ノーカット(約3時間20分)見逃した人向け。
・「#」の数字をクリックするとその曲の位置にジャンプできます。
歌った曲(34曲):
【No 01-10】:ETERNAL BLAZE(#01:00)・秒針を噛む(#08:00)・only my railgun(#13:09)・夜に駆ける(#18:23)・残酷な天使のテーゼ(#23:09)・紅蓮華(#27:50)・空色デイズ(#33:37)・白日(#39:11)・丸の内サディスティック(#45:18)・ノーザンクロス(#49:33)
【No 11-20】:創聖のアクエリオン(#55:30)・魂のルフラン(#61:12)・桃色片想い(#71:25)・君の知らない物語(#76:06)・STRAIGHT Jet(#83:52)・Sweet Memories(#89:53)・白いパラソル(#95:26)・fancy baby doll(#102:37)・勇気の神様(#109:16)・マリーゴールド(#113:54)
【No 21-30】:Into the Unknown(#120:26)・Part of Your World(#123:59)・A Whole New World(#127:59)・Believe(#135:04)・名前のない怪物(#141:13)・Ghost of a smile(#146:52)・星間飛行(#152:50)・Everything(#157:52)・うたかた花火(#167:56)・天城越え(#174:44)
【No 31-34】:Dream Riser(#177:49)・カブトムシ(#182:44)・TOMORROW(#188:47)・夏恋花火(#193:54)
【訂正】No 27は中島愛『星間飛行』(EGOISTじゃないです)
「カラオケ枠2」の動画はコチラ→sm37821106
2008年12月31日ミューパラ水曜日~ニューイヤーパーティー後半
年末年始2009年はニューイヤーパーティーはありませんでしたね。そこで、聞いてもらおうと編集を開始しましたが、あまりの長さに心が折れつつ、アップしてもアップしてもエラー三昧だったため、こんなに遅くなっちゃいましたw
【りなもい】晩飯こしらえる【ひき肉オムレツ・ツナのトマトスープ】。2022年11月9日
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
りなもいさんのツイッター⇒https://twitter.com/pizzaanti
りなもいさんのコミュニティ⇒https://com.nicovideo.jp/community/co2455689
フォローして応援しましょう。
劇団員おしゃべり企画第1回「17年後に『レッツゴー!忍法帖』見てみた」
「劇団緊急事態宣言のこの際だから、いつもはやらないことにも挑戦してみよう!」というSSP<新感線・シンパシー・プロジェクト>の理念から、劇団員おしゃべり企画が誕生しました!
第一回は、高田聖子、粟根まこと、河野まさと、中谷さとみの4人で、17年前に上演した『レッツゴー!忍法帖』を見ながら、当時の劇団員の面々にあれこれツッコんだり、思い出をたくさん語ったりしております。DVDやBlu-rayの特典として収録されている副音声コメンタリーの映像版!だと思っていただけるとわかりやすいでしょうか。
お持ちの『レッツゴー!忍法帖』DVDを再生しながら、この動画を一緒にご覧頂くことで、劇団員と一緒に作品を見ている気分を味わっていただけます。新感線イズムがふんだんに詰まった作品のお供に、普通の副音声コメンタリーとは一味違う、普段なかなか明かされない劇団員のゆるめのおしゃべりをお楽しみください。
※お手持ちの『レッツゴー!忍法帖』DVDを同時に再生してご覧頂く仕様になっております。『レッツゴー!忍法帖』の本編の映像、音声は流れませんのでご注意ください。
◆この企画の楽しみ方
1.『レッツゴー!忍法帖』DVDを用意する。
2.この動画を購入する。
3.この動画をスマホやパソコンで再生する。
4.動画の中の4人とタイミングを合わせて『レッツゴー!忍法帖』をテレビなどに映して一緒に楽しむ。
配信開始日時:2020年7月4日(土)12時〜劇場で会えるその日まで
(配信終了日が決まりましたらお知らせします)
価格:1,000ニコニコポイント(※1ニコニコポイント=1円)
視聴期限:購入後30日間
本編:187分
『レッツゴー!忍法帖』DVDの購入はこちら
http://www.e-oshibai.com/products/detail.php?product_id=21
三浦哲哉 × 北村匡平 × 渡邉大輔 映画批評の新たなことばを探る ──「ポスト・シネフィリー」と映画批評の再起動
ここ数年、日本では時ならぬ「映画批評」ブームが起きている。
数々の、年代も幅広い注目すべき書き手による、それもかなり大部の著作が相次いで刊行され、話題を集めているのだ。少し前まで、かつての蓮實重彦や四方田犬彦らに代表されるような理論的射程の広さと分析の強度、文体の魅力を備えた映画批評はほとんど顧みられなくなり、「好きか嫌いか」という「食べログ的」なレビューばかりが求められていたようにも見える状況から考えると、これは驚くべき状況だと言えるだろう(名前を挙げた蓮實にせよ、これも大部の雑誌特集や論文集が刊行されるなど、再評価の機運がある)。
