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小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166後編
2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「最新兵器入門 4月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
*兵器を知らずして国際政治を語ることなかれ…ということで、最新兵器や安全保障について皆さんと一緒に学んでいきます。
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====目次====
#0:00 休憩中VTR
#4:36 本編スタート
#5:17 最新鋭潜水艦「じんげい」横須賀基地で歓迎行事
#10:16 防衛省 イージス搭載艦SPY-7試験成功を評価
#16:47 新兵器UMPB ロシアがハリコフで使用
#19:40 ウクライナ ロシア空軍基地を攻撃 戦闘機6機破壊
#25:59 北朝鮮 固体燃料式の新型極超音速ミサイル実験成功
#31:07 在日米軍司令官 「大将」格上げへ
#37:09 中距離ミサイル発射装置 アジア太平洋地域配備へ
#38:31 米軍の大型船舶、日本で補修 日米首脳会談で合意へ
#40:20 プーチン 春の15万人徴兵の大統領令に署名
#47:15 ロシア 欧州方面の軍管区を二分割
#49:45 菊池さん写真コーナー「コブラゴールド24」
#65:29 次回告知
空軍エリートスホーイ乗りが、空中爆裂7連発ww笑笑 豪快に地獄行き777
スホーイ搭乗員大虐殺! 悪の侵略軍に加担する者は、空軍エリート様でも地獄行きdeath !
スホイ虐殺!ウクライナはいかにしてロシアの最高級ジェット機6機をわずか3日間で撃墜したか
2024/03/12
射程90マイルの先進的なPAC-2ミサイルで武装したウクライナのパトリオット乗組員は、5機の双座Su-34と2機の単座Su-35を効果的に迎撃し、無力化した。これらの撃墜の速度と精度は、ウクライナ空軍の能力の向上を浮き彫りにしています。滑空爆弾を迎撃するのは困難な偉業だが、ウクライナの防空隊員は、滑空爆弾を投下した航空機を標的にする専門知識を披露した。この戦略的優位性は、前線近くにパトリオット四連装発射装置を慎重に配備したことによって可能となり、防空規模をウクライナに有利に傾けた。
(話題) ウクライナがロシア軍のスホーイをまた撃墜、3日で計6機の大戦果に
ウクライナ空軍は最良の弾薬が絶望的なまでに不足している。射程145kmほどの米国製パトリオット地対空ミサイルシステムもそうだ。
もっとも、ウクライナ空軍がミサイルを浪費することはそもそもほとんどない。そのため、在庫が減っているパトリオットを発射した場合、目標を撃ち落とし損ねることはめったにない。
「ロシア軍機はどんどん墜落している!」──。ウクライナ国防省は19日、そう戦果を
誇った。撃墜した6機は、複座のスホーイSu-34戦闘爆撃機4機と単座のスホーイSu-35戦闘機2機である。
Su-34はロシア空軍最高の超音速攻撃機だ。ウクライナでは最近、主に近接航空支援任務に投入されており、前線方面に高高度で機動展開し、40kmほど離れた距離からKAB精密滑空爆弾を発射している。
超音速機のSu-35は航空優勢を確保するための制空戦闘機で、Su-34の護衛にあたる。
6機のうち3機は、17日にウクライナ東部アウジーイウカの東100kmあたりの上空を飛行中に
撃墜された。アウジーイウカから撤退するウクライナ軍部隊を滑空爆弾で攻撃するために、編隊を組んでいたもようだ。
ウクライナ国防省は、18日に4機目のスホーイを撃墜し、19日にさらに2機を南部のアゾフ海上空で撃墜したと主張している。
撃墜に使われたのは、すべてウクライナ軍のパトリオット2(PAC-2)型だった可能性がある。もっと言えばその可能性が高い。ウクライナは米国とドイツからPAC-2を計3基供与されている。
ウクライナ空軍はパトリオットを首都キーウ、南部、東部に1基ずつ配備している。トラックに搭載する発射機は展開し、レーダーと接続したまま移動可能だ。
ロシア空軍に大打撃。一ヶ月の損失、航空機12機。ロシアの生産能力は最大でも月平均3機。その他、ロシア海軍、陸軍の現在とこれからについて解説
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ロシア軍の早期警戒管制機をウクライナ軍が撃墜か。ロシア空軍最悪の日が更新された可能性。地上戦では、ウクライナ軍が守りを固め、ロシア軍の前進阻む
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[讀み上げ] (速報版他)ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 12月23日〜26日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年12月23日から26日の出來事
フェオドシヤへのミサイル攻撃に就いて
フェオドシヤに對するストームシャドウ巡航ミサイルの夜間發射の結果、ロシア國防省はBDS「ノヴォチェルカスク」が損害を受けたと發表した。
