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【STREET JAZZ】Ado/踊 ストリートジャズ初中級【JIN】オリジナル振り付け ソウルアローオンラインダンスレッスン
Ado / 踊
初心者〜中級者向けのストリートジャズのオリジナル振り付けをレッスンします。
使用するテクニックとしてスネーク、ロジャーラビット、フロアー、ブレイク、アニメーションなどを丁寧に解説します。
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【ソウルアローダンススクール】ウェブサイトはこちら
全国のスタジオで講師と生徒のマンツーマンレッスン
▸ https://xn--pcktaa0a2trb3ck.com
TEL 0120-998-403
【インストラクタープロフィール】
JIN
SMAP、菅原やすのり（シャンソン歌手）、劇団音楽座、劇団ひまわり、ファッションショー、イベント、ステージ等の振り付け1200曲以上を担当。ジャズ、ヒップホップ、コンテンポラリー、バレエ等、マルチな演出、振り付けは各業界から好評を得ている。
大学時、数々のダンスコンテストに優勝し、スペースクラフトで芸能界デビュー。TV、ライブで２年間活動。その後、日本トップの名倉加代子ダンススタジオのカンパニーとして10年間、ミュージカル、ダンス公演、TV、ディナーショー等、多数出演する。同時期に小川亜矢子氏（ローザンヌ国際バレエコンクール審査員）に７年間、アメリカでは、シシリアマルタをはしめ、有名なダンサーの師事を受ける。
劇団四季をはじめ、多数のプロダンサーを育てる一方、劇団ひまわり青年部、カルチャースクール（SOGO、シダックス）やスポーツジム（ソニー）でダンス指導をする。3000人以上、初心者からプロまで、ジュニアから大人まで豊富な指導経験を持つ。
詳しいプロフィールはソウルアローダンススクールのサイトをご覧ください
▸ http://wp.me/p7nfHI-eR
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#ダンスレッスン #ダンススクール #streetjazz #JAZZ #ado #踊 #振り付け #振付 #DanceLesson #DanceSchool #Dance
【JAZZダンスレッスン】ステージダンス初級【JIN】ソウルアローオンラインダンスレッスン
ソウルアローダンススクールのJINです。
今回はJAZZ DANCEのステージダンス初級編をレッスンしていきます。
ミュージカルやテーマパークのステージで踊っているダンスで、常に人気がありレッスンを受けている方もたくさんいると思います。
ジャズダンスのチャールストンなどのテクニックを紹介します。
うまく踊れるポイントも含めてわかりやすくレッスンしていきます。
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大学時、数々のダンスコンテストに優勝し、スペースクラフトで芸能界デビュー。TV、ライブで２年間活動。その後、日本トップの名倉加代子ダンススタジオのカンパニーとして10年間、ミュージカル、ダンス公演、TV、ディナーショー等、多数出演する。同時期に小川亜矢子氏（ローザンヌ国際バレエコンクール審査員）に７年間、アメリカでは、シシリアマルタをはしめ、有名なダンサーの師事を受ける。
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【K-POP】K-POPダンスレッスン初級編【JIN】ソウルアローオンラインダンスレッスン
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大学時、数々のダンスコンテストに優勝し、スペースクラフトで芸能界デビュー。TV、ライブで２年間活動。その後、日本トップの名倉加代子ダンススタジオのカンパニーとして10年間、ミュージカル、ダンス公演、TV、ディナーショー等、多数出演する。同時期に小川亜矢子氏（ローザンヌ国際バレエコンクール審査員）に７年間、アメリカでは、シシリアマルタをはしめ、有名なダンサーの師事を受ける。