理由はいろいろ挙げられるだろう。
とりわけ2016年前後、『君の名は。』『シン・ゴジラ』、あるいはハリウッドの『インターステラー』『アナと雪の女王』、マーベル映画……などなど、数々の話題作や歴史的大ヒット作が相次いで登場したことが大きいだろう。それらの作品は、デジタル技術の進展などを受け、それまでの映画批評の文脈には収まりきらない要素(応援上映、Netflix、ワールドビルディング…)を数多く抱えており、観客に批評的に語りたい、あるいはこの作品の批評を読みたいと思わせる魅力を放っていた。そして、かたやそうした作品の魅力や可能性を、これまでの映画批評の良質の慣習を受け継ぎながら、まったく新しい枠組みで捉え直す、新しい世代の批評家が台頭してきたという事実もある。「「シネフィルである事」がまたOKになりつつある」(by菊地成孔氏)とも言われるいま、デジタル時代の新たな傑作群と彼ら新たな書き手たちによる、いわば更新されたシネフィル文化=「ポスト・シネフィリー」とでも言えるような文化圏、言説群が形成されつつあるのかもしれない。2010年代、そして2020年代の映画批評は、どのような論点を抱え、どのように進展していくのか?
今回のイベントは、現在、『ゲンロンβ』で新作映画評の連載を担当している渡邉を司会役に、目下話題沸騰中の討議集『オーバー・ザ・シネマ』(フィルムアート社)の共編者であり、5月下旬に濱口竜介監督の大作を論じた4年ぶりの新著『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店)を上梓される三浦哲哉氏、そして、大著『スター女優の文化社会学』(作品社)で彗星のように登場し、『ユリイカ』などで精力的な批評活動も行う北村匡平氏という、いま最も注目される気鋭の若手批評家をお招きし、現代の映画批評の魅力と可能性について語り合う。(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180607/
金子遊×清水高志×渡邉大輔「哲学と映像の『存在論的転回』——『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 @diesuke_w @omnivalence
ここ数年、国内の現代思想では「思弁的実在論」「オブジェクト指向存在論」、あるいは「人類学の存在論的転回」と呼ばれる言説が盛んに紹介され始めている。つい最近も、ミシェル・セールの『作家、学者、哲学者は世界を旅する』、アレクサンダー・ギャロウェイの『プロトコル』、グレアム・ハーマンの『四方対象』、ティム・インゴルド『メイキング』……などなど、関連書籍が話題を呼んでいる。
これらは英語圏では十年くらい前から登場し、互いにも密接な関連性を持って展開してきた。僕(渡邉)自身は映画批評や映像文化論を専門にしている人間であり、むろんこれらの哲学的動向に関しては専門外だが、いまの自分の仕事にもさまざまな形で着想をもらっている。他方で、これもまたここ最近の映像論界隈で盛り上がっているニューメディア研究やポストメディウム論、映像人類学といったデジタル以降、あるいはワールドシネマ台頭以降の映画の世界で脚光を浴びつつある理論や言説があるが、これらもまた以上の思想動向と関わりを持ってきた。ヒトとモノ、ヒューマンとノンヒューマン、あるいは観客とスクリーン、カメラと被写体……といった近代以来の関係が新たに再編されつつある感覚がある現代、今後の世界像とそこで作られる文化表現がどうなっていくのかを、今回のイベントでは「哲学」と「映像」の関わりから考えてみたい。これはまだあまりない試みのはずである。
ゲストには、今まさに新著『実在への殺到』(水声社)が大きな反響を巻き起こしている哲学者・清水高志氏と、こちらもここ最近、『辺境のフォークロア』(河出書房新社)『映像の境域』(森話社)など、映像、文学、民族学といったジャンル越境的な著作や翻訳を次々刊行されている金子遊氏をお迎えした。僕と清水氏、僕と金子氏、また清水氏と金子氏はそれぞれ以前から面識があり、前に一緒にイベントやワークショップもさせていただいたこともあるが、3人での鼎談は初めてである。清水さんはミシェル・セール研究の第一人者である一方、世界の哲学の動向にも鋭敏に反応する独創的な思想家であり、また情報哲学などデジタル以降の文化環境の変化にも幅広く関心をお持ちだ。また金子さんも、文学から実験映画、ワールドシネマ、映像人類学、ドキュメンタリー、民俗学……と、関心が幅広い。
今回、僕は司会役というよりは、「書生」として(笑)お二人に日頃独学で色々と考えていることを伺ってみたい。なので、この分野の初学者も楽しめるはず……? ともあれ、当日は3人の「化学反応」を楽しんでいただきたい。(渡邉大輔)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171014/
PS版テリーのワンダーランド モンスターじいさん撃破RTA 2:46:12
自己ベストを23秒更新しました!
