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ニコスタでキーワード 2010/03/05
関西の歌い手さんのサインをプレゼントします。
①やまだん・水嶋那緒・転少女・湯毛× 2枚
②やまだん・転少女・湯毛 × 2枚
さぁ動画を見て応募しようw
閲覧後に出るキーワードを下記のメールフォームのメッセージのところに記入して、
番組の感想と、今後のゲストの要望を記入して希望のサインを書いて送付してください。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P24005713
※3月18日までに御応募ください
ニコスタでキーワード 2010/02/26
『夢のコラボDEスパーキング!』のサインをプレゼントします。
①やまだん・影山ヒロノブ・水嶋那緒× 3枚
②影山ヒロノブ サイン × 2枚
さぁ動画を見て応募しようw
閲覧後に出るキーワードを下記のメールフォームのメッセージのところに記入して、
番組の感想と、今後のゲストの要望を記入して希望のサインを書いて送付してください。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P24005713
※3月18日までに御応募ください
ニコスタでキーワード 2010/01/15
女性人気生主のまったんさんと、やまだんが番組プレゼントのキーワードをいいます。
①やまだん・まったん・水嶋那緒× 2枚
②まったんサイン ×1枚
③やまだん提供 大阪大会議の出演者の帽子にサイン × 1個
さぁ応募しようw
閲覧後に出るキーワードを下記のメールフォームのメッセージのところに記入して、
番組の感想と、今後のゲストの要望を記入して希望のサインを書いて送付してください。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P24005713
※1月22日までに御応募ください
ニコスタでキーワード 2009/12/25
暗黒放送・緑さんが番組プレゼントのキーワードをいいます。
今回は、ほっそりとクリスマスプレゼントの気持ちをこめて
①緑氏 × 3枚
②ミニラ氏 ×1枚
さぁ応募しようw
閲覧後に出るキーワードを下記のメールフォームのメッセージのところに記入して、
番組の感想と、今後のゲストの要望を記入して希望のお絵かきサインを書いて送付してください。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P24005713
※12月31日までに御応募ください → 次回の番組で発表します
ニコスタでキーワード 2009/11/20
時空勇者タマデラスとやまだんとあずにゃんが、小芝居の後に番組プレゼントのキーワードをいいます。さぁ応募しようw
閲覧後に出るキーワードを下記のメールフォームのメッセージのところに記入して、番組の感想と、今後のゲストの要望を記入して送付してください。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P24005713
※26日までに御応募ください → 27日に発表します
悠久の車輪 キャラクターモーション紹介 ナスタ
「金の腕 ナスタ」
伝説の金豹の末裔。小さいころに家族と別れ、様々な国を放浪した。
ようやくシルヴァランドに帰りついた彼女は戦乱の始まりと生き別れた妹の存在を知る。
「臆する者は立ち去りなさい」
◆悠久の車輪~Eternal Wheel~ 公式サイト:http://yu-sha.net/
◆悠久の車輪~Eternal Wheel~ 公式ブログ:http://fun.taito.co.jp/yu_sha/
【会員限定】1997 6-27 キリンジ VIDEO MATERIAL
ナチュラルファウンデーションの記録映像を公開する「Video Material」シリーズ。
キリンジ 1997年6月27日 東京・渋谷クラブクアトロに出演したライブからアップロード。
※このVideo Material は過去の記録映像の為、手ブレ、白トビ、映像の乱れやノイズなどを含み映像音声共に完全ではございません。個人によっては視聴に支障を感じる場合もございます、御視聴はご了解の上でお願いいたします。
1.太陽の午後
MC
2.ニュータウン
3.好きさと放ってすぐに
4.ラフター・イン・ザ・レイン(カヴァー)
5.野良の虹
メンバー紹介
6.風を撃て
告知
7.茜色したあの空は
サポート:Ba 立川智也/ Dr 嶋村一徳 / Key 小泉信彦
【高音質耳舐め】カちんこチンがとろとろに♡好き好き連呼でお汁がぴゅっと止まらない♡【男性向け/ASMR/Earlicking】
こちらは本編の切り抜きアーカイブです!
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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
DR#221「なぜ「言論」は虚しいのか?日本人の思考クロニクル・逃げ続ける日本人・ポストモダンの絶望」
ディスカバリーレイジチャンネル take221
なぜ「言論」は虚しいのか?
