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とことこ走ってラジコンカーみたいで可愛いのに、ロシア陣地での爆発は結構えげつないなｗ
えっ、TM62対戦車地雷*のリサイクルなのか？　なあんだSDGｓやないかぁｗｗｗ
3月1日


TM-62対戦車地雷を搭載したウクライナの地上配備型神風ドローン
が東方面のロシア軍の陣地を攻撃

*TM-62対戦車地雷は、ウクライナでの戦争を象徴する兵器の1つになっている。大量に地中に埋められたり、地表にばらまかれたりしている約11kgのこの地雷は、ロシア軍とウクライナ軍双方の攻撃を足止めし、多数の戦車やその他の車両を無力化してきた。現在、この地雷が、旧ソ連の開発者たちがまったく想定していなかったような方法で使用されていることが、最近の動画で明らかになった。ウクライナ側はTM-62を即席の航空爆弾として、比較的大型のドローン（無人機）から投下しているのだ。


（話題）ゼレンスキー大統領、武器の共同生産を南東欧諸国に提案…「全自由主義国家にとって危険な状況」
２８日、ティラナで、南東欧諸国の首脳会議後にアルバニアのエディ・ラマ首相（右）と記者会見するゼレンスキー氏＝ＡＰ
【ジュネーブ＝森井雄一】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は２８日、アルバニアの首都ティラナで開かれた南東欧諸国の首脳会議に出席した。侵略を続けるロシアとの戦闘のため、武器の共同生産を各国に提案した。（２月２８日）

ウクライナ支援継続の方針…Ｇ７財務相会議、凍結中のロシア資産活用議論
ウクライナ国旗
【サンパウロ＝田中宏幸】先進７か国（Ｇ７）は２８日、ブラジル・サンパウロで財務相・中央銀行総裁会議を開いた。ウクライナの復興に向け、支援を継続する方針を確認する見通しだ。Ｇ７がウクライナ侵略に伴う経済制裁で凍結しているロシアの資産約２８５０億ドル（約４２兆円）の活用についても議論したとみられる。（２月２８日）

ＮＡＴＯ３２か国に、中立から転換のスウェーデン首相「大きな一歩」「新たな居場所を見つけた」
２６日、ストックホルムで記者会見するスウェーデンのクリステション首相＝ロイター
【ロンドン＝蒔田一彦、ブリュッセル＝酒井圭吾】ハンガリー議会の承認で２６日、スウェーデンの加盟が決まった北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）は、北欧全体に拡大して３２か国体制となる。昨年４月のフィンランドに続く加盟により、ロシアが戦略的に重視するバルト海や北極圏で、ロシア軍の活動を監視する態勢が強化される。（２月２６日）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43477259

ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」（特殊軍事作戦）の進捗報道です。
ご参考迄。

1月9日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト 

▪️ウクライナの編隊は、無人航空機を使用したロシア聯邦領域への攻撃の試みを續けてゐる。 
ベルゴロド近郊の空域で、複數の目標が防空手段により破壞された。死傷者や被害はなかつた。 
▪️スタロベルスク方面での状況は安定してゐる。當事者は積極的な行動をとらず、砲撃によつて自らを制限してゐる。 
クプヤンク方面では、敵がUAVを使用してクゼミフカ附近のロシア陣地の空撮偵察を實施してゐる。 
▪️ワーグナーのPMC突撃隊はソレダルの敵防禦陣地への攻撃を續けてゐる。 
主戰場は市街地の高層ビル群に移り、ウクライナ軍が地盤を固めようとしてゐる。 
ピドヒルネを失つたウクライナ軍は、バフムト北側陣地の防衞が「崩潰」すると豫想された。 
ロシア軍の前方部隊はクラスナ・ホラとパラスコヴィフカに陣取り、ソレダルへの道を事實上斷ち切つた。 
バフムトの南側では、ウクライナ軍司令部がオピトネとクリシチフカの防衞線を維持することを希望し續けてゐる。 
一方、これらの聚落の防衞軍は、ロシア軍の密集した火力管制下にあり、補給難に惱まされてゐる。 
▪️ドネツクの中心地區は、再び大規模なミサイルと砲撃に見舞はれた。 
空爆の結果、住宅が被害を受けた。女性が死亡し、他に3人が負傷した。 
▪️ロシア軍はオチャキフのウクライナ軍彈藥庫を破壞した。彈藥の強力な二次爆發が現場で確認された。 
ウクライナの防空レーダー局も破壞されたとの情報もある。 

RYBER @ telegram 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41633667

部分動員後と實戰關聯動畫 

パート１（頭から）：ボランティアと動員された市民は、南部軍監部の特別なセンターで訓練を續けてゐる。 
訓練中、軍人は現代戰鬪の戰術と応急處置を學ぶ。 
訓練は、戰鬪經驗の豐富な軍人が指導してゐます。 

パート２（1：３３秒〜）：Msta-S 152mm榴彈砲乘組員がウクライナ軍破壞工作偵察部隊の假設基地を破壞 
偵察隊はロシア陣地に接近しようとするウクライナ人グループを檢知した。 
その坐標は砲兵隊に傳達された。UAVオペレーターは作戰のライブ觀測を行つてゐた。 
榴彈砲の隊員はウクライナ軍の假設基地に打撃 を與へた。 

パート３（２：３７秒〜）多連裝ロケットランチャーは特殊作戰で活躍中。 

火力調整と目標偵察は無人航空機が行ふ。 
MRLSを搭載したCMDの戰鬪車輛が發射位置に到着し、220mmロケット彈を使用してウクライナ軍の位置にミサイル攻撃を展開、發射する。 

パート４（３：２５秒〜）：西部軍管區の兵站部隊は、特別軍事作戰の間、部隊の支援に引き續き取り組む。 
西部軍管區の兵站部隊は、特別軍事作戰に參加する隊員の休憩場所で、裝備や武器の維持・修復、物資手段・裝備・制服の補充を行ふ。隊員は野戰浴場・洗濯場で着替へ、洗濯、シャワーを浴びることができる。 
假配備據點からかなり離れた場所で活動する部隊の支援に特に重點が置かれた。 

據出：MoD Russia @ Telegram 20221008-09 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41211631