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2020年11月20日1枠目 廃線、西武安比奈線で使われた車両があるらしい&毎年恒例のアレ
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
廃線、西武安比奈線で使われた
車両があるらしい&毎年恒例のアレ lv329118607
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm37849445
茂木健一郎×東浩紀(+辻田真佐憲)「脳から見るコロナと五輪――2021年真夏の巻」【ニッポンの脳 #9】(2021/8/19収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン210819
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9CuauGt0BA0
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談が1年ぶりに帰ってきた!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!
2021年夏、さまざまなトラブルに見舞われた東京五輪が1年越しでついに開催。日本代表選手のメダル獲得が続くなど華やかな話題もある一方で、コロナ感染者は急増。重症以外は原則自宅療養とする政府の新たな方針も波紋を広げている。コロナと五輪に振り回され続ける日本社会を、ふたりはいまどう見ているのだろうか。
とはいえ、いつもの2人のいつもの放談。時事ネタは入口で、話はどこに転がるかわからない。ちなみに前回のイベントでは、茂木氏がホストをつとめる「モギケンカフェ」のアイデアが突然爆誕、その後じっさいに鳩山友紀夫氏、為末大氏、羽生善治氏と超豪華ゲストをお招きし、いまではゲンロンカフェ屈指の人気シリーズに成長している。
着地点のわかった議論ほど退屈なものはない。自由奔放でお馴染みの「ニッポンの脳」は、今回も完全に予測不能。とくに結論が出るわけでもないけれど、見るとなぜか元気になるという定評もある。五輪ロスと夏バテで空虚な日々を送っているみなさんに、圧倒的にお勧め!
伝説を見逃すな!
脳から見るコロナと五輪 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210819/
大井昌和×さやわか「2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談!」(2021/1/4収録)【ニッポンのマンガ #10】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン210104
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/yvAqJpNvcNM
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年ゲンロンカフェ最初のイベントは、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第10弾!
マンガを中心として、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語ってきた同シリーズ。記念すべき第10弾は、2020年に両氏が注目したコンテンツをふり返り、2021年に期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! マンガ、アニメ、ゲーム、音楽など、あらゆるジャンルを横断して語り尽くしていく。
また2020年末に、配信プラットフォーム「シラス」にて、大井氏は個人チャンネル「コミックガタリー シラス版!」、さやわか氏は「カルチャーお白洲」をスタートさせた。マンガの批評を再び立ち上げ、マンガを中心に文化そのものを考えることを志す大井氏。批評としてカルチャーを語り、その背景となる枠組みを理論として共有していきたいというさやわか氏。2021年、両氏は自身のチャンネルでなにに挑み、なにを伝えていくのか。その展望もたっぷり語っていただく予定だ。
圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会。脱線、逸脱、迷走おかまいなしで、フルスロットルで爆進するトークに振り落とされるな!
2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210104/
大井昌和×さやわか×東浩紀「エヴァンゲリオンは本当に終わるのか?——上映延期にめげず断固振り返るエヴァと俺たちの25年」(2021/1/25収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210125
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/0FRPK6HXx4s
【収録時のイベント概要】
1月23日に公開を予定していた、庵野秀明氏が総監督を務める『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開延期が発表された。新型コロナウィルス感染症拡大のためだ。
本イベントはそもそも、同作の公開直後、その興奮も醒めやらぬまま、TVシリーズ放送から堂々25年を経てエンディングに辿り着いたエヴァについて、いまや40代後半になってしまった初回放映時のオタク3人が熱く語り合うという場として企画された。公開延期の報を受けて一時は中止も検討されたが、ここに企画を変更して堂々復活。
登壇いただくのは「ニッポンのマンガ」シリーズでお馴染みの大井昌和・さやわか両氏と東浩紀。新しい公開日は未定だし、コロナ感染もいつ収まるかわからない。考えてみれば、シン・エヴァで本当にエヴァンゲリオンが終わる予定だったのかもわからない。どうせなら公開延期も含め、この「事故」を楽しむほうがエヴァらしくていいのではないか。そんな思いで企画された圧倒的復習&予習企画だ。
そもそも「エヴァンゲリオン」とはなにか? なぜ90年代に熱狂的な社会現象を巻き起こしたのか? 以降のサブカルチャーにどのような影響を与えたのか? そしてなぜ俺たちは、40代も後半になってまだエヴァについて語っているのか?