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おばけずかん 第16話～第20話 おこさまままいす／かだんのローザさん／ゆうれいでんわ／みつめの六ねんせい／おばけどんぐり
ファミレスにやってきたヒロシ一家。幼い妹に用意された“おこさまいす”を見たヒロシは自分も座りたいとせがむ。「もう小学生でしょ」と注意するママを気に留めず、座ったヒロシ。注文しようと口を開くと……？／水やりをするヒロシの目には、花壇の中にたたずむ美しい女性の姿。一輪のバラを持った彼女は“かだんのローザさん”というおばけらしい。花壇を通りがかったイケメンの先生がバラを受け取ると、みるみる豹変するローザさん。先生のピンチに、ヒロシはどうする……！？／スマホに怪しげな着信音が鳴る。もしかするとそれは“ゆうれいでんわ”かもしれない。出てしまったら、その人自身も幽霊になってしまうと聞き、怯えるヒロシ。そんな中、怪しい着信音がママのスマホから鳴る……！／ゴミを捨てるときには気をつけて。“みつめの六ねんせい”が見つめているかもしれない。ある日の放課後、紙くずをゴミ箱へと放り投げるヒロシ。すると、廊下の陰から子どもが飛び出してきた！「見～た～ぞ～！」慌てるヒロシだったが……！？／公園から持ち帰ったどんぐりの中に“おばけどんぐり”が紛れ込んでいた。ボーニャン曰く、夜中に大きくなって家具を食べ尽くし、ついには家ごと飲み込んでしまうという。「公園に戻せばだいじょうぶ」のはずが、どんぐりを見失ってしまった！そのまま夜を迎えるヒロシの家はだいじょうぶ……？
ヒロシ:山下大輝／ボーニャン:水樹奈々／バケホ:佐藤はな／ナレーション:高橋伸也
原作:作・斉藤 洋 絵・宮本 えつよし「おばけずかん」シリーズ（講談社刊）／監督・キャラクターデザイン・音響監督:イワタナオミ／シリーズ構成:田辺茂範／美術監督:白佐木和馬／音響制作:サウンドチーム・ドンファン／音響効果:出雲範子／音楽:KOSEN／音楽制作:ポイントブランク／プロデュース:EGG FIRM／アニメーション制作:ファンワークス／製作:「おばけずかん」製作委員会
©斉藤洋・宮本えつよし・講談社／「おばけずかん」製作委員会
so37667377←前話｜次話→so37999395 第一話→so37301953
バッド・チェイサー【字幕】
ベラ・ソーン主演×「ベイビー・ドライバー」スタッフが放つ狩るか、狩られるか！絶対絶命のサバイバル・アクション
残忍な3人の強盗団と女子高生。助けてくれる人すらこない砂漠にただひとり。傷口から溢れでる血。死んでたまるか
彼女が生き残る方法――それはただ、追撃者から逃げ切ること。
No.1美人女優ベラ・ソーン主演！強盗団に遭遇した女子高生の死闘を描くサバイバル・アクション！！
主演は多くの公開待機作が控える、人気女優ベラ・ソーン！米国のバラエティ紙で「影響力のある10代の俳優および女優10人」に選出、「世界で最も美しい顔トップ100」にもランキングした。
女優、歌手、モデルに大活躍中のベラが、セクシーかつワイルドな体当たりの演技を披露！
「ボーイズ・ドント・クライ」プロデューサー×「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」「ベイビー・ドライバー」アクション監督！ハラハラが止まらない！手に汗握る極上のサバイバル！！
追いつめられるスリルと、手に汗握る展開。映画史に刻まれる“追撃”サバイバル・アクションを誕生させたのは、「キャロル」「エデンより彼方に」「ボーイズ・ドント・クライ」を手がけたアカデミー賞の常連クリスティーン・ヴェイコン。そして、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」「ベイビー・ドライバー」でアクション監督を務めたローレンス・チャベス。
ハリウッド最強コンビがタッグを組み、傑作を生み出した。
【ストーリー】
ヘイゼルは、広場恐怖症に悩む女子高生。彼女は治療のために、人目に付かない箱の中に入り車で療養所へと向かっていた。
道中で療養所に向かう人たちと合流するが、砂漠の何もない場所で強盗団が待ち伏せしており、乗客の一人が拉致され、ヘイゼルの母を含めて皆が撃たれてしまう。
ヘイゼルが箱から出てくると、母は大けがを負っていたが、命は取り留めていた。ヘイゼルは10キロ先の居留地を頼り、助けを呼ぼうとする。
