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テレビアニメ「クマーバ」 第9話 「お財布サイトの世界へレッツゴー!」
クマーバのもとにお財布サイトの世界のお友達からSOS!みんなから預かってる大切なお金がどこかへ消えてしまう!?またしてもバグリンの仕業!果たしてクマーバはお財布サイトを守ることができるのか!?
クマーバ:ファイルーズあい/タブリス:佐藤舞/ネコルン:井上ほの花/バグリン:ぴっちょりーな
原案・監督・プロデューサー:樋渡昇一郎/シリーズ構成・脚本:ハシモトコーキ/シナリオコーディネーター:坂本鼓太郎/クリエイティブディレクター:関根知佳/モーションキャプチャー:川島勇輝/アシスタントプロデューサー:柳澤麗/宣伝プロデューサー:土本幹郎/アニメーション制作:クリエイティブハウスポケット/製作:Kumarba
©Kumarba Inc.
so43826434←前話 第一話→so43735583
第222回アニメスタイルイベント ここまで調べた『つるばみ色のなぎ子たち』6 【片渕さんの『調べる』とはどういう意味なのか 編】
2024年5月18日(土)にLOFT/PLUS ONEで開催したトークイベント「第222回アニメスタイルイベント ここまで調べた『つるばみ色のなぎ子たち』6 【片渕さんの『調べる』とはどういう意味なのか 編】」のアーカイブ動画です。この動画ではイベントの配信パートをお届けします。
新作『つるばみ色のなぎ子たち』の制作にあたって、片渕監督はスタッフと共に平安時代の生活などの調査研究を進めています。その調査研究の結果などを語っていただくトークシリーズです。
今回は片渕監督にとって「調べる」ということにどんな意味があることかを語っていただきました。出演は片渕須直監督、前野秀俊さん、小黒編集長です。
GET OVER -JAM Project THE MOVIE- 本編
音楽を通して世界を勇気づけ、世界に「アニソン」を躍進させた開拓者であり、“レジェンド”と称される彼らの真実のメッセージ。ありのままのJAM Projectの姿を映し出した、究極のリアルドキュメンタリー。
出演:影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹、ALI PROJECT、angela、GRANRODEO、FLOW、梶浦由記
監督:大澤嘉工/製作:井上俊次・二宮清隆/企画:松村起代子・宇田川美雪/プロデューサー:高橋義人/撮影:脇屋弘太郎・西岡 章/録音・音響デザイン:石寺健一/オンライン編集:波江野 剛/ラインプロデューサー:安養寺紗季・原 啓介/Artist management:ハイウェイスター・FIRE WORKS・MOJOST/劇中音楽:栗山善親・寺田志保/音楽制作:ハイウェイスター/音楽協力:中西 豪・矢田晶子/Special Thanks:水木一郎・さかもとえいぞう・松本梨香・Ricardo Cruz/特別協力:日本航空株式会社/「GET OVER ~ JAM Project THE MOVIE ~」FILM PARTNERS:バンダイナムコアーツ 高野宏之・竹山茂人・東北新社・福岡正章・黒木健二郎/制作:東北新社/配給:東宝映像事業部
©2021「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」FILM PARTNERS
「終わりのセラフ」The Musical 本編
未知のウイルスにより人類は壊滅、子供だけが生き残り、地下都市で吸血鬼に支配されていた。主人公・百夜優一郎は仲間たちの犠牲のもと、ただ一人脱出に成功、復讐を誓う。優一郎が見た新しい地上の世界とは――
出演:佐野 岳 鈴木勝大/小野健斗 美山加恋 水石亜飛夢 橋本真一 甲斐千尋 知念紗耶/永尾まりや 中村誠治郎/アンサンブル:休徳竜也、西岡寛修、南條良輔、松ヶ谷ほのか、平井琴望、渡邉 南
原作:「終わりのセラフ」原作 / 鏡 貴也 漫画 / 山本ヤマト コンテ構成 / 降矢大輔(集英社「ジャンプスクエア」連載)/演出:元吉庸泰/脚本:赤澤ムック、三浦 香/音楽:和田俊輔/振付・ステージング:本山新之助
©鏡貴也・山本ヤマト・降矢大輔/集英社 ©「終わりのセラフ」The Musical製作委員会2016
テニスの王子様 BEST GAMES!! 手塚 vs 跡部 本編
