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西田亮介×辻田真佐憲「令和における政治広報の行方ーーメディア戦略から政治を読む #2」(2019/7/3収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
2018年4月にゲンロンカフェにて開催し好評を得たイベント、西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」。
令和元年を迎え、来る参院選を前に、熱いリクエストにお答えして、この第二弾を緊急開催いたします!!
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治 』で、インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲 』で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦ともいえる昨今の政治に、どのように関わっていくことができるのか。
今後、どのように政治参加していくのか考えるきっかけにもなる、必聴イベントです!
ぜひ会場にてご参加ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
西田亮介×辻田真佐憲【ゲンロン10刊行記念】「国威発揚文化の現在地ーーメディア戦略から政治を読む #3」(2019/10/28収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
【緊急開催!】政治と文化が激動の時代を迎えたいま、国威発揚文化の現在地はどこにあるのかーー。
政治状況を軽妙洒脱なトークで論じる西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」、毎回好評いただきリクエストも熱く、ついに第三弾を緊急開催!!
辻田真佐憲氏は『ゲンロン10』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/236 )に新連載コラム「国威発揚の回顧と展望」を寄稿。第一回の「政治の記号化に歯止めはあるか?」では、現代のプロパガンダを「上からの動員・統制」でも「下からの参加・便乗」でもない新しいモデルで捉えることは可能か、豊富な事例をもとに論じていらっしゃいます。ともに掲載された年譜「おもな国威発揚事案」は日を追うごとに更新され、紙幅いっぱいになるほど・・・。
本イベントではこの「国威発揚の回顧と展望」を両氏とともに振り返りながら、次々と更新する国威発揚文化の現在地を探ります。
また、「政治のメディア戦略」を超えて異常事態が日常化しつつある今日、メディアは何を成しているのか、そしてこれから何を成すことができるのかについても議論することになるでしょう。
前回同様、おそらく質疑応答は無制限!? ゲンロンカフェならではの公開討議をどうぞお見逃しなく!
■
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治』( https://amzn.to/2WpbX8E )で、
インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、
なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、
各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲』( https://amzn.to/2QNlDnl )で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、
ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)( http://amzn.to/2mknpxv )では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦を超えはじめた政治に、どのように関わっていくことができるのか。
メディアをとおして政治参加は可能か、考えるきっかけにもなるかと思います。
ぜひ会場にてご参加ください。
■
【西田亮介 × 辻田真佐憲 対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」】
第一回「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
第二回「令和における政治広報の行方──メディア戦略から政治を読む #2」
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
【ゲンロン10刊行記念】国威発揚文化の現在地 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191028/
【くにもり特別討論】どうする日本?どうなる世界?[桜R2/12/29]
祖国日本を守ろうとする草莽の民の実行組織「国守衆」。その主要メンバーが集い、激動の世界情勢中で日本を守る方策を話し合っていく特別討論をお送りします。
◆どうする日本?どうなる世界?