もっと大幅更新できそうでしたが、星降り乙・はぐれツン等で2:45:00切りならず。
身内駅伝まであと2週間。本番も悔いの無いよう頑張ります!!
タイム計測(EDあり):電源投入~モンスターじいさん戦後、受付に移動して会話ウィンドウが開いた瞬間
プレイ環境:PS2実機&純正コントローラー使用
達成日時:2023年9月20日 ニコ生放送にて
放送コミュ:きゅー(・∀・)のおうち co3783771
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【過去の投稿動画】
第2回DQ五輪動画:mylist/72736655
トルネコ面白動画:mylist/74149935
その他の投稿動画:mylist/39947741
ゲーム内容のネタバレを含みます。ご視聴の際はご注意ください。
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
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2008年12月31日ミューパラ水曜日~ニューイヤーパーティー前半
年末年始2009年はニューイヤーパーティーはありませんでしたね。そこで、聞いてもらおうと編集を開始しましたが、あまりの長さに心が折れつつ、アップしてもアップしてもエラー三昧だったため、こんなに遅くなっちゃいましたw
ホモと聴く「坂上香織」
user/64523419
カズヤ☆ボカライブの役の上では有能警備員(パンチラ狙いのローアングラーカメラ小僧)
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https://twitter.com/intent/user?user_id=2909138478
吉村智治 @CyberFormulaGPX
Skype:kazuya_shiranami
ホモと聴くらんま1/2(sm30532166)
朗読オーディオブック 久生十蘭作『墓地展望亭』 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
明日死のう……そうこころに決めていた竜太郎は、一人の女性との出会いで運命をかえていく。もういちど、あの人にあうために。
フランスを舞台に、捜索がはじまる。
■墓地展望亭のページはこちらです
https://bit.ly/34dS350
■用語集
都雅……トガ・みやびなこと
逝去……死をうやまっていう
余映……日が沈んだりした後の、余光。
憐憫……レンビン・かわいそうに思うこと。あわれみ。
沈思……深く考え込むこと
檣灯……ショウトウ・夜間の航行で、前方マストに掲げる灯り。
ともしい……とぼしい
喜悦……心から喜ぶこと
浮薄……あさはかで軽々しいこと
駛走……シソウ・速く走ること、疾走。
都雅……トガ・みやびなこと
逝去……死をうやまっていう
余映……日が沈んだりした後の、余光。
憐憫……レンビン・かわいそうに思うこと。あわれみ。
沈思……深く考え込むこと
檣灯……ショウトウ・夜間の航行で、前方マストに掲げる灯り。
ともしい……とぼしい
喜悦……心から喜ぶこと
浮薄……あさはかで軽々しいこと
駛走……シソウ・速く走ること、疾走。
穹窿……キュウリュウ・丸みをつけた天井
疼痛……トウツウ・ずきずき痛むこと
嗟歎……サタン・なげくこと。
薨去……コウキョ・皇族が死去すること
看破……見破ること
転補……テンポ・転任すること
乖離……背き離れること
使嗾……シソウ・指図してそそのかすこと
払暁……あけがた
営庭……兵営の広場
角面堡……カクメンホ・ルタン・要塞の外が世をとりかこむ砦
憧憬……あこがれの気持ち
堵列……トレツ・大勢の人が柿のように横に並んで立つこと
威迫……イハク・威力を示し、相手をおどし従わせようとすること
逓減……テイゲン・しだいに減ること。
登極……トウキョク・即位
出御……おでまし
裳裾……モスソ・衣服のすそ
睦言……寝室での語らい
咫尺……シセキ・非常に近いこと
■登場人物
エレアーナ……リストリア国皇女
志村竜太郎……地中海のホテルで、死ぬことを考えている孤独な富豪
イゴール・アウレスキー……枢密顧問官。
イッシャ・ポチョムキン……陸軍次官。反乱を企てる
ヤロスラフ……リストリア竜騎兵の少年
ダンピエール……ソルボンヌ大学の教授
TS録画lv325971435
lv325971435 タイムシフトフル動画
クリームブリュレつくるおっさん
2020/05/16(土) 11:29開始
(2時間30分)
