キーワード 下屋則子 が含まれる動画 : 1009 件中 705 - 736 件目
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これはゾンビですか? 第8話 えへ、学園妻です
女子会にガールズトークって、一体なにをやってるんだ。妄想ばかりが膨らむドリームワード。学園ラブコメにありがちな手作り弁当、一緒に登下校、グループ交際・・・。ゾンビと言ったって、少しくらい甘酸っぱい青春を謳歌したいもんだ。しかしメンバーがメンバーだけに、なんだか、嫌な雲行きになってきたな・・・
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
so31933295←前話|次話→so31933298 第一話→so31933289
これはゾンビですか? 第7話 おい、お前どこ中だよ?
何故にテスト勉強をするかと言えば。成績が悪いと、補講で夏休みがつぶれるからだ。夏の炎天下に学校に行くのは、ゾンビである俺にとっては苦痛なわけで。かくして俺は、テスト勉強に勤しむべく、宇宙の成り立ちだの極上豚骨スープのうんちくだの聞く羽目に・・・。ん?大先生から着信が・・・え?預かりもの?それって一体?
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
so31933294←前話|次話→so31933296 第一話→so31933289
これはゾンビですか? 第6話 そう、私は死を呼ぶもの
ゾンビである俺が、ずっと探し求めていた奴。俺を殺した、連続殺人犯。今、そいつと対峙して、俺は初めて気がついた。・・・バカは死ななきゃ治らない。そう俺はバカだったんだ。ユー、全部終わらせてみんなで帰ろう・・・帰ったらご飯にしような。何が食べたいか、考えといてくれよ。
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
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これはゾンビですか? 第5話 ええ、京豆腐どすえ
こんにちは、相川歩です。俺、ゾンビっす。それから魔装少女っす。退院した京子ちゃんと俺レコメンドのベストスポットで待ち合わせしたものの、太陽が昇っている間、ゾンビの気力体力は三才児並み(俺調べ)になる。そんなわけで俺は、全人類の中でただ一人、太陽すぐ爆発しろと念じながら京子ちゃんとの約束の時間を待っていたのだが・・・。
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
so31933292←前話|次話→so31933294 第一話→so31933289
これはゾンビですか? 第4話 ちょ、俺輝いてる?
ピザを頼んだら一度死んでからゾンビとなった俺を地獄に落とすため、冥界の番人がやってきた。まったく・・・恐怖の大王だろうが、核ミサイルだろうが相手になってやる!それがユーと一緒にいられる代償なら安いもんだ。ドンと来やがれ!・・・と思ったけど、これはちょっと斜め上すぎるだろ・・・。
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
so31933291←前話|次話→so31933293 第一話→so31933289
これはゾンビですか? 第3話 そう、髪型はツインテールに
魔装少女のハルナ、冥界のネクロマンサーのユー、そして吸血忍者のセラとうっかりラノベハーレム生活を送っている俺、ゾンビっす。あと、魔装少女っす。こんな生活が織戸に知られたらか細い精神のには耐えられないだろう。なんとか誤魔化さなければ。そんな時織戸の携帯に一通のメールの着信が・・・少女の口から語られた連続殺人事件の犯人と思われる人物・・・そんな人物には、一人だけ心辺りがあるが・・・。
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
so31933290←前話|次話→so31933292 第一話→so31933289
これはゾンビですか? 第2話 いえ、吸血忍者です
魔装少女を名乗るハルナが現れ、俺の家に住み着いてから一週間。俺は今の奇っ怪な生活を受け入れつつある。寛容な性格なのではなく、面倒なことは考えたくない、ただそれだけのことだ。思い起こせば、俺がゾンビになった時もそうだった。謎の連続殺人犯に殺されたあの日、俺は幻想のような少女に出会ってしまったんだ・・・・・・。などと浸っていると、もう一人、変な美少女が俺の前に現れた。
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
so31933289←前話|次話→so31933291 第一話→so31933289
これはゾンビですか? 第1話 はい、魔装少女です
当たり前な仲間達。変わらない風景。安穏たる日々はいつまでも続くと思っていた。いや実際いつまでも続くのだろう。ほとんどの人が気付かずに一生を終えていくが、世界には決して触れてはいけない秘密が溢れている。だが、その秘密に触れたとき、人は・・・。あ、申し遅れましたけど、俺、ゾンビっす。
相川歩:間島淳司/ハルナ:野水伊織/ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)・セラ(セラフィム):日笠陽子/トモノリ:金元寿子/織戸:吉野裕行/大先生:清水愛/京子:下屋則子/平松妙子:山口理恵/三原かなみ:美名/サラス:合田彩