出演:
水島総(国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
三輪和雄(国守衆全国評議会常任幹事・頑張れ日本全国行動委員会常任幹事)
梓まり(国守衆評議会東京・頑張れ日本全国行動委員)
ミキ(国守衆評議会東京・頑張れ日本全国行動委員)
スカイプ出演:
本間奈々(新党くにもり代表・国守衆北海道代表)
稲垣秀哉(国守衆兵庫代表)
仲間信之(国守衆沖縄代表)
※尖閣諸島実効支配推進強化のための、民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。
口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741
口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?ーー古今のメディア戦略から政治を読む:西田亮介『情報武装する政治』刊行記念イベント」
【収録時のイベント概要】
3月22日に出版された西田亮介の新著、『情報武装する政治』(KADOKAWA)。
本書はインターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを、自民党を中心に読み解く意欲作だ。
なぜ「自民党一強」が続くのか。
ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしている。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、同じく3月発売の新刊『空気の検閲』(光文社新書)で、戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じた辻田真佐憲を招く。
過去と現在の政権・政治家の情報戦略を踏まえた先に、未来へのヒントが浮かび上がる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
斎藤環×與那覇潤 「身体優位の時代の先へ――「平成の鬱」とその処方箋」(2019/5/8収録)
【収録時のイベント概要】
一度は絶望の淵(ふち)をさまよいながら、
新しい言葉を携えてここに“生還”した著者の姿こそが
「知性は死なない」ことへの意志と希望をみごとに体現している。
(斎藤環による『知性は死なない――平成の鬱をこえて』書評より)
ベストセラーとなった『中国化する日本』(2011年)で、
一躍名を馳せた歴史学者・與那覇潤(当時32歳)。
若くして頭角を現し気鋭の論客と呼ばれたが、
2014年に双極性障害(躁うつ病)を発症し、のち勤務先の大学を辞職する。
病気の体験と、平成における日本、そして世界の変動を重ねて論じた著作が、
昨年出版された『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(2018年)だ。
まずは自身の罹患経験と精神病理学の知見を踏まえ、
「うつ」や「躁」の(俗説とは異なる)実態を丁寧に解析したうえで、
後半では反知性主義が跋扈する世界情勢をどう捉え、
いかに「あたらしい時代を生きる」すべを見つけるかを説き、
大きな反響を呼んだ。
「グローバル人材」がもてはやされ、
文系不要論が叫ばれるなか、
「知」を再生するにはどうすればよいのか。
言語的な知性に対して、身体的な実感が優先され、
ドナルド・トランプのような政治家が支持を集める現代。
身体優位の時代を超えて、
かといって戦後の左翼が陥ったような言語偏重の罠にもとらわれず、
両輪をうまく駆動させる方法とは。
長年精神科医として臨床現場に立ち続ける一方、
『社会的ひきこもり』(1998年)、『心理学化する社会』(2003年)、
『ヤンキー化する日本』(2014年)など数々の著作で
平成日本を分析してきた斎藤環とともに、
令和の幕開けに際して「平成の鬱」を乗り越えるための処方箋を探る。
※斎藤環さんによる『知性は死なない――平成の鬱をこえて』の書評は、
「ALL REVIEWS」( https://allreviews.jp/review/2589 )で公開されています。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190508/
靖国神社。孔子学院。ファイブアイズ。そして、中東情勢。イスラエルとUAE和平の意味することは今後の世界情勢にも影響。など、話題詰め合わせ【生放送保存動画】
動画にしていないニュースについて発信中
https://twitter.com/KK_NewsNetwork
この動画はYouTube投稿を前提に作成されています。ご了承ください。
https://www.youtube.com/c/godriver?sub_confirmation=1