クレームブリュレのことです グツグツ執拗に沸騰させます
ねじ込みの甘いバーナー
道交法我流解釈
千葉県には上総掘り(かずさぼり)と言う昔から優れた自噴井戸を掘る技術が継承されています
#333 岡田斗司夫ゼミ 無料で見れるアニメ大解説スペシャル+放課後放送(4.86)
グラレコ:https://twitter.com/XygoUOJIXjojBWU/status/1261806329896681473
#00:00 Q時間管理について
#05:00 『未来少年コナン』
#24:00 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』
#52:30 しんのすけ 追い詰められる
#77:15 しんのすけ 反撃する
#83:30 野原家の勝利
#104:00 ケンを主人公にしたら
#118:30 放課後・太陽の塔の話
#134:00 原恵一監督
#147:05 恐怖新聞の夢
2020年5月3日 収録
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▼その他▼
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・視聴トラブル・入退会についてはch運営では対応出来ないため、ニコニコヘルプ(https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default )にお問い合わせ下さい。
【中野TRF店外放送】 2014/04/03 椎名町クエストんふぉおおお 01
(゚ェ゚ジ) 江尻先輩は生まれつき月曜が弱く
8時間以上の睡眠が必要です
しかしTRFには
深夜1時までの営業+閉店後に早朝まで配信という過酷な労働が待っています
江尻先輩の健康のために寝落ちを許す寛容な心を
よろしくお願いします
學蘭歌劇『帝一の國』-大海帝祭- 本編
古屋兎丸の漫画「帝一の國」(集英社ジャンプコミックス)を原作とし、“學蘭歌劇”と銘打って2014年4月に初の舞台化。その型破りで独特な世界観と強烈なインパクトで原作ファン舞台ファンのみならず、あらゆる層から注目を集め、翌年2015年7月には【第二章】「決戦のマイムマイム」、昨年2016年3月の【最終章】「血戦のラストダンス」を上演し、大ヒット満員御礼のなか、惜しまれつつその幕を閉じました。感動の【最終章】から約1年、主人公・赤場帝一役を務める木村 了を筆頭に、舞台三作品に出演したキャストが登場し、劇中でお送りしてきた楽曲をふんだんに盛り込んだ“大海帝祭(ライヴ)”という形式で、皆様の元に帰って参ります!何が飛び出すかわからない學蘭歌劇『帝一の國』ワールドを、ぜひご体感ください!
赤場帝一:木村 了/大鷹 弾:入江甚儀/榊原光明:三津谷 亮/東郷菊馬:吉川純広/根津二四三:谷戸亮太/駒 光彦・成田瑠流可:細貝 圭/氷室ローランド・光家吾朗:冨森ジャスティン/本田章太・高天原蒜山:瀬戸祐介/ 野々宮裕次郎:市川知宏/久我信士:佐藤流司/羽入慎之助:原嶋元久/オールラウンダーズ:今奈良孝行、中谷 竜、ぎたろー、平沼紀久/【映像出演】森園億人:大河元気/夢島 玲:佐藤永典/白鳥美美子:井上小百合(乃木坂46)、樋口日奈(乃木坂46) /堂山圭吾:津田健次郎/赤場譲介:大堀こういち
原作:古屋兎丸「帝一の國」(集英社ジャンプ コミックス)/構成・演出・音楽:小林顕作
©古屋兎丸/集英社
第5回『共感、想像力、誘惑』上妻世海 作ること、生きること — 分断していく世界の中で
放送日:2020年11月13日
気鋭の文筆家/キュレーターの上妻世海さんが、
現代美術や建築から人類学・哲学、脳科学・進化生態学まで、
さまざまな分野の叡智をたぐり合わせながら、
人として「作ること」「生きること」の深淵を思索していきます。
巨大データ×AIによって人の手を離れつつあるテクノロジーと、
ウイルスや気候変動など人外のものたちの作用が世界の分断を加速していく中で、
それでも人間が創造的な存在であるためには、どこに知の足場を築いていくべきなのか。
いきなり激動を始めた2020年代の奔流に呑まれず、しっかりと考えていくための連続講義です。
第5回のテーマは『共感、想像力、誘惑』
ハッシュタグは「#上妻世海 #作ること生きること」
▼プロフィール 上妻 世海(こうづま・せかい)