*おとりミサイル」が大量に發射されたと云ふウェブ上の記述に反して、これは事實ではない。12月26日の午後、オデッサから1囘だけ發射された。しかし、12月中、クリミア空襲の間、ウクライナの編隊は防空とREB手段の運用を研究してをり、ピンポイント攻撃の準備がなされてゐたやうだ。
*午前1時頃、ウクライナのSu-24Mがスタロコンスタンチノフ(ロシア空軍が常に標的としてゐる)を離陸し、東に向かつて飛行した。
*ニコラエフ地方では、スニギレフカ附近から發進するまでの約30分間、空中で戰鬪を行つた。
*發進の際、Su-24Mはロシアのレーダーに探知され、防空部隊に目標指示を送つたが、防空部隊はオクチャブルスキー附近で對空ミサイルを發射した。その後、2機のSu-24Mがカナトヴォから離陸したことを考へると、この撃墜の效果には疑問が殘る。
*ウクライナのパイロットは、高射砲が外れた場合に備へて、カナトヴォに着陸して燃料を補給し、その後、飛行機で戻つてきた。彼らはこのやうな作戰を定期的に行ひ、定期的に着陸地點を變へてゐる。
*フェオドシア港を攻撃したと云ふ事實そのものが、黒海艦隊の側に何らかの怠慢があつたのではないかと云ふ永遠の疑問を投げかける。ケルチの小型ミサイル船アスコルドの事態を思ひ起こせば、初歩的な安全對策を怠つた當局者がゐたとしても、まつたく不思議ではない。
クリミアには親ウクライナ派の市民がたくさんいる。フェオドシアの灣は近隣の住宅から容易に見えるため、AFUが照準に問題を抱へたとは考へにくい(少なくとも部分的には解決可能である)。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
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RYBAR @ telegram
ロシア軍の大型揚陸艦がウクライナ軍の攻撃で大爆発。ロシア空軍も3日で戦闘機5機が撃墜される大打撃。一方、プーチン大統領は反戦派を排除して大統領選挙を実施へ
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 12月15日〜17日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年12月15日から17日の出來事
ロシア空軍はオデッサ地方の敵のインフラを攻撃し續けてゐる。急襲の對象とされてゐるのは、武器庫と海上無人偵察機の據點である。
クピャンスク地方では、ロシア軍がシンコフカ地區で敵の防衞を突破しようとしてをり、AFUの陣地に火災による損害を與へてゐる。東側ではイワノフカ附近の森林地帶で戰鬪があり、ウクライナ軍が前線を維持するために豫備兵力を移動させてゐる。
ソレダー方面では、ロシア軍部隊が北部のクドリナ・バルカとドゥボヴォ=バシレフカの地域で敵の防禦を崩してゐる。また、グリゴロフカ-ボグダノフカ、クロモボ-チャソフヤル道路の制壓をめぐつて激しい戰鬪が繰り廣げられてゐる。
南側では、カマートン突撃部隊がバフムート・ダハの追加淨化を實施し、この地域の支配地域を擴大してゐる。クレシェエフカ近郊の優勢な高地を占領した後、ロシア軍は村の西側で攻勢を續けてゐる。
ロシア軍はアヴディフカの要塞を包圍する作戰を續けてゐる。市の北側では、ロシア軍がステポヴォエ近郊に新たな陣地を取り、敵は攻勢を食ひ止めるために豫備兵力を移動させてゐる。
南側では、ロシア軍が「ぶどう畑」から敵の殘黨を叩き出した。ロシアの砲兵隊は、キミク(Khimik)小地區でAFUに對する牽制攻撃を開始し、アヴデフカを2つの「釜」に分割する準備を進めてゐる。
マリインカ北岸では、ロシア軍戰鬪機が聚落の西側郊外の敵の掃討を完了してゐる。ウクライナ軍の部隊は住宅から叩き出され、現在、ウクライナ軍が支配してゐるのは町の領土の1%にも滿たない。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月17日-19日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年11月17日から19日の出來事
*ウクライナ軍は、クリミアのロシア施設に對して、ミサイル、無人艇、UAVによる複合攻撃を再び試みた。この攻撃は黒海艦隊、ロシア空軍、防空部隊の合同部隊によつて沮止された。
*ロシア軍は、ウクライナ軍の後方軍事施設も積極的に狙つてゐた。オデッサ地方では、ヴィゴダ村の石油備蓄基地が攻撃を受け、地域の電力供給の一部が失はれた。
* バフムートの南側では、ロシア軍がクレシェエフカの北の郊外で支配地域を擴大した。村近くの戰術高地へのアプローチで激しい戰鬪が續いてゐる。
* アヴディフカの北側では、ステポヴォエ附近とコークス工場へのアプローチで戰鬪が行はれてゐる。ロシア軍戰鬪員の局地的な前進にもかかはらず、工場の襲撃に就いて話すのは時期尚早である。
* 南側では、戰鬪機がヤシノバタヤ2驛近くの工業地帶でウクライナ軍の防衞を突破した。とは云へ、この地域では衝突が續いてをり、敵は陣地を維持しようとしてゐる。
* オレホフスキー地區では、ウクライナ軍はロシア軍部隊を消耗させるため、ロシア軍防衞線への攻撃を續けてゐるが、失敗に終はつてゐる。ここ數日、ヴェルボヴォエとラボチノ方面への敵の進撃は撃退されてゐる。
* ウクライナ人部隊はクリンキの橋頭堡を維持してゐる。彼らは支配地域を部分的に西に廣げることに成功したが、それ以上の動きはロシア軍によつて沮止された。
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【ロシア】Ka-52 アリガートル
