キーワード 三宅隆太 が含まれる動画 : 83 件中 1 - 32 件目
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三宅隆太&山本匠晃 映画評『ヴァチカンのエクソシスト』
2023.07.21
#00:00 ~ OPトーク
#02:12 ~ 映画評本編
#24:59 ~ ムービーガチャ
第1回 リメイク映画総選挙 with 三宅隆太
新たな解釈、新たなおもしろさがあり、オリジナル作品と違った味わいがある、なんならオリジナルを超えることもある「リメイク映画」。最新の話題作では、2014年に韓国で公開されたクライムサスペンス映画『最後まで行く』が、藤井道人監督によりリメイクされ、5月19日から公開されます。
番組では公開に合わせてリメイク映画の総選挙を開催!今夜はその結果を発表します!共に結果を見届けてくれるのは、脚本家、映画監督、スクリプト・ドクターの三宅隆太さんです。
スクリプトドクター三宅隆太的 2022年映画ベスト10
2022.12.21
『2022年 映画ベスト10』 by 三宅隆太
脚本家/映画監督/スクリプトドクター三宅隆太さんの「2022年 ベスト映画」を発表していただきます!
空飛ぶみんなの大きな夢 本編
緑の山をいくつも越えて、その奥へと行ったことがありますか。深い森をぬけると、世界のどこよりも、美しい村が広がっています。そこは、シルバニア村。今日は子どもたちが楽しみにしていた、ログハウスとツリーハウスのリニューアルオープンの日。特にくるみリスくんは、お父さんが考えたアイデアなので大はりきり。だけど、トラブルが起きてしまって…?
くるみリスくん:古木のぞみ/くるみリスのお父さん:土田大/ショコラウサギちゃん:種﨑敦美/シルクネコちゃん:伊達朱里紗/トイプードルちゃん:河原木志穂/クマくん:下田レイ/シマネコくん:山村響/ショコラウサギのお父さん:川島得愛/ショコラウサギのお母さん:阿澄佳奈/クマのお父さん:宇垣秀成/クマのお母さん:小林希唯/ナレーション:恒松あゆみ
原作・企画:エポック社/監督・脚本・演出・CGディレクター:神谷桃子/テクニカルディレクター:河野貴弘/脚本協力:水月秋、三宅隆太/音楽:スワベック・コバレフスキ/プロデューサー:山田国寿/制作:SMDE
© EPOCH
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
名もなきアスリートたちのオリンピック! 『SASUKE』特集
2021.12.13.特集。前と後ろに三宅隆太さんの『SASUKE』語りを添えて。
投稿した過去のアトロク特集mylist/71231215
教えて映画先生2+ホラー先生
2021.08.04.カルチャートーク+別冊アフター6ジャンクション( #27:33 から)
投稿した過去のアトロク特集mylist/71231215
教えてカルチャー先生「映画先生編」
2021.5.3.特集。画像は特に変化なしです。
投稿した過去のアトロク特集mylist/71231215
バクマン。第2シリーズ #5 ボケとニュース
福田たちの新連載が始まるまでに、アンケートでひと桁順位をキープしたいと狙う港浦は、「センスあるセリフを磨くべきだ」と指摘する。同じことを考えていた秋人は驚き、『ラッコ』のように面白くてセンスあるセリフを考えようと張り切りった結果、『TRAP』は6位まで順位を上げ、最高と秋人は手応えを感じていた!
真城最高:阿部 敦/高木秋人:日野 聡/亜豆美保:早見沙織/見吉香耶:矢作紗友里/新妻エイジ:岡本信彦/服部 哲:利根健太朗/佐々木編集長:堀内賢雄/服部雄二郎:野島裕史/福田真太:諏訪部順一/中井巧朗:志村知幸/蒼樹 紅:川澄綾子/相田聡一:風間勇刀/吉田幸司:子安武人※(「吉」の字は上が「土」になります)/平丸一也:森田成一/岩瀬愛子:藤村 歩
原作:大場つぐみ・小畑 健/監督:カサヰケンイチ・秋田谷典昭/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:下谷智之/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:岩井和也/音 楽:Audio Highs/音響監督:渡辺 淳/アニメーションプロデューサー:松倉友二/アニメーション制作:J.C.STAFF/制作統括:斉藤健治・野島正宏・齋藤雅弘/制 作:NHKエンタープライズ/制作・著作:NHK・小学館集英社プロダクション
©大場つぐみ・小畑健・集英社/NHK・NEP・ShoPro
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100日後も観られる世界のワニ映画祭り
画像は特に変化なしです。
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劇場未公開映画の楽しみ方講座 〜文芸エロス編〜 by 三宅隆太
画像は特に変化なしです。
投稿した過去のアトロク特集mylist/71231215
『フォードvsフェラーリ』ムービーウォッチメン+α
#00:00から20/01/17(金)OPトーク
#08:09から宇多丸の評論
#29:30から次回映画評を決めるガチャ
#33:09から三宅隆太さんとの駄話。三宅さんの2019年映画ベストは→https://www.tbsradio.jp/439969
次回評→sm36291844
前の評→sm36212532
まとめ→mylist/66035997
★関連動画
ジェームズ・マンゴールド
『LOGAN/ローガン』sm31413249
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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ムービーウォッチメン+α
#00:00から19/12/20(金)放送から高橋ヨシキ&てらさわホークの鑑賞直後の感想。
#02:08から19/12/20(金)放送から三宅隆太と山本匠晃のちょっとした感想。
#06:02から19/12/27(金)オープニングトーク抜粋。山本匠晃は蓄膿症で手術を受けて療養中のため、代打に篠原梨菜。
#08:22から宇多丸の評論
#31:58から次回映画評を決めるガチャ
シネマランキング2019&リスナーランキング→sm36151042
次回宇多丸の評→sm36212532
山本匠晃のシネマランキング2019→sm36184105
前の評→sm36084668
まとめ→mylist/66035997
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★J・J・エイブラムス監督作
『SUPER8/スーパーエイト』sm14910667
『スタートレック イントゥ・ダークネス』sm21880764
