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『不能犯』特報30s
都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。現場では、必ず黒スーツの男の姿が目撃されていた。その男の名は宇相吹正(松坂桃李)、彼こそがSNSで噂の〈電話ボックスの男〉だった。とある電話ボックスに、殺してほしい理由と連絡先を書いた紙を貼ると、必ず引き受けてくれるというのだ。ターゲットは確実に死に至るのだが、その死因は病死や自殺に事故。そう、宇相吹の犯行は、すべて【不能犯】だった。今日も、愛と欲望、嫉妬と憎しみを抱えた依頼人がやって来る。多田(沢尻エリカ)や百々瀬(新田真剣佑)ら刑事たちの捜査が進み、ようやく宇相吹の身柄を確保して任意で取り調べを始めるが、宇相吹は夜目(矢田亜希子)らベテラン捜査官たちさえも手玉に取る。そんな中、多田だけが唯一、宇相吹にコントロールされないことが判明する。
『不能犯』
2018年2月1日(木)、全国ロードショー
配給:ショウゲート
(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会
公式HP:http://funohan.jp/
水上剣星 仮面ライダービルド 映画 不能犯 にも 出演 オフショット
仮面ライダーエグゼイドで人気の水上剣星さんの様々なオフショットです。
松本享恭 仮面ライダーエグゼイド 不能犯 出演 オフショット
仮面ライダーエグゼイドで有名な松本享恭さんの様々なオフショットです。
「不能犯」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[165]】
「不能犯」(原作:宮月新 / 作画:神崎裕也)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!(BGM:「pop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
【サイコパス】犯罪係数を測定してみた
ユーザー記者のJASTのjetだよ!2015年1月5日から新宿メトロプロムナードにシビュラシステムが出現したのでホイホイされてきました。
うまく反応してくれなくてモジモジしました。
JASTチャンネル http://ch.nicovideo.jp/jast
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歌: IA、詩・曲: テルル
壊れかけの桃傀儡
隣でさえもう誰もいない
古びた壁に唯独りで悼む
憧る音は道の何処に
明日が消えてゆく陽炎のように
歪な影に唯独りで睨む
サーチライト照らし己を衒い
ゴーストップ 進退を超えて
未来を憂い踊れ亡霊
号令を歌え
無上状態の殲滅を
擬する妄動 愛の無い声を
あんたなんか生半可
不正解だ 無稽なヒッター
愚弄 哨戒と餞別を
沈むモーション 命無い骨を
なんだかんだまだ乱打 さあさもう帰れ
映る波は白に隠れた
私の闇に光差す画は
未だに紙にも為れないラブレター
人になれずに猿真似芝居好き?
刻めないでしょ現実(リアル)で居た験
どういたいんだ?声さえ見ないフリ
腐る前に終わらせようか死体撃ちを
独独(ふた)りでつくる声 知れ渡るので
光栄 この上はなくて
否決する声 イデアがるので
到底許しちゃいねぇからな
模造 用無しとポイ捨てを
過ぎる隆盛 早とちり歌手(アクター)
あんたなんか生半可
不能犯だ 無法なバッター
ご想像ありき 腰抜けな
朽ちる銃声 灰と散る悪だ
残な安打またあんた もういいだろ
不正解だ
愚か者たち@歌ってみた【ひろみちゃんねる】
ご視聴、リクエストありがとうございます!
映画『不能犯』の主題歌でもある、GLIM SPANKYさんの「愚か者たち」をカバーさせていただきました!!
★ご本家様★
UNIVERSAL MUSIC JAPAN 様
GLIM SPANKY「愚か者たち」Music Viedo (Short.ver)
→https://youtu.be/WgnBSqGsrhE
★vocal ひろみ★
twitter@hiro3nimum
★YouTubeにも投稿しています★
ひろみちゃんねる
→https://www.youtube.com/user/hiro3nimum
☆Rec/Mix/Mastering☆
みっちー https://twitter.com/legrs1021
菅田将暉のラジオ 松坂桃李ゲスト回の後日談
前回の反響についてのあれこれ 転載元 https://www.youtube.com/watch?v=Iu2ggN3tWPE この続き sm32703824
【隻狼-SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE-】第七回 盾持ちが強かった
皆さんこんにちはゲーム実況の動画を投稿しているさらしなと申します。
動画の音声が小さい、テロップが見にくいなどの改善点をコメントで教えていただけると幸いです。
よろしくお願がいします。
隻狼シリーズ mylist/65972120
追伸
最近「不能犯」っていうマンガ読んでます。
菅田将暉のラジオ 松坂桃李まさかの再登場
翌週分のまとめ 転載元 https://www.youtube.com/watch?v=d2qutpFk8p8
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)