キーワード 一柳慧 が含まれる動画 : 17 件中 1 - 17 件目
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1961年 関西のスラム街
スラム 英映画社制作 1961年
製作:英映画社
企画:大阪府・大阪市 京都府・京都市 兵庫県・神戸市
1961年 カラー 33分
軒なみに並ぶ古い家に、50年も100年も修繕されず流れ淀んだ生活の重みに堪えかねて傾いた家々。工業の発展とともに工場周辺に乱立させた棟割長屋や安普請の住宅が今では低収人の人だけ取り残されスラム化している。
又いわゆるドヤ街と呼ばれるスラム地区。しかしこれらの地区に住む人たちも本来仕合せを願い、生活と取り組む善意の人たちである。よりよい生活をつかもうと努力している。それらの努力や、又その土地の発展をさまたげるスラム。そのスラムの内部をカメラは移動する。
(引用:映文連データベースより)
監修 建設省
スタッフ
製作:高橋銀三郎
脚本/監督:荒井英郎
撮影:江馬民雄
録音:田中義造
進行:神原照夫
音楽:一柳慧/高橋悠治
戒厳令
昭和十一年の二・二六事件によって施行された戒厳令を背景に、陰の指導者として処刑された北一輝の独創的な思想と人間を描く。
ミラー・ソナタ
ヴィンセント・パーシケッティ作曲。1981年の作品です。 ■ 彼は米国のコンポーザー・ピアニストで、ジュリアード音楽院では教鞭をとっていました。門下にグラス,ラウタヴァーラ,シックリー(P.D.Q.バッハ),一柳慧などがいます。 ■ 生涯に12のピアノソナタを書きましたが、最後の『ミラー・ソナタ』は対称運動のみで構成された怪作。肝心の音楽性は……。 ■ user/741800
一柳慧『ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」』(1983) ほか
一柳慧(昭和08年/1933年-) 『ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」』(昭和58年/1983年)※第32回尾高賞 ヴァイオリン:徳永二郎 指揮:外山雄三 NHK交響楽団 ① Lento espressivo 00:00 - Allegro molto 04:35 ② Adagio espressivo 10:50 ③ Allegro 17:37 『交響的断章「京都」』(平成元年/1989年 改訂:平成05年/1993年) 指揮:小泉和裕 京都市交響楽団 ・26:15 『オーケストラの為の「架橋」』(平成13年/2001年) 指揮:外山雄三 仙台フィルハーモニー管弦楽団 ・34:00
前奏曲とフーガ (平野弦)
平野弦作曲。
平野弦は日本のピアニスト・作曲家です。東京芸術大学在学中より、その驚異的な技巧で大きく話題になりました。一柳慧の作品の演奏は、現在でも伝説的に語り継がれています。作曲もしており、『国際開洋第一高等学校 校歌』『ヘ短調の練習曲』『達也の骨と弦の骨』、編曲に『子犬のワルツ』などがあります。また、ピアノ以外の分野では、ボディビルダーとしても知られています。
本作『前奏曲とフーガ』は、ジャズの語法を駆使した2分ほどの小品。グルダの『前奏曲とフーガ』の系譜に連なる珠玉の逸品です。楽譜が公開されていませんでしたので、みずから採譜しました。誤植もあるかと思いますが、ご容赦ください。
user/741800
ピアノ・メディア
一柳慧作曲。1972年の作品です。
一柳慧は1933年神戸市うまれのピアニスト・作曲家です。19歳のときに渡米し、ジュリアード音楽院で学びました。ジョン・ケージを初めとする前衛音楽の紹介に努め、日本を代表する作曲家として高く評価されています。また、オノ・ヨーコの最初の夫としても知られています。
本作『ピアノ・メディア』は、右手の音列(9)に、左手の減衰する旋律(34, 32, 30, 20, 19, 14 etc.)が絡みつく超絶技巧の作品。東京大学でコンピュータが演奏するモーツァルトの『ピアノ・ソナタ』を聴き、そのときの新鮮な驚きによって生まれたそうです。「コンピュータ的な響きを人間が弾く」ことのおもしろさを追求した作品ですが、これはコンピュータによる演奏です。あしからず。user/741800
ピアノ・ポエム
一柳慧作曲。2003年の作品です。 ■ 一柳慧は1933年神戸市うまれのピアニスト・作曲家で、19歳のときに渡米しジュリアード音楽院で学びました。ジョン・ケージを初めとする前衛音楽の紹介に努め、日本を代表する作曲家として高く評価されています。ちなみに、オノ・ヨーコの最初の夫としても知られています。 ■ 本作『ピアノ・ポエム』は第5回浜松国際ピアノコンクールの課題曲として作曲されました。内省的な響きが緩やかに紡がれていきます。 ■ user/741800
【UTAU児童合唱団】き【谷川俊太郎 × 一柳慧】
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
谷川俊太郎 × 一柳慧 第2弾です。
4部合唱(?)です。
立ち位置左から、
Part4: 欲音ルコ、ニードル、塩音ルト
Part2: 佐村トミ、スランキ、共音ザク
Part1: 霜歌サク、波音リツ、ルーク
Part3: 陽向暁右衛門、環音ラキ、閨都
素敵な水彩画はこうくんの「少年が見つめる木」を使わせていただきました。
谷川×一柳 第1弾 かっぱ: sm22807861
マイリスト: mylist/39288366
追記(2015/1/7)
小川P様、広告ありがとうございました!!