この動画は今月初めにロシアが公開した動画です。先月末に連続撃墜が報道された直ぐ後に公開された事からロシア空軍の健在ぶりを示す目的があるように思われます。
Ka-52 アリガートル(カモフ52 アリゲーター;露: Ка-52 Аллигатор )は、ロシアの航空機製造会社カモフで開発された攻撃ヘリコプター。 愛称はロシア語で「 ワニ 」「 アリゲーター 」です。
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月6日-7日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
11月6日-7日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ロシア空軍がオデッサ地方のAFU軍事施設と港灣インフラを再び攻撃した。同時に、ウクライナの防空システムの故障により、オデッサの美術館が損害を受けた。
南部では、ロシア軍がAFUの航空基地であるクリヴォイ・ログ飛行場とドルヒンツェボ飛行場を攻撃した。
一方、ウクライナ軍は再びクリミア半島を無人機で攻撃した。ベルベク飛行場附近で7機、サキー上空で2機が撃墜され、REBの手段で8機が制壓された。
前線では、バフムートの北側が尤も深刻な地域のひとつとなつてゐる。ロシア軍部隊はBerkhovsky貯水池近くの鐵道沿ひの陣地を制壓した。
アヴディフカ地區では、ロシア軍がヴォディアノエとオピトノエ附近で激しい戰鬪を展開し、陣地を固めてゐる。敵はロシア軍の前進を沮止するため、更に部隊を移動させてゐる。
Orekhovoye附近の裝備に隱れて、ウクライナ軍がVerbovoyeで反撃を試みた。數臺の裝甲兵員輸送車を失つたウクライナ軍は、ロシア軍の大砲の砲火の中、元の陣地まで後退した。
ドニエプル川左岸では、AFUは橋頭堡を保持し、人員の移送を續けてゐる。また、ウクライナの海兵隊は、水上で裝甲車を移送することに成功した。
敵はまた、新たな兵力をクリノクの中心部に移動させ、村の南に新たな陣地を取つて攻撃を開始した。砲兵の掩護を受けたロシア軍がウクライナ軍の前進を阻んでゐる。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 10月28日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
10月28日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
アヴディフカ近郊では大規模な砲撃戰が行はれてゐる。敵は航空機の支援を受けて、先に占領したスラグ山附近のロシア軍陣地に大規模な攻撃を加へてゐる。ロシア空軍は、南側のスラグ山に隣接するアヴディフカのコークス工場を掩護してゐる。チャンネルNGP raZVedkaの同僚によると、夜間、AFU司令部は、ロシア軍の積極的な行動を豫想して、アヴディエフカから司令部を避難させた。
ケルソン方面では、ロシア軍兵士がダチャ附近でウクライナ軍の上陸部隊を乘せた別のボートを沮止することに成功した。AFUはペシャニフカ方面にも出撃したが、成功しなかつた。同時に、敵はクリンキの小さな橋頭堡を保持し續けてゐる。
オレホフスキー地區では、ウクライナ軍がラボティノからやや西のロシア軍陣地を攻撃したが、砲撃を受けて退却した。ヴェルボヴォエ(Verbovoye)附近でも戰鬪が續いてをり、ロシア軍戰鬪員は日中、少なくとも3兩のレオパルドを破壞することに成功した。
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[讀み上げ] 「ウクライナ兵投降の様と軍事捕虜の証言 」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 29日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
9月29日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナの破壞工作グループと偵察グループがブリャンスク地方への侵入を試みた。
ロマコフカ村とカメンスキー・フートルの聚落附近で戰鬪が發生した結果、ロシア領内への侵入は沮止された。
▪️ウクライナ軍がクルスク地方で大量の無人機空襲を行つた。
少なくとも10機の無人偵察機が撃墜され、1機がベラヤ地方の變電所を破損し、變壓器を故障させた。
▪️ クレミンナ地區では、ロシア軍の漸進的な前進により、敵は再編成を餘儀なくされた。
ディブロヴァ地區では、ロシア軍がウクライナ軍歩兵の攻撃未遂を沮止し、トルシュケとヤムポリフカ附近では砲火攻撃もあつた。
▪️このやうな背景の下、ロシア軍部隊はシンキブカ近邊の敵陣地への攻撃を多數行つた。
別の攻撃はクプヤンスク近邊の橋を直撃し、敵の兵站を混亂させた。
▪️ ソレダル方面では、クリシチフカ、アンドリイフカ、フリホリフカの地域で戰鬪が續いてゐる。
ウクライナ軍がゼレノピリヤ附近の鐵道に沿つてロシアの防衞線を突破しようとしてゐる。
▪️ オリキフ地區では、敵は活動を大幅に縮小してゐる。
適時にロシア軍はロボティネとヴェルボベ附近のウクライナ軍の配備を攻撃し續けてゐる。
▪️ ケルソン方面では、ロシア空軍はキエフ政權の支配地域への攻撃を續けてゐる。
