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ラジオ じいさんばあさん若返る 第03回「正蔵とイネのおしどりラジオ」 2024年04月29日放送
TVアニメ「じいさんばあさん若返る」のWEBラジオ番組!三木眞一郎さん&能登麻美子さんがパーソナリティを務める「正蔵とイネのおしどりラジオ」と、三上枝織さん&遠山奈央さんがパーソナリティを務める「未乃と詩織のなかよしラジオ」が交互に配信!10分程度と短い番組なので、気軽にお聞きください♪
https://www.onsen.ag/program/jisanbasan
「正蔵とイネのおしどりラジオ」
【パーソナリティ】
三木眞一郎 (正蔵 役)
能登麻美子 (イネ 役)
mylist/76602744
TVアニメ「ダンジョン飯」第18話『シェイプシフター』WEB予告|
<クレジット>
脚本 うえのきみこ
絵コンテ 宮島善博、竹田直樹
演出 佐竹秀幸
総作画監督 竹田直樹
作画監督 竹田直樹、芳垣祐介、田村瑛美
◤ STAFF ◢
原作 九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)
監督 宮島善博
シリーズ構成 うえのきみこ
キャラクターデザイン 竹田直樹
モンスターデザイン 金子雄人
コンセプトアート 嶋田清香
料理デザイン もみじ真魚
副監督 佐竹秀幸
美術監督 西口早智子 錦見佑亮(インスパイア―ド)
美術監修 増山修(インスパイア―ド)
色彩設計 武田仁基
撮影監督 志良堂勝規(グラフィニカ)
編集 吉武将人
音楽 光田康典
音楽制作 KADOKAWA
音響監督 吉田光平
音響効果 小山健二(サウンドボックス)
録音調整 八巻大樹(クラングクラン)
アニメーションプロデューサー 志太駿介
アニメーション制作 TRIGGER
製作 「ダンジョン飯」製作委員会
◤ MUSIC ◢
オープニング主題歌 「Sleep Walking Orchestra」 BUMP OF CHICKEN(TOY'S FACTORY)
エンディング主題歌 「Party!!」 緑黄色社会(Sony Music Labels)
◤ CAST ◢
ライオス 熊谷健太郎 マルシル 千本木彩花
チルチャック 泊明日菜 センシ 中 博史
ファリン 早見沙織 ナマリ 三木 晶
シュロー 川田紳司
カブルー 加藤 渉 リンシャ 高橋李依
ミックベル 富田美憂 クロ 奈良 徹
ホルム 広瀬裕也 ダイア 河村 螢
シスル 小林ゆう
遊ぶ! アサシンクリード ユニティ Part 09
シークエンス7。師弟対決。サーバーブリッジ『占領下のパリ』
前:sm43696753 次:sm43713005 まとめ:mylist/44601654
検索用:assassin creed unity
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
遊ぶ! アサシンクリード ユニティ Part 08
シークエンス6の続き。エリスと再会。シークエンス7に突入。推理タイム。
前:sm43687148 次:sm43696820 まとめ:mylist/44601654
検索用:assassin creed unity
【そんなコラボで大丈夫か?】エルシャダイ × 天啓パラドクス 異世界よりの訪問者 後半【テンパラ】
大丈夫だ、問題ない
『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HDリマスター』
Nintendo Switch専用ソフトとして本日発売!
https://t.co/2FrpyqgpZa
イグニッション・エンターテイメントより発売された
PlayStation 3およびXbox 360用3Dアクションゲーム
『エルシャダイ El Shaddai: Ascension of the Metatron』
とのコラボイベントです
DMM、FANZA
天啓パラドクス
コラボイベントシナリオ『異世界よりの訪問者』
【そんなコラボで大丈夫か?】エルシャダイ × 天啓パラドクス 異世界よりの訪問者 前半 part 2【テンパラ】
大丈夫だ、問題ない
『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HDリマスター』
Nintendo Switch専用ソフトとして本日発売!
