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天空戦記シュラト 第35話 未来! 深い闇を越えて
ガイの剣がシュラトの体を貫いた瞬間、シュラトの体から黄金の光が溢れ出した。その光はガイを包み込み、彼の体から黒のソーマを消し去る。黒のソーマの呪縛から解き放たれ、以前の優しい心を取り戻したガイと共に、シュラトはシヴァに戦いを挑んでいく。だが、シヴァの恐るべき力を前に二人は苦戦を強いられる。そしてシヴァの黒いソーマの力からシュラトをかばったガイは、力尽き倒れてしまう。だが、その時、ガイの魂がシュラトと同化。それによってシュラトは真のブラフマーの後継者としての力に目覚める。その力はシヴァを圧倒し、シュラトの攻撃を受けたシヴァは黒のソーマに浸食され、自己崩壊してしまう。ついにシュラトたちは天空界の平和を取り戻した!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第36話 緊急集合! 最後の戦い
アスラ神軍との戦いから一年が過ぎ、天空界は元の平和な姿を取り戻していた。八部衆は各地で修行に励み、再建された天空殿ではラクシュがヴィシュヌの後継者となり天空界を見守っていた。そんなある日、ラクシュは八部衆をリョウマの故郷、プジャンター村に招集する。なんとリョウマが村の娘、マツリと結婚することになったのだ!久しぶりの再会を喜び、友の結婚を祝福するシュラトたち。しかし、そこにはリョウマの親友であるヒュウガの姿はなかった。そして宴の最中、ヒュウガの元へ伝令に向かった小ナーガが、瀕死の傷を追って帰って来た。ヒュウガの身に何か危険が迫っている。そう考えたシュラトたちはバルダでヒュウガのいる鉄鬼山に向かうのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第37話 天空界をおそう影 迷い水を撃て
ヒュウガを探し、鉄鬼山にたどりついたシュラトたちは、迷い水に襲われ、壊滅状態となった村の跡を目の当たりにする。ヒュウガと合流したシュラトたちは、これは天空人の迷いの心によって生じる、自らの意志をもった迷い水の仕業だと聞かされる。かつてインドラがやっとの思いで封じ込めた迷い水の破壊力は、八部衆の力を集結しても食い止めることができない。巨大な渦となって襲いくる迷い水に飲み込まれたシュラトは、薄れゆく意識の中でガイの声を聞く。そしてシュラトを、ガイの言葉から慈しみのソーマで迷い水を浄化することに成功するのだった。アスラ神軍の残留ソーマだと言い、安心しきるヒュウガたちとは対照的に、シュラトは言い知れぬ不安を抱いていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第38話 永遠なれ修羅王
迷い水の中に見た黒いソーマ。そして幾度となく目撃する謎の黒い風――。シュラトに破滅に向う天空界の幻影を見せることで、天空界全体が彼に何かを必死で訴えていた。しかし、それが一体何なのか分からないシュラトは、天空殿を離れ、黒い風を追うことに。そんな中、天空界全体が放つ黒いソーマを目撃したシュラトは、増大する黒のソーマに吞み込まれてしまう。そして我を忘れたシュラトは、その圧倒的な力で天空界を破壊し始めたのだ。そんなシュラトをラクシュは救うため、自らのソーマを放つと、彼の胸に飛び込んでいく。ラクシュによって黒のソーマを解き放ったシュラトは、この世のすべてのものは黒のソーマを内に秘めていることを知るのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827016←前話|次話→so43827014 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 総集編1 倒せ!雷帝インドラ
友と戦い、多くの仲間を失い、そしてその屍を越えて、ついにシュラトとヒュウガはインドラが待つ天空殿にたどりつく――。手天島での四神殿の戦いをメインに、インドラの野望がシュラトとヒュウガに敗れ去るまでの軌跡をたどる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第12話 熱闘! 涙の中に友を見た