しかし、目撃者として逃げたヘイゼルの存在に気づいた強盗団が彼女を仕留めるために後を追っていた。
近づいてくる奴らの足音。絶対絶命の壮絶な逃亡劇が幕を開ける。
【キャスト】
ベラ・ソーン 「アサシネーション・ネーション」「ミッドナイト・サン ～タイヨウのうた～」「シェキラ!」
キーラ・セジウィック 「ヴィランズ」「崖っぷちの男」「クローザー」（ゴールデングローブ賞主演女優賞受賞）
フランク・グリロ 「キャプテン・アメリカ」シリーズ「アベンジャーズ/エンドゲーム」「スカイライン -奪還-」「パージ:アナーキー」
アーロン・トヴェイト 「レ・ミゼラブル」
フランソワ・アルノー
【スタッフ】
監督：ホルヘ・ミッチェル・グラウ 「肉」（原作）
脚本：エバン・M・ウィーナー
製作：クリスティーン・ヴェイコン 「キャロル」「エデンより彼方に」「ボーイズ・ドント・クライ」（アカデミー賞主演女優賞受賞）
アクション監督：ローレンス・チャベス 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」「ベイビー・ドライバー」
© Big SkyThe Picture LLC 2015
新グリム名作劇場 第2話 おくさま狐のご婚礼
ある所に、9本の尻尾を持った古狐がいた。村一番の金持ちで、美人の奥さんを持った幸せ者と自負していたが、友人の狐ハンクに「美人の奥様を持つとなにかと心配でしょう」と言われ、まさか浮気なんかと心配になる。古狐は、突然現われた尻尾が9本ある悪魔にそそのかされ、家で突然死んだふりをして奥様狐を試す。まず、ハンクがやって来て、奥様狐に求婚する。
小作人:伊沢弘／狼（その他）:永井一郎／ホレのおばさん:山田奈々／魔女（その他）:藤田淑子／ローザ:山本百合子／化け物:緒方賢一／ストーブの王子:堀秀行／ヨハン（その他）:島田敏／ハリネズミ:中尾隆聖／ハンス:銀河万丈／仕立て屋（その他）:塩屋翼／みそさざい:若本規夫／ヘルガ:鶴ひろみ／死神:大塚周夫／医者:井上和彦／ナレーション:堀江美都子
原作:グリム兄弟／脚本:山本優、藤本信行、宮崎晃／音楽:島津秀雄／キャラクターデザイン:関修一、高野登、森やすじ、坂巻貞彦／作画監督:大城勝、武内啓、石川哲也、石井秀一、菊池晃、古田詔治、石黒育／美術監督:松宮正純、阿部泰三郎、千葉みどり、福田和矢、藤田勉、中村光毅／プロデューサー:松土隆二、鍋島進二（朝日放送）／演出:斎藤博、鈴木孝義、黒川文男、花井信也、横田和善／主題歌OP:「虹の橋」歌：橋本潮／主題歌ED:「私の町はメリー・ゴーランド」歌：橋本潮、森の木児童合唱団
©NIPPON ANIMATION CO., LTD.
so37451266←前話｜次話→so37451329 第一話→so37451266
ANISAVA #1～#4 Give it your all, Jake!（がんばれジェイク！）／Jenny’s Cat Flap（ジェニーはご機嫌ななめ）／Better off Fred（フレッドの遍歴）／War of the Rosa（ローザは泣かない）
#1:恋人のジェニーにプロポーズすることを決めたジェイク。でもジェイクがプロポーズの場所に選んだのは…。／#2 : ジェニーとジェイクの間に大ゲンカが勃発。仲直りするために、お互いの好きなところを言い合うことに。仲直りの結果は…。／#3 : バツ15のイケイケセックスマシーン・フレッド。ジェイクたちと訪れた野球場で偶然出会ったのは昔の彼女で…！？／#4: クールで仕事に生きがいを見出すローザの悩みは、男運のなさ。元彼のアンドリューはとんだマザコン男で…。
ジェイク・ワイルド:興津和幸／ジェニー:たかはし智秋／セレーナ:田所あずさ／フレッド:山口勝平／ザック:安元洋貴／ローザ:上野アサ／べス:松本梨香／デビッド:後藤ヒロキ／クロエ:佐藤奏美／ウィル:チョー／ミシェル:白鳥久美子／ニコラス:柴田勝頼
監督:べんぴねこ／プロデューサー:戸塚麻美・原田拓朗／脚本:べんぴねこ／音楽:渡部チェル／オリジナルキャラクターデザイン:Kukuxumusu（ククシュムシュ）／英語脚本:Sean McPhillips／作画監督:大宮一仁
©TMS/DLE All Right Reserved. Original characters designed by Kukuxumusu.