第95回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和6年5月質疑応答 202405_01
https://nipponsaisei.jp/archives/426
・ある日突然そうなる_前兆なし
・悪の度合い
・エゴがあるから生命がある
・考えて行動できるかどうか
・心_気持ち
・腹_直感_覚悟
・屁理屈をこねる人
・機能獲得研究
・神と人との関係
・葉隠
・お金もものの一種
・自然と調和した時代に戻る
・ほのぼのとした気持ちが湧いてくる
・自然と明るく温かく
・あまり誰も得をしないこと
・邪心とノアの箱舟洪水と祓い
・全て相似形
・あの世は無限
・生まれ変わりの問題
・全ては本人次第
・今と最初を考える
・突然変異
・生物の起源は地球の外側で
・宇宙空間の中に_もとはひとつ
・見たまま聴いたまま_ルネッサンス
・うつし世
・この世に真理なし
・お経をあげたらお顔も変わる_鉱物も笑う
・楽にと愉しく_本人が何を思うか
・未練のない生き方_バトン
・点と線をつないでの物語
・あの世に駆け抜けるように生きる
・今回だけは立て分けがある
・生きている人間の実力
・物質文明の一番の極限
・諦めるとは大事なこと
・頓珍漢だった理由
・次の準備が大切
・巻き添えにならないようよく考えての行動
・終わった後をよくイメージをしての準備
・コンピュータと人間それぞれが活躍できる時代
・バカである最大の財産
・人間とコンピュータは同居できる関係_それぞれの良さ
・生身の人間1人と1台のデジタル機
・人間は人間らしく
・人間と違うからこそ意味があるもの
・壊れた後の再建の準備ができているか
・1ドル=1円
・現界での修行
・価値をつくる
・日本にしかできないこと
・義理人情と屁理屈
・自分がどの立場で仕事をするか自分で決める
・時節到来を待て_和戦両様の構え
・わからないことのリスク
・日本のお家芸
・発酵という言葉につきる
・借り換えの繰り返し
・大抵は突然起きる
・やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ
・これからどうなるかとこれからどうするか
・強烈な変化に立ち止まってしまう_もったいない
・とにかく行動が一番_後で修正すれば大丈夫
・選択肢が広い_昔より遥かに良し
・密告文化が大好きな国
・自分の居場所の確保
・元気に生きる_主体的に生きる
・生きていることを大事にする
第90回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年11月質疑応答 202311_01
https://nipponsaisei.jp/archives/410
・特定の人種でも特定の宗教でもなし
・地上の天国か地上の地獄か
・始まって最後まで行くハルマゲドン
・ハルマゲドン後の世界へ
・革命を世界に拡げる人たち
・相互尊重_相互利益_相互内政不干渉_争いなしのユーラシア
・全体主義の終了
・1971年国家体制立て替えの始まり
・それぞれの役割
・財政がとまるところと実感と始まり
・来年のお祭りからの広大な世の中
・誠にもって明るい世の中
・世界に向けて何をしようか_衣食住なんでもできる
・世界が受け入れられるもの
・世界のためが大好きな日本人
・新しい時代の生活と仕事へ
・ルールによる支配統治の終了
・1つの戦争2つのシナリオ
・地域のこと歴史のことがわかる人
・議会制民主主義の限界
・完結からの後始末
・石っころと水が喜んでいる舞台_人間の偉大さ
・原生林と魚
・人間が頑張らないと
・より温かく明るく
・トゲトゲしくなる_義理人情がない法の支配
・義理_道義と道理
・道義_護るべき原則
・道理_もののことわり
・引っ込んでしまった義理人情
・学ぶべき人たちはたくさんいる
・時代の常識の中で活躍をみる
・視野から外すもの
・あまり絶望しなさんな
・自然の神秘
・ぶっ壊す役割の人たち
・デフレ慣れしてしまった人たち
・味音痴ではない人たち
・行ってみないと会ってみないとわからない
・日本列島の最初の人類_考古学的な事実
・山の民は戦争をしない
・勉強することは大事
・南朝_民政自治_皇
・東洋文明には入らない日本文明
・バチカンの公開で世界の歴史は落ち着く
・イノベーションと改善からの循環
・自分でつくるやることが最大の愉しみ
・学校の中にまともな社会人を
・漢方薬と漢方製剤の違い
・懐かしいものへの回帰
・バランス感覚のある人たち
・だから日本はおもしろい
・富の固定化と土地所有_絶対の正解なし
・50年定着とユダヤ教の教え
・等価交換と贈与_贈与しないと始まらない
・平和への道_食糧問題と住宅問題の解決こそ贈与
・自分だけという気持ちが過半数いくかいかないかの分水嶺
・外部環境は自分で選ぶ
・いい人を自分で集める_手作り
23・10・12夜 ロシアは ウクライナ人を殺していません。
ハゲ散らかし 誰に 誰に唆されているのか?