https://t.co/2FrpyqgpZa
イグニッション・エンターテイメントより発売された
PlayStation 3およびXbox 360用3Dアクションゲーム
『エルシャダイ El Shaddai: Ascension of the Metatron』
とのコラボイベントです
DMM、FANZA
天啓パラドクス
コラボイベントシナリオ『異世界よりの訪問者』
【そんなコラボで大丈夫か?】エルシャダイ × 天啓パラドクス 異世界よりの訪問者 前半 part 1【テンパラ】
大丈夫だ、問題ない
『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HDリマスター』
Nintendo Switch専用ソフトとして本日発売!
https://t.co/2FrpyqgpZa
イグニッション・エンターテイメントより発売された
PlayStation 3およびXbox 360用3Dアクションゲーム
『エルシャダイ El Shaddai: Ascension of the Metatron』
とのコラボイベントです
DMM、FANZA
天啓パラドクス
コラボイベントシナリオ『異世界よりの訪問者』
遊ぶ! アサシンクリード ユニティ Part 07
シークエンス5の続き。武器庫破壊。標的は支部長。45秒後に死ぬおじさん。
シークエンス6突入。尾行任務。
探し得る限りどこにも無い攻略ルート。今回は結構いいの撮れた気がする。
前:sm43687023 次:sm43696753 まとめ:mylist/44601654
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【第四回10秒動画祭】あなたがジンとくる時は
1973年から75年までの間は師匠がアルバム制作および通常の作曲活動を行ってなかったこともあり、CMを「自作の発表の場」として結構自由な音作りを行っていたそうな。
これらのCMソングは(ボツになったの含めて)後に「NIAGARA CM SPECIAL Vol.1」(1977年)などにまとめられることとなります。
なお師匠は三ツ矢サイダーのCMソングはこれ含めて、74年、75年、77年、83年にも担当することになります。
動画内で言及される人物名
鶏郎…三木鶏郎氏のこと。作詞家、作曲家、放送作家、構成作家、演出家。1947年NHKラジオ「日曜娯楽版」で風刺をきかせた「冗談音楽」コーナーを担当、人気を博す。51年には日本初のCMソング「僕はアマチュア・カメラマン」を作り、のちCMソングのヒットメーカーとなる。
また彼のもとにはキノトール、能見正比古、永六輔、神吉拓郎、野坂昭如、伊藤アキラなどがスタッフとして集った。
代表曲は「僕は特急の機関士で」、「ルルの歌」(クシャミ3回ルル3錠)、「鉄人28号」、「トムとジェリー」
伊藤アキラ…作詞家。「オー・モーレツ!」(丸善石油)をはじめ、歌謡曲やアニメソング、コミックソング、CMソングなどの作詞を幅広く手がけ、その作品数は1,000曲を超える。
代表曲は「この木なんの木」、「青雲」、「かもめが翔んだ日」、「ラムのラブソング」
Twitter:https://twitter.com/@urusei_part2
じいさんばあさん若返る 第3話 じいさん、じいさんに戻る
正蔵とイネが若返って以来、不思議な砂時計の夢を見るようになっていた。そんなある晩、夢の中でうっかり砂時計をひっくり返してしまった正蔵。翌朝目覚めると、元の老人の体に戻ってしまっていた。
正蔵:三木眞一郎/イネ:能登麻美子/未乃:三上枝織/詩織:東山奈央/将太:寺島惇太/義明:興津和幸/楓:櫻井 智
原作:新挑 限(KADOKAWA「コミックアルナ」連載)/監督:西田正義/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン:たかはし なぎさ/サブキャラクターデザイン:濵田悠示、田邉真帆/美術監督:石田知佳/色彩設計:佐々木 梓/撮影監督:田村 淳/編集:柳 圭介/音響監督:阿部信行/音響効果:鈴木潤一朗/音響制作:オンリード/音楽:長谷川智樹/アニメーションプロデューサー:平田 実/アニメーション制作:月虹
©新挑限・KADOKAWA/じいさんばあさん若返る製作委員会
