キーワード 中曽根 が含まれる動画 : 704 件中 1 - 32 件目
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少し楽しくなる好きなコメント発表動画【中曽根OFF合作】
ひとりのこらず 主人公。
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そのためたくさんコメントしても消えることはございませんのでご安心ください。
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【参加者30名】
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靖國参拝をアピールする議員 保守でもなんでもありません
高市経済安保相が靖国神社を参拝 春の例大祭
https://news.yahoo.co.jp/articles/b16ca967044ad3c59e979a206237eb69bb088771
靖国例大祭、岸田首相が真榊奉納 新藤経済再生相は参拝
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042100190&g=pol
売国を行うために靖國参拝する議員たち
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42627611
【偽装保守】靖国神社参拝にだまされるな
https://www.youtube.com/watch?v=MVmEnXQ_1Hk&t=353s
靖国神社 職員有志の主張
https://yasukunishokuin.web.fc2.com/02.htm
https://yasukunishokuin.web.fc2.com/matome.htm
中曽根康弘の「正式ではない公式参拝」…ここから「靖国問題」は始まった
https://www.gentosha.jp/article/16195/
『 凛として愛 』
https://www.youtube.com/watch?v=HBxaF0wps6U
ビル・ゲイツとワクチン接種を支える事。(自民党の役割)VID20240415031557
在日特権を与えてくれたアメリカへの恩返し、さらなる在日支配を固めるために、中曽根が仕組んだ作戦が、キッシンジャー取り込み作戦だった。
「ビル・ゲイツ」と、「半島系日本トップ」は、運命共同体。VID20240413065746
中曽根蔦子とアメリカ国務長官キッシンジャーの子「ビル・ゲイツ」。日航機123便を墜落させトロン技術者17人を殺し「パソコン王」に育て、日本国民の税金をあてがい「ワクチン王」にして、世界が無視するワクチンを日本人に打たせて殺していき、移民の国にして「日本近海の海底油田王」になろうとしているのが、ビル・ゲイツと半島系日本トップ。
工作員と、上級工作員の仕事。(ワクチンに放射性廃棄物)(酸化グラフェン✕5G)は、本にも成りにくい。VID20240401051941
『偽りをその手に行い遂げるワクチン』『平和の時に打ち滅ぼされる』国が日本にならないように政府を排除しましょう。
【衝撃】日航機123便墜落の真実 なぜ日本は未だに対米従属のままなのか?
https://youtu.be/hQXxXNYFBr8
2024年3月16日の三橋経済塾における講演の一部を森永卓郎先生の許可を頂き、配信させて頂きます。
全編をご覧になりたい方は、三橋経済塾にご入塾下さい。
https://members13.mitsuhashi-keizaiju...
森永卓郎先生の著書「書いてはいけない」はこちらからご購入下さいませ
↓↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4866809361/
原爆投下直後の広島•長崎 1945年の貴重な映像をカラー化【太平洋戦争】
あの鐘を鳴らすのは
あ・な・た・・・( ^ω^)・・・
2023/03/28 (木) 14:00 現在
コマツの社長と中曽根大勲位が人間関係があったかどうかが争点ね。
日本国憲法が最高法規である事実を中曽根大勲位が認める筈がない。
で、中曾根派から裏金を支給された、コマツ(片田哲也氏)が中曾根氏との密約に従って、
その裏金の一部を小山工場総務部に廻し、更にその一部を山田荘一元主任が手にしたことから、
不正の始まりとなったのが、1993年次の事だと想う。
2020年代か2030年代かには、米国と共に戦争を再び繰り返す、密約の代償となったのが、我が一族で、特に私は人身御供となったのであろう。
想えば、永瀬は東大で十番前後の成績でも一年と経たずに、コマツを辞職した(させれられた)のは、氏が日本国憲法公布日に出生している事実だと想う。
コマツほどの大企業であれば、国運を占う、大企業なのであろうけれど。
一民間企業に過ぎない、コマツが日本史と限らず、世界史を変更しても誰も、コマツを責めないのは、コマツは国政と密着しているからだよ。
自由民主党の中でも右派勢力や維新の会が国政の長、詰まり、政府になれば、確実に日本国憲法は改憲されるので。
或る意味では護憲を保持したまま、国政が続くと、(詰まり、Jesus憲法の儘)だと私は命運が尽きてしまうであろうね。
個人的に偲ぶには保守の時代であると想うけれど。
憲法が改正されないのは、自らの命を炎を消してしまうような暴挙でもある。
憲法などという国家の大綱は一個人で対処できる代物ではなく、
詐欺のNHKと詐欺松(コマツ)が密約した、NHKの報道番組には、政治色が余りに濃すぎるのではないのか、と私は想うけれど。
国家には超法規があるからね。
日本が有事に巻き込まれれば、改憲・護憲の議論が進まなくとも、有事を興せることは可能だ。
抑々、戦争自体も暦に依って、プログラムされているのが真相なのだから。
じゃ
望まぬ不死の冒険者 Episode.12 レント・ファイナ
レントがラトゥール家から譲り受けたヴァンパイアの血液は、摂取すれば存在進化できると思われるものの、人間が飲んでまともに生き残った記録はない。それでもレントは強くなるために、ヴァンパイアの血液を飲むと決める。何故、命を懸けてまでミスリル級冒険者を目指すのかと問うロレーヌに、レントは己の過去を語りはじめ――。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
©丘野優・オーバーラップ/望まぬ不死製作委員会
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【サタモニ 3/16】キリンCM炎上の成田悠輔氏、財務省・広報誌にも採用されていた!!セクシー懇親会で辞任 自民・イケメン議員 中曽根康隆氏のパリピ半生/ガーシー・懲役3年有罪/ガザ情勢 etc...
