キーワード ロバート・フリップ が含まれる動画 : 159 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
足らず講釈サンプル #1、#2
この講釈に同意する、または感銘を受けた、または説き伏せられた方は下のリンクからTrzを送ってください。
【サンプル】目撃報告 #1 #1:10
【サンプル】目撃報告 #2 #4:10
http://susumuhirasawa.com/special-contents/event/hyakutarazu-sama/%E8%B6%B3%E3%82%89%E3%81%9A%E8%AC%9B%E9%87%88/
次→sm29006556
King Crimson/Larks' Tongues in Aspic Part II
キング・クリムゾン『太陽と戦慄 パートII』です。一曲目:原曲、二曲目:73年ライヴ、三曲目:74年ライヴ、四曲目:82年ライヴ、五曲目:84年ライヴ、六曲目:94年ライヴ、七曲目:95年ライヴ、八曲目:96年ライヴ。
KING CRIMSON Starless Live ORTF,France,March 22nd 1974
ブートでその音しか聞けなかったフランスORTFのライヴが、40th Anniversary SeriesでとうとうDVDとして発売されました。その中から Starlessを。音質も画質も中途半端ですみません。みなさん高音質高画質でご覧になりたいと思いますので是非40th Anniversary Seriesご購入を!!クリムゾン・キングの宮殿のDVDおまけVideoは→sm8860163
21st Century Schizoid Man
マイケル・ジャイルズ(ドラムス)、ピーター・ジャイルズ(ベース)、イアン・マクドナルド(サックス、フルート、キーボード)、メル・コリンズ(サックス、フルート、キーボード)、ジャッコ(ギター、キーボード)5人による21stセンチュリー・スキゾイド・バンドによる演奏。キングクリムゾンの歴代メンバーの堅実な演奏。特にマイケルは高齢にも拘らずツーバスでファンに馴染み深い様々なフィルを聴かせてくれます。
平沢進のテクノ実験工房 第17回
1994/10/28 FM群馬で放送されたの物をファンクラブで販売された物。 1~3は他の方がうpしてますが、続きが無い様なので、続きうpします。(ちょっと管理が面倒なんで、1から重複うpします) 第18回sm4167236 テクノ実験工房mylist/12802810 平沢周辺投稿動画mylist/12801908
King Crimson - Talking Drum - Larks' Tongues in Aspic part II
トーキングドラム~太陽と戦慄パート2。1995ダブルトリオ期。 DVDのとは音も映像も別物です。
King Crimson 「Larks' Tongues In Aspic (partⅡ)」
uP主の大好きな“progressive-rock”シリーズ第⑤弾。 1984年Japan LIVE。 言わずと知れたロバート・フリップ大先生率いるテクニカルバンドですね(^^) 代表曲「太陽と戦慄」partⅡをお楽しみ下さい。 uP主公開リスト→/mylist/5231713 〔uP主お気に入り→mylist/5786602〕
King Crimson : Easy Money / An Improvisation (1973)
どなたかが完全版(sm6502489)を上げてくださいましたので、今後はぜひそちらでお楽しみください。【Line-up#3】Robert Fripp(gt), David Cross(vln,key), John Wetton(b,vo), William Bruford(ds,perc)
King Crimson - Frame by frame (1982)
照度&音量調整、H264、640X480のうp
【キングクリムゾン】 『 Fracture 』を 超 必死で弾いてみた
今晩は、Jackです。ロバート・フリップ氏本人が「ライヴでこの曲を弾くためには、毎日6時間練習しないと弾けない」というクリムゾン最大の難曲。1974年より何回も挫けながら、ついに悲願を形にすることが出来ました!(´;ω;)
※ヘッドフォン推奨。向かって左側がJack。右側がロバートの音です。
ロバート本人のプレイ映像が無い曲(ごく短い練習映像のみ有り)です。この曲に憧れ迷い込んだギタリスト達に。この動画が参考や励みになれれば嬉しいです。
この曲についてはブログにも書いていきたいと思います。
Jackのコミュ(生放送の予定は現在ありません)はこちらです → co2451621
The heavenly music corporation/Fripp & Eno
'73/Island King CrimsonのRobert Frippと元Roxy MusicのBrian Enoによるユニット、Fripp & Enoのアルバム『(No Pussyfooting)』より。
Frippのギター(フリッパートロニクス)とEnoのテープ操作(スカイ・ソー)によって生み出されるアンビエントでドローンなこの作品は、後のAmbientシリーズの雛形か。
【KING CRIMSON】21st Century Schizoid Man as performed at Hyde Park July 1969
In the Court of the Crimson King 40th Anniversary Series からHyde Park July 1969の21st Century Schizoid Man を!Short video clip ということなので完全版があるのかも。ちょっとがっかりでした。音質も画質も中途半端ですみません。画像の乱れはオリジナルです。みなさん高音質高画質でご覧になりたいと思いますので是非40th Anniversary Seriesご購入を!!レッドのStarlessのvideoは→sm8816163
Heart of the Sunrise - Tony Levin and California Guitar Trio
イエスの燃える朝焼けを演奏するロバート・フリップの弟子達「カリフォルニア・ギター・トリオ」とトニー・レビン。途中からサプライズが登場しますw NAMM show, Los Angeles. January 2005.