関東大会1回戦。4試合を終え、2勝1敗1無効試合とリードした青学(せいがく) 。2回戦進出は部長・手塚に託された。だが、氷帝を統べる跡部がそれを許すはずもなく…。極限状態で戦い続ける両者。試合を見つめるリョーマは、“柱”を託されたあの日の一戦を思い出す。今に賭ける男達の激突。勝敗の先に見えるものとは――。
手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/越前リョーマ:皆川純子/大石秀一郎:近藤孝行/不二周助:甲斐田ゆき/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/忍足侑士:木内秀信/向日岳人:保志総一朗/宍戸 亮:楠田敏之/鳳長太郎:浪川大輔/樺地崇弘:鶴岡 聡/真田弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本英史/切原赤也:森久保祥太郎/大和祐大:池田政典/榊 太郎:小杉十郎太/審判:下崎紘史/武居:浜田洋平
監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:森元 茂/色彩設計:津守裕子/CGディレクター:平川典史/撮影監督:斉藤朋美/編集:野尻由紀子/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/主題曲:「BEST GAMES!!」Ayasa(FEEL MEE)/挿入歌:「永遠」手塚国光&跡部景吾(FEEL MEE)/エンディング:「You got game?」越前リョーマ(FEEL MEE)/アニメーション制作:M.S.C/制作:NAS
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
舞台『弱虫ペダル』THE DAY 1 本編
千葉県・総北高校に入学した小野田坂道は、千葉から秋葉原まで往復90㎞の距離を毎週ママチャリで通うほど、アニメやフィギュアが大好き。高校生になったらアニメ研究会に入って友達を作ろう!と意気込んでいたが、ひょんなことから同じく新入生の今泉俊輔・鳴子章吉と出会い、自転車競技部へと入部することに。孤独なオタク少年だった小野田坂道は、自転車を通じて出会った仲間や先輩達と共にインターハイに出場することに!しかしそこに強力なライバル校「箱根学園(ハコガク)」「京都伏見高校」たちが立ちふさがる。インターハイ1日目がいよいよ始まる!
出演:小野田坂道 役:島村龍乃介 今泉俊輔 役:砂川脩弥 鳴子章吉 役:北乃颯希 巻島裕介 役:山本涼介 金城真護 役:川﨑優作 田所迅 役:滝川広大/福富寿一 役:髙﨑俊吾 荒北靖友 役:相澤莉多 東堂尽八 役:フクシノブキ 新開隼人 役:百成瑛 泉田塔一郎 役:青柳塁斗 真波山岳 役:中島拓人/御堂筋翔 役:新井將/パズルライダー監督:伊藤玄紀 パズルライダー:村上渉 山口拳生 若林佑太
原作:渡辺航『弱虫ペダル』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/脚本・レース演出メソッド創作/監修:西田シャトナー/演出:鯨井康介/音楽:manzo/作詞補佐・作曲・歌:桃井はるこ/レース演出協力:河原田巧也
©渡辺航(秋田書店)2008/ 舞台『弱虫ペダル』製作委員会
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
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【松井一郎政界引退の理由】日本維新の会は危険な政党...維新の本質を徹底解説❗️
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映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活 本編
これは、ケータたちの世界から30年後の物語。数千年に一度、地球を襲う最悪の妖怪ウィルス・鬼まろ。人の"悪意"に感染して無限に増殖していく...。いちはやく異変に気づいたエンマ大王は人間と妖怪の滅亡の危機を救うため、いにしえの力を秘めた『妖怪ウォッチ エルダ』に選ばれし者を見つけだした。なんとそれはケータの娘・ナツメだった!ウィスパーから『エルダ』を受け取ったナツメは、妖気を操る少年・アキノリ、そして伝説の猫妖怪・ジバニャンたちと鬼まろ退治にのりだした。妖怪史上最大の戦いが今、はじまる!