四つの神殿のひとつ「朱雀殿」では、レイガとクウヤが戦っていた。どちらも全く譲らぬ激しい死闘だった。修業時代、つねに自らを厳しく律しつらい修業を続けてきたクウヤと、修業をさぼることの多かったいい加減なレイガ。一見、正反対の二人だったが、修業に明け暮れるクウヤの幼い兄妹をレイガが見てあげたりと、その底辺には深い友情の絆があった。そしてクウヤは、レイガの命をかけた霊視羽によって、幼い妹が赤腫斑に冒されていること、そして、インドラがヴィシュヌを石化したことを知った。すべてを理解したクウヤは、最後の力で水晶の間に続く壁を打ち破り力尽きる。そして、クウヤの無念を晴らすべくレイガは朱雀殿に聖なる光を灯した。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第13話 逆転! 獣王マンダラ陣
ガイを倒さずして、四つの神殿すべてに聖なる光を灯すことはできない。そう決意したシュラトは、ついにガイとの決戦に挑む。そこにレンゲを倒したヒュウガと、クウヤを倒したレイガが現れた。そして、ガイとの戦いで倒されたと思われたリョウマが合流する。一方、ガイは天空殿のインドラから強大なソーマを注ぎ込まれる。単体ではより強力になったガイのソーマに歯が立たないとわかった四人は、決死の必殺技”獣王曼陀羅陣”を放つ。その強力なパワーにさすがのガイも倒された。そして、その刹那、ガイは昔の黒木凱に戻ったのだ! 感激するシュラトだったが、次の瞬間、インドラの力で、ガイの姿はシュラトたちの前からかき消されてしまう……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827013←前話|次話→so43826962 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 総集編2 激闘!獣牙三人衆
トライローの罠によって人間界に戻されてしまったシュラト。だが、天空界へ戻りたいと強く願うシュラトの思いは、再び彼を仲間の元へと連れ戻す――。アカラナータ、トライロー、クンダリーニと繰り広げられたシュラトたちの激闘を描く。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827014←前話 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第14話 愛と憎しみの果てに
四神殿すべてに聖なる光が灯り、天空樹につながる平成門がついに姿を現した。その門を越えて、新たな一歩を踏み出したシュラトたちを、インドラの罠が待ちかまえていた。シュラトはその攻撃で大きな傷を受け、他の八部衆の面々ともはぐれてしまう。傷ついたシュラトを助けてくれたのは、サティという女性で、彼女は那羅王レンゲの姉だった。シュラトに対し親切にしてくれたサティだったが、レンゲの死を知り、シュラトの正体を知ると、逆に彼を殺そうとする。何とか誤解を解きたいシュラトだったが、さらにインドラの追ってが二人のもとに迫ってきた。絶体絶命のピンチに、八部衆の面々が駆けつけ、何とか窮地を脱出。サティはシュラトに対する誤解を解いたのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826989←前話|次話→so43827134 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第34話 最終決戦! 憎しみの拳を引け
異動宮に乗り込んだ八部衆はシュラトをシヴァの元に向かわせるため、ビカラと死闘を繰り広げるが、一人また一人と倒れていく。その頃、シヴァの元にたどりついたシュラトの前に、またもガイが立ちふさがる。ガイと対峙する中、シュラトは一万年前に転生したガイが、シヴァによって黒のソーマを送り込まれたことを知る。そしてシュラトは憎しみの心を持ってガイと戦ううちに、自らが黒のソーマをたぎらせていたことに気が付く。憎しみからガイを殺せば、自分の中にある黒のソーマを認めてしまう。そう考えたシュラトは、ガイの剣をわざとその身に受ける。一方、天空殿では黒のソーマの侵略を食い止めていたヴィシュヌが力尽き、ラクシュに後を託し息絶えていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826874←前話|次話→so43827018 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第33話 正か邪か!? 創造神ブラフマーの選択
