キーワード ヴェトナム戦争 が含まれる動画 : 15 件中 1 - 15 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Noam Chomsky 5-240p (1)
ノーム・チョムスキー
一九二八年米国ペンシルヴェニア州生まれ。マサチューセッツ工科大学教授。生成文法理論で言語学に革命を起こして一時代を築く一方、ヴェトナム戦争以来、アメリカの対外政策を厳しく批判しつづけてきた。邦訳のある著作に『9・11アメリカに報復する資格はない!』『金儲けがすべてでいいのか』『チョムスキー、世界を語る』『アメリカの「人道的」軍事主義』『テロの帝国 アメリカ』『グローバリズムは世界を破壊する』『新世代は一線を画す』『言語と思考』など。
『OKINAWA1965』あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018予告編大賞
2018年12月1日(土)から開催される、
第1回「東京ドキュメンタリー映画祭2018」。
この番組では、ユーザーのみなさんが審査員となって、
最終選考会で選ばれた作品の中から最も優れた予告編を選び、
ニコニコドキュメンタリー特別賞 予告編大賞を決定!
審査は番組内のユーザーアンケートで行われますので、
ふるってご参加ください!
2018/11/30(金) 20:00開始
あなたが審査員!東京ドキュメンタリー映画祭2018 予告編大賞 審査会
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv314961956
長編コンペティション『OKINAWA1965』
1965年、米軍占領下の沖縄。
本土復帰を求める祖国復帰行進のさなか、報道写真家の嬉野京子さんによって1枚の写真が撮られた。
幼い少女が無残にも米軍のトラックに轢殺された、当時の沖縄の縮図といえる写真だった。
本作は沖縄のガンジーこと阿波根昌鴻をはじめ、沖縄の祖国復帰運動や基地問題をさまざまな証言で浮き彫りにする。
特にヴェトナム戦争で多くの人を殺したと告白する元海兵隊員が、沖縄で非暴力に目覚めていったエピソードは心に残る。
辺野古の新基地建設断念とすべての米軍基地の廃止、そして平和な未来への願い…沖縄の戦後はまだ終わっていない。
2017年/95分/カラー/日本
監督:都鳥伸也
The USA Mistook the True Enemy
アメリカが日本を叩き潰したことは重大な失敗でした。中国は結局、毛沢東によって共産化されてしまいました。アメリカは後に朝鮮戦争やヴェトナム戦争で共産軍に苦しむ事になるのです。真珠湾攻撃は突然始まったと思われています。そうではありません。ルーズベルト大統領はアメリカ国民に知らせずに、日本へハルノートを通告しました。このハルノートを書いたハリーホワイトは、スターリンが仕掛けたスパイだったのです。
【1Mbps】 Billy Joel (ビリー・ジョエル) Goodnight Saigon
1983年 全米56位記録 全英29位記録
邦題:グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌(レクイエム)
アルバム「The Nylon Curtain」からのシングルカット
ヴェトナム戦争を真正面から取り上げた問題作でヴェトナムの退役軍人の苦境を歌っています。PVでは 兵隊などの写真を使用して戦争の悲惨さを伝えています。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
グラス - マリファナvsアメリカの60年 ロン・マン監督インタビュー
本作は1937~1998年、約60年間に及ぶマリファナ戦争を5つの時代に区切り、ニュース映像や映画、インタビュー映像などを用い公平な目線で描かれたドキュメンタリーである。マリファナ禁止の背景にある人種問題、若者への広がりとその弊害、ヴェトナム戦争下でのマリファナ使用、カウンターカルチャーへの影響、歴代大統領による撲滅政策、法律制定の議論、マリファナ支持者たちの反対運動など様々なエピソードを時系列に紹介。 Part1 sm10627242 Part2 sm10627393 Part3 sm10627684
グラス - マリファナvsアメリカの60年 3/3