自称ジャーナリストに騙されているのだろう。
世界情勢に 疎い人は 政治家を目指してはいけない。
beatmaniaⅡDX RESIDENT 段位認定曲集 SP初段~皆伝
昨年から今年にかけて世界情勢も不安になってきましたね。
さてそんな中記念すべきbeatmaniaIIDX30RESIDENTが稼働しました。
今回はRESIDENTの段位認定曲(SP初段~皆伝)をメドレー形式で詰め合わせた動画です。
段位認定に過去に収録された曲は、該当アーケード作品のバナーが出現します。
なおUP主は十段です。(前作中伝だけど今作とれる気がしませんw)
(IIDXID:5270-4885)
※ライバル募集
※修正依頼等はツイッターにお願いします。
Twitter→@leafeon_fia
第14回【ゲスト:元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫氏】LIVE適塾☆世相解剖学/2023.6.9
遂に実現!馬渕大使が世相解剖学に生出演! 混迷極める世界情勢。大使はコロナ騒動をどう見ていたのか? NATOに飲み込まれる日本。G7終了後に語られる2人の対談に是非ご期待ください。
■馬渕睦夫先生書籍『ディープステート 世界を操るのは誰か』文庫版 https://store.shopping.yahoo.co.jp/ebookjapan/b00164188724.html
■馬渕睦夫チャネルhttps://www.youtube.com/@user-cw7ii3th8k
新春特別対談『大胆予想!2023年を占う、日本の政治と世界情勢』
新春特別対談『大胆予想!2023年を占う、日本の政治と世界情勢』
ゲスト:ジャーナリスト 山口敬之氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学
<前半Youtube>
・導入…米国におられて米国はどんな感じですか?経済や社会の状態や米国民の意識など
・中間選挙も終わり、これからの米国政治はどんな展開になりそうか。大統領選も含めて。
・ウクライナ戦争のこれからの展開は?
・中国は台湾に対してどう出る?これに対して米国はどう対応する?
・日本の防衛費増に関して 本当に必要な国防のあり方とは?
・岸田政権はこれからどうなる?日本の政局は?解散総選挙は?
<後半ニコニコ>
・安倍氏暗〇に関して
・統一教会と宗教団体の問題について
・米国のコロナ、ワクチン情勢
・アゾフ連隊などウクライナ戦争の深層
・グローバリズム勢力の実態
・その他
<チャンネル登録お願いいたします>
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<セカンドチャンネルはこちら>
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<松田政策研究所 ニコニコチャンネル 一部有料 月額550円>
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松田学公式ホームページ
https://matsuda-manabu.jp/
松田政策研究所FB
https://www.facebook.com/matsudaseisaku/
無料メルマガはこちら*バックナンバーあり
http://matsuda-manabu.jp/e-zine/
【Front Japan 桜】高橋洋一~財務省腐敗体質の真実 / 尖閣へ今朝出航! / 自殺幇助?西部先生 / 露出し始めた倒閣策動 / 激変する世界情勢[桜H30/3/15]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ 西部先生自殺幇助?
■ 露出し始めた倒閣策動
VTR:西田昌司参議院議員 国会質問 (平成30年3月14日 参議院予算委員会)
■ 激変する世界情勢
■ 財務省文書書き換え問題で国税庁分離!増税は凍結!
ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【神道シリーズ・シーズン3】第29回・大本教(その④)出口王仁三郎と出口なおの出会い