次話→so36318885
ANISAVA #5～#7 Nicolas is not so great（あきらめない男 ニコラス）／Selena loves nuts（もてもてセレーナ）／The Book of Zack（ザックの秘密）
#5:ジェニーの元カレのニコラスは未だ未練たらたら。そんなニコラスとジェイクがいつものバーでばったり遭遇！トラVSクマ、元カレ今カレ大決戦が今始まる！！／#6:小悪魔アイドルのセレーナはいつもモテモテ。さらに本命彼氏のジャスティンはしっかりキープ！でもまだまだ遊び足りないセレーナは、ジャスティンからの突然のプロポーズに…。／#7:エリート弁護士ザックはジェイクの憧れの存在。順風満帆に見える人生だったが、実はジェイクには言えないせつな～い秘密を抱えていて…。
ジェイク・ワイルド:興津和幸／ジェニー:たかはし智秋／セレーナ:田所あずさ／フレッド:山口勝平／ザック:安元洋貴／ローザ:上野アサ／べス:松本梨香／デビッド:後藤ヒロキ／クロエ:佐藤奏美／ウィル:チョー／ミシェル:白鳥久美子／ニコラス:柴田勝頼
監督:べんぴねこ／プロデューサー:戸塚麻美・原田拓朗／脚本:べんぴねこ／音楽:渡部チェル／オリジナルキャラクターデザイン:Kukuxumusu（ククシュムシュ）／英語脚本:Sean McPhillips／作画監督:大宮一仁
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so36318886←前話｜次話→so36318884 第一話→so36318886
ANISAVA #8～#10 Dear David,Love Chloe（クロエとデビッド）／Apocalypse Beth(狩人ベス) ／My Name is Michelle（夢見るミッシェル）
#8:不倫関係にあるライオン上司のデビットとヒツジ秘書のクロエ。ある日デビットの奥さんが会社を訪ねて来たことから、二人のデスドライブはフルスロットルに！！／#9:肉食お局ベスのグアム出張に同行することになった男子社員ご一行。仕事終わりに待ち受けていたのはベスとの一夜！？楽園が地獄に変わった彼らに、朝は訪れるのか…。／#10:「インパクトが大事！」ジェニーから恋愛アドバイスを受けた地味系女子ミシェル(趣味はポエム)が愛しのザックにとった大胆な行動とは…！？もう、恋するパンダは止まらない！
ジェイク・ワイルド:興津和幸／ジェニー:たかはし智秋／セレーナ:田所あずさ／フレッド:山口勝平／ザック:安元洋貴／ローザ:上野アサ／べス:松本梨香／デビッド:後藤ヒロキ／クロエ:佐藤奏美／ウィル:チョー／ミシェル:白鳥久美子／ニコラス:柴田勝頼
監督:べんぴねこ／プロデューサー:戸塚麻美・原田拓朗／脚本:べんぴねこ／音楽:渡部チェル／オリジナルキャラクターデザイン:Kukuxumusu（ククシュムシュ）／英語脚本:Sean McPhillips／作画監督:大宮一仁
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so36318885←前話｜次話→so36318883 第一話→so36318886
ANISAVA #11～#13 Mother Lovin’ Andrew （アンドリューとママ）／WILL’S TESTAMENT（ウィルの記念日）／JAKE ＆ JENNY ONE MORE TIME（ジェイクとジェニーの長い一日）
#11:会社のPCがおっぱいウィルスに感染！パニックのローザの前に元カレアンドリューが颯爽と問題を解決する。そのイケメンぶりにローザのやけぼっくいは点火寸前！？その夜、アンドリューはデートの約束をしていて…。／#12:誰にでも記念日がある。呑んだくれ鳥・ウィルの記念日は、バーで出会った理想の女性との約束の日。待ち続けて15年目、いつものバーで奇跡がおきる…！／#13:最高の夜を過ごすため、レストランでジェイクを待つジェニー。停止したエレベーターの中で生命の神秘に触れるジェイク。いったいどうなる？２人の記念日！！
ジェイク・ワイルド:興津和幸／ジェニー:たかはし智秋／セレーナ:田所あずさ／フレッド:山口勝平／ザック:安元洋貴／ローザ:上野アサ／べス:松本梨香／デビッド:後藤ヒロキ／クロエ:佐藤奏美／ウィル:チョー／ミシェル:白鳥久美子／ニコラス:柴田勝頼
監督:べんぴねこ／プロデューサー:戸塚麻美・原田拓朗／脚本:べんぴねこ／音楽:渡部チェル／オリジナルキャラクターデザイン:Kukuxumusu（ククシュムシュ）／英語脚本:Sean McPhillips／作画監督:大宮一仁
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so36318884←前話 第一話→so36318886
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第26話 夢の手前で
ママとハニーは、水グモの船から逃げ出し島にもどったが、くずれてきた岩でハニーは海へ、そしてママは生き埋めになってしまった。海になげ出されなんとか島に泳ぎついたハッチは、岩のすきまから出た手を見つけ、ママの手と信じて強くにぎりしめた。しかしその時大きな爆発が起きた・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
