キーワード ワイセンベルク が含まれる動画 : 43 件中 1 - 32 件目
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ワイセンベルク コンドラシン
コンドラシン指揮、フィラデルフィア管、アレクシス・ワイセンベルク独奏による演奏
コンドラシンが1967年来日時のインタビューで客演して一番気に入ったオケはどこかと聞かれて
「フィラデルフィア。指揮者の要求をすぐに理解し演奏できる力と美しい音色を持った、世界屈指のオケだ」
と評価したフィラデルフィア管との共演です。
CDには11月1日、フィラデルフィアと書いてありますが、どうやら1980年11月4日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音らしい?
St-Laurent Studioが「Alexis Weissenberg Vol. 5」として販売してましたが、リストから消えてるのでもしかしたらもう買えないかも? 知らんけど
第2楽章#15:53 第3楽章#26:08
同日演奏(11月4日)のショスタコーヴィチの交響曲第10番の録音:https://www.youtube.com/watch?v=dyOrWcdaxrw
バッハ(リスト編):前奏曲とフーガ イ短調 BWV543(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=QLinECVgOvI)。
フランツ・リストは数多くの作曲家の作品をピアノ独奏用に編曲していますが、バッハの作品もその対象となっています。その中で独自性が光る編曲が、それほど知名度が高いといえないオルガン曲「前奏曲とフーガ イ短調」BWV543のピアノ独奏版です。リストがなぜこの作品を編曲しようと考えたのかは定かではありませんが、最初からピアノ独奏曲であったかのような見事な編曲版となっているのは間違いありません。
アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
チャージマン研!第1話BGMをブラームスにしてみた
全曲ヨハネス・ブラームス作曲
#0:00 交響曲第1番ハ短調第1楽章(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#0:37 ハイドンの主題による変奏曲(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#0:59 同曲(途中カット)
#1:32 ピアノソナタ第2番嬰へ短調第1楽章(クリスティアン・ツィメルマン(ピアノ))
#1:52 ピアノ四重奏曲第1番ト短調第4楽章(原曲)(エミール・ギレリス(ピアノ)、アマデウス四重奏団)
#2:05 同曲(シェーンベルク編曲管弦楽版)(クリストフ・エッシェンバッハ指揮ヘッセン州立放送交響楽団)
#2:25 交響曲第4番ホ短調第3楽章(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#3:15 大学祝典序曲(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#3:48 同曲(途中カット)
#4:42 2台のピアノのためのソナタ へ短調第3楽章(マルタ・アルゲリッチ、リーリャ・ツィルベルシュタイン(ピアノ))
#4:49 ピアノ五重奏曲へ短調第3楽章(同じ曲の編成違い)(ピーター・ゼルキン(ピアノ)、グァルネリ四重奏団)
#5:00 ヴァイオリンソナタ第1番ト長調「雨の歌」第1楽章(アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)、アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ))
巴里で四月に
シャルル・トレネ作曲,アレクシス・ワイセンベルク編曲。
トレネ(1913-2001)はフランスのシャンソン歌手です。世界大戦のさなか,彼は夜更けに街に出かけては,奇妙な格好で歌いつづけました。ついたあだなは「歌う狂人」。彼の愛すべき歌曲は,世界中で歌われています。
ワイセンベルク(1929-2012)はブルガリアのピアニストです。戦火を逃れてアメリカへ渡り,素晴らしいテクニックで聴衆を魅了しました。
むかし,トレネの6つの歌曲をピアノ編曲した"Mr.Nobody Plays Trenet"という録音が発売されました。匿名でしたが,じつはワイセンベルクが編曲,演奏したものでした。
残念ながら楽譜は存在しませんでした。そこで,とくに美しい『巴里で四月に』を,ぼくは2-3年かけて採譜(sm24501913)してみました。 ■ user/741800
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番フィナーレ聞き比べ【巨匠16人による】
生年順に並べてみました。拙い編集能力ですみませんが、
1セルゲイ・ラフマニノフ(自演)
2アルトゥール・ルービンシュタイン
3ベンノ・モイセイヴィッチ
4ヴァルター・ギーゼキング(ライヴ録音)
5ホルヘ・ボレット
6スヴャトスラフ・リヒテル
7モーラ・リンパニー(再生機器の影響で僅かに早回しになってます)
8ジョルジュ・シフラ(ライヴ録音)
9ウィリアム・カペル
10アレクシス・ワイセンベルク
11田中希代子(ライヴ録音)
12ヴァーシャーリ・タマーシュ
13舘野泉(画像切り替えミスで後半がアシュケナージの写真になってます)
14ウラディーミル・アシュケナージ
15中村紘子(ライヴ録音)
16スタニスラフ・ブーニン(後半切れてます…)
以上!