大正7年1918年、大本教の初代教主出口なおが83歳で生涯を閉じるまで、大本ではなおのお筆先という全文ひらがなで書かれたメッセージノートが大本神諭として信仰の中心になっていたが、なおの死後は出口王仁三郎に実権が移り、さらに入信加入してきた神霊イデオローグの浅野和三郎や谷口正治らによって大本神諭は恣意的に解釈されるようなり、そうした背景の下、「大正10年立替え論」つまり大正10年に日本も世界も滅んでしまうという大予言が行われ、これに釣られて膨大な数の信者が日本全国的に増え、大正10年1921年の第一次大本弾圧事件の間接的原因ともなって行った。
かつて出口なおは、日露戦争の時に、この戦争が世界大戦に発展して世界は一度滅びると予想し、それが外れたために大本は一時崩壊状態になったが、今回の「立替え説」を教団では「二度目の世の立替え」と宣言し、今回もまた大きく予言が外れる事により多くの信者たちが大本を去ることとなった。
同時に、それまでなおの神諭の解釈を巡って王仁三郎と対立していた浅野や谷口や友清歓真らも大本を去り、それぞれ、心霊科学研究会、生長の家、神道天行居と言った各自の神道系カルト教団を形成して行った。
大正10年頃の社会状況は、第一次大戦が終わって3年経って急速に欧州への輸出が激減した為に町に失業者が溢れる一方、大戦以降高まった国民の所得急増に伴う米不足により、労働争議と米騒動が全国各地に広がり、次第に深まる世界情勢の暗雲の中、大本が発表した終末論「二度目の立替え」予言は膨大な数の人々の気持ちを引き付け、教団は急激に規模が膨張し、政府や警察は大本の動向に注目し、きっかけを見つけて弾圧する機会を虎視眈々と窺っていた。
大正10年1921年2月12日の未明、検事総長平沼騏一郎の指示をうけた京都府警察部長藤沼庄平は、予審判事・検事らとともに、武装警官200人を動員して大本をおそった。すなわち綾部・亀岡・京都・八木における20数ヵ所が、不敬罪および新聞紙法違反の容疑で家宅捜査され、筆先の全部と神体の一部が押収され、大阪梅田の大正日日新聞社に出務中の出口王仁三郎、および綾部に在宅していた浅野和三郎・吉田祐定の三幹部が検挙され、だだちに京都監獄未決監に収容された。そして三幹部は、不敬罪および新聞紙法違反の罪名で起訴されたのである。
敬神尊皇愛国を標榜する宗教団体の幹部が、こともあろうに、不敬罪という罪名で逮捕されるという皮肉的で前代未聞の大事件であった。
第13回【ゲスト:世界情勢アナリスト 河添恵子氏】LIVE適塾☆世相解剖学/2023.5.26
常に国際的視点で鋭く確信を突いた情報を発信されてる河添さんをお迎えし、コロナ騒動・ワクチン問題・食糧・米中衝突などが同じ水脈を持つ問題であることを浮き彫りにします!
令和5年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202310
https://nipponsaisei.jp/archives/407
(1)9月で大体終わったみたい
・サウジの王家、ロスチャイルド、ソロスが打倒の3本柱だった
・カサンドラクロスの列車は9月に運命の鉄橋にさしかかったようだ
・世界のディープステート、戦争屋勢力は息切れして足が止まっている
・何かが起きるのではなく、何かが暴露されて世の中が動く
・何が映画で、何が本当だったか、これからすべて明らかになっていく
・世の中全体をよほど大きくとらえていないと理解できない
(2)やはり日本が最後だった
・北朝鮮のこともジャニーのこともQAlertに書いてあった
・明治朝政府の終わりだけで済むかどうかはわからない
・経常収支が黒字の国と赤字の国で進路が大きく分かれていく
・ロスチャイルドの国際金融市場の終わりと日本の立場
・世界の立て直しにおいても、日本が非常に重要な立ち位置では
(3)見切りと創造
・見切りは早い方がいい。創造への模索も早い方がいい
・できない理由を並べる暇があったら、何かひとつでもやってみること
令和5年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202308
https://nipponsaisei.jp/archives/401
(1)歴史的な金融バブル。実は破綻を隠しているだけではないのか?
・バブルは依然進行中か?、破綻を隠しているだけではないのか?
・相場の失敗より深刻な組織的スキャンダル
・世界の4分の3の国が脱ドル化を進める本当の理由は?
・管理通貨制度は実質的に店じまいの段階に入っている
(2)最後に残ったウクライナ、バイデン、イスラエル、日本、そしてドル
・世界の大掃除は既に大詰めの段階にある
・この5つは同時に終わるのではないか?
・軍の作戦の息遣いが伝わってくる
・一番最後に出てくるジョーカーはどんな顔をしているのか?