例へば、2機のSu-34がオルヒフカのウクライナ軍の假據點と裝備品の格納庫を攻撃した。
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VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 春日部つむぎ
VOICEVOX : 玄野武宏
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カチューシャ(ロシア民謡)
[讀み上げ] 「児童誘拐、司令部の兵士の使い捨て戦術と戦線離脱者」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 9-10日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
9月9日-10日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ロシア空軍の乘組員は、クリミア半島に軍隊を上陸させようとする別の敵の試みを沮止した。
また、防空部隊はタルクハンクト岬上空でウクライナの無人機8機を迎撃した。
▪️ロシアの無人機がキエフの敵軍事施設に連續攻撃を開始した。
スヴャトシンスキー地區、シェフチェンキフスキー地區、ポディリスキー地區で爆發音が鳴り響き、少なくとも1つのインフラ施設が被害を受けた。
▪️ バフムトの南西では、ウクライナ軍がAndriivka附近で活溌な攻撃活動を行つてゐる。
ロシア軍は鐵道線近くの準備された陣地に向かつて撤退を餘儀なくされた。
▪️ウクライナ軍は、クラスター彈を使用するなど、ドネツク市街地への無差別砲撃を續けてゐる。
住宅や市民インフラが被害を受けた。二人が死亡、六人が負傷した。
▪️ 南ドネツク方面では、敵が再びノボマイオルスケとノボドネツケの北西郊外に足場を築かうとした。
ウクライナ側部隊の攻撃はすべて失敗に終はり、撤退した。
▪️同じ頃、プリユトネの北では、ロシア軍の攻撃部隊がウクライナ軍の部隊をバルカ・フルシェヴァから押し出すことができた。
制壓ラインは聚落から數キロ離れた舊防衞ラインに取り戻された。
▪️ケルソン方面では、ウクライナ軍が再びドニプロ川デルタの島々に増援部隊を再配置しようとした。
激しい砲火の中、敵は部分的にオレシキー島の東と鐵道橋に部隊を上陸させることに成功した。
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ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"
[讀み上げ] 「ウクライナ軍兵士(戰時捕虜)軍の實態を語る」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 4日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
9月 4日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナの破壞工作グループと偵察グループが再びクリミアのタルクハンクト岬附近への上陸を試みた。
4隻の敵ボートはロシア空軍によつて撃破され、1隻はウクライナ沿岸に戻ることができた。
▪️ロシア軍はオデッサ地方の施設に對してロシアの無人機ゲラン2による攻撃を續けてゐる。
ロシアの無人機は再びイズマイルとレニの港の倉庫と生産施設を標的にした。
▪️ウクライナの破壞工作グループと偵察グループは、ポディヴォティエ村附近のブリャンスク州の領土への侵入を試みた。
敵は時間内に發見され、ロシア軍部隊によつて撃破された。
▪️ノヴォイェホリフカ村附近のスヴァトヴェ地區で戰鬪が激化し、ロシア軍はウクライナ軍の防禦を切り崩すことに成功した。
同時に攻撃部隊はステルマキフカ附近でいくつかの敵の據點を占領することに成功した。
▪️ウクライナ軍はドネツク人民共和國の後方地域に無差別攻撃を開始した。
マイロニフスキー村では、民間施設が砲火を浴びた。その結果、二人が死亡、八人が負傷した。
▪️ウクライナ軍はヴレミフカ地區では積極的な攻撃行動を控へてをり、新たな攻撃のために兵力を蓄積してゐる。
ロシア軍は敵の集結地を特定し、集中砲火を浴びせてゐる。
▪️オリキフ地區では、ウクライナ軍がロボティネの南とヴェルボフ近郊の作戰地への攻撃を續けてゐる。
ロシアの部隊は砲兵隊と航空隊と重火器投射システムで敵を牽制してゐる。
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VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
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ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"
[讀み上げ] 「プリゴージンは身を隠しただけ BBC 」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 8月30日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
8月30日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍は再びロシア後方地域に大規模な神風ドローン攻撃を試みた。