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NTT法廃止で日本は滅ぶ – 2024/3/15 深田萌絵 (著)【アラ還・読書中毒】NTT株の売払に歯止めをかけている法の廃止を謀る自民党政権:必須・防衛インフラを守るため世論の盛り上がりに挑む!
ntt法廃止で日本は減ぶ
自民党の錬金術
NTTは防衛インプラ
水・金融などの制御
290kmの各シェルタ
40兆円の私物化
NTTのペテン 加入料
政府のプロバガンタ
NTTがGAFAMを目指す?
・右翼の女神:櫻井良子
・右翼の売国論
政治家用語の言論人
B層
JR分割民営化
郵政民営化
通信会社が反対
台湾の影響
電話加入権を返せ
原口議員との対談
2つの嘘
・固定電話の為の法律
・研究成果の公開が義務付けられる
総務省から優秀な人材が一掃された
官僚の危機感無さ
安倍首相時の改悪で
官僚が政治家に逆らえなくなっている。
30兆円の隠れ資産
【感想】
国内の政治家の利権?
外国からたかられているのでは?
台湾ロビーがもっとも強力?
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
望まぬ不死の冒険者 Episode.11 庭園迷宮
レントは、踏破した者には魔導具が与えられるというラトゥール家の巨大な迷路に挑戦する。方角を見失いながらも、仕掛けられた謎に気づいたレントは、何とか迷路を踏破。ラトゥール家の当主である美少女・ラウラは、迷路踏破の賞品を与えるべく、レントを屋敷の中へと案内する。そこには、レントの想像をはるかに超えるコレクションがあった。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
©丘野優・オーバーラップ/望まぬ不死製作委員会
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望まぬ不死の冒険者 Episode.10 奇妙な男と奇妙な依頼
強大なタラスクを倒し、シェイラたちを驚かせたレント。その強さは銀級に達していると褒められるが、レントの顔は浮かない。今の強さは存在進化によって得たもので、人間に戻ったら失ってしまうのではと不安に思う。そんな中、無事アリゼの依頼を完了したレントの元に指名依頼が入る。依頼者はマルトに古くからある謎多きラトゥール家で……。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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望まぬ不死の冒険者 Episode.09 竜血花
レントはギルドで格安の依頼を見つける。その報酬はたったの銅貨一枚。ギルドが伝統的に行う困っている人を助けるための特別な募集だった。その依頼主はアリゼという名の少女で、彼女が世話になっている孤児院の院長・リリアンを助けてほしいという。依頼を引き受けたレントは、リリアンの病を癒すために必要な竜血花を採りに、危険なタラスクの沼へ向かう。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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望まぬ不死の冒険者 Episode.08 新たな武器と力
鍛冶屋のクロープに新しい剣をつくってもらったレント。剣は素晴らしい出来だったが、存在進化に伴って魔力や気力、聖気も増えていたため、より強靭な剣がほしくなる。ミスリル級を目指すうえで良い装備は不可欠であり、そのためには金が必要。しっかり稼ごうとギルドに向かったレントは、そこで厄介な問題を抱えた村人と遭遇する。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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やっと政治倫理審査会へ。裏金の背景のひとつに考えられるのは、利権財政であり「裏帳簿」にある。 原口一博 2024-02-22
youtubeの動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv344397389
https://www.youtube.com/watch?v=9ZV76qRDsoM
#7:45 だれも知らない日本国の裏帳簿 /石井紘基
https://www.amazon.co.jp/dp/4944154410
#8:14 https://twitter.com/kharaguchi/status/1759991841301377162
#9:00 https://twitter.com/kharaguchi/status/1759913249829749213
原口一博 Twitter検索
from:kharaguchi 中曽根
https://twitter.com/search?q=from%3Akharaguchi%20%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9&src=typed_query&f=live