so36298977←前話｜次話→so36298987 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第27話 ママのぬくもり
爆発した火山の島から逃げ出したハッチは、クマバチのクマ五郎に助けられた。ハッチは、同じ爆発にまき込まれたママのことが心配で、カブトムシの宿屋で手伝いをしながら集まってくるムシたちの話を聞くことにした。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
so36298988←前話｜次話→so36298986 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第28話 ケラオの橋
ケラのケラオは、川のほとりにある大木を倒せばママに会えると言って育ての親、コオロギのギギ婆さんを信じ毎日穴をほっていた。しかしハッチは、それがギギ婆さんのウソであることを婆さんから聞かされる。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
so36298987←前話｜次話→so36298985 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第29話 コガネのひっこし
泥団子をころがすダイコクコガネの少年コロは、泥団子の中で妹のネネを育てていた。ネネはハッチがトカゲにおそわれたとき、泥団子ごとトカゲにぶつかり助けてくれた。しかし、大事な泥にヒビが入ってしまたのだ。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298986←前話｜次話→so36298984 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第30話 北に帰る
ハッチは野原で野球をしている子供たちにスカウトされる。ハッチは野球を見ていたリンを誘うが、リンは体が弱く運動をすることをとめられていた。リンはウラナミシジミという北へ旅をするチョウだった。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第31話 ハッチと三泥棒
ある村にやって来たハッチは、いきなり泥棒よばわりされた。この村では最近よく盗難事件が起り、ハッチは偶然空から落ちてきた玉を持っていたからなのだ。この玉は村長の家から盗まれたものだった。ハッチは真犯人をさがしにこの玉を使うのを思いついた。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第33話 流されたハッチ
クモの巣にかかったハッチは、テントウムシに助けられた。しかしそれは、アカイロトリノフンダマシというクモのモックだった。そこへ、クモはみんな悪い奴だと思っているベッコウバチのグルがやってきた。その時３人のいるところへ雷が落ち、３人とも海に投げ出されてしまった。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第34話 南のおばけムシ
ところどころに葉が全くない木のある森。怪物がいると言われていた。しかし、それはヨナクニサンという巨大なチョウがふ化するために葉を食べてしまったからだった。みんな無事にふ化して、南の島に帰らなければならない。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第35話 さいごのウソ
地面でもがいていたコメツキムシのピョンタを助けようとしたハッチは、それがウソだとわかり、怒る。飛ぶことを覚えたばかりのピョンタはうれしくてたまらないのだ。ウソはいけないと、ママにしかられるピョンタ。しかし、それを見ていたクモのオニ平がピョンタを利用してエサを取ろうと、ピョンタのママをつかまえてしまう。オニ平をやっけようと、ハッチとピョンタはさいごのウソをしかけるが・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第36話 おじいさんの灯台
まっ暗な谷を飛ぶハッチは、スズメフクロウに襲われたところを、ホタルコメツキのワットじいさんに助けられる。ワットじいさんはこの谷の灯台守りだが、最近は年のせいで調子が良くないようだ。若いホタルのライトも後を継ぎたがっているのだが、光も弱く、心細い。ある日、水晶を見つけたハッチとライトは、それに光を反射させ、スズメフクロウに立ち向かう。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第37話 薬草をもとめて
知らずに毒草を食べようとしていたハッチは、カメムシ爺さんに助けられる。カメムシ爺さんの家で手料理をごちそうになるハッチ。そこにトンボの母子がかけ込んできた。息子のシーマが毒草を食べてしまったのだ。ハッチとシーマのママは薬草を取りに向かうが・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第38話 ハッチとサムライ
ハッチは羽蟻のキラーにいじめられているところを、サムライアリのムサシに助けてもらった。ムサシもママをさがして旅しているのだという。ハッチとムサシは共に村に向かう。しかし、村人たちの反応はつめたかった。その村は、サムライアリの集団によくおそわれているのだった。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第24話 海の向こうへ