天野ナツメ:上白石萌音/月浪トウマ:千葉雄大/有星アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関智一/ジバニャン:黒田崇矢/コマさん:平川大輔/エンマ大王:木村良平/ぬらりひょん:子安武人/鬼太郎:野沢雅子
製作総指揮/原案・脚本:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:ウシロシンジ/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造、田中美穂/アートコンセプト:梁井信之/音響監督:はたしょう二/音楽:西郷憲一郎/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2017 ©水木プロ・東映アニメーション
映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! 本編
5つのナゾ!?史上最大の危機!?驚きの新展開!?5つの物語が交わるとき、本当に大切なものが見えてくる!人間界と妖魔界、2つの世界をかける大冒険が、今はじまる!!
天野ケータ:戸松遥/未空イナホ:悠木碧/ウィスパー:関智一/ジバニャン:小桜エツコ/コマさん:遠藤綾/USAピョン:重本ことり/フユニャン:梶裕貴/エンマ大王:木村良平/エミちゃん:長澤まさみ/千秋先輩:堀ちえみ/犬まろ:博多大吉/猫きよ:博多華丸/巨大サンタ:武田鉄矢
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:髙橋滋春、ウシロシンジ/脚本:日野晃博、加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造、田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也、寺澤伸介/総作画監督:寺澤伸介、武内啓、竹内杏子、日下部智津子、牧野竜一、池田裕治/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/アニメーション制作:オー・エル・エム/制作:映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2015/配給:東宝
©LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2015
舞台 曇天に笑う 本編
時は明治十一年。急速な欧米化に伴い、政府に不満を持つ人々が増え、監獄は囚人で埋まり、脱獄も後を絶たなかった。そこで政府は、滋賀県琵琶湖に重犯罪者専用の檻、日本最大・脱出不可能な湖の監獄、獄門処を設ける。その監獄への橋渡し人を請け負う曇家の三兄弟が織り成す大冒険活劇の幕が上がる……!
曇 天火:玉城裕規/曇 空丸:佐野 岳/曇 宙太郎:百瀬 朔/安倍蒼世:細貝 圭/鷹峯誠一郎:福井博章/犬飼善蔵:横山一敏/武田楽鳥:山本涼介/青木弥二郎:荒牧慶彦/佐々木妃子:高畑こと美/錦:仁藤萌乃/織田千代長:兒玉宣勝/風魔小太郎:小澤亮太/獄門処の囚人・看守:阿部ぽてと/獄門処の囚人・看守・町人:明石鉄平/獄門処の囚人・看守・町人:細川晃弘/獄門処の囚人・看守:松村凌太郎/獄門処の囚人・看守・武士・謎の男:山本裕一/獄門処の囚人・看守・町人:浦家賢士/獄門処の囚人・看守・町人:久田悠貴/赤松一郎太:河野まさと/金城白子:平間壮一/岩倉具視:藤木 孝
原作:唐々煙(「曇天に笑う」マッグガーデン刊)/脚本:高橋悠也(QueenB)/演出:菜月チョビ/美術:秋山光洋/照明:吉川ひろ子/音響:原田耕児/衣装:宮本宣子/ヘアメイク:鎌田直樹/音楽:入交星土×オレノグラフィティ/映像:ムーチョ村松/殺陣指導:横山一敏/演出助手:木下マカイ/舞台監督:野口 毅/制作:銀河劇場/企画協力:マッグガーデン/主催:日本テレビ、ローソンチケット、VAP、銀河劇場
©唐々煙/マッグガーデン
劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹 本編
激動の時代-幕末。父を探しに京を訪れた千鶴は、“人斬り集団”と恐れられる新選組に出会い、共に父の行方を捜す事に。新選組の抱えた闇、そして千鶴自身の出生…。武士道を貫き、「誠」の旗を掲げ続けた男たちと、彼らと共に生きる事を決めた少女の物語。