so43677651←前話|次話→so43735413 第一話→so43645776
じいさんばあさん若返る 第3話「じいさん、じいさんに戻る」
正蔵とイネが若返って以来、不思議な砂時計の夢を見るようになっていた。そんなある晩、夢の中でうっかり砂時計をひっくり返してしまった正蔵。翌朝目覚めると、元の老人の体に戻ってしまっていた。
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
じいさんばあさん若返る
2024春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 三木眞一郎 能登麻美子
アストロノオト 第4話
朝食の盗み食い犯を探すため設置した監視カメラに写る黒い陰。それは不審者なのか、それとも幽霊なのか。どうすればいいかミラから相談された拓己は、スープカレーの匂いで犯人を誘い出す計画を実施する。犯人の行方をたどる一同は、壁にぶちあたるのだが、なんと壁が回転! そこに誰も知らなかった空間が現れた。
豪徳寺ミラ:内田真礼/宮坂拓己:斉藤壮馬/若林蓮:釘宮理恵/若林富裕:杉田智和/山下正吉:三木眞一郎/松原照子:降幡愛/上町葵:小倉唯/ナオスケ:諏訪部順一/ショーイン・ジンジャー:福山潤
総監督:高松信司/監督:春日森春木/シリーズ構成:うえのきみこ/キャラクターデザイン原案:窪之内英策/キャラクターデザイン・総作画監督:あおきまほ/メカデザイン:小澤和則・小原渉平/プロップデザイン:丹羽恭利・川本和隆/美術監督:春日礼児(スタジオじゃっく)/色彩設定:村口冬仁(ロケットビジョン)/撮影監督:千葉洋之(アニメフィルム)/CGIディレクター:菊地 等/オフライン編集:白石あかね(瀬山編集室)/音楽:宗本康兵/OPテーマ:「ホホエミノオト」降幡 愛(Purple One Star)/EDテーマ:「ココロのカギ」豪徳寺ミラ(CV.内田真礼)、宮坂拓己(CV.斉藤壮馬)/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
©アストロノオト
so43673886←前話|次話→so43731356 第一話→so43616983
ダンジョン飯 第17話 ハーピー/キメラ
ライオスは古代魔術でファリンを蘇生したとシュローに打ち明ける。禁忌である古代魔術を使用したことにシュローは激昂するが、カブルーの機転によりその場は収められる。そんな険悪な雰囲気の中、ハーピーの襲撃が。なんとか迎え撃つも、さらに巨大な翼を持つ魔物が出現して――。
ライオス:熊谷健太郎 /マルシル:千本木彩花 /チルチャック:泊 明日菜 /センシ:中 博史 /ファリン:早見沙織 /ナマリ:三木 晶 /シュロー:川田紳司 /カブルー:加藤 渉 /リンシャ:高橋李依 /ミックベル:富田美憂 /クロ:奈良 徹 /ホルム:広瀬裕也 /ダイア:河村 螢 /シスル:小林ゆう
原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)/監督:宮島善博/シリーズ構成:うえのきみこ/キャラクターデザイン:竹田直樹/モンスターデザイン:金子雄人/コンセプトアート:嶋田清香/料理デザイン:もみじ真魚/副監督:佐竹秀幸/美術監督:西口早智子 錦見佑亮(インスパイア―ド)/美術監修:増山修(インスパイア―ド)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)/編集:吉武将人/音楽:光田康典/音楽制作:KADOKAWA/音響監督:吉田光平/音響効果:小山健二(サウンドボックス)/録音調整:八巻大樹(クラングクラン)/アニメーションプロデューサー:志太駿介/アニメーション制作:TRIGGER/製作:「ダンジョン飯」製作委員会/オープニング主題歌:BUMP OF CHICKEN「Sleep Walking Orchestra」(TOY'S FACTORY)/エンディング主題歌:緑黄色社会「Party!!」(Sony Music Labels)
©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会
so43670175←前話|次話→so43731354 第一話→so43200965
遊ぶ! アサシンクリード ユニティ Part 05