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細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面 特集
アフター6ジャンクション
2019年10月28日(月)
細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面 特集(三宅隆太)
『よこがお』ムービーウォッチメン+α
#00:00は19/08/12(月)の放送から『アルキメデスの大戦』について。
#03:49からは08/13(火)の放送から『新聞記者』について。
#09:20から『よこがお』評論です。
#33:44からは08/16(金)の「アトロク フューチャー&パスト」で三宅隆太の『よこがお』
#34:58からは次回批評する映画の予告です。
次の評→sm35584042
前の評→sm35515930
まとめ→mylist/66035997
※最新の批評を手っ取り早く聴く手段は金曜日18時30分からリアルタイムでラジオを聴くことです。
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★この動画はTBSラジオで19年08月16日(金)に放送された「アフター6ジャンクション(略称アトロク)」の『週間映画時評 ムービーウォッチメン』(毎週金曜日18時30分から)の『よこがお』評です。アトロクは毎週月曜~金曜18:00~21:00に生放送。FM90.5MHz+AM954kHzとアプリならradikoやラジオクラウドで聴けます。
※深田晃司監督『歓待』を宇多丸さんは批評したのですが、動画やポッドキャストも見つかりません。どなたか音声を持っていたらアップロードしていだると嬉しいです。
パンプキン・シザーズ Episode:01「不可視の9番」
停戦から3年。帝国は戦争の負の遺産に苦しんでいた。「狼」と名乗る中尉に率いられた一団「灰色の狼」も、戦車を武器に野盗化し山麓の村を恐怖に陥れている。陸軍情報部第3課に配属されたアリスは、少尉としてこの無法者たちを排除するため、村に出動した。が、実戦経験を積む敵は容易に降参しそうになく、ひとまず様子をうかがうことにする。立ち寄った村の食堂には、放浪の旅を続けるオーランドの姿もあった。
スタッフ:脚本:冨岡淳広/絵コンテ:秋山勝仁/演出:仁昌寺義人/作監:日下部智津子
動画一覧はこちら
第2話 watch/1557216363
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)
あれ?私、なにやってるんだろう特集
今更ですが、タマフルのサタデーナイトラボより
三宅隆太監督が2016年のプレゼンサマーフェスで提案した「あれ?私、なにやってるんだろう特集」です。頑張って編集しましたが、若干詰めが甘い気がします
※22:50頃、深刻なネタバレがあります。
音量が小さめかもしれません。
171216 タマフル放課後CLOUD
2017年12月16日の本編終了後の放課後クラウド第一部。三宅隆太監督、初代しまおまほさん、人気リスナーの三角絞めさんの年間映画ランキングを発表!
サタデーナイトラボ 「これ、なんで劇場公開しなかったんですか?」特集
映画監督、脚本家、スクリプトドクターの三宅隆太さんが、劇場未公開映画の楽しみ方を伝授!
15/07/02 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
15/07/02 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
16/04/02 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
16/04/02 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
タマフル 151226 放課後Podcast part1
ゲストのシネマランキング2015
part2→sm27907127
シネマランキング2015→sm27886764
サタデーナイトラボ 「なんだ猫か特集 by 三宅隆太」 2015/11/14
8月22日に「ニコニコ生放送」で行った「タマフル24時間ラジオ」。
その中で開催した「プレゼンサマーウォーズ」で、
リスナーの支持を最も集めたのが「なんだ猫か特集」。
極めて謎めいたタイトル、ですが、実は映画の見方やシナリオ、
作劇のテクニックについて考える、ちゃんとした映画特集!
プレゼンターは、映画監督・脚本家にして、
日本でも数人しかいない
「脚本のお医者さん=スクリプト・ドクター」の三宅隆太さん!
15/11/14 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
15/11/14 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
タマフル24時間生放送 「怪獣が倒れるシーン&なんだ猫か特集」プレゼン
カカシ画質
「学生プロレスの魅力を語る!」編 → sm27358835
TBSラジオ
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル
24時間ラジオ独占生放送!→ lv231235204
15/07/04 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
15/07/04 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
サタデーナイトラボ 「ぶっちゃけ6も好き、なんなら7も好き!特集」
「やっぱり2が好き、それでも3が好き特集」、
そして、「ところで4が好き、あげくに5が好き特集」とお送りしてきた、「続き物の映画シリーズ」。
そのおそらく最終回となるであろう、「6と7の映画」について大いに語りたおす特集!
ゲストは、映画監督にして脚本家、そして脚本のお医者さん=スクリプト・ドクターなど、いくつもの肩書きを持つ、三宅隆太さんです。
14/05/03 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
14/05/03 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
サタデーナイトラボ 「漢(おとこ)のためのぬいぐるみ特集」
世界中のオンナコドモたちから愛されている、ふわっふわの"アイツ"。
寡黙な話し相手として、孤独な魂を癒やしくれる"アイツ"。
それが......『N.G.M』、すなわち、ぬいぐるみ。
男たちよ、そろそろNGMをオレたちの手に取り返す時が来た!
と、声をあげたのが、
映画監督にして脚本家にしてスクリプトドクターにして
ブルボンのお菓子愛好家ブルボニストにして入浴剤ソムリエでもある三宅隆太さん。
そんな、三宅監督が男のためのぬいぐるみ道を語ってくれます