日本人の思考クロニクル
・逃げ続ける日本人・ポストモダンの絶望・
今回はポストモダンの「逃げろ」という思想から「逃げ続けてきた日本人」の思想的クロニクルをわかりやすく解説します。
目的はそこだけではなく「逃げなかった日本人」についても語ってます。
ヤンサンでの「滅びゆくロックと競技化の功罪」などの話も。
Café NOIR
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。
【Café NOIR】
落ち着いた空間の演出に最適な浮遊感のあるポストロックサウンド。内省的でメランコリックなギターアルペジオは優しさを湛えた夕暮れの音色。心地よくたゆたう温もりのアンビエント。現代的でクールなエレクトロニカは切ない秋の雰囲気。エモーショナルな黄昏の響きに包まれて、夢見るように物思いに耽っていると、窓の外はノアール (黒) に染まり始めている。そんな静かな美しさを感じさせる都会的なイメージのカフェミュージックの提案です。
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店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
【2】著作権管理団体への支払いは不要著作権を含む楽曲の全権利を配信元である(株)ナッシュスタジオが自社で管理しているため、著作権管理団体(JASRAC・NexTone等)への申請手続きや使用料は一切不要です。音源のライセンス料はniconico月額課金に全て含まれています。
【3】ネット配信のBGMでも流せるライブ配信・動画共有SNSのBGMとして流すことができ、著作権絡みで起こりがちなトラブルを回避できます。その他、BGMが流れ込んだ動画もそのまま配信可能です。
【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
SMART-LISTENING
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。
【SMART-LISTENING】
未来的でスタイリッシュな曲調のエレクトロニカ。ミニマル・ナチュラル・エコロジー。美術館・ギャラリー・アパレルなどのシーンで、シンプル&スマートに展示物や商品の機能性を印象付けます。清潔感のあるクリーンなサウンドはお手洗い用BGMにもおすすめです。
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店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
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【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ~ 本編
研修旅行に来ていたミルキィホームズの4人。猿たちに囲まれ温泉につかり、のんびりしているところに警報が鳴り響く!怪盗帝国の4人が宝を狙ってやってきたのだ。ミルキィホームズVS怪盗帝国、双方トイズをフルに使っての激しいバトルが繰り広げられる!さらにGenius4の面々も駆けつけ、三つ巴の激闘に発展!だが、その大激闘の最中に、上空から激しい雷が!!被雷したミルキィホームズの4人はまたしてもトイズを失ってしまい…。
シャーロック・シェリンフォード:三森すずこ/譲崎ネロ:徳井青空/エルキュール・バートン:佐々木未来/コーデリア・グラウカ:橘田いずみ/アルセーヌ:明坂聡美/トゥエンティ:岸尾だいすけ/ストーンリバー:寺島拓篤/ラット:下野紘/明智小衣:南條愛乃/銭形次子:沢城みゆき/長谷川平乃:新谷良子/遠山咲:田村ゆかり
製作総指揮・原案:木谷高明/企画・原作:ブシロード・クロノギアクリエイティヴ/総監督:森脇真琴/監督:桜井弘明/脚本:ふでやすかずゆき/絵コンテ:桜井弘明・大久保政雄・森脇真琴(どっひゃ~んカット)/キャラクター原案:たにはらなつき・うさはらゆめ/キャラクターデザイン:沼田誠也・野田康行/アニメーション制作:J.C.STAFF
©劇場版ミルキィホームズ製作委員会
【女性向けASMR】9割の女性のアレがトロトロになる極上耳舐めフルコース
月額330円で、YouTubeで削除された耳舐め音源が聴き放題!
追加料金なしで100本以上の過去音源を楽しめます。
240508「岸田9兆円密約」を否定する者たちに告ぐ
岸田文雄首相は4月の訪米時に、「アメリカ・バイデン政権による9兆円のウクライナ支援を日本が肩代わりする」というトンデモナイ密約を結んだ。しかも、その事実を全く国民に知らせていない。
トランプ前大統領と共和党は、3月まで「バイデン政権のウクライナ支援は全くアメリカ国民のためになっていない」「アメリカの納税者のカネは、ウクライナ支援でなく国境警備などアメリカのために使われるべきだ」と主張、バイデン政権のウクライナ支援策を強烈に批判して絶対反対の立場を崩していなかった。
ところが、4/11の岸田文雄のアメリカ議会演説と、共和党のマイクジョンソン下院議長と岸田文雄の会談の二日後の4/13、トランプ前大統領は「融資ならOK」と態度を180度変えた。9兆円のアメリカのウクライナ支援を日本政府が肩代わりするなら、アメリカの納税者の出費は結局ゼロになるからだ。
この岸田文雄の究極の売国密約を、いまだに否定する者に告ぐ。密約の存在を否定するならば、この動画で示した数々のファクトに反論してみよ。
【パチプロの生き様】真の現役攻略プロ・マコトの成功と苦悩! 大崎一万発でも真似できない日当の稼ぎ方・釘と攻略ネタ・攻略プロの共通点!!【感動の実話】「大崎一万発の本音で話せや!!」
現役の攻略パチプロのマコト登場。
大崎一万発もビックリの攻略プロの稼ぎ方!
