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【和訳付き】統一列車は走る(朝鮮歌謡)"통일렬차 달린다" - カタカナ読み付き
南北統一を歌ったこの歌は1961年に作られました。作詞はパク・サヌン、作曲はモ・ヨンイルです。この歌が作られた当時は経済的にも成長しており、韓国より北朝鮮の方がずっと豊かな時代でした。(それもソ連との対立、ソ連崩壊、相次ぐ自然災害による配給制の崩壊と韓国の奇跡的な経済成長により逆の立場になるのですが)
中央合唱団が日本語日本に翻訳し、今は日本語バージョンもあります。
【ソ連】 おお、道よ/道 【日本】
1945年の『おお、道よ』と『道』、前は作詞:L.オシャーニン(Л. Ошанин)作曲:A.ノヴィコフ(А. Новиков)、後は訳詞:中央合唱団になります。訂正:日本語の方の題字は『道』です。 歌詞に出てくる「ブーリャン」はカフカスにある雑草の名前だそうです。 山を越え谷を越えて/極東パルチザン行進曲(sm30062250)
【ソ連/日本】 谷を渡り丘を越え 【極東版】
1922年の『極東パルチザン行進曲』と『野を越え山を越えて』、前は作詞:S.アリモフ(С.Парфёнова)作曲:A.アトロフ(А.Атурова)、後は訳詞:中央合唱団になります。 「谷を渡り丘を越え」の作詞は他にもありましたが、日本訳詞の一番近いものにしました。 追記:極東版なので中共と北鮮版も入れようと思いましたが、(特に北鮮版の)歌詞が読めず、歌と歌詞が合っているのかわからなかったので入れませんでした。 フランス・パルチザン曲(sm30049362)、イタリア・パルチザン歌(sm30043180) おお、道よ(sm30246412)
助川敏弥:大合唱曲《返せ沖縄》
昭和四十年のうたごえ全国大会において木下そんき、林学などの共同作曲で発表された合唱曲を翌年、作曲家の助川敏弥がオーケストラ伴奏に編曲した作品です。当時沖縄はアメリカのベトナム戦争のための補給基地として使用されており、左翼政党や学生、労働者たちは毎日のように反米運動と沖縄返還闘争を行っていました。当時世間をにぎわせた米兵の沖縄女児轢殺事件も言及されています。井上頼豊指揮日本のうたごえオーケストラ、中央合唱団及び研究生合同による演奏。LP音源のため音質は悪いです。今まで投稿した動画→mylist/34165070
【UTAU】バイカル湖のほとり【カバー曲】
66作目は、ロシア民謡の『バイカル湖のほとり』(日本語詞:中央合唱団)です■唄:白鐘ヒヨリ・穂歌サラ・桃音モモ・和音マコ・雪歌ユフ(Sop)、楓歌コト・揺歌サユ・天音ルナ・駒音クウ・デフォ子(Alt)、時雨ナオ・雲之ツキ・歌造ツバメ・ただのレラさん・蒼音タヤ(Tenor)、大和内庵・轟栄一・デフォ助・穂歌ソラ・赤羽カラス(Bass)■各ツール・パーツの作成者に多謝■前作:sm14233361『フレイト・トレイン』、次作:sm14510044『舟唄』もお楽しみください■作品一覧:mylist/10147900
髙田三郎「川」~混声合唱組曲『水のいのち』より~
今回は髙田三郎さんです。この曲が含まれる「水のいのち」は合唱界で最も歌われている組曲、と言っても過言ではなく、楽譜が混声だけでも110刷、男声、女声をあわせると既に200刷を突破しているという超ロングセラーを続けています。ところで、作曲者の髙田さんは主に自作の指揮も数多く行っていたのですが、指揮棒が飛んでくるほどの非常に厳しい指導で有名でした。漫画みたい。また敬虔なクリスチャンとしても有名で、聖歌を200以上作られています。こちらもかなりオススメです。演奏は神戸中央合唱団。合唱紹介シリーズmylist/12238710