エヴァを知らない若者たちも、エヴァに翻弄され続けてきた大人たちも、超必見!
エヴァンゲリオンは本当に終わるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210125/
古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「ネトウヨとJリベラルに抗って——夏のゲンロン大放談企画第3弾」(2021/9/7収録)@aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン210907
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wfRGk6CYOo4
【収録時のイベント概要】
社会の絆が壊れている。緊急事態宣言は常態化して、変異株が猛威を振るい、医療体制の逼迫が叫ばれている。けれど、もはや多くの人は政治家や専門家の呼びかけに耳を傾けていない。言葉の力は地に落ちている。
そんななか「言論人」はなにをすればいいのだろうか。ゲンロンカフェでは、作家・評論家の古谷経衡氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏を招き、ゲンロンの東浩紀とともに、コロナ禍のもとでの保守とリベラルのあり方を考えていく。
——ということになっているけれど、実態は、三浦瑠麗、乙武洋匡両氏登場の「ゲンロン猫カフェ!」、茂木健一郎氏登場の「脳から見るコロナと五輪」に続く、夏の大放談企画第3弾。コロナで鬱屈が溜まっているいま、ゲンロンならではの自由さで忖度なくいろいろ話す、それだけが本質の企画である。「ネトウヨ」「Jリベ」がいちおうの出発点にはなるだろうが、そもそも「Jリベ」自体が東が8月1日のツイートで呟いただけの半ば冗談のような名称。話題はどこに転がっていくかわからない。
古谷氏は、新型コロナが流行し始める直前の2020年1月にゲンロンカフェに登壇。辻田氏を聞き手に保守論壇の現況や愛国ビジネスの実態について赤裸々に話し、泥酔も相まって神回と評判を呼んだ。今回はそこに東が参入。はたして前回を超える神回になるのかどうか。そもそもこの3人は保守なのかリベラルなのか。
夏の特別企画第3弾! ゲンロンカフェの夏はまだまだ終わらない!
ネトウヨとJリベラルに抗って – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210907/
茂木健一郎×東浩紀「ニッポンの脳 #7ーー2019年・晩秋の巻」(2019/11/24収録) @kenichiromogi @hazuma
【収録時のイベント概要】
3年ぶりの開催決定ーー!!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀による時事対談の第7回。
2016年11月に開催された「2016・晩秋の巻」から3年が経ち、世界はどのように変わったのか。
あるいは変わることができなかったのか。
ついに「東京2020オリンピック」も開催間近となる2010年代最後の秋、
つねに事件を呼ぶ最強コンビが、混迷する世相を再び一刀両断する!
いったい日本は、そして世界はどうなってしまうのか。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191124b/
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
2019年04月09日 心霊スポット?しにたくなる公園があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
しにたくなる公園があるらしい lv319472357
西田亮介×辻田真佐憲「コロナ禍は社会をどう変えたのか?緊急事態宣言下に考える情報発信―メディア戦略から政治を読む#4」@Ryosuke_Nishida @reichsneet(2020/4/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200501_01/
【収録時のイベント概要】
毎回、大好評のトークイベントシリーズ! 西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談「メディア戦略から政治を読む」の第4弾を開催いたします。
「なぜ自民党だけがうまくいくのか」「令和における政治広報の行方」「国威発揚文化の現在地はどこにあるのか」――、現代の政治とメディアのあり方について、軽妙洒脱に、歯に衣着せぬトークで論じてきた西田氏と辻田氏。
第4弾となる今回は、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大が続くいま、政権がどのような対策を講じてきたのか、また各種メディアを通してどのような情報発信を行なってきたのかを徹底検証していきます。
度重なる自粛要請、東京五輪の延期、緊急事態宣言の発出、布マスク2枚を配布、安倍首相の星野源コラボ動画の炎上、一律10万円の給付金の検討、GW中の「オンライン帰省」の要請…… ここ数ヶ月のさまざまなトピックについて、白熱の議論が展開することでしょう。
両氏の対談シリーズといえば、ほぼ無制限!?の質疑応答も評判です。今回ゲンロンカフェの会場は残念ながら無観客となりますが、投稿フォームから両氏への質問や話してほしい話題を募集します。
視聴者の皆さまの質問が続く限り、公開討議は終わらない!?……かもしれませんので、ぜひ沢山のメッセージをお待ちしております!
