キーワード ヴィオラ・ダ・ガンバ が含まれる動画 : 43 件中 33 - 43 件目
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【がくぽ】 ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタBWV1029より 2,3楽章
mylist/34909479
との「これでガンバソナタも完結でござるな」
「前の二曲と比べるとヴィヴァルディっぽい感じがしなくもないでござる」
ハク「古式でありつつ…新しいのはバッハ故……」
【がくぽ】 ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタBWV1029より 1楽章
mylist/34909479
との「この曲のみが急緩急で、教会ソナタ形式とは違うでござる」
「しかし、どこかで聴いたことあるような……?」
ハク「きっと…ほかの消失作品からの転用の影響……」
【がくぽ】 ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタBWV1028より 1.2楽章
mylist/34909479
との「どうやら1,2楽章を一つにしたほうが尺的にも丁度良さそうでござる」
「譜面的にも終止からつながるのが自然でござる」
「前のBWV1027はフルートソナタにも転用されていたでござるが、こっちは……」
ハク「がくぽ…尺稼ぎ……」
【がくぽ】 ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタBWV1027より 3.4楽章
mylist/34909479
ハク「こっちも…二楽章まとめてる……」
「オブリガードチェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバは…現代ではピアノとチェロでも演奏される……」
「ただ…音量が違いすぎるのが難点……」
【がくぽ】 ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタBWV1027より 1.2楽章
mylist/34909479
との「解説をしたいのでござるが、実は聞いたことが無いのでござる」
「このヴィオラ・ダ・ガンバはBWV106やマタイでも使われているでござる」
「そしてトリオソナタをチェンバロとガンバの二人で演奏できるようにしたそうでござる」
バッハ:カンタータ「破れ、砕け、壊て(鎮まれるアイオロス)」BWV205
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=P5ceHk_c4Tk)。
バッハの世俗カンタータ「破れ、砕け、壊(こぼ)て」BWV205は1725年8月3日、ライプツィヒ大学の哲
学を専門とする講師アウグスト・フリードリヒ・ミュラーの命名日祝賀会で初演されました。ミュラーは当
時のライプツィヒ大学において人気があった講師で、本作はバッハが学生たち(あるいは大学)から依頼を
受けて作曲したと考えられています。
本作の台本はギリシャ神話に基づき、風の精が封印された洞窟を開き、地上すべてを破壊しようともくろむ
風神の王アイオロス(バス)に対して、西風の精ゼビュロス(テノール)、果実の女神ポモナ(アルト)、そして学術と法の女神パラス=アテナ(ソプラノ)が説得を試みて、アイオロスが怒りを鎮めるというもの
で、初演時には「鎮まれるアイオロス」の副題が付けられました。
楽器編成はバッハが手掛けたカンタータの中でも最大規模で、トランペット3本とホルン2本、ティンパニ、
オーボエ2本(オーボエ・ダ・モーレ持ち替え)、フルート2本、ヴィオラ・ダ・モーレ、ヴィオラ・ダ・ガ
ンバ・弦楽器、通奏低音という編成になっています。これほど大規模な編成になったのは、ミュラー邸前で
の屋外演奏を想定したものと推測されます。
本作は上記のような大規模編成のうえ全15曲というバッハのカンタータの中でも演奏時間が長い作品です
が、台本からわかる通りオペラに近い音楽劇であり、観客にもわかりやすい祝典的な作品であることから、
比較的演奏機会の多い作品となっています。
イヴォンヌ・ケニー(ソプラノ)
マルヤーナ・リポヴシェク(アルト)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アルノルト・シェーンベルク合唱団
バッハ:音楽の捧げもの BWV1079(クイケン・アンサンブル 2000年7月28日実況録画)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=AzT_elDRLJM)。
バルトルト・クイケン、シギスヴァルト・クイケン、ヴィーラント・クイケン、ロベール・コーネンの4人
で構成されたクイケン・アンサンブルは、1994年にバッハの「音楽の捧げもの」BWV1079を録音してお
り、名盤として知られています。この動画はその6年後の2000年7月28日、バッハ没後250年の命日という
記念すべき日にライプツィヒの旧市庁舎ホールにおいて録画されたもので、こちらも名演として評価が高い
演奏になります。
クイケン・アンサンブル
バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ロベール・コーネン(チェンバロ)
バッハが奏でた音 忠実に 古楽器職人の技
2020/10/5 18:50
バッハやヘンデルなどが活躍していたバロック期の楽器は、現在の楽器とは異なり、古楽器と呼ばれる。国内に数人しかいない古楽器製作職人の技に迫った。
Amazing Grace / 聖音(古い音楽帳+すふみ)
オリジナルの対旋律を使ったアメージング・グレイスの古楽合奏アレンジに、すふみさんが歌を入れて下さ
いました。素朴なアンサンブルをお楽しみいただければ幸いです。
歌詞番と楽器編成は以下の通りです。
1番:リコーダー(S)、ヴィオラ・ダ・ガンバ
2番:リコーダー(TB)、ヴィオール(Fidulae)
3番:リコーダー(ATB)、ヴィオール、ヴィオラ・ダ・ガンバ
間奏:リコーダー(STB)、バロックギター、ヴィオラ・ダ・ガンバ
6番:リコーダー(SATB)、ヴィオール、ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロックギター
6番は、ガンバの対旋律はそのままで歌をヴィオールが追いかけるカノンになっています。
歌:すふみ
アレンジ&ミックス: 古い音楽帳
art:https://www.youtube.com/watch?v=XN5cd6ASyTw
[初音ミク] ウィリアム・バード "分野の海外の中で"
William Byrd ウィリアム・バード(1540 - 1623)In Fields Abroad 分野の海外の中でLyrics/歌詞:In fields abroad, where Trumpets shrill do soundWhere glaves and shields, do give and take the knocksWhere bodies dead do overspread the groundAnd friends to foes are common butchers blocksA gallant shot well managing his pieceIn my conceit deserves a golden fleece