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ワイセンベルク&バーンスタイン
Rachmaninoff:Piano Concerto No.3 in D minor,Op.30/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
Ⅰ.Allegro ma non tanto/第1楽章:アレグロ・マ・ノン・タント #00:00
Ⅱ.Intermezzo(Adagio) /第2楽章:間奏曲(アダージョ) #17:38
Ⅲ.Finale(Alla breve) /第3楽章:フィナーレ(アラ・ブレーヴェ) #30:36
ピアノ:Alexis Weissenberg/アレクシス・ワイセンベルク
指揮:Leonard Bernstein/レナード・バーンスタイン
演奏:フランス国立管弦楽団
ラフマニノフピアノ協奏曲第二番のクライマックスを聴き比べしてみた ②
15ピアニストによるライヴ演奏 クライマックス聴き比べです。
画質・音質・音量のバラつき・音割れ・音ズレ等はご了承ください。
(スルタノフは元ファイルが左のみの小さい音声だったのを修正しました)
音ズレが気になる方はYouTubeの方でご覧ください。 http://youtu.be/JANLruTdFm4?t=1s
1. クライバーン 2. ワイセンベルク 3. ワッツ 4. ガヴリーロフ 5. スルタノフ
6. キーシン 7. ヴォロドス 8. コラール 9. アンスネス 10. グリモー
11. ベレゾフスキー 12. ラン・ラン 13. マツーエフ 14. 辻井 15. ルガンスキー
mylist/38547057
ラフマニノフピアノ協奏曲第二番のクライマックスを聴き比べしてみた ①
17ピアニストによる20種類の演奏 クライマックス聴き比べです。
音質・音量のバラつきはご了承ください。
1. ラフマニノフ 2. コチシュ 3. リヒテル×ザンデルリング 4. リヒテル×ヴィスロツキ
5. ワイセンベルク 6. クライバーン 7. ルービンシュタイン×ライナー
8. ルービンシュタイン×オーマンディ 9. キーシン 10. ブロンフマン
11. アシュケナージ×プレヴィン 12. アシュケナージ×ハイティンク 13. グリモー
14. 辻井 15. ツィマーマン 16. ハフ 17. リシッツァ 18. ラン・ラン
19. ベレゾフスキー 20. ルガンスキー
mylist/38547057
ラフマニノフピアノ協奏曲第二番の冒頭を聴き比べしてみた ②
15ピアニストによるライヴ演奏 冒頭聴き比べです。
画質・音質・音量のバラつき・音割れ等はご了承ください。
(スルタノフは元ファイルが左のみの小さい音声だったのを修正しました)
1. クライバーン 2. ワイセンベルク 3. ワッツ 4. ガヴリーロフ 5. スルタノフ
6. キーシン 7. ヴォロドス 8. コラール 9. アンスネス 10. グリモー
11. ベレゾフスキー 12. ラン・ラン 13. マツーエフ 14. 辻井 15. ルガンスキー
mylist/38547057
ラフマニノフピアノ協奏曲第二番の冒頭を聴き比べしてみた ①
17ピアニストによる20種類の演奏 冒頭聴き比べです。
音質・音量のバラつきはご了承ください。
1. ラフマニノフ 2. コチシュ 3. リヒテル×ザンデルリング 4. リヒテル×ヴィスロツキ
5. ワイセンベルク 6. クライバーン 7. ルービンシュタイン×ライナー
8. ルービンシュタイン×オーマンディ 9. キーシン 10. ブロンフマン
11. アシュケナージ×プレヴィン 12. アシュケナージ×ハイティンク 13. グリモー
14. 辻井 15. ツィマーマン 16. ハフ 17. リシッツァ 18. ラン・ラン
19. ベレゾフスキー 20. ルガンスキー
mylist/38547057
X.Montsalvatge - Concerto Breve for piano and orchestra
