キーワード ワッペン が含まれる動画 : 706 件中 1 - 32 件目
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[ch#11]刑法体系が脆弱すぎて警察が手も足も出ない。空前絶後のワッペンミステリ 〜BL研究家金田淳子の初老書評 西村京太郎『華麗なる誘拐』(1977)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
前回に引き続き、第11回は、江戸川乱歩賞からちょっと離れて、西村京太郎の『華麗なる誘拐』(1977年)を語ります。
夏の曲メドレー - わっぺん(足太ぺんた・わた)
夏の曲を集めたメドレーです□
夏の様々なシチュエーションを感じる事が出来ました□
暑い中、笑顔で元気に踊り続ける二人のスタミナはすごい□
#わっぺん #足太ぺんた #わた #踊ってみた #たたら祭り #埼玉県 #川口市 #川口オートレース場 #ボカロ #夏 #メドレー #スタミナ #浴衣
【MMDあんスタ】アルティシモでスターリースカイパレード
最近のアルティシモ、とても仲がいいので・・!
仲良しの楽曲を踊って頂いたら、やっぱりとても可愛かった。
来るであろう2人の楽曲・イベントが楽しみです。
素敵な楽曲・ダンスモーション・カメラ・ステージ等、いろいろお借りさせて頂きました。
ありがとうございます!
※えいちゃん様広告有難うございますm(__)m 素敵なカメラお借りしました!
<お借りしたもの一覧>
楽曲:キノシタ様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34939379
振付:足太ぺんた様(ダンス:わっぺん。様)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36446431
モーション:根性様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40883866
カメラ:えいちゃん様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40907239
ステージ:kotami stage058 こたみ様
エフェクト:針金P様 そぼろ様 P.I.P様 下っ腹P様 角砂糖様 くろくま様 一護牛乳様 化身バレッタ様
モデル:佐宇様 たぐち様
台湾国軍のユーモアなロゴが人気に
台湾では、最近、空軍パイロットが腕につけているワッペンが大ブレイクしました。「台湾ツキノワグマ」が拳を振り上げて「くまのプーさん」を殴りつけるというこのワッペンは、中国共産党の軍事演習に対する台湾の抵抗を象徴しています。「くまのプーさん」は、以前から習近平国家主席を示す隠語として使われてきたキャラクターの名前です。
4月10日、台湾のアメリカ駐在員事務所が、このワッペンは間違いなくベストセラーになるだろうとツイートしました。
台湾空軍はメディアに対し、ユニホームの一部に含まれないこのワッペンの着用を「特に奨励しているわけではない」としながらも、士気を高めるものには「オープンマインドで臨む」と述べました。
中国共産党政府は、民主主義の台湾に対する主権を主張し、武力による台湾の奪取(だっしゅ)もあり得ると明確に表明しています。
蔡英文(さい えいぶん)総統は、「台湾の未来を決められるのは台湾人だけである」として、中国共産党の主張を否定しています。
日刊 持田亜里沙 第88号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第88号の今回、曲は『ラブレター』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:小日向美穂 P.C.S
3rd:五十嵐響子 P.C.S
センター以外オリメン
数少ないユニットでお揃いのSSR個人衣装「P.C.S」当然亜里沙先生にはないので「レインボー・カラーズ/コーデ」でP.C.Sのワッペン貼って「にわかP.C.S」になって貰いました。前回「Jet to the Future」の「にわかロック」につづき「にわか」連発です。
これまでのMVはステージのライブ形式ばかりでしたが「ラブレター」が初めてステージ以外の「スタジオセット」で文字通り「ミュージックビデオ」のようなMVとして登場しました。非常に画期的でした。
動作優先のためライブを「2Dモデル」でプレイしていた人がしばらく気付かず、偶々3Dモードに変更したらとんでもないことになっていた、という珍プレーも聞いたことがあります。
なにせ突然でしたので。
さらにこの「ラブレター」頃からプロデューサーランク「SSS」が登場し、ガチでイベントを走る人が急増しました。
それまで2000位以下や、3桁のイベント順位を簡単に獲得できなくなったのを覚えています。
ユニット「ピンクチェックスクール」1曲目のオリジナル曲です。
キュート楽曲のお手本のような分かりやすくキャッチーなメロディですね。
曲のデレステ実装はデレステ1周年イベントの直後くらいになります。
曲の登場は比較的早めでしたがリアルライブでの歌唱は6周年のライブまで待つこととなりました。
MVは上記のとおり「スタジオセット」で学校の教室をモチーフにしたものとなります。
ポジションチェンジは足を使って移動、というよりカットを多用し一瞬で配置換えを行ったりとユニークなギミックです。
個人的にも参考になる手法です。
ユニット曲はニュージェネファミリー(ピンチェ、トラプリ、ポジパ)が2曲ずつリリースしていますが、しばらく間が開いたのでそろそろ新曲ひっさげて「ピンクチェックスクールここにあり」と再度盛り上げても良いのではないかと思っています。
次回 第89号お楽しみに