(3)二極分化の内外経済はブラックホールとビックバン
・宇宙人の遺体の存在まで米議会宣誓証言で出てきた
・ブラックホールに入っていき、蒸発していく組織の特徴
・シンギュラリティーに達してビックバンが活発化する組織の特徴
・エンコした人たちと前に進む人たち。時代は誰にも止められない
令和5年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202309
https://nipponsaisei.jp/archives/405
(1)9月にウクライナ政府が崩壊するという噂がある
・ウクライナはもちろん米国も敗戦処理を急いでいる
・一方、ロシアはBRICSの基盤を固めて拡大に乗り出した
・西欧はすべての障子が破れて、風が吹き抜けるだけになった雰囲気
(2)ウクライナが片づけば最後は日本の戦争屋の後始末
・福島の汚染水放流は破壊の導火線。トランプら軍の作戦の特徴は鮮明
・東アジアの冷戦も終了する。米軍は帰り、すべての国が中立国になる
・特に幕末以降の日本の秘密が暴露されて、何が消え、何が残るのか
(3)トランプの第二次米国革命は戦闘開始前夜
・1776年の第一次米国革命をなぞるように第二米国革命を進めていく
・国際金融市場の破滅が迫り、相場はますます狂乱の巷になっている
・ボトムアップの大衆がインテリを駆逐。神と学の力比べは神の勝ち
(4)少なくとも数年間は世界秩序の混沌が拡大し、新しい秩序の模索に
・ 国民国家は終わりで国の数は増え、反対に覇権が消えて和の時代に
・前進すればしただけ時代が後ろからついてくる
・混沌の時代にどう動いたかで、その先の立場に大差ができる
令和5年12月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202312
https://nipponsaisei.jp/archives/411
(1)トランプ氏は2月までに米国を取り戻すと言った
・バイデン政権は違法に米国を乗っ取った政権だったことが露見
・ディープステート抹殺の軍事作戦は世界中で継続中
・取り戻された米国はどのような姿になるのか
(2)ウクライナとイスラエルは追い詰められた
・ウクライナはこの冬を越す体力が残っていない
・イスラエルは世界を敵に生き残ることができない
・ナチスとシオニストの滅亡で歴史はひとつの区切りをつける
(3)東アジアにも冷戦崩壊の風が吹いている
・米国は外国で戦争できないし、する気もない
・英米の軍人が操ってきた日本はこれで終わり
・東アジアにも自立と共生の時が来ている
(4)ディープステートの終わりは現在の国際金融市場の終わり
・相場の上がり下がりを言っても始まらない
・世界は新しい金本位制の時代を迎えようとしている
・リアルな生活と仕事の安定・自立をいかに成し遂げるかがカギ
令和6年3月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202403
(1)世紀の軍事作戦はグランド・フィナーレに入っている
・滅ぼされる側の賛同者を世界中で深くおびき出していく
・トランプ氏らは次々に種明かしをしていく
・世界の犯罪組織は壊滅に追い込まれつつある
・現在の国際金融システムは既に映画になっているのでは
(2)新しい地球の秩序とどう向き合うのか
・向き合い方はさまざまだが、新しい現実はどんどん進展
・時代の先頭を常に見て行動することが最も賢明な生き方
・相互尊重、相互利益、相互の内政不干渉
・最大の問題は世界の「天津罪」をどう克服するか
・大宇宙のエネルギーを確実にとらえて生きていく必要
(3)これからの行動の結果として自分の道ができてくる
・御用達と共生を理解して行動しないと前には進めない
・自分自身がこれから誰のどんな役に立つ存在であるか
・みそぎは大体できているか
・善き縁にたどり着けば、そこから明るい未来が始まる
令和5年11月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202311
令和5年11月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型) | 認定NPO法人 日本再生プログラム推進フォーラム (nipponsaisei.jp)
(1)イスラエルで戦争が始まった
・シオニストはユダヤ教徒ではない、中東和平はシオニストの排除であることが突如として世界に明らかになった
・さまざまな預言がどの程度実現していくのか
・ナチスもシオニストも米政府の支援が止まれば終わり
・米軍もNATO軍も戦えない軍隊であることが鮮明化
・トランプ氏が出てきて米国は自国優先の孤立主義へ原点回帰
・東アジアも戦争屋の排除と新秩序の構築が本格化へ
(2)金融市場は金利の上昇でパニックが広がっている
・日本を含めて各国は金利の上昇でいよいよパニックに
・いまの国際金融市場はトランプ氏が復帰すればそれで終わり
・巨額の不良債権と膨大な破綻を世界がいかに処理していくのか
(3)「令和」の生き方、戦略でないと乗り切れない