原作:木村心一(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)/原作イラスト:こぶいち むりりん/監督:金﨑貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/脚本:森田繁・待田堂子/キャラクターデザイン:田頭しのぶ/総作画監督:八尋裕子・森本浩文/美術監督:市倉敬/色彩設計:北爪英子/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン/音楽制作:フライングドッグ/音楽:柿島伸次/アニメーション制作:スタジオディーン
次話→so31933290
神無月の巫女 最終話 「神無月の巫女」
全てはここに終わりを告げ、千歌音は姫子に真実を語り始める。神代の闘い、前世の縁、そして陽と月の巫女の織りなすあまりに残酷な神事…。そして、ついに、千歌音は姫子に告げる。「ずっと好きだったの……あなたが」崩れゆく世界の中で、姫子も千歌音に語り始める。彼女にとっての『本当』を…。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931079←前話 第一話→so31931069
神無月の巫女 第十一話 「剣の舞踏会」
空に黒い月が昇り、ついに最後の闘いの幕が上がった。剣神アメノムラクモでオロチに挑むソウマと姫子だが、その力はあまりに強大であった。激闘の末、単身千歌音の下に向かった姫子がたどり着いた場所は、宿縁の地、月の御社であった。二人の巫女、千歌音と姫子の宴がここに始まる。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931078←前話|次話→so31931080 第一話→so31931069
神無月の巫女 第十話 「愛と死の招待状」
もう一度千歌音と会うために、単身アメノムラクモ復活の義に挑む姫子。激しい衝撃と激痛に苦しみなながらも、姫子は見事儀式を成功させる。そんな姫子にソウマは己の決意を伝える。『アメノムラクモに乗りたい』と…。 その夜、屋敷に戻った姫子の耳に美しいピアノの戦慄が…。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931077←前話|次話→so31931079 第一話→so31931069
神無月の巫女 第九話 「黄泉比良坂へ」
悪夢の一夜は明け、九死に一生を得たソウマは、カズキからアメノムラクモ復活の儀失敗の真相と、自らの身体を蝕む呪いの原因を知らされる。一方、千歌音の豹変を受け入れられない姫子は、その姿を求めて学園を彷徨う。薔薇の園の前でイズミたちに責め立てられる姫子。その前に現れたのは…
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931076←前話|次話→so31931078 第一話→so31931069
神無月の巫女 第八話 「銀月の嵐」
乙羽を東京の本邸に送り出す千歌音。その瞳には強い決意の光があった。一方、最近様子がおかしい千歌音の身を案じた姫子は、元気を出してもらうためにプレゼントを用意する。だが帰宅した姫子を待っていたのは、陽の巫女の巫女服を着た千歌音の姿だった。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931075←前話|次話→so31931077 第一話→so31931069
神無月の巫女 第七話 「恋獄に降る雨」
霧の中に現れた教会。それは二の首ミヤコの創り出した罠であった。無数の鏡が舞う魔の空間で姫子の幻影に弄ばれる千歌音。その耳元で、ミヤコは囁く。『たとえオロチを倒しても、あなたの想いが届くことはない』と。一方、三体ものオロチを撃破したソウマは、ついに『武夜御鳴神』の掌の上で、姫子と唇を重ねる。しかし…。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931074←前話|次話→so31931076 第一話→so31931069
神無月の巫女 第六話 「日溜まりの君」
一の首との闘いを終え、徐々に近くなり始めるソウマと姫子の関係。不器用な姫子を、千歌音はどこまでも優しくサポートする。姫子と二人で造ったお弁当を、一人薔薇の園で口にする千歌音。薔薇の園…そこは、姫子と千歌音が初めて出会った思い出の場所でもあった。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931073←前話|次話→so31931075 第一話→so31931069
神無月の巫女 第五話 「夜闇を越えて」
オロチ・一の首、ツバサに敗れたソウマはその正体が実の兄であることを知り苦悩する。答えの出ぬまま姫子に会いに来たソウマを千歌音は責める。『私なら…』『君に何ができる?』空回りする想いと言葉。しかし、再び始まるソウマとツバサとの死闘。そして目覚めた姫子は千歌音に…
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931072←前話|次話→so31931074 第一話→so31931069
神無月の巫女 第四話 「思い賜うや」