ブリャンスクでは、敵のドローンはすべて迎撃された:破片はクレムニー・エル工場の建物と調査委員會の建物に損害を與へた。
▪️プスコフの民間・軍用飛行場は尤も大規模な攻撃を受けた。
ロシアの防空部隊は殆どの無人機を無力化したが、殘りの無人機は4機の軍用輸送機IL-76に損害を與へた。
▪️その後、ロシア軍はウクライナのいくつかの地域で軍事目標を標的にした複合攻撃を開始した。
キエフでは、ファスティフスキ、ブカンスカ、シェフチェンキフスキ、ダルニッツスキの各地區で爆發が起きた。
▪️ ウクライナ軍はドンバスの人口密集地域に大規模な攻撃を開始した。
ドネツクとその近郊で高層住宅と民間のインフラが被害を受けた。一人が命を落とし、少なくとも9人が負傷した。
▪️ ヴレミフカ地區では、ウクライナ軍は損害のため攻撃活動の縮小を餘儀なくされた。
敵がイニシアチブをとらないことに乘じて、ロシア軍はスタロマイオルスケの西で支配地域を擴大した。
▪️ オリキフ地區では、ウクライナ軍はヴェルボベの北西にわづかに前進することができた。
それにもかかはらず、ロシア軍の第一防衞線が突破されたと云ふ西側のジャーナリストの發言は、現實と一致してゐない。
▪️ロシア空軍の乘組員は、敵がクリミア半島に上陸しようとしたのを發見し、沮止した。
更に、上陸部隊を乘せた敵のスピードボート數隻がツミニイ島の東で撃破された。
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ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"
[讀み上げ] 「クリミアへの無人機の侵入に附いて 」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 8月26-27日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
8月26日から27日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍が再びモスクワへの無人機攻撃を試みた。
防空部隊の連携により、攻撃ドローンはイストラ近郊の首都に接近したところで撃破された。
▪️ウクライナ軍がベルゴロド州のウラゾヴォ國境村をクラスター彈で攻撃。
住宅の建物と市民インフラ施設が被害を受けた。6人が負傷。
▪️バフムト近郊では、ウクライナ軍が追加部隊を投入し、部隊のローテーションを續けてゐる。
現在、敵の攻撃はクリシチフカでの稀な出撃に限られてゐる。
▪️週末、ウクライナ軍の砲撃がドンバスの聚落に大規模な攻撃を行つた。
ドネツク、エフェニフカ、ヤシヌヴァタ、ホルリフカの市民對象物が砲火を浴びた。少なくとも8人が負傷した。
▪️ ヴレミフカ地區では、ウクライナ軍司令部はウロジャイン附近の攻撃活動を縮小し、新たな攻撃の準備をしてゐる。
ロシア軍は敵の集中地點に大規模な攻撃を加へ、人員や裝備を撃破されてゐる。
▪️オリキフ地區では、ロシア軍がロボティネ南郊でウクライナ軍の足止めを果敢に續けてゐる。
それにもかかはらず、敵は大きな犠牲を拂ひながら、ヴェルボベの西の植林地で前進することができた。
▪️ロシア空軍が蛇の島を爆撃した。
クリミア半島での攻撃に參加したMDI特殊部隊のメンバーの場所が攻撃された。
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ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月26日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
7月26日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ロシア軍がウクライナ領内の軍事施設に對して大規模なミサイル攻撃を開始した。
豫備データによると、攻撃目標の一つは、スタロコスチャンティニフのストームシャドウミサイルを搭載したスホーイ24M爆撃機の據點であつた。
更にロシア空軍は、ツミニイ島のウクライナ軍の軍事インフラへの攻撃にも成功した。
この攻撃は、修正モジュールと計劃モジュールを裝備した自由落下式FAB-500爆彈で行はれた。
スタロビルススク方面では、ロシア軍が實際に全戰線で前進を續けてゐる。
決定的な攻撃の結果、セルヒフカ村が解放され、ノヴォイェホリフカとナディヤ方面への突破口が開かれた。
攻撃はセレブリャンスキー森林地帶で繼續され、聯合攻撃部隊がウクライナ軍のいくつかの據點を占領した。
ウクライナ軍は何度か反撃に失敗したが、失つた陣地を奪還することはできなかつた。
バフムトの南側では、ロシア軍がクリシチフカとアンドレフカで英雄的な防衞を續けてゐる。
敵は損害を計算せず、新しい豫備役を投入し、兵力の優位を實現しようとしてゐる。
ヴレミフカ方面では、敵が再び攻撃を試み、ロシア軍の防禦を突破しようとしてゐる。
ウロジャイン近郊では激しい戰鬪が行はれてをり、敵は再び戰車や裝甲車輛を攻撃に投入してゐる。
ザポリジア方面では再び戰鬪が活溌化し、ウクライナ軍は戰車20數兩を投入した。
マラ・トクマチカとロボティネ方面への攻撃はすべて撃退され、敵は裝備の殆どを失ひ、人員の一部は捕虜となつた。