King Crimson Live In The Studio,Bremen
太陽と戦慄~40周年記念K2HD HGCD+DVDオーディオ・エディションからビート・クラブで放映されなかった improv:The Rich Tapestry of Life,Exileを。コレクターズ・クラブで音源しか聞けなかったスタジオ・ライブの映像です!多分早々に削除されます。画質も音質もあまりよくないので高音質、高画質で見るためにも是非是非『太陽と戦慄~40周年記念K2HD HGCD+DVDオーディオ・エディション』のご購入を!!!動くJamie Muirスゲー!!!削除されずに残っていたら、残りの太陽と戦慄pt1もアップしたいと思います。
KING CRIMSON (Bootleg)-Live at Palazzo Dello Sport, Rome, Italy 13th November 1973
1973年後半の屈指の名演奏と言われていた11月13日ローマ公演. No Pussyfooting . Larks' Tongues In Aspic Part 1 . Peace-A Theme. Cat Food. Tuning 6. The Night Watch . Fracture . Book Of Saturday .Lament. Easy Money . Improvisations . Exiles . The Mincer . TheTalking Drum. Larks' Tongues In Aspic Part 2 . 21st Century Schizoid Man . CatFoodブートの割りに音質はまずまず良好かと思います。お楽しみください!
【作業用BGM】King Crimson 特集
ディシプリン期以降の天才っぷり知っていただきたくて第2弾。今年27歳でキングクリムゾンにハマるとは想いもしなかったw__選曲に癖があるかもしれませんが、キングクリムゾンの世界を聞いてみてください。__________________________________________1,Prozakc_Blues_2,Discipline_3,Three_of_a_Perfect_Pair_4,Waiting_Man_5,Thela_Hun_Ginjeet_6,Larks'Tongues_in_Aspic,Pt3_7,When_I_Say_Stop,Continue_8,The_Construkction_of_Lihgt_9,The_Construkction_of_Light_10,Elektrik_11,Lards'Tongues_in_Aspic,Pt4_12,Larks'Tongues_in_Aspic,Pt4_13,Larks'Tongues_in_Aspic,Pt4_14,Thrak_15_Elephant_Talk___第一弾QOTSAsm7510187
【キングクリムゾン】 『 Discipline 』を必死で弾いてみた
今晩は、Jackです。キングクリムゾンのカヴァーシリーズ第3弾 『Discipline』をお届けします。
楽しんで頂ければ嬉しいです。
切れ目無しに連続する1888音(×2 ツインギター)のユニゾンが16分音符ひとつずつズレていく曲です。
しかしこれは決してテクニック自慢の曲ではありません。まだまだ表現しきれません。ご容赦ください。
使用機材:
※Roland GR-808ギターシンセサイザー(ロバートフリップ仕様)です。シンセユニットは使用せずギターとして使用しました。ラインの生音ですが、原曲のイメージに合わせて軽くコンプレッサーを掛けています。
※アヒルの名前はPBさんです。
『 Red 』カヴァーはこちらです → sm23594125
『 21世紀の精神異常者 』カヴァーはこちらです → sm23067396
St. Elmo's Fire/Brian Eno
'75/EG 交通事故後に発表された3rdアルバム、ANOTHER GREEN WORLDより。Robert Frippのギターもすばらしい。
Essential Video Collecton Vol.1-13. ELEPHANT TALK, King Crimson
Hollywood palace 1984
●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
【キングクリムゾン】 『 21世紀の精神異常者 』を必死で弾いてみた
今晩は、Jackです。
素晴らしいマイナスワン音源を作って頂き、長年の夢が叶いました。全ギターパートを必死で弾かせて頂きました!お名前がわかりませんが、○○様、本当に感謝します。
お借りした元音源はこちら →sm21580616
動画はアテレコです。特にソロ部は即興演奏で指は絵と全く合ってません。ご容赦下さい。私はスケール等を全く知らず、アドリヴでもなんでもありません。ロバート・フリップになれるはずもありません。ただこの曲を感じたまま弾きました。訳詞も若干の私見で記載しています。重ねてご容赦下さい。
『 Red 』のカヴァーはこちらです → sm23594125
『 Discipline 』カヴァーはこちらです → sm23673158
Essential Video Collecton Vol.1-14. DINOSAUR, King Crimson
late night with conan obrien TV 1995
●綿入れ半天は、どこで買ったのでしょう? 浅草に来た時かな?