大神に遊園地に誘われる姫子。驚き戸惑う姫子を千歌音は励まし、可愛くコーディネイトする。だが髪に触れられた姫子は激しく怯え出す。ショックを受ける千歌音。そして当日、激しく揺れる千歌音の想いを知ることもなく、姫子は待ち合わせの場所に向かう。その頃、オロチ一の首、ツバサがカズキの許を訪れていた。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931071←前話|次話→so31931073 第一話→so31931069
神無月の巫女 第三話 「秘恋貝」
千歌音の家の居候になった姫子は、千歌音と共にアメノムラクモ復活の儀式に挑む。だが儀式は失敗し、姫子を庇った千歌音は傷付いてしまう。「自分のせいで千歌音ちゃんが…」落ち込んでしまう姫子を、千歌音は秋の浜辺へと誘う。しかし、オロチの魔の手は再び二人に迫る…。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
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神無月の巫女 第二話 「重なる日月」
運命の夜は開け、目覚めた姫子は大神ソウマの兄、カズキの口から事件の真相を知らされる。巨神の正体は世界を滅ぼそうとする邪神オロチの分身であり、姫子がオロチと闘う使命を持つ二人の巫女の一人、陽の巫女の生まれ変わりであること。そして、ソウマもまた八人のオロチの一人である事を知らされる……。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
so31931069←前話|次話→so31931071 第一話→so31931069
神無月の巫女 第一話 「常世の国」
乙橘学園に通う平凡な少女、来栖川姫子と、才色兼備の美少女、宮様こと姫宮千歌音。同じ日に生を受けた二人は、人知れぬ親友関係にあった。だが、二人の誕生日のその日、空に不気味な黒い太陽が昇る。続いて突如として現れた謎の巨神に乗っていたのは、姫子の幼なじみの美少年、大神ソウマだった。
来栖川 姫子:下屋 則子/姫宮 千歌音:川澄 綾子/大神 ソウマ:間島 淳司/ツバサ:松本 保典/ミヤコ:大谷 育江/ギロチ:加瀬 康之/コロナ:植田 佳奈/レーコ:能登 麻美子/ネココ:野中 藍/乙羽:西村 ちなみ/ユキヒト:南 央美/大神 カズキ:斉藤 茂一
原作:介錯/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成・脚本:植竹須美男/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/メカニックデザイン:村田護郎/デザインワークス・総メカ作画監督:塩川貴史/メカ作画監督協力:西井正典,福島秀機/美術監督:安原稔/色彩設計:木村聡子/撮影監督:齋藤昭裕/編集:櫻井崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:神無月の巫女製作委員会
次話→so31931070
大魔法峠 第7話/第8話 『参加することに意義があるなんてヌルい事思ってんじゃないでしょうね☆の巻き』/『いつまでも子供のままではいられないのよ大人になるってなんだかコワいわ☆の巻』
第7話:ぷにえが体育祭の実行委員となり、体育祭の競技をプロデュースしはじめた。「あの魔女が何か仕掛けているに違いない」と訝しげる姉御をよそに、何事も無く次々とプログラムが消化されていき、いよいよ体育祭の最終競技、騎馬戦が始まろうとしていた・・・。 第8話:前回、ぷにえに屈した双子の妹ぴゅんとぽたる。彼女達が魔法の書のレシピで大人の身体へと成長し、再びぷにえに挑む。2人のユニゾン攻撃に為す術も無く地に這うぷにえ。高らかに勝利を宣言するぴゅんとぽたるの2人にぷにえが発した言葉とは・・・。
田中ぷにえ:佐藤利奈/姉御:川澄綾子/国 鉄子:下屋則子/パヤたん:斎藤千和,中田譲治/ぴゅん:齋藤彩夏/ぽたる:花澤香菜/ぷにえの父:飛田展男/エスメラルダ:小山茉美
原作:大和田 秀樹/連載:月刊少年エース(角川書店 刊)/監督・脚本:水島 努/キャラクターデザイン:磯野 智/美術監督:古賀 徹・楠元祐也/色彩設計:海鋒重信/撮影監督:関谷能弘/編集:岡 祐司/音響監督:岩浪美和/音楽:高木隆次/アニメーション製作:スタジオバルセロナ/製作:「大魔法峠」製作委員会
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大魔法峠 第5話/第6話 『テストの点数だけで人間の価値が測れるんですか?どうせ私は0点ですよああそうよの巻』/『まだ上げそめし前髪の、林檎のもとに見えしとき、前にさしたる花櫛の、花ある君と思ひけり……の巻』
第5話:中間テストがやってきた。今回のテストの成績が悪いと留年になってしまう。憂鬱な中、悪い事にカンニングの取り締まりに命をかける教師・ゲソ美が今回の試験官役だという。監視の目をかいくぐりカンニングを成功させんと目論む姉御一派。それを嘲笑の瞳で見つめる、(同じくバカの)ぷにえが次に取った行動とはっ!? 第6話:保険委員の山田に恋心を抱いた姉御。だがスケバンの自分に恋なんてとうそぶく。しかし、ぷにえは純真な瞳で、彼女を説得する。山田にデートを申し込みOKの返事。ぷにえに抱きついて喜ぶ姉御を、さっきと違って邪悪な瞳で姉御を見るぷにえ。そして数日後、遊園地の前で待つ姉御の姿が・・・はたして姉御の恋愛は無事成就するのか?