・右肩上がりでも、デフレでもない、中身の濃い付加価値の時代
・生活も仕事も目に見える世界と見えない世界の一体化が必要
・まずは足元からの再生
令和6年2月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202402
(1)トランプ革命のグランドフィナーレ
・バイデンが公開の場でトランプが現職大統領だと発言
・米合州共和国の独立へ
・悪の巣窟への最終攻撃―戦争と金融
(2)史上最大のバブル経済の崩壊
・取り立てができない高利貸が連鎖倒産をしている
・裏で新しい金融システムがすでに走っている
・何が守られて何が葬られるのか
(3)本物のPeopleの時代が来た
・世界のPeopleは何を求めているのか
・価値観の更新なくして文明の更新も人生の更新もなし
・今までのゲームを超えた新しい人生と文明の旅
(4)世界にも御用達とたまり場が必要になる
・平成の日本の経験がこれからの世界の経験の下敷きに
・日本の果たすべき役割は大きい
令和6年1月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202401
https://nipponsaisei.jp/archives/414
(1)激動の2024年が始まっている
・地震以外あまり驚くようなことはない。ありそうなことばかり
・何かを意図的にバラして終わりになるものが多い。計画的
・予想や展望に現実が追いついてきた。想定外で黙り込む人多し
・何を問題にして生きているかで明日があるかないかが決まる
(2)親亀コケれば子亀もコケる
・バイデン政権と戦争屋が終われば明治朝の日本も終わる
・岸田内閣、自公政権はいつまでもつことやら
・トランプ氏や支持者は元気満々
・今さらドルも米軍も何の頼りにもならない
(3)視線を前に
・崩壊にはシナリオあり、再建にはシナリオなしと考えよ
・本や言論の前に誰に会ったか、どこに行ったか、何を見たか
・管理の限界を超えたところから新しい未来が広がる
・自分が感じる発見や違和感を説明してくれる解説を見つけよ
・体験と体感なくして令和は泳ぎ渡れない
・小さくても新しいニーズ、新しい御用達、新しい縁を大切に
・今年はいくつ新商品、新取り組みを実現できるかを考えて
令和6年5月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202405
https://nipponsaisei.jp/archives/424
第94回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和6年4月質疑応答 202404_01
https://nipponsaisei.jp/archives/423
・神と人との一体
・不思議な革命
・終わる国と通貨と終わらない国と通貨
・当然のおとり作戦
・一円融合_この世の真理
・銀行危機の真っ最中
・末期の意味
・無リスクでのばらまきの結果
・有権者の判断
・歴史と未来の連続性_過去現在未来_社稷の重要性
・何かが出てくる突破口
・消えてから最後に発表
・ありうる利上げ
・星の数ほどあるもの
・資質と行動
・声はあげた方が良し
・行動力あるのみ
・待っていると碌なことなし
・大きな転換期_立て直し
・このままでいいのか_常に考える身の振り方
・高騰している理由_売り抜け
・最後の秘密_最高機密_Q
・これからの活力_地域全体で何をやっているか
・それぞれの選択しかない
・早く出した方が良い徳政令
・既に来ている第1波_金融危機と銀行危機
・繰り返しの作業と仕事の違い
・新しい時代のworkerとexecutive
・それぞれの役割分担_多様なやり方
・結局は技を磨かなければ
・無料にした場合の影響
・新しいエネルギーを入れること_大自然のエネルギー_発酵
・生物の時間の中での新しい社会
・微生物と自然栽培
・期限通りに全額の支払いができないこと
・collateral damage
・最後にどうするか
・結局何も決まらないリーダー
・復興の時期に入った
・はじめから完工竣工できない事業
・文明の高みに向かっていく
・独自にやるしかない
・小さい会社でも偉大になれる
・大自然のエネルギー_神からの直感に基づくリーダーシップ
・たまり場_様々な素粒子がエネルギーを高め合う空即是色
・悪神信仰_神と取引をする人たち
・日本人が元気になることとそうでないこと
・横領の世界_国有財産強奪の世界
・東京と近い熊本
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第31回・大本教・第一次大本弾圧事件前夜
大正7年1918年、大本教の初代教主出口なおが83歳で生涯を閉じるまで、大本ではなおのお筆先という全文ひらがなで書かれたメッセージノートが大本神諭として信仰の中心になっていたが、なおの死後は出口王仁三郎に実権が移り、さらに入信加入してきた神霊イデオローグの浅野和三郎や谷口正治らによって大本神諭は恣意的に解釈されるようなり、そうした背景の下、「大正10年立替え論」つまり大正10年に日本も世界も滅んでしまうという大予言が行われ、これに釣られて膨大な数の信者が日本全国的に増え、大正10年1921年の第一次大本弾圧事件の間接的原因ともなって行った。