ガイはラクシュによって、一万年の眠りから呼び覚まされたブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーの最後の審判に敗れ、真の力を手にすることはできなかった。ブラフマーの後継者に選ばれ、シャクティを手にしたシュラトは、崩れおちる須弥山を後にすると、急ぎ天空殿へと戻る。そしてレンゲ、クウヤ、ガイの三人がかりでも苦戦を強いられたアカラナータを一撃で倒すのだった。八部衆はラクシュを天空殿に残すと、シヴァを倒すために異動宮に向かう。だが、そこには十二羅帝最後の一人、冥帝ビカラが待ち構えていた。そこで、リョウマ、レイガ、クウヤ、ダン、ヒュウガは自らの身を挺して、シュラトとレンゲをシヴァの元に向かわせる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826873←前話|次話→so43826875 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第32話 出現! ブラフマーのシャクティ
ガイを追って頂上を目指すシュラトだったが、その良くてをクビラに阻まれてしまう。そこでシュラトはラクシュを一人頂上へと向かわせると、自らはクビラと戦うことに。シュラトは、修羅魔破拳をおとりにし、三鈷杵でクビラの下腹部を貫き、何とか倒すことに成功する。一方、頂上に辿り着いたガイは、ブラフマーのシャクティを手に入れようとするが、シャクティは彼に触れられることを拒む。ブラフマーの後継者である自分を拒む真相を探るため、ガイは黒のソーマの力で須弥山に漂うブラフマーの残留思念を呼び出す。そしてブラフマーのシャクティを呼び覚ますためには、ラクシュのソーマが必要であることを知る。そこにクビラを倒したシュラトが辿り着くが……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826862←前話|次話→so43826874 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第21話 恐怖! 合体シャクテイ
アカラナータのパワーに圧倒されたシュラトたちを助けるべく、サラスが助けに入った。一方、マユリは一人、天空殿に向かう。シュラトたちが天空殿に来る前に、一人でも多くの神将を倒し、彼らが少しでも早く目的の場所へたどり着けるようにと……。サラスの助けを受け、シュラトたちは一瞬の隙をついて、アカラナータを追いつめる。形勢は逆転したように見えたが、その時、トライローとクンダリーニのシャクティが、アカラナータと合体した!この“明王合身”によって、アカラナータはさらにパワーアップ。その恐るべき力は、もはやサラスとシュラトたちの力を合わせても、かなうものではなかった。シュラトたちは、いま最大のピンチを迎えた――‼
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827019←前話|次話→so43826863 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第30話 選ばれし者の孤独
レイガを置いて、頂上を目指すヒュウガ達の前に双子の魔神将、アンテラとサンテラが現れた。ヒュウガとリョウマは、敵が現れたことを隠すようにラクシュに命じ、二人を頂上に向かわせる。そしてソーマの消耗を考えたヒュウガとリョウマは、時間差でシャクティを着けて戦うことにする。しかし、思うように必殺技を使えず、二人は敵の攻撃に翻弄されてしまう。一方、ラクシュの態度に違和感を感じたシュラトは、彼女を問い詰め、ヒュウガたちが自分を敵から逃がしてくれたことを知る。仲間たちの犠牲の上に自分が守られていることに苛立ちを感じるシュラト。そんな彼にラクシュは、ブラフマーのシャクティを手に入れるため、今はその思いに耐えるように諭す。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826870←前話|次話→so43826862 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第29話 レイガ決死の反撃!