雪村千鶴:桑島法子/土方歳三:三木眞一郎/沖田総司:森久保祥太郎/斎藤一:鳥海浩輔/藤堂平助:吉野裕行/原田左之介:遊佐浩二/近藤勇:大川透/山南敬助:飛田展男/永倉新八:坪井智浩/井上源三郎:小林範雄/山崎 烝:鈴木貴征/島田魁:大羽武士/風間千景:津田健次郎
原作:オトメイト(アイディアファクトリー / デザインファクトリー)/監督:ヤマサキオサム/脚本:藤澤経清 / ヤマサキオサム/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/撮影監督:下崎昭/音楽:川井憲次/アニメーション制作:スタジオディーン
©IF ・DF/「劇場版 薄桜鬼」製作委員会
立憲民主党にすり寄る玉木雄一郎、保守の顔をしたグローバリスト
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劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞 本編
激動の時代-幕末。父を探しに京を訪れた千鶴は、“人斬り集団”と恐れられる新選組に出会い、共に父の行方を捜す事に。新選組の抱えた闇、そして千鶴自身の出生…。武士道を貫き、「誠」の旗を掲げ続けた男たちと、彼らと共に生きる事を決めた少女の物語。
雪村千鶴:桑島法子/土方歳三:三木眞一郎/沖田総司:森久保祥太郎/斎藤一:鳥海浩輔/藤堂平助:吉野裕行/原田左之介:遊佐浩二/近藤勇:大川透/山南敬助:飛田展男/永倉新八:坪井智浩/井上源三郎:小林範雄/山崎 烝:鈴木貴征/島田魁:大羽武士/風間千景:津田健次郎
原作:オトメイト(アイディアファクトリー / デザインファクトリー)/監督:ヤマサキオサム/脚本:藤澤経清 / ヤマサキオサム/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/撮影監督:下崎昭/音楽:川井憲次/アニメーション制作:スタジオディーン
©IF ・DF/「劇場版 薄桜鬼」製作委員会
第221回アニメスタイルイベント 60歳になったアニメ様が色んな話をするイベント
2024年5月3日(金・祝)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催した「第221回アニメスタイルイベント 60歳になったアニメ様が色んな話をするイベント」のアーカイブ動画です。この動画ではイベントの配信パートをお送りします。5月1日(水)に誕生日を迎えて60歳になったアニメスタイルの小黒編集長が、アニメについて色々と話をします。 トークの聞き手として、アニメプロデューサーで元アニメ雑誌編集者であった高橋望さん、脚本家の大河内一楼さんにも出演していただきました。
華Doll* THE STAGE -Another Universe- Part.Ⅱ 本編
1年以内に全員が開花しないとAnthosは解散――!? 体内に「特殊な花の種」を模したカプセルを埋め込まれた6人のアイドル達。亡くなった兄との大切な約束のため。もう会えない親友が願った未来のため。自身が最も求めるものを手に入れるため。過去とコンプレックスから解放されるため。大切な人たちとの夢を叶えるため。純粋な自分の夢を追いかけるため。それぞれの想いや目的のため、彼らは人生をかけてこの残酷で美しい世界に足を踏み入れた。彼らは果たして、期間内に全員開花して6人で正式デビューすることができるのだろうか? 【本編後にdアニメストア専用の特典映像を収録!】
出演:【Anthos】結城眞紘役:北出流星、影河凌駕役:三島 涼、清瀬陽汰役:水瀬裕也、如月 薫役:中島優斗、チセ役:徳井太一、灯堂理人役:丸山ナオ【アンサンブル】森田陽大、森川大輝【声の出演】天霧 一役:間宮康弘、天霧智紘役:山下誠一郎
原作:R/0(AIЯRIDE RECORDS.)/演出・脚本:山本タク(演劇企画ユニット劇団山本屋)/演出助手:中島一博、長谷川雅也、木村美咲/衣装:加藤佑里恵(藤衣裳)/ヘアメイク:松前詠美子
©HANA-ST.AU02
【拉致問題アワー #565】和田有一郎議員が質問 日本政府は拉致問題解決に「最大限の努力」をしてきたのか、林官房長官・上川外務大臣が答弁[桜R6/5/3]
北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。
司会:増元照明(前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
【国民ひとりひとりの胸にブルーリボンを!】
各種ブルーリボンバッジやブルーリボン・グッズは、「救う会」「特定失踪者問題調査会」などでお求めになれます!