日当の稼ぎ方は釘と攻略ネタのハイブリット!?
まさか攻略プロに共通点があるとは…。
~今回の本音~
00:00 オープニング
00:21 マコト登場
03:21 パチプロ稼業
04:48 釘と攻略
10:31 攻略の芽生え
19:00 職業パチプロ
22:28 釘読みと攻略
26:49 攻略プロの共通点
28:00 メディアデビュー
34:53 大病してもパチンコ
45:06 最近の攻略ネタ
52:02 次回予告&エンディング
◆次回の生放送は、5月13日(月)20時~生放送予定。
ゲスト:あさくら(DMMぱちタウン)
番組ページ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344735864
【メインMC】
大崎一万発 【公式X】 https://goo.gl/YNxXbR
【アシスタント】
あきげん・秋山良人 【公式X】 https://goo.gl/VQbpN6
【ゲスト】
マコト【公式X】 https://twitter.com/macoto29
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ヤンキーハムスター シーズン4 第31話 トシゾーイサミのおもてなし
おーい、イサミィ!そろそろあいつらが来る頃だぞ。なんでそんなところに罠をしかけてるんだよ!?
出演:いくピソ、ゆうピソ
監督:いくピソ・ゆうピソ/脚本:いくピソ・ゆうピソ/デザイン:いくピソ/アニメーション:ゆうピソ/BGM:髙島ユータ・Audiostock/効果音:効果音ラボ・Audiostock/OP・ED曲:papalion/録音(OP・ED曲):M&N録音サービス
© Piso Studio
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938個の土のう 希望する市民に 梅雨時期を前に高校生が製作
福岡県久留米市の高校で、大雨による水害に備え、高校生らが土のうの作り方などを学ぶ体験会が行われました。
久留米市の県立三潴高校で8日、3年生の生徒約90人が土のう作りを体験しました。
この取り組みは、大雨による川の氾濫や浸水などの被害が頻発する久留米市で、市民の防災意識を高めるプロジェクト「みんなで流域治水!」の一環として去年から行われているものです。
体験会で生徒たちは、消防団に土の詰め方や袋の結び方などを教わりながら、2人1組になって938個の土のうを作りました。
生徒「紐を結ぶときとかが難しかったです。洪水とかの被害があったところに使ってほしいなと思います。」
生徒「地域の人と交流しながら楽しく作り方を覚えられますね。もっと僕らがいっぱい頑張って作って、活用してもらえたらと思います」
生徒たちが作った土のうは希望する市民に配られる予定です。
オリジナル記事はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1157287
栗原康氏出演!『ナイチンゲールから“近代的個人を超える人”を考える!?』(2024年2月28日放送・前半無料パート)ゲスト:栗原康、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストはアナキズム研究家の栗原康氏。
伊藤野枝、大杉栄と、アナキストたちの評伝を書いてきた栗原氏が、新刊の主人公に選んだのはナイチンゲール!
“ランプを持った天使”“戦場の天使”の異名を持つナイチンゲール、その名前ぐらいみな知っていると思いますし、子どものころに偉人伝で彼女の業績を知っている人も多いかと。
ところが、栗原氏の新刊『超人ナイチンゲール』を読んでビックリ!
ナイチンゲール…想像を超える人でまさに超人!
看護のために理由は不要と、あらゆる枠を飛び越え、奇跡を起こしまくります。
そんなナイチンゲールの偉業・奇跡を通して、“近代的個人を超える人”について考えちゃいます!!