コロナ禍は社会をどう変えたのか? 緊急事態宣言下に考える情報発信 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200427/
【走行音】快速ムーンライトながら 東京→大垣【185系】
≪仙台(盛岡)sm32698422 sm26236049米原≫
≪高尾sm22581944 (豊橋)sm36648192米原≫
(東京)sm35548267(名古屋)博多≫
今後が注目されるながら号の走行音です。
夜行らしく夜間はノロノロ半分ですが時折モーターを唸らせて走る区間もありますね。
ファン的には有難いですが夜行でこの音を立てる車両はあまり走らせない方がいいような気もしますw
今度西日本が運転する銀河も117系のようですが…。
夜が明け、終盤時間調整してからのスパートも見物です。
新快速も顔負けの走りで爆走します。
東京mylist/36375636
横浜mylist/34348687
静岡mylist/67650646
東海mylist/50020971
JR全国mylist/3337850101
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信14【第17章】
2024/03/15配信。
敵キャラにもドラマが設定されているとは思ったけど、倒すのではなく救うスタイルでいくっぽいですね
(前回のあらすじ)
ルシア達は故郷アメイシアを救いに向かったが、黒き汚泥アルマッドが降り注ぐセインディを前にして吸精珠の手による高波に阻まれる。
迂回してノームの里に上陸すると、里長マイトンから地下遺跡にて魔力の集合体が発見された旨を伝えられた。
遺跡深層にて、空虚なる戦渦の記憶に触れてルシアは記憶を取り戻す。
かつて吸精珠らを救ったルシアーノとして命じれば、吸精珠の機能を停止させる事も可能だと伝えられるが、ルシアは今までアメイシアと住まう者達を守り続けてきた吸精珠を救う事を選択したのだった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
難易度クラシックにて、基本的にノーリセットにて進行中。
(ボス会話を確認したい時等にはリセットを行なっています)
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】( 2020/7/27収録 ) @kenichiromogi
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。
前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』( https://amzn.to/2ZYuh8z )が話題の茂木氏は、コロナ流行の半年をどう見てきたのだろうのか…… といったことが話される予定だが、ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最も「キケン」な「ニッポンの脳」シリーズが、段取り通りに進行したことはない。
今回もどんな展開になるかは予測不能!
東京五輪が行われなかった2020年真夏を、茂木氏と東がアツくする!
日本のコロナと脳 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200727/
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信4【第6章から】
2024/02/05配信。
新しいステージギミックが出てきたり、新しい勝利条件が出てきたり、やっぱりゲーム的にも上手く作ってあるなあ
(前回のあらすじ)
炎の精霊族・ラマンド族の危機を救ったルシア達は、土の精霊族・ノーム族より救援要請を受けてノームの里へと向かう。
その半ばの街道にて、不自然に知性的な行動を取る魔物により道を塞がれたが、突如現れた世界観の違うロボット?とその操縦者により助けられる。
ノームの里に雇われた騎士エスティマの先導を受け、里へとたどり着くのであった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
■このゲームの特徴をリストアップ
・全20マップの王道ファンタジーSRPG
・複数のユニットを指揮して敵軍を倒していこう
・難易度は3種類 初心者向けの『カジュアル』 中級者向けの『クラシック』
上級者向けの『デーモン』の3つのモードを搭載
・全84種の支援会話収録 絆を深めた数だけ強くなれる
【走行音】東海道・山陽新幹線のぞみ 東京→博多【700系0番台・TD】
≪仙台(盛岡)sm32698422 sm31740857鹿児島中央≫
≪新潟sm40324189 sm38744579荒尾≫
≪高尾sm22581944 (門司港)sm36240519大牟田≫
・のぞみ157号
700系のぞみシリーズのラストです。
今回はグリーン車に当たるTD駆動のモーター車で録音しました。
N700系でもグリーン車はTD駆動となっていますが、かなりの静寂性を誇るそれと比べればモーター音はやや大きく、
グリーン車と言えど加速時の唸りや惰行時のモーター音を若干ながら聞く事が出来ます。
WN駆動の車両とは異なる、キレのある音が聞こえてきますね。
東京mylist/36375636
横浜mylist/34348687