1989 年生まれ。おもなキュレーションに「Malformed Objects― 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」(山本現代)、「時間の形式、その制作と方法 ─ 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒)。著作に『制作へ』(エクリ)、『脱近代宣言』(水声社、落合陽一・清水高志との共著)。
Twitter: @skkzm
MOTOR-MANと彼奴等がゆく #18「栄九ゼミナール 第一回『A9での地形編集の攻略』」
「MOTOR-MANと彼奴等がゆく」第18回放送アーカイブです。
番組詳細はWikiをごらんください→https://wikiwiki.jp/nicotetsu/MOTOR-MAN%E3%81%A8%E5%BD%BC%E5%A5%B4%E7%AD%89%E3%81%8C%E3%82%86%E3%81%8F
メインMC
・MOTOR-MAN(@motorman0119)
アシスタント
・Йоппэни(@itoscarlet_reki)
<企画>
・ニコ鉄新着動画
7月4日から8月7日までに投稿された動画を1分ずつ紹介していきます。
<メイン企画>
「栄九ゼミナール 第一回『A9での地形編集の攻略』」
新シリーズです。「A9を使って都市開発を行い、それを撮影した動画を投稿する」。これはA列車で行こう9が発売された2009年から現在に至るまで、ずっとニコ鉄の主流でした。もはやあらゆる開発手法が発見されつくしたかのように見えるA9ですが、しかし、ガチ勢の間では我々がいまだに知らない開発手法が存在するのではないでしょうか。・・・というわけで、今回の放送では、「地形編集」にスポットを当て、ガチ勢からその開発手法をおすそ分けしてもらうこととしましょう。
講師:やぶはべ(@Ybee_1734)、tama waterfield(@tama_waterF_Me)
企画考案:鉄本花月(@tetumoto)
[会員専用]新・幕末ラジオ 第138回(夢に見るトラウマ&爆裂ゴマミムシ)
新・幕末ラジオ 2023年6月17日(土)放送分
1,OP:#0:01
2,過去のトラウマ夢に見る:#26:53
3,今週のムギ~頼れるムギグッズ:#45:57
4,明日20時ボンバーマン:#55:10
5,PC修理人K:#59:36
6,会員プレゼント:#63:57
7,放送次第:#64:09
8,チーム幕末「ばくれつゴマミムシ」:#69:19
so42554651←第137回 第139回→so42606955
幕末ラジオマイリスト:mylist/55616469
更新情報(Twitter) → https://twitter.com/kirizaki_ei
ゲーム実況まとめ : mylist/8299531
単発動画まとめ : mylist/10539272
生放送まとめ : mylist/53482635
幕末志士チャンネル : ch.nicovideo.jp/bakumatsu
第1回『創造性について』上妻世海 作ること、生きること — 分断していく世界の中で
放送日:2020年7月30日
気鋭の文筆家/キュレーターの上妻世海さんが、
現代美術や建築から人類学・哲学、脳科学・進化生態学まで、
さまざまな分野の叡智をたぐり合わせながら、
人として「作ること」「生きること」の深淵を思索する新番組がスタートします!
巨大データ×AIによって人の手を離れつつあるテクノロジーと、
ウイルスや気候変動など人外のものたちの作用が世界の分断を加速していく中で、
それでも人間が創造的な存在であるためには、どこに知の足場を築いていくべきなのか。
いきなり激動を始めた2020年代の奔流に呑まれず、しっかりと考えていくための連続講義です。
ハッシュタグは「#上妻世海 #作ること生きること」
▼プロフィール
上妻 世海(こうづま・せかい)
1989 年生まれ。おもなキュレーションに「Malformed Objects― 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」(山本現代)、「時間の形式、その制作と方法 ─ 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒)。著作に『制作へ』(エクリ)、『脱近代宣言』(水声社、落合陽一・清水高志との共著)。
Twitter: @skkzm
【ずいえき】2022/03/28 マカロニオムレツ作る
ずいえきさんのコミュニティ
https://com.nicovideo.jp/community/co5637391
ずいえきさんのアカウント
https://www.nicovideo.jp/user/94948203