キーワード ロジャー・ウォーターズ が含まれる動画 ： 29 件中 1 - 29 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ピンク・フロイド ロジャー・ウォーターズ「バイデンのウクライナ支援は戦争犯罪だ」
Hara Blog：
http://hara.livedoor.biz/
GETTR：
https://gettr.com/user/shinichihara
YouTube Hara Channel：
https://www.youtube.com/user/hara047
Twitter：
https://twitter.com/GyotokuShogi
Rumble：
https://rumble.com/user/ShinichiHara
【ピンク・フロイド】Goodbye Blue Sky【この世界の片隅に】
「この世界の片隅に」をロジャー・ウォーターズのイデオロギーに寄せるのは忍びない思いもあったのですが安直に作ってしまいました。
ピンク・フロイド×まどマギMAD⇒mylist/29759188
ほか作ったの⇒mylist/28487894
ピンク・フロイド‐ビギニングス1967-1972
【内容】
2016年11月に、ピンク・フロイドの集大成とも言える驚愕の27枚組ボックス発売！
これを記念して、放送されたライブ・アーカイブ集です。
フロイド初期の貴重なTVパフォーマンス映像は必見
Roger Waters - In the Flesh- (Live) [From Roger Waters The Wall]
![Roger Waters - In the Flesh- (Live) [From Roger Waters The Wall]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/28139292/28139292)
『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』より“In The Flesh?”ロジャー・ウォーターズ＆ショーン・エヴァンズ監督
Roger Waters The Wall Official Trailer (2015) - Documetary HD
『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』2015年公開 ロジャー・ウォーターズ＆ショーン・エヴァンス監督作品 予告編
Roger Waters - 5:06AM (Every Strangers Eyes) (MV)
Roger Watersファーストソロアルバム[ヒッチハイクの賛否両論]から邦題「ストレンジャーの瞳」のミュージックビデオ。
Roger Waters - Another Brick in The Wall Part 1~2 2011.5.12
2011年5月12日のロンドン公演で行われた「Another Brick in The Wall Part1~2」です。
1980年に行われたフロイド名義のザ・ウォールツアーとは雰囲気が違うのが印象的です。
Roger Waters - Comfortably Numb 2011.5.12
2011年5月12日のロンドン公演で行われた「Comfortably Numb」です。
このツアーは2010年9月15日から始まりました。
本ツアーではロジャーのソロ名義である為、フロイドのメンバーは抜きで行われていましたが、本公演に限りデビッド・ギルモア、ニック・メイソンがゲスト出演しています。
因みにこの映像自体は公式配信（sm17300198）されております。
Roger Waters - It's a Miracle ~ Amused to Death 3.25.2002
2002年3月25日の大阪厚生年金会館公演から「It's a Miracle」、「Amuesed to Death」です。
この時、In The Fleshツアーを敢行していたロジャーは30年振りに来日を果たしました。
この公演は来日ツアー初日となっています。
「It's a Miracle」、「Amuesed to Death」共にロジャーのソロアルバム「死滅遊戯」からの選曲です。
余談ですが、本日から死滅遊戯SACD版が発売されます！
![[歌詞、訳付き] Roger Waters - What God Wants, Pt. I (2015) (MV)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/26768241/26768241)
Roger Waters - In The Flesh 1985.3.28
1985年3月28日NY公演で行われた「In The Flesh」です。
原曲やザ・ウォールツアーのIn The Flesh比べ、禍々しさが抜けポップなアレンジに仕上がっています。
本曲は2000年以降のロジャーのソロライブでは定番のレパートリーとなります。
Roger Waters - Set The Controls For The Heart Of The Sun 1985.3.28
1985年3月28日NY公演で行われた「Set The Controls For The Heart Of The Sun」です。
この公演もsm26747670、sm26747761と同様の2部構成となっています。
本曲は70年代のフロイドのライブにおいてはお馴染みですが、Moneyと同様にソロツアー特有のアレンジが施されています。
Roger Waters - 4:41 AM (Sexual Revolution) 1984.7.26
1984年7月26日のシカゴ公演で行われた「Sex Revolution」です。
本公演では第1部は往年の名曲を披露し、第2部から「ヒッチハイクの賛否両論」メドレーという構成になっていました。
余談ですが、ウォーターズはフロイドに在籍していた時、「ザ・ウォール」と「ヒッチハイクの賛否両論」のどちらを作成するかデモテープを聞かせた上で他のメンバーに選ばせた所、「（ヒッチハイク〜は）個人的過ぎる」という理由でザ・ウォールを選ばれた、という逸話があります。
因みに、ザ・ウォールのデモテープ集では本曲が収録されています。
Roger Waters - Money 1984.7.26
1984年7月26日のシカゴ公演で行われた「Money」です。
ロジャー初のソロツアーではエリック・クラプトン、元キング・クリムゾンのメル・コリンズ等の豪華なメンバーが参加してサポートしていました。
Moneyは後のギルモア主体のピンク・フロイドのライブにおいてもお馴染みのレパートリーとなりますが、本公演において、全ての曲のボーカルを握るロジャーのMoneyはひと味違うアレンジです。
Roger Waters - What God Wants, Pt. 1.(MV)
Roger Waters１９９２年発表[死滅遊戯]からのミュージックビデオ。邦題「神話 パート１」ジェフ・ベックがギターで参加。
PINK FLOYD Another Brick In The Wall Part2 (ロジャー ラストライブ)
1981年6月17日のAnother Brick In The Wall Part2です。
David Gilmour - Comfortably Numb 7.12.1984
1984年7月12日のベツレヘム公演からComfortably Numbです。
ソロツアーのトリを飾るのは必ずComfortably Numbでした。
ロジャー・ウォーターズがリーダーだった頃のピンク・フロイドは、メディアに対して活発なアピールは行いませんでしたが、ソロ活動中のギルモアは、1984年頃から積極的にメディアへの進出を図りました。
その結果、ラジオ・TV等でのライブが盛んに行われた為、サウンドボード音源の入手が容易にとなりました。
Pink Floyd - 運命の鐘(High Hopes)
アルバム「対」(The Division Bell)のラストを飾る曲。
ロジャー・ウォーターズ抜きの作品。アルバムは全米、全英１位、日本でも７位。
曲云々よりＰＶが好き。このアルバムの最後を飾る「運命の鐘」を鳴らしてから、2010年現在、オリジナルアルバムを発表していない。
Pink Floyd - 毛のふさふさした動物の不思議な歌 -
なさそうなのでうｐ。フロイドの中でも一番ユニークな曲じゃないでしょうか？回転数落とすと色々聴こえてくるらしいです。タイトルは邦題、英名：Several Species of Small Furry Animals Gathered Together in a Cave and それとパッとしないアルバム、Moreの中でキラリと光る曲 Green Is the Colour です。 プログレupリスト→mylist/6726318
海の上のピアニスト "Lost Boys Calling"
作曲 エンニオ・モリコーネ 作詞/ソロ ロジャー・ウォーターズ ギターソロ エドワード・ヴァン・ヘイレン なにこの神キャスト。 映画シーン動画リストはmylist/194122/1211361