●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
King Crimson - Dinosaur (live on Conan O'Brien 14 nov '95)
音声ズレと映像照度を調整、前回再生が重めだったので、軽く再生できるように再H264エンコ(640x480)。
King Crimson - Live in Japan - 01 - Three of a Perfect Pair
ローランドの、GR(ギターシンセ)が、岩盤っているんだな~~~、という時代ですね。それにしても、GRのピカピカさ加減! 表面仕上げをやり直しているようだ。この4人の時期は、パーカッシブな時期ですね。 ●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
【メロトロン】クリムゾン楽曲の怖い部分を集めてみた。【フリップ】
KCの曲から怖い音の部分を抜き出してみました。
思いつきで作ってしまった、少し後悔して・・・いなくもない。
ロバート・フリップのきよしこの夜
元動画Silent Night/Robert Fripp sm5639167にKing Crimson(キング・クリムゾン)のフリップ先生の画像を付けてみた。 反省はしていない。 メリークリスマス!!
【King Crimson】Fallen Angel 5.1 Surround(もどき)【バイノーラル】
【 イヤフォン推奨】40周年記念エディションの5.1chサラウンド・ミックスからFallen Angel自作ダミーヘッド(マイクはECM-C115×2)でTCD-D7にて録音。ダミーヘッドのポジションを決めるのにテスト・トーンを録音してみましたがリア・スピーカーの音がうまく背後に回ってくれませんでした。リアの音が頭の中で鳴っている感じ。静かにしていたつもりなのですが…思わぬ!w テストと云うことで曲自体も中途半端です。うまくいけばバイノーラル録音で5.1chサラウンドが再現できるかもしれません。
Robert Fripp and Andy Summers - I Advance Masked(心象表現)
キング・クリムゾンのロバート・フリップとザ・ポリスのアンディ・サマーズの82年共作「心象表現」よりタイトル作。…あー皆さんのおっしゃりたいことは解ります。私も同感です。
【King Crimson】Starless 5.1 Surround(もどき)【バイノーラル】
【イヤフォン推奨】40周年記念エディションの5.1chサラウンド・ミックスからStarless。自作ダミーヘッド(マイクはECM-C115×2)でTCD-D7にて録音。テスト・トーンを録音してダミーヘッドのポジションを試行錯誤…前2作よりはましですが…。リア・スピーカーの音がやはりうまく背後に回ってくれません。リアの音が頭の中のちょっと後ろで鳴っている感じ。生活音はリアルに定位するのですが、バイノーラル録音でのスピーカからの5.1chサラウンド再現は限界なのかも。でもまた再チャレンジします。イヤフォン推奨。
Essential Video Collecton Vol.1-4. DISCIPLINE, King Crimson
Promotion Film 1981
●ローランドのGRとJC-120だらけ。ちょっとうちとおんなじ。
●< あぶパ(Abzonally Park) user/8740602 MusicVideo=mylist/8913578 >
【ジョジョASB】ホルホースvs老ジョセフ ~続・夕陽のガンマン~
"When you have to shoot...Shoot! Don't talk." 映画「続・夕陽のガンマン」より。
今回は4月頃と10月の対戦のセット。試合自体は老ジョ戦部分の全部です。
老ジョセフ戦の基本は普通の遠距離キャラとは違い「軸移動して近づかない」です。M隠者の軸判定が広く吸われてしまうので。
同様の理由で他の中堅キャラとは異なり、篭城・逃げ性能の強いホルホースにもある程度戦えます。もっとも上位11キャラは特別なので上位15位まででなければ本質的には対抗できません。
次:sm29987511
前:sm29803494
mylist/46363586
CGT(カリフォルニア・ギター・トリオ)はキング・クリムゾンのリーダー ロバート・フリップの門下生バンド。「21世紀の精神異常者」やYESの燃える朝焼けもカヴァーしています。
California Guitar Trio - Bohemian Rhapsody
クィーンの名曲をアコースティックギターで演奏するロバート・フリップの弟子によるバンド、カリフォルニア・ギター・トリオ。
King Crimson/ Elephant Talk ライヴ
今さらなのですが、1981年にアメリカABC放送に出演した時のLive。完全版は【sm9314031】で「Thela Hun Ginjeet」も入っています。エイドリアン・ブリュー(G)、ロバート・フリップ(G)、トニー・レヴィン(B)、ビル・ブラッフォード(Dr)。マイリストは【mylist/16971137】