東海mylist/50020971
京都mylist/50020953
大阪mylist/50020940
岡山mylist/49720010
広島mylist/49594615
関門mylist/33884436
博多mylist/67389366
JR全国mylist/33378501
【走行音】山陽・東海道新幹線のぞみ 博多→東京【700系3000番台】
≪荒尾sm36244574(門司港) sm39144896盛岡≫
sm39149117新庄≫
sm40329350新潟≫
sm20365009・sm22666443高尾≫
sm36755529佐原≫
・のぞみ182号
JR東海の車両と比べてひっそりと消えてしまった700系3000番台の走行音です。
レールスターや800系と同じ走行音ではありますが、
末期までひかりや臨時のぞみで爆走してくれました。
さすがに定期列車と比べると先行列車に詰まる場面も多いものの、
それでも連続の高速走行は聞きごたえがありますね。
博多mylist/67389366
関門mylist/33884436
広島mylist/49594615
岡山mylist/49720010
大阪mylist/50020940
京都mylist/50020953
東海mylist/50020971
横浜mylist/34348687
東京mylist/36375636
JR全国mylist/33378501
大井昌和×さやわか×ブルボン小林「マンガはもっと面白く読める!――ニッポンのマンガ的、マンガの読み方講座」 @ooimasakazu @someru @bonkoba(2020/9/23収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201003_01/
【イベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ第8弾は、マンガの「読み方」がテーマ!
多くの人々は、誰に教わるでもなく自然と、自由にマンガを読んでいる。だからこそ、マンガは幅広い層に受け入れられ、楽しまれている。しかし、マンガの「読み方」を変えることで、あらたな「読み方」を発見することで、もっとマンガを面白く楽しく読むことはできないだろうか?
今回、ゲストとしてお招きするのは、コラムニストのブルボン小林氏。週刊文春で連載された「マンガホニャララ」など、その独自の視点で、マンガ作品のあらたな魅力を掘り起こす名手として知られている。小学館漫画賞選考委員などにも関わるブルボン氏は、どのようにマンガを読んでいるのか。その洞察を伺ってみたい。
さやわか氏と大井氏には、前回の「マンガ家100人」リスト( https://bit.ly/3dgpBPs )のなかから、主要な作家を取り上げ、その代表作の「読み方」をご披露していただく予定だ。マンガの構造と主題を鋭く分析する両氏が、名だたる作品の秘めたる面白さを読み解いていくことだろう。
どこよりも楽しく、自由にマンガを語る「ニッポンのマンガ」シリーズ。
マンガはもっと面白く読める!
マンガはもっと面白く読める! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200923/
【走行音】東海道・山陽新幹線のぞみ 東京→博多【700系0番台・WN】
≪仙台(盛岡)sm32698422 sm31740857鹿児島中央≫
≪新潟sm40324189 sm38744579荒尾≫
≪高尾sm22581944 (門司港)sm36240519大牟田≫
700系のぞみの全区間走行音です。
新幹線は高速運転で車両が痛んでいる事が多い為なかなか良い状態で録音できないのですが、帰省の際に毎回700系列車に乗るなどしてしぶとく(?)狙ってみました。
700系0番台は最高速度の遅い300系ベースの足回りであるため、
285km/h運転ともなると限界まで回転数が上がります。
東海道こだまでは聞く事の出来ない音域まで上がる、轟音走行音をどうぞ。
今回はWNカルダン駆動の普通車での録音です。
[種別]新幹線のぞみ155号
[車輌]700系0番台(WNカルダン駆動車)
[質]A(STEREO)
東京mylist/36375636
横浜mylist/34348687
東海mylist/50020971
京都mylist/50020953
大阪mylist/50020940
岡山mylist/49720010
広島mylist/49594615
関門mylist/33884436
博多mylist/67389366
JR全国mylist/33378501
世界遠征報告会Vol.2《バンコク編》AKB48 Group Asia Festival 2019 in Bangkok and others~
2/15(金)20:30開場/21:00開演
『世界遠征報告会Vol.2《バンコク編》AKB48 Group Asia Festival 2019 in Bangkok and others~』
▼出演
アンチッチ
桑原あつし
モウリス
■内容
1月27日、タイ・バンコクで開催された《AKB48 Group Asia Festival 2019 in Bangkok》は、予想以上の熱気に包まれ、大成功となった。
その現場の詳細を、アンチッチ&桑原あつし両氏が克明にレポートします!!