ガイの罠を見抜き、ただ一人ソーマを残していたレイガは、道を阻むハイラを引受けると、シュラトたちを先に行かせ、ハイラに立ち向かう。ソーマを補給することのできない須弥山で、必殺技を使えるのは一度だけ――。レイガは応戦しつつ、ハイラの隙を見て逃げようとするが、その作戦も失敗に終わる。ぼろぼろに傷ついたレイガを前に、ハイラは肉体を巨大化させると、その圧倒的なパワーで彼を追い詰めていく。そんな中、レイガは巨大化したハイラを見て、反撃のチャンスを見出す。一方、天空殿ではヴィシュヌがシヴァの黒のソーマに対抗するべく、白のソーマを放っていた。そして天空殿を守ろうと奮闘するレンゲたちの前には、死んだはずのアカラナータが現れた!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826869←前話|次話→so43826871 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第28話 暗黒の宿命! ガイふたたび
須弥山についたシュラトたちの前に地帝ハイラ、日帝アンテラ、月帝サンテラ、火帝クビラを率いたガイが現れた。あおしてガイはシュラトに、自分もまたブラフマーの後継者であることを明かす。だからこそ二人はともに人間界へ送られ、時を同じくして天空界に転生していたのだと――。再び始まった戦いは、シュラトたちが優勢かに見えた。手応えのない十二羅帝たちを前に、シュラトたちが一気に片を付けようと、シャクティを身に付け、必殺技を放つ。しかし、それこそがガイの罠だった。須弥山は大地からソーマを補給することができず、そのことを知らずにソーマを使ったシュラトたちは不利な立場に陥る。そんな彼らの元にハイラを一人だけ残すと、ガイは頂上へと向かう。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第27話 さがせ!最強のシャクティ
突如現れた巨大な浮遊大陸こそ、伝説の須弥山であった。須弥山の山頂に創造神ブラファーのシャクティが眠っているという。そしてそのシャクティを身に付けることができるのは、ブラフマーの後継者である自分だけだということをシュラトは知る。戦いの鍵を握るブラフマーのシャクティをアスラ神軍より先に手に入れるべく、シュラトは仲間と共に須弥山に向う。だが、途中、アスラ神軍の攻撃を受けた八部衆はばらばらに分断されてしまう。そしてシュラトたちはレンゲ、ダン、クウヤを残し、須弥山に向かうのだった。時を同じくして、アスラ神軍の一員として蘇ったガイもまた、ブラフマーのシャクティを手に入れるため、十二羅帝を率いて須弥山へと向かっていた。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第26話 新たなる敵 アスラ神軍!
石化の術が解けたヴィシュヌの力によって八部衆は蘇り、天空界は元の平和な姿を取り戻した。だが、平穏が訪れたと思ったのも束の間、次なる敵アスラ神軍が目前まで迫ってきていた。今は亡きマユリとサラスはアスラ神軍の要塞、異動宮を必死で探していたが、その姿を見つけ出すことができなかったのである。そんな折、天空界をすさまじい衝撃が襲う。なんと、異動宮が天空樹の真下から現れたのだ。大地は荒れ、逃げ惑う天空人を助けるために八部衆とヴィシュヌは奔走する。そんな彼らに破壊神シヴァが送り込んだ魔神将が次々と襲い掛かる。テーヴァ神軍とアスラ神軍の壮絶な戦いが繰り広げられる中、突如、異動宮と天空殿との間に巨大な浮遊大陸がその姿を現した……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第25話 悲しき宿命! シュラト対ガイ
インドラが倒されたにも関わらず、ヴィシュヌの石化は解けなかった。驚くシュラトの前に、かつて倒したはずのガイが現れる。ガイはインドラの力を継承しており、彼を倒さない限り、ヴィシュヌの石化が解けることはない。これまでガイに抱いていた思いを全て断ち切り、シュラトはガイに立ち向かう。そして、お互いの剣がお互いの身体に突き刺さる。ガイは勝ち誇ったような笑みを浮かべる。だが、次の瞬間、まばゆい光とともに、ガイは消え去った……。シュラトの勝利だった。ヴィシュヌの石化は解けた。そして、ヴィシュヌは次々と倒れた八部衆の面々を蘇生させた。喜びの再会――だが、そこにガイの姿はなかった。彼は何か別の力によって再生したというのだ‼
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第24話 さらば雷帝インドラ
天空殿奥にたどりついたシュラトとヒュウガは、ついにインドラと対決する。インドラは、自らをアスラ神軍十二羅帝の一人と名乗り、強烈な“黒のソーマ”でシュラトとヒュウガを圧倒する。二人の攻撃はインドラに全く効かず、逆にインドラの必殺技“雷帝時空烈”を喰らった二人はブラックホールに取り込まれてしまう。もはやこれまでと思われたが、これまで共に戦い死んでいった仲間たちがシュラトに最後の力を与えた。彼らのソーマを受け止めて、奇跡の復活を遂げたシュラトは必殺技“修羅魔破拳”を放つ!そして、インドラがひるんだすきに、ヒュウガがとどめの一撃を突き刺した‼かくして、雷帝インドラは消え去り、天空界に平和が戻ると思われたが……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第23話 嵐をよぶ天空殿
リョウマとサラスを失いながらも、ようやく天空殿にたどり着いたシュラトたち。天空殿では、そこを守っているはずの神将たちが気を失って倒れていた。それは、マユリが先行して神将たちと戦った結果であった。だが、そのマユリも天空殿の奥で力尽き息絶えていた。改めて打倒インドラを誓うシュラトたち。だが、そんな彼らの前に、死んだはずのダン、クウヤ、レンゲが立ちふさがる。彼らは、インドラの技によって作られた真っ赤な偽物。それに気づいたレイガは、シュラトとヒュウガを天空殿奥に向かわせ、自らは偽八部衆と対決する。彼らの力は本物と何一つ変わることはなく、レイガは苦戦。ようやく倒したとき、彼もまた、もはや動くことはできなかった――。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826863←前話|次話→so43826865 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第22話 リョウマ最後の一撃!