シークエンス4。色々寄り道。ヘリックス断裂チュートリアル。カフェテアトル。エリスの手紙。
メモリー1収録。過激なシーンに注意。我らがサド侯爵の登場。
前:sm43686798 次:sm43687023 まとめ:mylist/44601654
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遊ぶ! アサシンクリード ユニティ Part 04
シークエンス3。アルノ、初の暗殺任務。サーバーブリッジ『ベル・エポック』
今作はスキルポイント制ですが、これは「シンクロ率が低いうちはアルノ本来のスペックを発揮できない」という設定に基づいて採用されたシステムです。
本当に修業したのか疑いたいほど初期のアルノが弱いのは、アルノが雑魚だからではなくプレイヤーとのシンクロ率が低いせい。
次回作のシンジケートではプレイヤー君も慣れてきて、最初からフライ姉弟とのシンクロ率が高かったため「経験値でレベルアップ」というシステムに変わった。……って誰かが言ってた。
前:sm43686715 次:sm43686910 まとめ:mylist/44601654
検索用:assassin creed unity
遊ぶ! アサシンクリード ユニティ Part 03
シークエンス2の続き。冤罪で牢獄生活。そしてアサシン教団に就職。
戦闘もめっちゃ下手。これから練習していこう。
前:sm43686492 次:sm43686798 まとめ:mylist/44601654
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TVアニメ「ダンジョン飯」第17話『ハーピー キメラ』WEB予告|
<クレジット>
脚本 うえのきみこ
絵コンテ 宮島善博、竹田直樹
演出 佐竹秀幸
総作画監督 竹田直樹
作画監督 竹田直樹、芳垣祐介、田村瑛美
◤ STAFF ◢
原作 九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)
監督 宮島善博
シリーズ構成 うえのきみこ
キャラクターデザイン 竹田直樹
モンスターデザイン 金子雄人
コンセプトアート 嶋田清香
料理デザイン もみじ真魚
副監督 佐竹秀幸
美術監督 西口早智子 錦見佑亮(インスパイア―ド)
美術監修 増山修(インスパイア―ド)
色彩設計 武田仁基
撮影監督 志良堂勝規(グラフィニカ)
編集 吉武将人
音楽 光田康典
音楽制作 KADOKAWA
音響監督 吉田光平
音響効果 小山健二(サウンドボックス)
録音調整 八巻大樹(クラングクラン)
アニメーションプロデューサー 志太駿介
アニメーション制作 TRIGGER
製作 「ダンジョン飯」製作委員会
◤ MUSIC ◢
オープニング主題歌 「Sleep Walking Orchestra」 BUMP OF CHICKEN(TOY'S FACTORY)
エンディング主題歌 「Party!!」 緑黄色社会(Sony Music Labels)
◤ CAST ◢
ライオス 熊谷健太郎 マルシル 千本木彩花
チルチャック 泊明日菜 センシ 中 博史
ファリン 早見沙織 ナマリ 三木 晶
シュロー 川田紳司
カブルー 加藤 渉 リンシャ 高橋李依
ミックベル 富田美憂 クロ 奈良 徹
ホルム 広瀬裕也 ダイア 河村 螢
シスル 小林ゆう
遊ぶ! アサシンクリード ユニティ Part 02
シークエンス2。アルノの物語スタート。
久々すぎてフリーランめっちゃ下手。練習すれば多少マシになるでしょう。
前:sm43686325 次:sm43686715 まとめ:mylist/44601654
検索用:assassin creed unity
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【Rimworld淫夢】REINMWORLD.mp-1
(今回ゲーム画面)ないです
丁度投稿数が1桁を突破するので
新しい挑戦としてBB劇場の練習及び新OP、異種族のみですがMOD紹介させていただきました
OPはMOD部分を省いた簡略版を今後利用する予定です
前日章として楽しんでいただけると幸いです
じいさんばあさん若返る 第2話 じいさんばあさんの子供たち