AKB48の近未来を語るとき、このフェスティバルの情報欠かせない!必見!!
【2/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
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https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
本橋哲也×上田洋子「『愛の不時着』はどこに「無事着」するか?」(2021/12/15収録) @yuvmsk #ゲンロン211215
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/qu6SPvwvEH4?si=CQf4NnJDeSLs6QJP
【収録時のイベント概要】
ゲンロンの代表・上田洋子はロシア文学と演劇の研究者で、少女時代は宝塚歌劇のファン。ゲンロンカフェでは、そんな上田をホストにして、2014年9月に「宝塚歌劇が作る新しい日本文化」(川崎賢子との対談)や2021年3月の「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(鴻巣友季子、東浩紀との鼎談)など、「宝塚的」な想像力を主題とするイベントを開催してきました。
彼女がいま「宝塚的」な作品として注目するのが、2020年に世界を席巻した韓国ドラマ『愛の不時着』です。このたびゲンロンカフェでは、その『愛の不時着』の魅力に、研究者ならではの視点から迫るイベントを開催することにしました。
お招きするのは、英文学とカルチュラル・スタディーズを専攻する東京経済大学教授の本橋哲也さん。『深読みミュージカル』(2011年、青土社)、『ディズニー・プリンセスのゆくえ』(2016年、ナカニシヤ出版)などの著作でも知られています。
そんな本橋さんは『愛の不時着』を「韓ドラの最高傑作」と呼び、去る9月に『「愛の不時着」論』(ナカニシヤ出版)を出版されました。著書では、1話ごとに1章をあてて、台詞や小道具を手掛かりに、このドラマがいかに精巧につくられ、なにゆえに視聴者を魅きつけるのかが学問的な言葉で分析されています。ピアノ、ろうそく、母親、まなざし、約束、運命といった古典的なモチーフに注目し、ドラマ全編の隠喩の構造を炙りだすさまはじつに見事です。そしてなによりも、いちファンとしての熱い思いに溢れています。
セリとジョンヒョクの愛はなぜかくも人々を魅了したのか? イベントでは、ドラマの奥にある歴史の重層性や人間の記憶、俳優たちの実力などにも焦点を当てつつ、『愛の不時着』の隠された魅力をたっぷり語っていただきます。
文学や演劇に関心がある広いトークにしますので、韓流ドラマにあまり知識のないひとでも安心してご参加ください。会場と放送でお待ちしています。
【登壇者の本橋哲也さんより】
このたびは、『愛の不時着』をきっかけとして、ゲンロンカフェにお招きいただき、このドラマを愛してやまない皆さんとお話しできることを心から嬉しく思います。この作品が、私たちが生涯で出会う芸術のなかでも忘れがたいもののひとつであることは、実際にご覧になった方たちの多くが感じておられることでしょう。私自身は韓国ドラマの専門家ではなく、韓国・朝鮮語もまったくできないのですが、一見してこの作品の魅力にとりつかれ、それを多くの皆さんと分かち合いたくなって拙著を書きました。(その際、できもしないハングルを書き入れたり、場面を取り違えたりして、多くの読者の方々からご指摘をいただき、恥ずかしい思いとともに感謝も覚えました……。)
『愛の不時着』は、これまでともすれば、東アジアの「女や子どもが見るもの」とされてきた韓国ドラマを、一気にグローバルな観客層へと拡げ、中高年男性(私のような)が主人公のジョンヒョクに魅了され、錚々たる知識人が熱く南北分断を論じるといった社会現象を引き起こした作品です。その後の『梨泰院クラス』『ヴィンチェンツォ』『イカゲーム』へと続く、韓ドラの爆走ぶりは、皆さんもご存じのことでしょう。
そのような地球大のブームの要因を探るために、拙著では私なりの表象分析の手法を動員して、このドラマの内実をこれでもかこれでもかと執拗に読解し尽くしたつもりです。私自身の読みがどれだけ妥当であるかどうかはわかりませんが、ぜひこの作品をこれからご覧になられる方も、すでに何度もご覧になられた方も、ともに『愛の不時着』という空前絶後の傑作の襞に分け入りましょう。
ゲンロンカフェでは、私と同じく、というか私以上に、この作品に出会うことで、自らの人生を豊かに、そして他者への想いを新たにした皆さんとともに、あらためて「『愛の不時着』の無事着」を祝福したいと思います。このような機会を与えていただいた上田洋子さま、東浩紀さまはじめ、「ゲンロン」の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。(本橋哲也)
【『愛の不時着』あらすじ】