田中ぷにえ:佐藤利奈/姉御:川澄綾子/国 鉄子:下屋則子/パヤたん:斎藤千和,中田譲治/ぴゅん:齋藤彩夏/ぽたる:花澤香菜/ぷにえの父:飛田展男/エスメラルダ:小山茉美
原作:大和田 秀樹/連載:月刊少年エース(角川書店 刊)/監督・脚本:水島 努/キャラクターデザイン:磯野 智/美術監督:古賀 徹・楠元祐也/色彩設計:海鋒重信/撮影監督:関谷能弘/編集:岡 祐司/音響監督:岩浪美和/音楽:高木隆次/アニメーション製作:スタジオバルセロナ/製作:「大魔法峠」製作委員会
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大魔法峠 第3話/第4話 『どっきり★ブレックファースト大作戦★!? 鳴かぬなら殺してしまえホトトギスさんっ!! の巻』/『いや~んかわいい! ふたごの生まれる確率は120分の1って知ってる? の巻』
第3話:ぷにえの前に刺客・穴掘エリィが現わる。聖魔法王国の正統王家・バルバロック王の娘だったのだが、ぷにえの母、エメラルダの謀略により王位を追われた復讐と王位奪還を狙ってやってきたのであった。不意をつかれ、魔法の手錠をかけられたぷにえ。得意のサブミッションが使えない!しかしそのピンチにぷにえの取った行動とは・・・!? 第4話:ぷにえの前に毒舌な双子の妹、ぴゅんとぽたるがやってきた。出会うや否やぷにえに襲いかかるが、彼女の敵ではなく、あっさりやられてしまう。しかし下克上を狙う二人の妹には奥の手があった。それは二人が魔法の指輪を合わせて巨神・ゼーフェルを召還することであった。差し向けられた巨大な敵を前にどうするぷにえ・・・!?
田中ぷにえ:佐藤利奈/姉御:川澄綾子/国 鉄子:下屋則子/パヤたん:斎藤千和,中田譲治/ぴゅん:齋藤彩夏/ぽたる:花澤香菜/ぷにえの父:飛田展男/エスメラルダ:小山茉美
原作:大和田 秀樹/連載:月刊少年エース(角川書店 刊)/監督・脚本:水島 努/キャラクターデザイン:磯野 智/美術監督:古賀 徹・楠元祐也/色彩設計:海鋒重信/撮影監督:関谷能弘/編集:岡 祐司/音響監督:岩浪美和/音楽:高木隆次/アニメーション製作:スタジオバルセロナ/製作:「大魔法峠」製作委員会
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大魔法峠 第1話/第2話 『ミラクルロッドで学園祭は大パニック★!?魔法のプリンセス★ぷにえちゃん登場!!の巻』/『お茶目でキュートなマスコット★パヤたん登場の巻』
第1話:法の国、聖魔法王国から王女になるために修行にやってきた田中ぷにえちゃん。転校早々に姉御率いるスケバン軍団に襲われるが魔法で撃退する。そして、学園祭では国鉄子の鉄道研究会が姉御たちに嫌がらせを受けていた。懲らしめようとするぷにえだが、姉御の手には魔法の力を封じてしまうアニキサスの像が・・・。 第2話:ある朝、鉄子は通学路で行き倒れのパヤたんに出会う。パヤたんはぷにえを追って魔法の国からやってきたというのだ。そこへ通学途中のぷにえが現われ、感動の対面に!とても仲の良い二人がうらやましい鉄子は、自分もマスコットが欲しいという。そこで語られるのは、ぷにえとパヤたんの感動の出会いだった。
田中ぷにえ:佐藤利奈/姉御:川澄綾子/国 鉄子:下屋則子/パヤたん:斎藤千和,中田譲治/ぴゅん:齋藤彩夏/ぽたる:花澤香菜/ぷにえの父:飛田展男/エスメラルダ:小山茉美
原作:大和田 秀樹/連載:月刊少年エース(角川書店 刊)/監督・脚本:水島 努/キャラクターデザイン:磯野 智/美術監督:古賀 徹・楠元祐也/色彩設計:海鋒重信/撮影監督:関谷能弘/編集:岡 祐司/音響監督:岩浪美和/音楽:高木隆次/アニメーション製作:スタジオバルセロナ/製作:「大魔法峠」製作委員会