正蔵とイネの家に、孫の詩織がやってきた。詩織の父である次男の貴弘は成績優秀で医者になっている。同じ道を目指す詩織だが、勉強や友人のことなど悩みは多く、貴弘とケンカしてしまったという。
正蔵:三木眞一郎/イネ:能登麻美子/未乃:三上枝織/詩織:東山奈央/将太:寺島惇太/義明:興津和幸/楓:櫻井 智
原作:新挑 限(KADOKAWA「コミックアルナ」連載)/監督:西田正義/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン:たかはし なぎさ/サブキャラクターデザイン:濵田悠示、田邉真帆/美術監督:石田知佳/色彩設計:佐々木 梓/撮影監督:田村 淳/編集:柳 圭介/音響監督:阿部信行/音響効果:鈴木潤一朗/音響制作:オンリード/音楽:長谷川智樹/アニメーションプロデューサー:平田 実/アニメーション制作:月虹
©新挑限・KADOKAWA/じいさんばあさん若返る製作委員会
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じいさんばあさん若返る 第2話「じいさんばあさんの子供たち」
正蔵とイネの家に、孫の詩織がやってきた。詩織の父である次男の貴弘は成績優秀で医者になっている。同じ道を目指す詩織だが、勉強や友人のことなど悩みは多く、貴弘とケンカしてしまったという。
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
じいさんばあさん若返る
2024春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 三木眞一郎 能登麻美子
アストロノオト 第3話
ミラのフィアンセを名乗る男、ショーインが現れた。ショーインはミラの幼馴染でハンサム。そんなショーインの元へ毎日のように出掛けていくミラに、拓己の心は落ち着かない。一方、遠足に行く蓮のために作ったお弁当が突如消失! 再度お弁当を作った拓己はミラと共に蓮の元へと急ぐ。
豪徳寺ミラ:内田真礼/宮坂拓己:斉藤壮馬/若林蓮:釘宮理恵/若林富裕:杉田智和/山下正吉:三木眞一郎/松原照子:降幡愛/上町葵:小倉唯/ナオスケ:諏訪部順一/ショーイン・ジンジャー:福山潤
総監督:高松信司/監督:春日森春木/シリーズ構成:うえのきみこ/キャラクターデザイン原案:窪之内英策/キャラクターデザイン・総作画監督:あおきまほ/メカデザイン:小澤和則・小原渉平/プロップデザイン:丹羽恭利・川本和隆/美術監督:春日礼児(スタジオじゃっく)/色彩設定:村口冬仁(ロケットビジョン)/撮影監督:千葉洋之(アニメフィルム)/CGIディレクター:菊地 等/オフライン編集:白石あかね(瀬山編集室)/音楽:宗本康兵/OPテーマ:「ホホエミノオト」降幡 愛(Purple One Star)/EDテーマ:「ココロのカギ」豪徳寺ミラ(CV.内田真礼)、宮坂拓己(CV.斉藤壮馬)/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
©アストロノオト
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ダンジョン飯 第16話 掃除屋/みりん干し
チルチャックのおかげで迷宮の変化に法則を発見した一行。“魔術師の目”と呼ばれるワイバーンの監視をかいくぐりつつ、上層へ続く階段を発見。長い上り階段に備え、腹ごしらえをするライオスたちであったが、何者かの襲撃を受ける。怪しげな幻術を操る敵の正体とは……。
ライオス:熊谷健太郎 /マルシル:千本木彩花 /チルチャック:泊 明日菜 /センシ:中 博史 /ファリン:早見沙織 /ナマリ:三木 晶 /シュロー:川田紳司 /カブルー:加藤 渉 /リンシャ:高橋李依 /ミックベル:富田美憂 /クロ:奈良 徹 /ホルム:広瀬裕也 /ダイア:河村 螢 /シスル:小林ゆう