韓国でファッション企業を経営する超セレブの女性ユン・セリは、パラグライダーで嵐に巻き込まれて韓国と北朝鮮のあいだにある非武装地帯(両国のあいだの中立地帯)の北朝鮮近くに不時着、巡回中だった人民軍の士官リ・ジョンヒョクに発見されることになる。ジョンヒョクはセリをなんとか帰国させようとするが、セリが彼の言葉を信じなかったために北朝鮮の領土に入り込んでしまい、帰国は不可能に。北朝鮮の素朴な暮らしに最初は戸惑うセリだが、兵士や村の女性たちとの交流の中でなにが本当の幸せなのかを考えるようになる。セリとジョンヒョクは少しづつ惹かれ合うが、そこにジョンヒョクの許嫁が現れ、他方では軍内部の陰謀も絡み……。
■
本橋哲也『『愛の不時着』論――セリフとモチーフから読み解く韓流ドラマ』(ナカニシヤ出版)
https://amzn.to/3DhsjS3
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『愛の不時着』はどこに「無事着」するか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211215/
日本神話 人模範 日本神話 人模範 鵜屋葺合不の両親はタケスミイソヨリと豊玉姫は兄妹親近相姦で誕生し駆け落ち、三角関係の天児屋根とは離婚 兄)鵜屋萱不と妹)玉依姫は親近相姦になり いさなぎが神武天皇だ
正しい日本神話解釈法
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
嘘ちゃんねる#2「嘘くんのアメリカ紀行1/2」
親族と会うため、また美術館と博物館を巡るために、藤城嘘は10月12日からサンフランシスコ&ワシントンD.C.旅行へ行ってまいります。アメリカ本土初上陸( -᷅ ·̫ -᷄ )アメリカ西と東、両極端の旅行となるため色々な出会いに期待しています! さてさて、せっかくの旅行となりますので、そのレポートを番組内で放送する予定です! お楽しみに!
⏩[ASMR/睡眠] 5時間!寝れる耳舐め(両耳舐めあり、鼓膜塞ぎ、喋り少な目)【KU100】Ear licking
モバイルから見られない場合PCから視聴できます。
音無料サンプルhttps://www.nicovideo.jp/watch/so38706630
ファンティア開設しました。無料プランで写真見れるので登録してね!https://fantia.jp/rnqqU
会員限定動画を視聴するには、
チャンネル会員入会(月額500円)で視聴できます。
入会で過去動画も複数見放題です!
※プレミアム会員登録は不要です。
入会はこちらからhttps://secure.ch.nicovideo.jp/bylaw/ch2604516
ニコニコはYouTubeより高音質になっております。
paypal連携で銀行口座、デビットカードやバンドルカードなど使えます
●タイムライン●(数字を押すとそこへ飛びます)
両耳舐め/#1:50
片耳ずつ#29:03
30分以降は1時間半ほどの音声を5時間までリピート作品になります
チャンネル詳細https://ch.nicovideo.jp/macoto2525/blomaga/ar1320457
↑(Channel details 채널 정보 关于我的N站频道)↑
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●その他限定動画https://ch.nicovideo.jp/macoto2525/video
チャンネル内のコンテンツの無断転載は固く禁じます。
著作物として法律で保護されているため法律により罰せられます。
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무단 전재는 금지입니다
日本神話 人模範 天神の世継ぎを貶めた嘘丸出しの綾 やはり鵜屋葺不合の両親は兄妹で親近相姦して誕生していた決定的理由、彦火火出見尊=六代天神(素戔嗚尊)=倭武尊は速須須姫だけが妻であり再婚はしてない
正しい日本神話解釈法
【走行音】急行はまなす 札幌→函館【DD51形・14系500番台寝台車】
≪岩見沢sm33050904 次の区間はsm33064199青森≫
≪手稲sm33017711
最後の夜行客車だった急行はまなすの走行音です。
様々な座席の車両を連結した賑やかな車両でしたが、昔ながらのブルートレイン式の寝台車も連結されていました。
今回はその寝台車での録音です。
客車ということで特にモーター音はしません。
この為、新札幌駅出発時から暫くの間のみ機関車のすぐ後ろで録音しています。
…が、14系側の発電用エンジンの音にかき消されて殆どDLのエンジンの音は聞こえませんね。
他の区間はひたすら走る客車の音をお楽しみください。
なお、今回に限り5時間近くの長編走行音としています。
(途中で写真も切り替わります)
[種別]急行はまなす
[車輌]DD51形+14系500番台(寝台車)
[質]A(STEREO)
各駅到着時刻は5秒付近をご参照ください