明王合身したアカラナータは、必殺技“獣牙裂光弾”を放つ。その攻撃をサラスは自らを犠牲にして受け止めた。サラスは天空殿には神供門を通って入れと言い残し、息絶えた。戦いの中、リョウマは、アカラナータが必殺技を放った直後、一瞬だけシャクティが全くの無防備になることに気づく。そして、自らのシャクティの力によって、一万年前の戦いのビジョンを見たリョウマは、その時にアカラナータの肩に傷を負わせていたことを知る。無防備になった瞬間に弱った肩を狙えば勝てる!そう考えたリョウマは渾身の力でアカラナータに勝負を挑み、見事、打ち倒した。だが、リョウマがもらったダメージも大きく、彼もまた、静かに息を引き取ったのであった……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第31話 燃やせ! 友情の光流
頂上付近まで辿り着いたシュラトとラクシュを、ガイとクビラが待ち構えていた。そこへ創造神ブラフマーの残留思念が現われる。ブラフマーは一万年前に修羅王と夜叉王が互いに協力し合い、その命と引き換えにシヴァを倒したことを、二人がブラフマーの後継者となるために人間界に送り込まれたことを話す。そして再び、互いの心を一つにし、天空界を守るように命じる。だが、ガイはブラフマーの言葉にも心動かされることはなく、シュラトの足留めにクビラを残して一人頂上に向う。その頃、アンテラとサンテラと戦うヒュウガたちの元にレイガが駆け付ける。だが、三人はアンテラとサンテラの前に、成すすべなく、一方的に攻撃されてしまう。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826871←前話|次話→so43826873 第一話→so43827072
劇場版 ソードアート・オンライン-プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 本編
《これは、ゲームであっても遊びではない。》世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが…… 攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、アスナとキリトを巻き込んでいく――!
アスナ:戸松 遥/キリト:松岡禎丞/ミト:水瀬いのり/アルゴ:井澤詩織/エギル:安元洋貴/キバオウ:関 智一/リーテン:本渡 楓/シヴァタ:永野由祐/リンド:大塚剛央/ヤマタ:高橋伸也/ウルフギャング:阿座上洋平/ローバッカ:玉井勇輝/ナイジャン:関 幸司/ジョー:逢坂良太/モルテ:小林裕介
原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)/原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec/監督:河野亜矢子/キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都/アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之/ボスモンスター・ステージデザイン:石垣純哉/サブキャラクターデザイン:秋月 彩、渡邊敬介/プロップデザイン:東島久志/美術監督:伊藤友沙/美術設定:平澤晃弘/色彩設計:中野尚美/撮影監督:大島由貴/CGディレクター:織田健吾/モニターグラフィックス:宮原洋平、関 香織/編集:廣瀬清志/音楽:梶浦由記/音響監督:岩浪美和/音響効果:小山恭正/音響制作:ソニルード/プロデュース:EGG FIRM、ストレートエッジ/制作:A-1 Pictures/製作:SAO-P Project/配給:アニプレックス
©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project
劇場版 ソードアート・オンライン-プログレッシブ- 星なき夜のアリア 本編
これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語――あの日、《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。ゲームマスターは告げた。《これはゲームであっても遊びではない。》ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。そのうちの一人であったアスナだが、彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。死と隣り合わせの世界を生き抜く中で、アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》――。《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった――。
キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松 遥/ミト:水瀬いのり
原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)/原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec/監督:河野亜矢子/キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都/アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之/サブキャラクターデザイン:秋月 彩・石川智美・渡邊敬介/プロップデザイン:東島久志/美術監督:伊藤友沙/美術設定:平澤晃弘/色彩設計:中野尚美/撮影監督:大島由貴/CGディレクター:織田健吾・中島 宏/2Dワークス:宮原洋平・関 香織/編集:廣瀬清志/音楽:梶浦由記/音響監督:岩浪美和/音響効果:小山恭正/音響制作:ソニルード/プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ/制作:A-1 Pictures/製作:SAO-P Project/配給:アニプレックス
©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project
てんぷる OVA 下の巻 そんなところを触られては…
なぜか花婿として、チャペルにいる明光。神父役は罰当たりにも、嬉々が務めている。おかしな結婚式をきっかけに、おかしな世界の冒険が始まる。
赤神明光:赤坂柾之/蒼葉結月:愛美/蒼葉月夜:芹澤優/蒼葉海月:山下七海/ミア・クリストフ:朝日奈丸佳/カグラ・ボールドウィン:上坂すみれ/嬉々:たかはし智秋/にゃごすけ:安済知佳
原作:吉岡公威(講談社「コミックDAYS」連載)/監督:古賀一臣/キャラクターデザイン:勝又聖人/シリーズ構成:香椎葉平/プロップデザイン:高橋渚、小倉典子/色彩設計:長岡柚衣/美術監督:小島俊彦/撮影監督:堀川和人/編集:渡辺直樹/音響監督:阿部信行/音響効果:鈴木潤一朗/音楽:印南俊太朗/アニメーション制作:月虹
©吉岡公威・講談社/てんぷる製作委員会
so43819622←前話 第一話→so42451213
てんぷる OVA 上の巻 うそ、何でこんなにおっきく…
明光と結月の心と体が入れ替わってしまった! 結月が慣れない男の子の体に戸惑っていると、やはり別人になったらしい海月が現れて……。
赤神明光:赤坂柾之/蒼葉結月:愛美/蒼葉月夜:芹澤優/蒼葉海月:山下七海/ミア・クリストフ:朝日奈丸佳/カグラ・ボールドウィン:上坂すみれ/嬉々:たかはし智秋/にゃごすけ:安済知佳
原作:吉岡公威(講談社「コミックDAYS」連載)/監督:古賀一臣/キャラクターデザイン:勝又聖人/シリーズ構成:香椎葉平/プロップデザイン:高橋渚、小倉典子/色彩設計:長岡柚衣/美術監督:小島俊彦/撮影監督:堀川和人/編集:渡辺直樹/音響監督:阿部信行/音響効果:鈴木潤一朗/音楽:印南俊太朗/アニメーション制作:月虹
©吉岡公威・講談社/てんぷる製作委員会
so42792917←前話|次話→so43819623 第一話→so42451213
あんさんぶるスターズ!!-Road to Show!!- 本編
無数の人々が行き交う町中に建つ、真新しいビルディング――それがアンサンブルスクエア!そこには巨大な惑星のような四つの事務所が存在し、それぞれに所属する個性豊かなアイドルたちが日夜歌い踊り、泣いて怒って笑いながら生きている。アンサンブルスクエアのアイドルたちが出演した映画『桃源郷偶像拳』、『真夜中のBUTLERS』、『La Mort』が、毎年ニューヨークで行われるアイドル映画の祭典「アイドルフィルムフェスティバル」(IFF)にノミネートされた。授賞式に参加するため、代表に選ばれたアイドルたちはニューヨークへ向かうことに。彼らは映画祭やレセプションパーティーに参加したのち、授賞式前に束の間の観光を楽しもうと、ニューヨーク市内の様々な場所に出かけ、満喫するが、そんな彼らに怪しい影が忍び寄っていたのだった…。
遊木 真:森久保祥太郎/衣更真緒:梶 裕貴/白鳥藍良:天﨑滉平/礼瀬マヨイ:重松千晴/乱 凪砂:諏訪部順一/葵 ひなた:斉藤壮馬/桜河こはく:海渡 翼/朔間 零:増田俊樹/瀬名 泉:伊藤マサミ/朔間凛月:山下大輝