以下、栗原氏の近著『超人ナイチンゲール』から。
『それは聖女でもなく合理主義者でもなく、「近代的個人」の設定をやすやすと超える人だった。
「永遠の今」を生きる人だった。救うものが救われて、救われたものが救ってゆく。そんな新しい生の形式を日常生活につくりだせ。ケアの炎をまき散らせ。看護は集団的な生の表現だ。そう、看護は魂にふれる革命なのだ!』
ナイチンゲールが起こした奇跡は・・・
●平等なケア
●枠を超えた行動
●女性解放
●革命
●etc・・・
ん?
これって今の日本に足りないものばかり。
どうやら、ナイチンゲールから学ぶべきことがたくさんありそうです。
さらに・・・息苦しさを感じて生きている方も必見です!?
ナイチンゲールの生きざまを通してアナキスト・栗原康節が炸裂します!
■テキスト:栗原康著『超人ナイチンゲール』(医学書院)
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/111968
●日時:2月28日(水)21時から生配信
●ゲスト:栗原康(アナキズム研究家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
#74-1 二上山登ってきた!憧れのふたがみやま讃歌と面白すぎる本『小右記』
前半:so43734227
後半:so43734229
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
道隆兄ちゃん死去! 水をがぶ飲みするのは糖尿病…?と言われていますが、病名を知らないこということは
呪いや祟りと思ってしまうでしょうね
「呪詛ではありません」と見抜く安倍晴明はさすがです。
ところで私はまひろさんが気になりました。
彼女が読んでいた書物・・
ひらひらと飛ぶちょうちょ
あれは『胡蝶の夢』では?
なぜここで『胡蝶の夢』なのか考えてみたいと思います。
【特集】ふたがみ山登ってきた!
大津美子の足跡を求めて
ふたがみやまに登ってきました。
大津皇子の足跡を求めて…!のつもりがとんでもなくガチ登山になりました!
こ、こんな険しいところに大津皇子は葬られていたのね…
でもしんどかった分、達成感はなかなかのものでした。
これを聞けば行きたくなる??
ふたがみやまと大津皇子のお話です。
【後半 会員さま限定放送】
おもしろい本見つけました☆
それは『小右記』です。
そう、大河ドラマ『光る君へ』でロバート秋山さん演じる「藤原実資」
彼が奥さんからも「日記に書けばいいでしょ」
と言われ続けていた日記。それが『小右記』です。
この小右記が文庫本で出ていたので買いました(^o^)
その他、かおりんおすすめの本を紹介すます!
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2024年5月1日配信
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第46話~第47話 秋田県男鹿市「黒神と赤神の戦い」/山形県酒田市「トドの恩返し」
昔、出羽の男鹿(おが)には赤神という心やさしい神さまが、南部の十和田湖には美しい女神が、津軽(つがる)の竜飛(たっぴ)には黒神というあらあらしい神さまがいた。黒神と赤神は女神をわがものにしようと戦いを始めたところ、黒神の勢いが上回り、赤神は男鹿にのがれて「空寂(こうじゃく=くじゃく)の窟(いわや)」という岩穴に姿をかくすことに。しかし、女神は戦いに負けた赤神に同情して「空寂の窟」に移ったので、黒神は天をあおぎ……/昔、心やさしい福太郎(ふくたろう)という漁師がいた。ある日、漁に出た福太郎はおおぜいの子どもたちが小さいトドをいじめているところに出会い、助けて海にはなしてやった。何日か過ぎたころ、福太郎が漁に出ると、舟(ふね)のそばに子ども連れのトドが現れて、「先日は子どもを助けていただいてありがとう。ときどき烏帽子(えぼし)群島の岩かげに行ってみてください」と言った。岩かげのくぼみの中には魚がひしめいていて……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731626←前話|次話→so43731614 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第54話~第55話 山梨県富士川町「まりつき唄」/長野県塩尻市「善知鳥峠」
甲州(現在の山梨県)の呉服(ごふく)屋に仲のいい姉妹がいて、ある年、豊年を祝って2人で身延山(みのぶさん)もうでに出かけることになった。明け方船着き場に着いて、歩きつかれたこともあって先は舟(ふね)で行こうと2人は乗りこんだが、若い船頭は不慣れなのか、手つきもぎこちないものだった。一里半ほど進んだとき、「ここはあぶない天神ヶ滝(たき)よ」と言う船頭に、姉は「いますぐ舟をとめて」と必死でお願いしたが、「こんなところじゃとめられないよ」とつき放されたとたん、あっという間に舟は波にのまれ、姉妹は川に投げ出され……/めずらしい海鳥の善知鳥(うとう)の巣を見つけた陸奥(むつ=今の東北地方の一部)の国の猟師(りょうし)である弥七(やしち)は、親鳥の声をまねてひな鳥をおびき寄せ、つかまえた。昔は善知鳥を主君におくったり神前にそなえる風習があり、弥七はひな鳥を主君におくるために都へ旅立った。親鳥は悲しんで鳴きながら空を飛び回り、ついてきた。東山道を進み、信濃(しなの=今の長野県)へ入ったころには秋も過ぎて冬になっていたので、親鳥はすっかりつかれきって力つきてしまった。雪の上で善知鳥を見つけた里人は……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731622←前話|次話→so43731620 第一話→so42139184
パズドラ 第7シリーズ 第304話 リリィのキラキラ大作戦☆
アイドルプロゲーマーの姫野ほのかは、アメリカ代表のプロゲーマー・リリィが一人でいるところに偶然出くわす。地球代表選抜大会で敗れたリリィが落ち込んでいると思い込んだほのかは、リリィを元気づけようと張り切る。そしてほのかが発案したのは、リリィにとって思いもよらないパズドラだった!