・ 救う会 TEL 03-3946-5780 MAIL [email protected]
http://www.sukuukai.jp/index.php?itemid=1145
・ 特定失踪者問題調査会 TEL 03-5684-5058
http://chosa-kai.jp/hanbai.html
≪ご意見・ご質問 募集!≫
※ 拉致被害者を取り戻すための方法や、増元照明へのご質問やお便りなど、皆様の声をお寄せください! コメント欄のほか、郵送やメール、FAX でも受け付けております。 いただいた内容は、番組にてご紹介させていただく場合もございます。 どうぞ宜しくお願いいたします!
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 日本文化チャンネル桜 「拉致問題アワー」係
メール [email protected] FAX 03-3407-2432
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura
【最速配信】第32期 銀河戦 本戦Gブロック 5回戦 阿部健治郎七段 vs 服部慎一郎六段
【最速配信】第32期 銀河戦 本戦Gブロック 5回戦
阿部健治郎七段 vs 服部慎一郎六段
解説:千葉幸生七段
聞き手:内山あや女流初段
記録:和田はな女流1級、読上げ:廣森航汰三段
田丸篤志&梅原裕一郎 ラジオRABB!T×PARTY#38
ラジオRABB!T×PARTY3周年
たまるんるん&うめめんのバースデーパーティをへて
気付けばラビラジは4年目に突入!
うさぎちゃん達の応援に感謝です。
そんな4月のラビラジ
「今月のギリシャ神話」は3周年を記念して初回の放送をお届けして副音声配信!
たまるんるんが元気にタイトルコールしてて、何だかエモい?!
メールテーマは「はじめの〇△□」
いろんなはじめてが飛び出して、
2人の口からも注目パワーワードが出るわ出るわ・・・
サドルで栓をするうめめん
下ネタ界隈で活躍する声優
なにわのあきんど etc
どうぞイキすぎトーク満載のラビラジをお楽しみください!
*********************
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ご入会はこちら
https://ch.nicovideo.jp/apollon-san/join?hash=1612244330
「アポロンさん」では会員限定番組の他にも
限定グッズ販売やイベントチケット優先販売などあります!
ラジオRABB!T×PARTY これからも応援お願いします!
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[email protected] まで
ネーム(お名前)をお忘れなく
みんなで翻刻してみた2023[7/28](録画)
定例化して39回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、3000万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[6/23](録画)
今回は「ジャパン・オープンサイエンス・サミット2023(Japan Open Science Summit 2023、JOSS2023)」https://joss.rcos.nii.ac.jp/session/overview/?id=se_456 のセッション「あつめよう、しらべよう、むかしの災害の情報」を放送します!
定例化して38回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、3000万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[5/19](録画)
定例化して37回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、3000万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
超みんなで翻刻してみた2023[4/28](録画)
【ニコニコ超会議2023】『ユーザー企画』に参加しました!! #超会議2023 #ユーザー企画応募
定例化して36回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[3/31](録画)
定例化して35回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[2/17](録画)
定例化して34回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[1/27](録画)
定例化して33回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[12/23](録画)
定例化して32回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[11/25](録画その2)
定例化して31回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2400万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[11/25](録画その1)
定例化して31回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2400万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
劇場版 Free!–the Final Stroke– 前編 本編
世界を目指す七瀬遙の新たな舞台は、かつて訪れた夢の場所・シドニー。旅立つ前につかの間の休息を過ごしていたある日、遙は全日本選抜大会で戦ったある選手と偶然対峙し、闘志を見せる。ともに泳いできた仲間たちの想いを胸にさらなる新境地へ踏み出していく遙。そこに待ち受けるのは絶対王者・アルベルト・ヴォーランデル。シドニー大会に向けて、選手たちはそれぞれに士気を高めていく。世界の頂点を競う中で、彼らは何を感じ、何のために泳ぐのか。水と向き合う彼らの熱き戦いが、ここから始まる――!