台風のあと、ハッチはハニーママ、オサムシ爺さんたちと海辺にやってきた。そこでキズの手当てをしてやったシャチホコガのガジローから、ミツバチの女王が沖にある火山島へ行ったことを聞き、自分も危険を承知で海を渡る決心をする。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第39話 ニセ者スズメバチ
一匹のスズメバチにおどされている村を救おうと、ハッチとオカダンゴムシのコロロは、スズメバチ退治を決意する。ところが、そのスズメバチは全くのにせ者。トラカミキリのトラフ化けていたのだった。ハッチとコロロにこらしめられるトラフ。そんなある日、今度は本物のスズメバチに、ハッチがつかまってしまった。コロロとトラフはハッチ救出に向かうが・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第48話 まけるなパパムシ
ハッチは暗くて迷路のようなマングローブの林に迷い込んでしまった。心細いハッチの前に、五人の怪人が現れる。ブルブル震えるハッチ。だがそれは、コオイムシの子供たちのいたずらだった。子供たちは、パパのコスケの言いつけ守らず、いつもここで遊んでいるらしい。マングローブの林は非常に危険なのだ。その時、ハッチたちの前に突然トビハゼが現れた。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第47話 夢の泉をさがせ
日照りのため、水を飲めずに苦しんでいたハッチは、トックリ蜂のチョコに出会い水をもらう。チョコの家では、お酒を作っているのだが、最近はパパのトクベェが酒びたりで全く働かない。つらい水集めの仕事も、ママのオミキが代わってやっているのだ。そんなある日、突然オミキが倒れてしまった。ハッチは、トクベェがいつか見たという、泉の元を探しに行く。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298885←前話｜次話→so36298911 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第41話 魔女のいる森
気味のわるい森の中で気を失ってしまったハッチは、カブトムシの親子に助けられる。カブトムシのブン太が言うには、森にはこわい魔女がいるらしい。ハッチは、その森にママが入っていったと聞き、村の子供たちといっしょに確かめに行くが、不気味なできごとが次々と起こる。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298908←前話｜次話→so36298881 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第40話 わがままミミー
蜜が出なくなり、コナラの木を追い出されたシジミチョウの幼虫ミミー。そのわがままな性格から、みんなの嫌われ者だ。しかしほうっておけば、タイコウチに食べられそうになる始末。ハッチはそんなミミーを気の毒に思い、世話をするが、そのわがままぶりに休むひまもない。疲れ果てたハッチは、とうとう倒れてしまう。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298922←前話｜次話→so36298909 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第23話 ハニーとの再会
ひどい地震がおきて、アリの坊やを助けようとしたハニーママは、洞窟にとじこめられてしまう。近くにいたオサムシ爺さんは、ハッチに洞窟にかまわず、本当のママのあとを追うようすすめるのだったが・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298880←前話｜次話→so36298947 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第45話 ハッチとトンボ夫婦
長い間太陽の下を飛んでいたハッチは、暑さのために体の具合が悪くなってしまった。気を失ってしまったハッチは、ジルとララのシオカラトンボの夫婦に助けられる。ハッチがママを探して旅していると聞いた夫婦は、きのうミツバチの女王に会ったことを伝えた。それがママだと気づいたハッチは、すぐに後を追おうとするが、突然ララのお腹が痛みだした。ララのお腹の中には、卵があるのだ。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第44話 ほんとうの力持ち
カブト虫の子供達が、相撲をとっているところに降り立ったハッチ。もうすぐ大会があるのだという。子供たちの話題は、カンタかゴンタのどちらが優勝するかでもちきりだ。カンタは死んだママとの約束を守り、村一番の力持ちになろうと努力していた。しかしゴンタは、カンタなんか相手にならないという。ハッチはカンタに協力し、特訓を始める。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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