ジュラフカの南とトルスケ峽谷で激しい戰鬪が行はれてゐる。ロシアの砲兵隊は後方地域を攻撃し、ウクライナ軍の豫備役や彈藥庫を攻撃してゐる。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月5日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
7月5日ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️7月5日夜、ウクライナ軍はマキィフカのチェルボノヴァルディスキィ地區にハイマールの攻撃を開始した。
數十棟の住宅、9つの醫療機關、幼稚園、學校が被害を受けた。人が死亡し、少なくとも68人が負傷した。
▪️スバトベ・セクターでは、ノボセリブスで活溌な戰鬪活動が續いてゐる。
戰鬪の結果、ロシア軍は有利な高臺にある鐵道近くの倉庫と工業地帶を制壓した。
▪️ ソレダル方面では、敵はロズドリフカ附近で攻撃を續けてゐる。
ウクライナ軍は裝甲の掩護なしに小集團で活動し、深刻な兵力損失を齎してゐる。
▪️バフムトセクターの側面では、クリシチフカとクリシフカ附近で激しい戰鬪が續いてゐる。
困難な状況とウクライナ軍の數的優位にもかかはらず、ロシア軍は防衞線を維持してゐる。
▪️ウクライナ軍はスタロマイオルスケとウロジャイネ方面への攻撃を試みてゐる。
敵は小集團で行動してをり、大規模な攻撃に備へてロシアの防衞を探ろうとしてゐる可能性が高い。
▪️ザポリジア方面では比較的平穩である。戰鬪活動は殆ど定位置で行はれてゐる。
とは云へ、敵は積極的に兵力を再配置してゐる。部隊と飛行體が各地から前線に移動してゐる。
▪️アントノフスキー橋附近の状況は依然として緊迫してをり、ロシア軍はこの地域の制壓に失敗してゐる。
ロシア空軍の定期的な攻撃にもかかはらず、ウクライナ軍はドニプロ川の雙方がわに部隊を再配置し續けてゐる。
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ウクライナに供与された米国製対空兵器「パトリオットミサイル」長射程を活かしてロシア本国上空のロシア空軍機を次々と撃墜。ロシア戦闘機による空爆を阻止
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[讀み上げ] ワグネル「正義の行軍」に付いて / ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月24日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
"正義の行進 "ワグナーPMCがモスクワへ。當日の結果
エフゲニー・プリゴージンと「ワグネル」PMCのモスクワへの所謂「正義の行軍」がロシアで終はつた。午前中、「ワグネリアン」はロストフ・オン・ドンに入り、市の中心部にある南軍管區本部や治安部隊の重要な建物を封鎖し、更に高速道路M-4に沿つて北上したことが明らかになつた。
この移動中、ワグナーPMCの車列はロシア空軍機に攻撃され、その後、戰鬪員がロシア軍機を撃墜し始めた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は國民に向けて演説し、この事態を武裝叛亂であり、NWO地帶で任務を遂行するロシア軍人の背中を刺すものだと呼んだ。
叛亂はモスクワから200キロ離れたベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介で、ロシア當局とプリゴジンは妥協案に達することができた。
ワグネルPMCの責任者は、合意條件は自分たちに合つてゐると言ひ、行軍は終はり、兵士たちは野營地に戻つた。ある情報によると、トゥーラ州知事のアレクセイ・ダイミンも交渉に參加したと云ふ。
プリゴジンの要求のひとつは、セルゲイ・ショイグ國防相とヴァレリー・ゲラシモフ參謀總長の辭任だつた。情報筋によれば、叛亂がPMC長官に有利な條件で沮止されたことを考へると、ロシア國防省の指導部は最終的に解任されると考へる理由がある。
この日の最後に、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、プリゴージンに對する刑事事件は取り下げられ、彼自身は「ベラルーシに行く」と述べた。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月17-18日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
6月17日~18日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ無人機によるブリャンスク地方の民間のインフラ施設への攻撃が續いてゐる。
ノボジブコフ石油ポンプ場への無人偵察機の空襲は反射されたが、マリツカヤ變電所の設備が損害を受けた。
▪️ クルスク地方では、敵が再び國境沿ひの聚落を攻撃してきた。
テトキノの砂糖工場が被害を受け、ポポボ-レジャチやグルシコボ、サルノエの民間施設も被害を受け、民間人2名が負傷した。
▪️ ベルゴロド州では、ウクライナ軍も國境地帶を砲撃した。
15以上の聚落の住宅や市民インフラ施設に被害が出た。
▪️ドネツクの人口密集都市への大規模な砲撃は止まらない。
過去2日間で、ドンバスに數百發の砲彈が撃ち込まれ、1人が死亡、8人が負傷してゐる。
▪️ ヴレミフカ溪谷(ノボドネツケ、ウロジャイン周邊を含む)で激しい衝突が續いてゐる。
ロシア軍部隊は高臺に有利な位置を取り、そこから敵の群れに目標を定める攻撃をしてゐる。