(2015/1/19)
yhr様、ありがとうございます!
(2019/5/23)
tsuno691様、広告ありがとうございます。
【UTAU児童合唱団】かっぱ【谷川俊太郎-一柳慧】
谷川俊太郎の『ことばあそびうた』に一柳慧が曲をつけた児童合唱曲集『ヴォイス・フィールド』から、「かっぱ」です。
UTAU児童合唱団共音ザク、メローネ、歌幡メイジ、欲音ルコ、重音テト、椎音あま、櫻歌ミコ、波音リツ
スランキ、何音シキ、松田っぽいよ、VEGA01、はくあっぽいど、轟栄一、ルーク、共音ミト
かわいいイラストは、りおさん、こうくん、みあちゃんに描いてもらいました。ありがとうございました。
マイリス:mylist/39288366
【UTAU児童合唱団】ののはな【谷川俊太郎×一柳慧】
谷川俊太郎作詩、一柳慧作曲の「ののはな」です。
ソリスト: 閨都、一四一三、戯白メリー、中音マミ
コーラス:音魂屋、弄燠音レタ、欲音ルコ、槌音ずも
素敵な絵はりおさん、こうくん、みあちゃんに描いてもらいました。ありがとうございました。
谷川×一柳
き: sm25257370
かっぱ: sm22807861
マイリスト: mylist/39288366
高関健氏が語る都響1月定期/(1)現代音楽の楽しみ方
東京都交響楽団の1月の定期演奏会は、一柳慧プロデュースによる〈日本管弦楽の名曲とその源流〉シリーズをお届けします。
【シリーズ13】
第728回定期演奏会Aシリーズ
2012年1月17日(火)19時 東京文化会館
指揮/高関健 クラリネット/三界秀実 ピアノ/岡田博美
北爪道夫:地の風景/クラリネット協奏曲
リゲティ:ロンターノ/ピアノ協奏曲
【野平一郎:トリプティーク/響きの連鎖
ブーレーズ:エクラ/ミュルティプル(2002年最新改訂版・日本初演)
各公演ともプレトークあり/ 18:35-18:50(北爪道夫(17日)、野平一郎(24日)、片山杜秀(両日)
北爪道夫作品の魅力/Solo三界秀実と作曲家が特別対談【都響1月A定期】
1月の定期演奏会は、恒例「日本管弦楽の名曲とその源流」シリーズ。
一柳慧プロデュースによる2公演中、17日(火)東京文化会館(Aシリーズ)では北爪道夫とリゲティの作品に取り組みます。
14日(土)最初のリハーサルを終えたばかりのソリスト三界秀実さんと作曲家の北爪道夫さんにお話を聞きました。
(1) 「クラリネット協奏曲」の聴きどころについて 対談
(2) オーケストラのための「地の風景」について 北爪道夫
(3) ソリスト・メッセージ 三界秀実
高関健氏が語る都響1月定期/(2)北爪道夫作品について
1月の定期演奏会は、恒例の「日本管弦楽の名曲とその源流」シリーズ。
新たに一柳慧氏プロデュースとして再スタートする初回となる17日(火)のAシリーズに登壇する指揮者・高関健さんに、演奏会の聴きどころを聞きました。
ぜひ動画をご覧の上、演奏会にご期待ください。
【インタビュー動画】
指揮者・高関健氏が語る都響1月定期の聴きどころ
(1) 現代音楽の楽しみ方 (聞き手:友部衆樹)
(2)北爪道夫作品について
(3)リゲティ作品について