原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)/監督:宮島善博/シリーズ構成:うえのきみこ/キャラクターデザイン:竹田直樹/モンスターデザイン:金子雄人/コンセプトアート:嶋田清香/料理デザイン:もみじ真魚/副監督:佐竹秀幸/美術監督:西口早智子 錦見佑亮(インスパイア―ド)/美術監修:増山修(インスパイア―ド)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)/編集:吉武将人/音楽:光田康典/音楽制作:KADOKAWA/音響監督:吉田光平/音響効果:小山健二(サウンドボックス)/録音調整:八巻大樹(クラングクラン)/アニメーションプロデューサー:志太駿介/アニメーション制作:TRIGGER/製作:「ダンジョン飯」製作委員会/オープニング主題歌:BUMP OF CHICKEN「Sleep Walking Orchestra」(TOY'S FACTORY)/エンディング主題歌:緑黄色社会「Party!!」(Sony Music Labels)
©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会
so43642423←前話|次話→so43699783 第一話→so43200965
ラジオ じいさんばあさん若返る 第02回「未乃と詩織のなかよしラジオ」 2024年04月15日放送
TVアニメ「じいさんばあさん若返る」のWEBラジオ番組!三木眞一郎さん&能登麻美子さんがパーソナリティを務める「正蔵とイネのおしどりラジオ」と、三上枝織さん&遠山奈央さんがパーソナリティを務める「未乃と詩織のなかよしラジオ」が交互に配信!10分程度と短い番組なので、気軽にお聞きください♪
https://www.onsen.ag/program/jisanbasan
「未乃と詩織のなかよしラジオ」
【パーソナリティ】
三上枝織 (未乃 役)
東山奈央 (詩織 役)
mylist/76602744
TVアニメ「ダンジョン飯」第16話『掃除屋 みりん干し』WEB予告|
<クレジット>
脚本 うえのきみこ
絵コンテ 宮島善博、竹田直樹
演出 佐竹秀幸
総作画監督 竹田直樹
作画監督 竹田直樹、芳垣祐介、田村瑛美
◤ STAFF ◢
原作 九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)
監督 宮島善博
シリーズ構成 うえのきみこ
キャラクターデザイン 竹田直樹
モンスターデザイン 金子雄人
コンセプトアート 嶋田清香
料理デザイン もみじ真魚
副監督 佐竹秀幸
美術監督 西口早智子 錦見佑亮(インスパイア―ド)
美術監修 増山修(インスパイア―ド)
色彩設計 武田仁基
撮影監督 志良堂勝規(グラフィニカ)
編集 吉武将人
音楽 光田康典
音楽制作 KADOKAWA
音響監督 吉田光平
音響効果 小山健二(サウンドボックス)
録音調整 八巻大樹(クラングクラン)
アニメーションプロデューサー 志太駿介
アニメーション制作 TRIGGER
製作 「ダンジョン飯」製作委員会
◤ MUSIC ◢
オープニング主題歌 「Sleep Walking Orchestra」 BUMP OF CHICKEN(TOY'S FACTORY)
エンディング主題歌 「Party!!」 緑黄色社会(Sony Music Labels)
◤ CAST ◢
ライオス 熊谷健太郎 マルシル 千本木彩花
チルチャック 泊明日菜 センシ 中 博史
ファリン 早見沙織 ナマリ 三木 晶
シュロー 川田紳司
カブルー 加藤 渉 リンシャ 高橋李依
ミックベル 富田美憂 クロ 奈良 徹
ホルム 広瀬裕也 ダイア 河村 螢
シスル 小林ゆう
【VOCALOID/心響(kokone)/カバー】 時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)
Vocal. 心響(kokone)
Original. テレサ・テン(鄧麗君)
Lyrics. 荒木とよひさ
Music. 三木たかし
Illustration. 夕凪
MV. Potato_boy
心響(kokone)さんにテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」を歌ってもらいました□✨□
イラストは夕凪さんからお借りしました。
ありがとうございました。
<夕凪さん>
https://piapro.jp/ayayuunagi
youtube: https://youtu.be/lNqCzpfbwZk
カラオケ: https://youtu.be/l_yP-3Zr_HE