原作:Happy Elements/監督:菱田正和/チーフディレクター:中谷亜沙美/特技監督:三室健太/脚本:木野誠太郎(Happy Elements)/キャラクター原案:Happy Elements/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:飯塚晴子/アニメーションキャラクターデザイン(TVシリーズ):下谷智之、長田絵里/美術監督:宮本実生/色彩設計:鈴木依里/撮影監督:上條智也/編集:長谷川 舞/音楽プロデューサー:桑原 聖/音楽:加藤達也/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:david production/配給:バンダイナムコアーツ
©Happy Elements K.K/あんスタ!!アニメ製作委員会
GET OVER -JAM Project THE MOVIE- 本編
音楽を通して世界を勇気づけ、世界に「アニソン」を躍進させた開拓者であり、“レジェンド”と称される彼らの真実のメッセージ。ありのままのJAM Projectの姿を映し出した、究極のリアルドキュメンタリー。
出演:影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹、ALI PROJECT、angela、GRANRODEO、FLOW、梶浦由記
監督:大澤嘉工/製作:井上俊次・二宮清隆/企画:松村起代子・宇田川美雪/プロデューサー:高橋義人/撮影:脇屋弘太郎・西岡 章/録音・音響デザイン:石寺健一/オンライン編集:波江野 剛/ラインプロデューサー:安養寺紗季・原 啓介/Artist management:ハイウェイスター・FIRE WORKS・MOJOST/劇中音楽:栗山善親・寺田志保/音楽制作:ハイウェイスター/音楽協力:中西 豪・矢田晶子/Special Thanks:水木一郎・さかもとえいぞう・松本梨香・Ricardo Cruz/特別協力:日本航空株式会社/「GET OVER ~ JAM Project THE MOVIE ~」FILM PARTNERS:バンダイナムコアーツ 高野宏之・竹山茂人・東北新社・福岡正章・黒木健二郎/制作:東北新社/配給:東宝映像事業部
©2021「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」FILM PARTNERS
新妹魔王の契約者 DEPARTURES 本編
魔界全土を巻き込んだ覇権争いに決着をつけ、平穏な日常を取り戻した刃更たち。澪たちによる「いけない浴室泡三昧」から始まったある日、万理亜の勧めで一行は屋内プールに。ところが、刃更のふとした行動で澪が催淫の呪いを発動してしまう! 切なく悶える澪のため、意を決した刃更はプールの中で……!? 一方、不穏な動きを見せる勇者の里から、柚希と胡桃にある指令が下される。束の間の休息、刃更たちの色めくバケーションの幕が上がる!!
東城刃更:中村悠一/成瀬 澪:朝井彩加/野中柚希:ブリドカット セーラ 恵美/成瀬万理亜:福原香織/野中胡桃:野水伊織/ゼスト:吉田聖子/長谷川千里:浅川 悠/滝川八尋:杉田智和
原作:上栖綴人(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)/原作イラスト:大熊猫介(ニトロプラス)/監督:斎藤 久/脚本:山田靖智/脚本監修:吉岡たかを/キャラクターデザイン:わたなべよしひろ/総作画監督:わたなべよしひろ・今井雅美・萩尾圭太・ 森前和也/衣装:わたなべよしひろ/アクションディレクター:山根まさひろ/アクションアニメーター:石本英冶/色彩設計/特殊効果:村上朋輝/美術:HIJIRI/3DCGディレクター:渡辺哲也/撮影監督:田中浩介(IMS)/編集:木村祥明 (IMAGICA)/編集室:IMAGICA/音響監督:高橋 剛/音響制作:グロービジョン/音楽:高梨康治(Team-MAX)/音楽制作:日本コロムビア/主題歌:Metamorphose「Over The Testament」/アニメーション制作:プロダクションアイムズ
©2018 上栖綴人・Nitroplus/KADOKAWA/「新妹魔王の契約者 DEPARTURES」製作委員会
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆 本編