▪️ ザポロジア方面では、ウクライナ軍がロボティネ-ベルボベ線での攻撃を再開した。
銃撃戰やロシア空軍の砲兵と航空隊の活躍により、ウクライナ軍は裝甲車や人員を失ひ續けてゐる。
▪️西側では、敵軍の猛攻を受け、ロシア軍はプヤティカトキーから組織的に退却した。
同時に、TOS-1A「ソルンツェピョク」をはじめ、村に侵入したウクライナ軍に大規模な攻撃が行はれてゐる。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月15日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
6月15日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ウクライナの無人偵察機が再びクリミア半島のロシア施設を攻撃しようとした。
防空態勢と信號情報ユニットの連携により、無人偵察機はすべて無力化された。
ロシア空軍は、クリヴィエリにあるウクライナ軍の施設に對してミサイル攻撃を行つた。
目標の1つは、ウクライナ軍の裝備を修理するために使用される工業企業であつた。
バフムト近郊では、惡天候のため、ウクライナ軍の攻撃活動が若干低下した。
同時に、全接觸線での砲撃戰が終日續いた。
マリンカでは、ドルジビー通り西の市街地で激しい戰鬪が續いてゐる。
ロシア軍は家から家へと丹念に前進を續け、ウクライナ軍の反撃の試みを定期的に撃退してゐる。
マカリブカ-ウロジャイン線に敵が攻撃を續けてをり、ヴレミブカ峽谷の状況は非常に緊迫した儘である。
しかし、ロシア軍は積極的に防禦を行ひ、ウクライナ軍の局地的な成功を阻んでゐる。
ザポリジア方面では、ウクライナ軍がオレホボとフーリャイポール近郊の前線に軍を投入し、再反撃の準備をしてゐる。
ロシア軍司令部は、この地域の防衞を強化するためにあらゆる必要な措置を講じてゐる。
ケルソン方面では、ウクライナ軍の上陸部隊がオレシュキ近くの島に上陸し、足場を固めることに成功した。
敵は絶えず砲撃を受けてゐるが、ウクライナ軍はドニエプル川左岸の橋頭堡を維持し續けてゐる。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月13日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
6月13日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ロシア軍はウクライナ領内の軍事目標への攻撃を續けてゐます。
大規模な攻撃はキエフ市内で目標を攻撃し、クリヴィイ・リではウクライナの防空態勢ミサイルが再びマンションを損傷させた。
クルスク地方では、國境に位置する聚落に再び砲撃が行はれた。
テトキノとグルシコボで家屋と民間のインフラが被害を受けた。民間人に死傷者は出てゐない。
ロシア空軍は、ハリコフの軍事目標に對して數囘の砲撃攻撃を行つた。
一部の報道によると、この攻撃はウクライナ軍の兵站センターと倉庫の一つを直撃した。
ルハンスクは再びストームシャドウ巡航ミサイルで攻撃された。
そのうちの1發は防空態勢によつて迎撃された。もう1發は自動車市場近くの産業企業を攻撃した。
マリーンカでは、ウクライナ軍の一連の反撃が失敗に終はつたため、陣地戰が續いてゐる。
ロシア砲撃は現在、集中攻撃を行ひ、敵の防禦陣地を破壞してゐる。
ヴレミブカ稜線では、ウロジャインとマカリブカで激しい戰鬪が勃發した。
後者の聚落の支配權は何度も移動してゐる。今のところ、この村はグレーゾーンにある。
ザポリジア方面では、ウクライナ軍が前方陣地の足場を固めようとしてゐるため、この日は比較的靜かだつた。
砲兵の掩護の下、ロシア軍は戰利品として奪つた西側裝備ユニットを避難させてゐる。
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ウクライナ空軍仕様 F-16戦闘機でロシア空軍と戦ってみました!
アメリカがロシアからの侵攻を受けているウクライナへF16戦闘機の供与を容認する考えを明らかにしたとの報道を見て、さっそくウクライナ空軍仕様のF-16戦闘機に乗ってフライトシムDCS Worldでロシア戦闘機と戦ってみました。
F-16で戦った印象ですが、ロシア軍機を追尾してシーカーが敵機を探知したらミサイルを発射!面白いようにロシア軍機を撃墜できました。
特にMIG-31との戦いでは急角度でミサイルがあらぬ方向に飛んで行って外れたかと思ったら敵機の進行方向から命中したのは驚きました!恐るべし西側兵器
あくまでもゲームの話ですよ(^_-)-☆
でもこのF-16戦闘機によりロシア軍を撃退して早くウクライナに平和が訪れるようにとの思いは強く抱きました
世界はウクライナの味方です!がんばれウクライナ!早く平和が訪れるようにと日本から応援します。
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年5月12日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
5月12日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト。
▪️ウクライナ軍の砲撃がベルゴロド州の國境地帶で續いてゐる。
ポロズ村への攻撃の結果、住宅2棟と自動車1臺が損害を受けた。