次話→so31911955
京四郎と永遠の空 第12話 「永遠の空(えいえんのくう)」
崩壊していく天使の牢獄…バスティーユ。カズヤが捕らえた絶対天使たちが反逆をしたのである。たるろってとソウジロウ、かおんとひみこ、そして白鳥くう-京四郎・・・互いを想う力がカズヤの野望を打ち砕いた。バスティーユから抜け出すことの出来たくうは、京四郎と再会。くうの身体を抱きしめる京四郎、微笑むくう。瓦礫から満身創痍のカズヤが嫉妬の荊を放つものの、酬いることも無く力尽きる。喜びもつかの間、バスティーユの完全崩壊がはじまる!成す術の無い京四郎だったが、くうが「私が、止めます」と言い出す。世界の崩壊を阻止せんと立ち上がるくうに、京四郎が語りかける―「行こう・・・一緒に・・・。」
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
so31911912←前話 第一話→so31911863
京四郎と永遠の空 第11話 「天使回廊」
カズヤの結婚式場で、カズヤVS京四郎・ソウジロウの兄弟3人の戦いが始まった!ソウジロウが説得をするも、カズヤは意に介さない。ミカから引き継いだ武器を使い、不意打ちを狙ったひみこの攻撃もカズヤの前では全く無力だった。京四郎と対峙するワルテイシア。『胸の座』でくうが見つめる。ワルテイシアが瞳を閉じると『魂の座』が発光!ワルテイシアの体が崩れ落ちていくと同時に、『胸の座』『右腕の座』『左腕の座』『双脚の座』が次々と発光していく!カズヤが待ち望む天使誕生の儀式が今はじまる・・・。
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
so31911911←前話|次話→so31911953 第一話→so31911863
京四郎と永遠の空 第10話 「天使の牢獄(バスティーユ)」
信じていた兄にくうをさらわれ、呆然とする京四郎。そして元々一つだった<心のワルテイシア>と<身体のくう>は、カズヤの手により、一つになり<第4の絶対天使:メギンギョルド>へとめざめてしてしまった。完全体くうは、もう京四郎の事を覚えていない。カズヤはマナ超人:ハロー・カズヤへと変貌を遂げ、残りの絶対天使を手に入れようと京四郎、ミカ、ソウジロウを襲撃。せつな、かおん、たるろってを捕らえた。ミカは倒れたものの、京四郎とソウジロウはかろうじて助かっていた。ボロボロな体をひきずってソウジロウは、たるろってを救出すべくカズヤの塔へ向かう。大好きだった兄:カズヤに裏切られた京四郎は、戸惑いを感じていた。くうを取り戻すには、大好きだった兄:カズヤを倒さなくてはならない・・・。――果たして京四郎の決断は?!
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
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京四郎と永遠の空 第9話 「乙女見果てぬ」
お互いの気持ちを確かめ合った京四郎とくう、そしてせつな。3人の愛の修羅場の前に、京四郎の亡き兄:カズヤが現われた!!兄弟感動の再会と思いきや京四郎を吹き飛ばし、くうと対峙するカズヤ。夢に見た王子様と何もかもそっくりなカズヤは、くうを強引に連れ去ろうとする。そうはさせまいとくうを守るせつな。カズヤの心理作戦にも一歩も引かない。するとせつなの前に、七色のマナを放つワルテイシアが立ちはだかる。ドンとマナオーラを吹き上げるカズヤとワルテイシア。その圧倒的なパワーにせつな翻弄されてしまう。ついにカズヤがくうを捕らえようとしたその時、険しい表情をした京四郎が立ち上がった!