明石タイガ:泊 明日菜/トラゴン:柿原 徹也/卯月さくら:井上 ほの花/松原龍二:小林 裕介/徳沢諭吉:神代 知衣
原作:ガンホー・オンライン・エンターテイメント「Puzzle&Dragons」/原案:森下一喜/監督:亀垣 一/シリーズ構成:山下憲一/アニメーション制作:studioぴえろ
© GungHo Online Entertainment・TV Tokyo
so43699865←前話|次話→so43762977 第一話→so43642434
【会員見放題】サンフランシスコ連続殺人鬼【映画】
【会員見放題】「これからあなたが観ようとしている映画は1970年6月に考案された。映画の目的は商業的成功ではなく、いまここにある危機の周知だ。ゾディアックに関する描写は公になっている事実に基づいている。劇中の場面や台詞、登場する筆跡などがリアルでなく様子がおかしいと感じたとしても、それは現実に起こった出来事だということを忘れてはいけない。私は1970年10月28日にゾディアックから脅迫文を受け取った。やつの被害者は事前の脅迫は受け取っていなかった。疑うことのないあなた方と同じように」-ポール・エイヴリー(サンフランシスコ・クロニクル記者)
1960年代から70年代にかけてサンフランシスコ周辺を震撼させ、映画『ダーティハリー』のモデルともなった連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラー。いまだ未解決のこの事件の真っ只中に、新聞社に脅迫文や声明文を送りつけるなど自己顕示欲の強い犯人を炙り出す目的で緊急製作された超低予算Z級映画。ゾディアックのそれまでの犯行を再現して描き、本作を公開することで必ず犯人が映画館に現れるとの予測のもと、監督ほか映画スタッフは映画館に張り込みを続けたが空振りに終わった。『ダーティハリー』より約半年早く米国公開、『ダーティハリー』の犯人“さそり”を抜き、史上初めてゾディアックをもとにしたキャラクターが登場した映画である。監督はピザ屋のチェーン「Pizza Man」の創業者、トム・ハンソン。ゾディアック事件を長年追ったサンフランシスコ・クロニクルの記者ポール・エイヴリーがコンサルタントとして参加している。ポール・トーマス・アンダーソンやニコラス・ウィンディング・レフン監督たちがアドバイザーを務めて世界中のジャンル映画数千本のアーカイヴを手掛ける組織AMERICAN GENRE FILM ARCHIVE(AGFA)の記念すべき初レストア作品。
(c)2022 American Genre Film Archives, All rights reserved.
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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ツギハギファミリア 第229話(2/4)
なんだか癖になってしまうスルメ台のオーラを漂わせるじゃじゃ丸くんの魅力にハマりつつあるオトンと姉ちゃん!!そんな中一人、からくりサーカスを打つペロにチャンス到来!!でも、自分じゃ突破できる気がしない…。そうだ!!こんな時は頼れるオトンに相談だ!!