かつて出口なおは、日露戦争の時に、この戦争が世界大戦に発展して世界は一度滅びると予想し、それが外れたために大本は一時崩壊状態になったが、今回の「立替え説」を教団では「二度目の世の立替え」と宣言し、今回もまた大きく予言が外れる事により多くの信者たちが大本を去ることとなった。
同時に、それまでなおの神諭の解釈を巡って王仁三郎と対立していた浅野や谷口や友清歓真らも大本を去り、それぞれ、心霊科学研究会、生長の家、神道天行居と言った各自の神道系カルト教団を形成して行った。
大正10年頃の社会状況は、第一次大戦が終わって3年経って急速に欧州への輸出が激減した為に町に失業者が溢れる一方、大戦以降高まった国民の所得急増に伴う米不足により、労働争議と米騒動が全国各地に広がり、次第に深まる世界情勢の暗雲の中、大本が発表した終末論「二度目の立替え」予言は膨大な数の人々の気持ちを引き付け、教団は急激に規模が膨張し、政府や警察は大本の動向に注目し、きっかけを見つけて弾圧する機会を虎視眈々と窺っていた。
大正10年1921年2月12日の未明、検事総長平沼騏一郎の指示をうけた京都府警察部長藤沼庄平は、予審判事・検事らとともに、武装警官200人を動員して大本をおそった。すなわち綾部・亀岡・京都・八木における20数ヵ所が、不敬罪および新聞紙法違反の容疑で家宅捜査され、筆先の全部と神体の一部が押収され、大阪梅田の大正日日新聞社に出務中の出口王仁三郎、および綾部に在宅していた浅野和三郎・吉田祐定の三幹部が検挙され、だだちに京都監獄未決監に収容された。そして三幹部は、不敬罪および新聞紙法違反の罪名で起訴されたのである。
敬神尊皇愛国を標榜する宗教団体の幹部が、こともあろうに、不敬罪という罪名で逮捕されるという皮肉的で前代未聞の大事件であった。
ニュース実験室with高橋洋一#6「火種だらけの世界情勢」
<2019年7月3日>
【出演】
レギュラーコメンテーター:高橋洋一・嘉悦大学教授
ゲスト:阿比留瑠比・産経新聞論説委員
高橋和夫・放送大学名誉教授、国際政治学者
ニュース実験室with高橋洋一#6「火種だらけの世界情勢」
<2019年7月3日>
【出演】
アシスタント:梅宮万紗子・女優
レギュラーコメンテーター:高橋洋一・制作工房会長・数学者・元大蔵省官僚
ゲスト:阿比留瑠比・産経新聞論説委員
高橋和夫・放送大学名誉教授、国際政治学者
【なでしこ情報隊】戦争前夜の世界情勢、その中で日本はオストリッチ・ポリシーか...[桜R2/9/25]
祖国日本を守ろうとする草莽の民の実行組織「国守衆」。そのメンバー「なでしこ情報隊」から、日本マスメディアが国民に伝えない海外情報をお送りします。くにもり情報隊員募集中!
出演:
水島総(国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
本間奈々(国守衆北海道代表)
大泉さん(国守衆千葉・頑張れ日本全国行動委員会)
藤田さん(国守衆千葉・頑張れ日本全国行動委員会)
美鈴さん(国守衆東京・頑張れ日本全国行動委員会)
※尖閣諸島実効支配推進強化のための、民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。
口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741
口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会
※「財政出動100兆円!消費税ゼロ!署名活動」「習近平国賓招請反対」電子署名はこちらから
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/
【マスコドレッシングオンラインショップ】
https://masuko.shop-pro.jp/
◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【Front Japan】渡邊&浅野のニュース斬り捨て御免 / 混迷する世界情勢~各国で政権崩壊[桜R2/2/25]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・浅野久美
■ 渡邊&浅野のニュース斬り捨て御免<
■ 混迷する世界情勢~各国で政権崩壊
※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
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※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
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