その他の走行音は↓をご参照ください
道南mylist/61086709
北海道mylist/61086719
JR全国mylist/33378501
大井昌和×さやわか×渡邉大輔「ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線――メメント・テネット・21世紀」(2020/11/9収録)@ooimasakazu @someru @diesuke_w #ゲンロン201109
【イベント概要】
クリストファー・ノーラン監督の新作映画『TENET テネット』( https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/ )が大ヒットしている。新型コロナウィルス流行で注目映画の公開延期などが続いているなか、久々の海外話題作となった。ノーランが得意とする大胆なSF設定と目の覚めるような映像描写で、リピーターも少なくないという。
ノーランは、2000年に公開された劇場映画第2作『メメント』( https://amzn.to/3eiCGJG )で映画ファンに衝撃を与え、華々しいデビューを飾った。その後も、バットマンをリブートした「ダークナイト トリロジー」( https://amzn.to/3ekpW58 )3部作や『インセプション』( https://amzn.to/3jTgt66 )『インターステラー』( https://amzn.to/3kXX9G8 )など、最新作は公開のたびに話題を呼ぶ。21世紀最初の20年間で、最も活躍し、最も注目を集めた映画監督と言えるだろう。
今回ゲンロンカフェでは、ノーラン映画をふり返ることで、21世紀のポストシネマ、それに連なるサブカルチャーのゆくえについて考える番組を配信する。
登壇するのは、マンガ家の大井昌和氏、批評家のさやわか氏、映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏。「ニッポンのマンガ」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=150&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )シリーズでお馴染みの大井・さやわか両氏は、以前よりノーラン映画に注目をしており、マンガ・アニメ・ゲームなど他ジャンルの想像力や世界観とも重ねて言及をしている。ゲンロンから刊行予定で『新映画論 ポストシネマ(仮)』を準備中の渡邉氏は、『キネマ旬報 2020年10月上旬号』( https://amzn.to/3kTaorr )の『TENET テネット』特集にも寄稿をするなど、ノーラン映画への考察は深い。
ゲンロンカフェの人気登壇者がそろい踏みで語るノーラン、ポストシネマ、サブカルチャー! 絶対にお見逃しなく!
ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201109/
【2020/12/2収録】大山顕×大井昌和×さやわか(+東浩紀)「写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて――『新写真論』『ゲンロン11』 をめぐって」【ニッポンのマンガ #9】(2020/12/2収録) @sohsai @ooimasakazu @someru #ゲンロン201202
※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏による「ニッポンのマンガ」シリーズ第9弾は、『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の大山顕氏とのコラボレーション企画!
『新写真論』は、スマホとSNS時代の写真論として、刊行から半年を過ぎてもなお反響を呼び続けている。写真は激変のまっただ中にある。それは、われわれの世界のとらえ方や文化のあり様にも影響を及ぼしている。同書でも、スマホが日常化した現代において、物語における人称の問題、登場人物の視点の問題がどのように変容しているのかを鋭く考察している。
好評販売中の『ゲンロン11』( https://genron-tomonokai.com/genron11/ )では、さやわか・大井両氏が参加した小特集「『線の芸術』と現実」が注目を集めている。大山氏は、コラムの執筆やイベントのトークなどでマンガについて触れることは少なくない。今回のイベントでは、『新写真論』におおきな刺激を受けたというさやわか・大井両氏とともに、写真とマンガの交差点からたっぷりとお話いただく予定だ。
大山氏は、さやわか・大井両氏とはゲンロンカフェのイベント登壇は初顔合わせ。脱線、逸脱、迷走も売りの「ニッポンのマンガ」シリーズが、今回も圧倒的熱量の長丁場になるのは必然。絶対に見逃すな!
写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201202/