本作は1937~1998年、約60年間に及ぶマリファナ戦争を5つの時代に区切り、ニュース映像や映画、インタビュー映像などを用い公平な目線で描かれたドキュメンタリーである。マリファナ禁止の背景にある人種問題、若者への広がりとその弊害、ヴェトナム戦争下でのマリファナ使用、カウンターカルチャーへの影響、歴代大統領による撲滅政策、法律制定の議論、マリファナ支持者たちの反対運動など様々なエピソードを時系列に紹介。 Part1 sm10627242 Part2 sm10627393 ロン・マン監督インタビューsm10627814
グラス - マリファナvsアメリカの60年 2/3
本作は1937~1998年、約60年間に及ぶマリファナ戦争を5つの時代に区切り、ニュース映像や映画、インタビュー映像などを用い公平な目線で描かれたドキュメンタリーである。マリファナ禁止の背景にある人種問題、若者への広がりとその弊害、ヴェトナム戦争下でのマリファナ使用、カウンターカルチャーへの影響、歴代大統領による撲滅政策、法律制定の議論、マリファナ支持者たちの反対運動など様々なエピソードを時系列に紹介。 Part1 sm10627242 Part3 sm10627684 ロン・マン監督インタビューsm10627814
グラス - マリファナvsアメリカの60年 1/3
本作は1937~1998年、約60年間に及ぶマリファナ戦争を5つの時代に区切り、ニュース映像や映画、インタビュー映像などを用い公平な目線で描かれたドキュメンタリーである。マリファナ禁止の背景にある人種問題、若者への広がりとその弊害、ヴェトナム戦争下でのマリファナ使用、カウンターカルチャーへの影響、歴代大統領による撲滅政策、法律制定の議論、マリファナ支持者たちの反対運動など様々なエピソードを時系列に紹介。 Part2 sm10627393 Part3 sm10627684 ロン・マン監督インタビューsm10627814
iM@s 13d@ys 第4話【アイマスで分かる(かもしれない)キューバ危機】
予想より早く出来た第4話です。前回はネタを入れすぎ、演出が過剰だったと反省したので今回からは抑えます。iM@s_13d@ysのタグを追加していただいた方、ありがとうございます。作品名のタグは自分で入れなきゃダメですね。 余談:キューバ以前にも、アイゼンハワー政権は北ヴェトナムのホーチミンを敵視して、割合友好的だった彼を共産陣営に追いやっています。アメリカの対応次第ではキューバ・ヴェトナム共に米国寄りの中立国になって、キューバ危機・ヴェトナム戦争が起こらなかった歴史もありえました。 1/5追記:ご指摘のとおり、ニクソンの業績はちょっと片手落ちでしたね。見るべき業績があるだけに、盗聴事件で晩節を汚したことが辛口な評価になってしまいました。 マイリス:mylist/15988967 第3話:sm9107856 第5話:sm9299932
イラクで米軍から訓練を受けるグルジア軍部隊
つべより転載。南オセチアの紛争が起きる前の時点で、グルジアはイラクに米英に次ぐ数の兵士を送り込んでいました。米国の援助と庇護を受ける代わりに、カネや資源はないから人を出そうというわけです。昔、韓国がヴェトナム戦争に参戦してたのと似てますね。なお、このイラク派遣軍の中にあった第1旅団はグルジア軍全体でもっとも錬度の高い精鋭部隊だと言われていたのですが、今回のロシアとの戦争の際には米軍機で急いで帰してもらったものの間に合わず。グルジア陸海空軍は既に実質3日で壊滅していたのでした。計画性無さすぎです。まあ、居ても同じだったかもしれないけど。
DOG FIGHT (航空母艦,ヴェトナム戦争時の艦載機,搭載兵器の発達)
ハイおひさし。予想通りのコメが入ったので注釈。世界で最初に飛行甲板を持ったのはイギリスの『フューリアス』。同じくイギリスで商船予定を改造した全通飛行甲板を持った本格的なものは『アーガス』。映像に出てきたのは恐らくコレ。この後に登場した帝国海軍の『鳳翔』は「一から空母として設計・建造された」という点で世界で最初の“就役艦”。で、同時期に一から空母として設計・建造を開始したものに英『ハーミズ』がありますが、起工であればコッチのほうが先。なんにせよ、ジャンルとしては既に存在したもの。その点では初ではありません。 mylist/6873185