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
so31911909←前話|次話→so31911911 第一話→so31911863
京四郎と永遠の空 第8話 「刻の目覚め」
抑えきれない熱い慕情を、恥じらいを捨てて京四郎にぶつけようとしたくうだが、京四郎に「ふざけるな。馬鹿野郎ッ!」「出て行け」と激怒されてしまう。アパートを飛び出し夜月の映る湖に馬を走らせた。絶対天使を破壊する…それが兄:カズヤの意思であるものの、その意思に従うことをためらっていた……。長い苦悩の末ついに答えを出した京四郎は、くうに自分の思いを伝えようとアパートに戻るが、既にくうはアパートを出ていってしまっていた・・・。ショックを受けたくうは、おぼつない足取りでフラフラ歩く。学園中に放送部の大学園祭カウントダウン番組が聞こえても、誰かが肩にぶつかっても、今の失意のくうには何も聞こえていない状態だった・・・。
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
so31911908←前話|次話→so31911910 第一話→so31911863
京四郎と永遠の空 第7話 「彷徨いの哀歌」
大学園祭の準備もいよいよ大詰め。この学園祭のダンスで一緒に踊った二人は永遠に結ばれる――という学園の伝説に憧れていたくうは、思い切って京四郎をダンスに誘おうと手紙を書きはじめる。一方、京四郎は図書館でジンと密談をしていた。ジンは前回東封魔学園にてミカが失敗した“絶対天使融合実験”を京四郎に勧める。ジンの手にはある一冊の絵本があった。表紙には“ドラゴンと対峙する二本の刀を持った王子”が描かれている。“二本の剣”それは“せつな”と“くう”の2人の絶対天使のことなのか――?だが京四郎はジンの言葉に応じず、一人考えこんでていた・・・。
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
so31911907←前話|次話→so31911909 第一話→so31911863
京四郎と永遠の空 第6話 「ゆめはて十字路」
かおん達にさらわれた空は、衝撃的な事実を突きつけられる。ミカは京四郎の実の姉であること。京四郎の兄:カズヤは、ミカにとっては“悪魔”であること。・・・そして空自身もまた“絶対天使”であるということを!!あまりにも信じられない事実を前に、ただ呆然と立ち尽くす空。そんな空の体に“絶対天使”であることを証明するするかの如く、マナの粒子が取り巻きはじめる。淡い輝きを放っているマナは、次第にその輝きを空の胸元に収束し、“メギョンギルドのタトゥー”を浮かび上がらせる。残酷なまでに美しい輝きを放ちながら・・・。
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
so31911906←前話|次話→so31911908 第一話→so31911863
京四郎と永遠の空 第5話 「くちづけ洗礼」
京四郎は兄:カズヤのために戦っている。華麗で、強くて、でも優しくて、いつでも笑顔をくれる…そしていつでも勝利する兄。そんな兄:カズヤが京四郎の闘う理由であり、永遠の目標であることを知った空は、自分の“王子様”への憧れの気持ちと同じだと感じる。今まで自分とはかけ離れた存在に見えていた京四郎だが、“自分と京四郎二人だけを繋ぐ想い”があったことに親近感を覚え、喜びのあまり“記念日”と称して、京四郎ためにケーキを作り始めるのだったが・・・。
白鳥 空:矢作紗友里/綾小路京四郎:小西克幸/せつな:松岡由貴/かおん:川澄綾子/ひみこ:下屋則子/ミカ:田中敦子/たるろって:望月久代/ソウジロウ:岸 祐二/大神ジン:間島淳司/ワルテイシア:緒方恵美/カズヤ:成田 剣
原作:介錯 (月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)連載)/監督:柳沢テツヤ/シリーズ構成:植竹須美男/キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき/デザインワークス:まさひろ山根/プロップデザイン:宮 豊/美術監督:飯島寿治/色彩設計:日比野仁,渡辺康子/撮影監督:沢 直人/編集:櫻井 崇/音楽:窪田ミナ/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
so31911867←前話|次話→so31911907 第一話→so31911863