七瀬 遙:島﨑信長/橘 真琴:鈴木達央/松岡 凛:宮野真守/桐嶋郁弥:内山昂輝/山崎宗介:細谷佳正/椎名 旭:豊永利行/遠野日和:木村良平/葉月 渚:代永 翼/竜ヶ崎 怜:平川大輔/似鳥愛一郎:宮田幸季/御子柴百太郎:鈴村健一/桐嶋夏也:野島健児/芹沢尚:日野聡/鴫野貴澄:鈴木千尋/金城 楓:小野大輔/東 龍司:草尾毅/ミハイル:木内秀信/アルベルト・ヴォーランデル:JEFF MANNING
監督:河浪栄作
©おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2021
舞台「文豪ストレイドッグス」千穐楽公演 本編
孤児院を追い出され、ヨコハマを放浪する少年・中島敦は、鶴見川で入水していた太宰治を助ける。それをきっかけに、敦は太宰が所属する探偵集団・武装探偵社が追う「人喰い虎」の捜索を手伝うことになる。太宰と共に虎の出現を倉庫で待つ敦に対して、太宰は敦こそが虎の正体だと告げる。実は敦は無意識のうちに異能「月下獣」で虎に変身して徘徊しており、それゆえに孤児院を追い出されていた。敦は自分の能力を制御出来ず、太宰に襲いかかるが、太宰は相手の能力を無効化する異能「人間失格」を発動して、敦を鎮静化させ、さらに敦が武装探偵社に入社出来るよう尽力する。入社試験を経て武装探偵社に入社した敦だったが、ヨコハマの港を縄張りにする兇悪なマフィア・ポートマフィアの構成員・芥川龍之介が敦を狙っていたのだった。
【武装探偵社】中島 敦:鳥越裕貴 太宰 治:多和田秀弥 国木田独歩:輝馬 江戸川乱歩:長江崚行 谷崎潤一郎:桑野晃輔 宮沢賢治:堀之内 仁 与謝野晶子:今村美歩 谷崎ナオミ:齋藤明里【ポートマフィア】芥川龍之介:橋本祥平 梶井基次郎:正木航平 泉 鏡花:桑江咲菜 樋口一葉:平田裕香 中原中也:植田圭輔【アンサンブル】岡村 樹 帯金遼太 ジントク 鈴木凌平 エリザベス・マリー 栗原沙也加 竹井未来望
原作:テレビアニメ「文豪ストレイドッグス」/演出:中屋敷法仁/作:御笠ノ忠次/協力:朝霧カフカ・春河35/美術:中西紀恵/音楽:岩崎 琢/音楽制作:ランティス/照明:吉枝康幸/音響:山本能久/映像:荒川ヒロキ/衣裳:前岡直子/ヘアメイク:古橋香奈子、野澤文愛/振付:スズキ拓朗/殺陣:六本木康弘/演出助手:きまたまき/舞台監督:田中直明/宣伝美術:岡垣吏紗(Gene & Fred)/宣伝写真:上村可織(Un.inc)/WEB制作:Gene & Fred/宣伝:ディップス・プラネット/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ/ゴーチ・ブラザーズ/横浜公演提携:KAAT神奈川芸術劇場/主催:横浜・東京公演/舞台「文豪ストレイドッグス」製作委員会 大阪公演/サンライズプロモーション大阪
©舞台「文豪ストレイドッグス」製作委員会