運命なんて安っぽいものに、ボクもこの子も負けないよ。かつて世界を滅ぼしかけ、四百年を過ぎた今なお人々にとっての恐怖の対象であり、忌み嫌われ続ける存在である《嫉妬の魔女》。伝説によれば、彼女は紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフであったという。雪と氷に覆われたエリオール大森林に、たった一人で暮らすエミリアは、嫉妬の魔女に瓜二つという理由から、魔女と恐れられていた。誤解され、傷つき、それでも小さな希望を持って、孤独を生きていたエミリアの前に現れたのは、小さな猫の姿をした精霊だった。『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』に続くアニメ完全新作エピソード第2弾。エミリアとパックは、いかにして二人は強い絆で結ばれるに至ったのか。TVシリーズ第1期の前日譚にして、第2期へと繋がる一人の少女と一匹の精霊が紡ぐ《運命の物語》が今、幕を開ける。
エミリア:高橋李依/パック:内山夕実/ナツキ・スバル:小林裕介/レム:水瀬いのり/ラム:村川梨衣/ロズワール・L・メイザース:子安武人
原作・シナリオ監修:長月達平(MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:大塚真一郎/監督:渡邊政治/チーフ・ディレクター:川村賢一/脚本:横谷昌宏/キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太/モンスターデザイン・モンスター作画監督:小柳達也/アクション作画監督:大田和寛/プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝/デザインワークス:コレサワシゲユキ、小高みちる、灯夢/美術監督:高峯義人/美術設定:青木 薫/色彩設計:坂本いづみ/特殊効果:川西美保/3Dディレクター:軽部 優/撮影監督:峰岸健太郎/編集:須藤 瞳/音響監督:明田川 仁/音響効果:古谷友二/音響制作:マジックカプセル/音楽:末廣健一郎/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:WHITE FOX/配給:角川ANIMATION/製作:Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 本編
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる《盤上の世界(ディス・ボード)》が創造されるはるか以前の出来事。世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。強大な力を持つ様々な種族に追いやられ存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク。一人でも多くの人間が明日を迎えるために心を砕き、擦り減らす日々が続くある日、リクは打ち捨てられた森霊種(エルフ)の都で機械仕掛けの少女・シュヴィと出会う。機械には持ち得ぬ心に興味を持ってしまったことエラーを起こしてしまい、仲間たちから廃棄されてしまったシュヴィは、エラーを修正するため、リクに《人間の心》を教えてほしいと頼むのだが……。これは六千年以上もの昔に紡がれた《最も新しい神話》へと至る《最も古き神話》。記録にも記憶にも残らない、誰にも語られることのない物語が今、幕を開ける——。
リク:松岡禎丞/シュヴィ:茅野愛衣/コローネ・ドーラ:日笠陽子/ジブリール:田村ゆかり/ノンナ・ツェル:井口裕香/シンク・ニルヴァレン:能登麻美子/初瀬いづな:沢城みゆき/テト:釘宮理恵/アインツィヒ:諏訪部順一/イワン:大川透/アレイ:興津和幸/リリィ:Lynn/アズリール:堀江由衣/ラフィール:森なな子/アルトシュ:竹内良太
原作・キャラクター原案:榎宮 祐(MF文庫J 『ノーゲーム・ノーライフ』/KADOKAWA刊)/監督 :いしづかあつこ/脚本:花田十輝 /キャラクターデザイン:田﨑 聡/コンセプトアート:ホッチカズヒロ/美術監督:岩瀬栄治/美術設定:大平 司/色彩設計:大野春恵/CGディレクター:鈴木正史/撮影監督:川下裕樹、伏原あかね/編集:木村佳史子/音楽:藤澤慶昌/音楽制作 :KADOKAWA/音響監督:明田川 仁/音響効果:小山恭正/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:MADHOUSE/配給:角川ANIMATION/製作:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ製作委員会/主題歌:「THERE IS A REASON」歌 鈴木このみ
©榎宮祐・株式会社KADOKAWA刊/ノーゲーム・ノーライフ ゼロ製作委員会