スペインの作曲家 ハビエル・モンサルバーチェ(1912 - 2002) の作品『ピアノとオーケストラのための小協奏曲(1953)』です
9歳で父親を亡くしてからはバルセロナに移住、もともと習っていたヴァイオリンに加え、音楽院で和声法・対位法を修めます
彼の作風は時代によって様変わりし、ラローチャに捧げられた本作が作曲された頃から現代音楽の要素が顕著になっていきます
伝統的な協奏曲の形式に則りながら、いい意味でごった煮風味スペイン仕立てのコンチェルトが聞こえてきます
小…と言いつつ24分もありますが、 お急ぎなら18:44くらいから聞いてみたらいかがでしょうか
← 前 ワイセンベルク sm19622728 | sm19637767 ピアソラ 後 → mylist/31627033
演奏:Alicia de Larrocha(pf), Royal Philharmonic Orchestra, Rafael Fruhbeck de Burgos(cond)
A.Weissenberg - Sonate en état de jazz: 2nd mvt. Réminiscence d'un charleston
ブルガリア出身のピアニスト アレクシス・ワイセンベルク(1929 - 2012) のピアノ作品『ジャズ形式によるソナタ (1982)』より第2楽章「チャールストンの思い出」ですー
ユダヤ人の家庭に生まれた彼は若い頃に収容所送りになったこともありましたが、大戦後はアメリカに生活の場を移しピアニストとして活躍します
ポリーニと同時期に自分と音楽の関係を見つめ直すため表舞台から姿を消したこともありましたが、その後多くのレコーディングを残しています
作曲家としてはジャズの語法に興味を持ち、いささか音数の多い本作は4つのスタイルと現代音楽的な響きで満たされています
← 前 R.ランゴー sm19615819 | sm19632186 モンサルバーチェ 後 → mylist/31627033
演奏:Marc-André Hamelin
R.Langgaard - Blumenvignetten, BVN 56
デンマークの作曲家 ルーズ・ランゴー(1893 - 1952) のピアノ作品集『花の挿絵 (1913)』ですー
ピアニストであった母親とピアニスト 兼 作曲家であった父親から音楽の手ほどきを受けた少年は、11歳の若さでオルガニストとしてデビューします
『天体の音楽』などの後期ロマン派音楽の中に現代的な実験を施した作風で知られますが、祖国で流行っていた作風にそぐわなかったために受け入れられず、死後になってから評価されました
本作は比較的規模の大きいピアノ作品としては最初のもので、親の書斎にあった図鑑にヒントを受けて作られたといいます
ジークフリートとルーズ親子はデンマーク音楽が変わりゆく100年を生きた作曲家でした
← 前 S.ランゴー sm19608384 | sm19622728 ワイセンベルク 後 →
演奏:Peter Froundjian
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:トリノRAI交響楽団(現:RAI国立交響楽団)
1962年1月5日
ワイセンベルク ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
Alexis Sigismund Weissenberg Igor Stravinsky:Three Movements from Petrushka
アレクシス・ワイセンベルク (pf)
1965年1月 ストックホルム
アレクシス・ワイセンベルク ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。アレクセイ・ワイセンベルク演奏。ジョルジュ・プレートル指揮。シカゴ交響楽団。1968年録音。2楽章:16:31~、3楽章:28:13~。クラシックリスト:mylist/18827179
Weissenberg:ジャズソナタ 第4楽章(カツァリス)
カツァリス曰く、今まで弾いた中で一番難しかった曲のひとつだそうです。