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#73-1 トーハク『法然上人と極楽浄土』展に感動! 強大な浄土宗の根っこ・法然上人の偉大さ
奈良のことを楽しくお伝えする
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今週の『光る君へ』&奈良
前回の石山詣の帰り道
「私だけのけものにしたでしょ~!」と爆発するさわちゃん
まひろにとってさわちゃんは大事な友だちで
思いがけないことを言われて大ショック
私にはこのまひろの気持ちがよーーくわかる
違うからこそ仲良くなったのに
勝手に誤解して勝手に爆発するさわちゃん
それに言い返したりしないまひろ…紫式部が陰キャラだということがよく分かる
でも、こういう人だからこそ『源氏物語』が書けたのかもしれない
「心に思いを貯めること」について語ります。
【特集】トーハク『法然上人展』行ってきた!
極楽浄土へ行こう!
東京国立博物館で開催中の『法然と極楽浄土』展行ってきました
すごかった!
そして今回の目玉は『當麻曼荼羅』です
これを見逃したら、もう生きているうちに見れないかもしれない『當麻曼荼羅』
中将姫のことなども語ります。
【後半 会員さま限定放送】⇒so43702506
法然上人のガッツと當麻曼荼羅
當麻寺に残される『當麻曼荼羅』
これこそ浄土信仰の要となって全国にひろまっていきます。
広めた人は、法然上人の弟子証空さま
字の読めない人がまだまだ大多数を占めていた時代
曼荼羅の果たした役割は大きかったでしょう
この「簡単にできる・わかる」
ということを大事にしたのは
やはり法然上人の思想を引き継いでいると感じます
浄土宗じゃない人にこそ知ってほしい「法然上人」
その愛と根性とガッツを語ります
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2024年4月24日配信
劇場版 ひらがな男子~序~ 本編
世の中から文字という文字が消え果てた時代の日本。人々は文字を使えない不自由な生活を送っていた。そんな中、立ち上がったひらがなの「あ」(cv.梶裕貴)は相棒のうり坊あんこ(cv.天野七瑠)と共に、仲間たちを探し求める旅にでる。最初に訪れた町でたまたま入った占いの館で偶然出会ったのが「う」だった。「う」によるとひらがな男子には必ず印となる文字のあざがあるという。そして思わぬところに自らのあざを見つける「あ」…。その後二人はあちこちの村や町を巡り歩き、紆余曲折ありながら他のひらがなたちと出会いを重ね、仲間を増やしていく。が、そんな一行の前に立ちはだかる黒い影が…
「あ」:梶 裕貴/「ぬ」:杉田智和 /「た」:鈴木達央/「ね」:緒方恵美/「ば」:下野紘/農夫:藤原啓治
監督:水島精二/脚本:バカリズム/キャラクターデザイン:堀口悠紀子/クリエイティブディレクター:長江努/演出:古舘勝義/協力プロデューサー:松浦裕暁(サンジゲン)/レイアウト監修:Chang Soo Hyun(サンジゲン)/MMD制作:ポンポコP、井口健一、tommy、あひる@anatroccolo/モーション・スーパーバイザー:yurieP/エフェクト:ビームマンP、雷地ゆう/コンポジット:安喰秀一/背景美術:TRICK BLOCK、青写真/イラスト:天野静香/キャラソンビデオ制作:サンジゲン、ariNO、卜部、S、KOMAO/レイアウト監修:横山貴央(サンジゲン)/撮影監督:奥村大輔(サンジゲン)/演出・編集:榎田美咲(サンジゲン)/振付:振付稼業air:man/音響監督:今泉雄一/音楽:堀内基弘/音楽制作:ロスプロジェクト/アニメーション制作:ディレクションズ/企画プロデュース:前田直敬(日本テレビ)/企画協力:マセキ芸能社/製作著作:日本テレビ
©NTV
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん6 第10食目 お正月回
みなさん、新年あけましておめでとうございます!お正月明けらしくイメージカラーの着物姿で登場した3人今年の抱負ややりたい事など伺いつつ・・・【バルサミコ醤油の合う食材を探そう】紹介頂いた新調味料「バルサミコ醤油」レアなこの調味料にピッタリな食材を探してみます。お正月らしい食材から、醤油に合いそうな食材、パーティーのお供まで、色々試してみますお味はいかが!?続いては【年始だよ!今まで出会った事ない調味料に出会おう】3人の後ろに並んでいる調味料たち実はあまり使った事の無い物もあり、改めてトライ!今年もちょうみりょうぱーてぃーをよろしくお願いします!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希/ゲスト:桃井はるこ(第10.5食目)
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
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