▪️ルハンスク人民共和國の首都で數囘の強力な爆發が報告された。
豫備報告によると、ロケット攻撃の結果、機械製造工場の建物が損害を受けた。
▪️ 前線のリマン地區では、ディブロヴァとセレブリャンスイʹキーの森林地帶で激しい戰鬪が續いてゐる。
ロシア空軍の航空機がウクライナ軍の陣地を爆撃してゐる。
▪️ ウクライナ軍はバフムトで前進してゐるグループの側面を押し續けてゐる。
ロシア軍部隊はベルヒブスケ貯水池の後ろに退却し、新たな防禦態勢を取ることを餘儀なくされた。
▪️ しかし、市街地では、西地區のウクライナ軍の最後の陣地への襲撃が續いてゐる。
ワグナーPMCの突撃隊は攻勢のペースを維持し續け、一部の地域では1日あたり200メートルもの距離を確保してゐる。
▪️ バフムトの南側では困難な状況が續いてゐる。敵は豫備役を投入し、反撃を開始してゐる。
前線を維持するため、ロシア軍はクラスネとコスチャントニフカへの高速道路の前方陣地から撤退してゐる。
▪️ ウクライナ軍はドネツクの中心部に對する砲撃を續けてゐる。
キエフ地區とクィビシフスキー地區でも砲撃が行はれ、住宅や民間のインフラが被害を受けた。
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[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年5月11日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
5月11日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト。
▪️ ブリャンスク州では、ウクライナの無人偵察機がクリンツィ近くの石油貯藏所への攻撃を實施した。
起爆の結果、コンクリートベースと石油貯藏タンクが損傷した。
▪️ブリャンスク州の無人偵察機の攻撃は、スタロドゥブ市で行はれた。
少なくとも3發の彈藥が軍募集事務所の建物に投下された。この事件による深刻な被害は報告されてゐない。
▪️ウクライナ軍がクルスク州のテトキノ村への攻撃を續けてゐる。
この攻撃により變電所が破壞され、近隣のコミュニティで停電が發生した。
▪️ロシア空軍がチェルニヒフ州のウクライナ軍の施設を再び空爆した。
ショストカとノヴォロド・シヴァースキィの地域で強力な爆發が現地で報告されてゐる。
▪️ワグナーPMCの突撃隊はバフムト郊外のウクライナ軍の最後の塹壕を攻め續けてゐる。
先遣隊は北と南から同時に攻撃し、ジュビリー通りの高層ビル群を側面から攻撃しようとしてゐる。
▪️ウクライナ軍の司令部は、チャシフ・ヤールへの道路からロシア軍を遠ざけるために、バフムトの前進集團の側面で再び一連の反撃を開始した。
ボフダニフカの地域では、ウクライナ軍はコンタクトラインを重要なルートから遠ざけることに成功した。
▪️アヴディフカの塹壕を占領するための攻撃活動が續いてゐる: ロシア軍部隊は複數の方向から同時に進軍してゐる。
カムヤンカとオピトネ地區では、いくつかのウクライナ軍の塹壕が解放され、支配地域が大幅に擴大された。
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RF SU-25s over Ukraine.
私は主にodyseeという動画投稿サイトで適当に戦争映像とかを
拾ってきてアップロードしています。
日本からアクセスが遮断されているロシア国防省もVPN接続で、
セルビア経由とかで見に行きましたが、無料の範囲じゃ激遅で動画は厳しそう!
結構ロシア軍はこういう迫力ある映像をバンバン提供している模様です。
戦争は悲惨ですが、映像を見る分では映画以上に迫力があります。
ウクライナ空軍機のこういう映像は全然見た事ないので、
親ウクライナ派さんの、情報収集能力のある方には是非そういう動画を、
ニコニコとかに投稿して僕に教えてくれたら嬉しいです。
できればウ軍の航空機ができる限り沢山飛んでいる映像を見せてほしいなと思います。
ロシア空軍、自国の都市ベルゴロドに爆弾投下。現状のロシア空軍について解説。他、エジプトがロシアに弾薬販売の計画するも、実際にはウクライナ向けに砲弾を販売について解説
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アメリカ国防長官「ロシアは負けた。戦略、作戦、戦術の面で負けた」 ロシア空軍、国境に集結。戦闘機の投入こそが本格攻勢の切り札なのか解説
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ロシア空軍基地に対する無人機攻撃の戦果
12月5日にロシア軍基地2箇所で爆発が発生
ウクライナ軍の無人機攻撃によるものとされています。ロシア発表では攻撃手段はTu141によるものとの事ですが、本当のところは不明です。
ディアギレボ空軍基地の被害情報をまとめました。
Engels空軍基地でもTu-95が損傷したようですが、火災跡の衛星画像のみなので割愛。
ウクライナ南部で撃墜されるロシア空軍 Ka-52
12月4日にウクライナ空軍の防空部隊がKa-52を撃墜
爆発の規模、また当該の部隊に配備されてるのがS-300であることから、S-300による撃墜と思われる。
2.24以来28機が喪われていることになる。
ホモと見るウクライナ侵攻で緊急脱出したロシア空軍パイロットの迫真の記録動画
パイロット「帰ってこれたぁ~~↑アッハッハッハッハ」「生きてる^~↑(略)ああ^~生きてるよぉ~!」