from:kharaguchi 経済摩擦
https://twitter.com/search?q=from%3Akharaguchi%20%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%91%A9%E6%93%A6&src=typed_query&f=live
#検索用 インボイス 日本弱体化装置 井出庸生 踏み絵 忠誠 統一教会 鈴木宗男 ヤマリン モザンビーク
外務省 裏金 マネーロンダリング 一般会計 特別会計 外為特会 債権回収 反社勢力 消費税 御用学者
中曽根内閣 松下政経塾 追放 松木謙公 財政法 経済摩擦 デフレ バブル インフレ 傀儡 構造改革 郵政民営化 小泉内閣 小泉純一郎 小泉竹中 NTT株売却 NTT売却
望まぬ不死の冒険者 Episode.07 魔術契約
レントたちが挑んだ実技試験は、受験者の戦う力だけではなく、冒険者としての適性を試すものだった。ライズとローラは戸惑いながらも、レントの手助けを受けて乗り越えていく。そして、そんな受験者たちの様子をギルドの職員はつぶさに観察していた。一連の報告を受けたシェイラは、「レント・ヴィヴィエ」の正体が「レント・ファイナ」だと確信する。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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望まぬ不死の冒険者 Episode.06 銅級試験
新人冒険者「レント・ヴィヴィエ」として、レントは難しい依頼を達成する。ギルドの職員・シェイラから実力を認められ、銅級への昇格試験を許可されたレント。早速、昇格試験に参加し、筆記試験を軽々と突破する。次の実技試験で、レントは同じく受験者のライズとローラとパーティを組み、新月の迷宮へ向かう。だが、その試験は迷宮に入る前から始まっていて……。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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望まぬ不死の冒険者 Episode.05 不死の冒険者
グールから屍鬼に存在進化したレント。見た目も大分人間らしくなり、自分で冒険者組合(ギルド)の依頼を受け、実績を積みたいと考える。しかし、レントは万年銅級冒険者ではあるものの、ギルドへの貢献度は高く、元の顔を知る者も多い。ロレーヌの入れ知恵により、レントは別人としてギルドに登録。鉄級冒険者として改めてスタートすることに。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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てきとう一人語り #120
昨日の夕方届いたでー
夕方回線キツイ…
~前回&前々回のコメ返し(文字数限界で一部でスマン)~
主ってcarry on所属の人とは別人なん?←収益化予定はないからフリーだZE!
もういくつ寝るとクリスマス←クリスマスの曲固定するのもアレだからテンプレBGMこっちにしようかな?
携帯キャリアの通信料使い放題プランにするって手もあるきがしますね←そっちの方が安いかも…
WiMAXは使い放題のはず(今月270ギガ使ってるけどなんともない)←ガンガン使ってみるぜ!
時間帯と場所で安定性が変わりまくるからむずいっす←時間帯の変動もデカいよんねぇ
やっぱ東山道伊王野の道か!このから揚げ屋ブームの前からあって生き残ってるからさぞかし美味いんだろうとな! っといつも通り過ぎてるw←確かに目立つ立地よねこの唐揚げ屋…
おまけ 東山道伊王野の道の駅の寒ざらし蕎麦が今年は3月からだってよ!←そば好きだから助かる
今月33本も異常だぞ←でも上には上が居るし…(毎日投稿+毎日生放送とか)
お薬キメまくるのは、オススメしませんぜ?←なかなか眠れなくて…(処方箋で毎日飲んでる)
ID5桁が通りますよ・・・←負けた…アカウント式になったとき一瞬離れたからなぁ…
中曽根ティーチャー?←おまいgonzo
そもそも色んな人が見るから言い方に気をつけるってネチケットだとおもう←昔の混沌としたインターネッツも好きだけどサツバツ感は苦手よね
那須烏山駅前の立ち食い蕎麦屋でも行って気分転換してくだせー!←こっちのそばも「こういうのでいいんだよ」って感じで好き
辛口コメントへの対応アドバイスコメありがとう!
コメントは魂の金貨にして劇薬。
承認欲求とコミュ障のせめぎあい…そんなあなたも大歓迎!
投稿は日にちとか曜日決めて投稿するのもいいゾ!
一般会員大歓迎な車載初心者コミュニティ https://com.nicovideo.jp/community/co6205528
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前々回のご広告者様
はいぱーあんくる さん (T T) さん 風土 さん
皆様のたくさんのコメント、いいね等ありがとうございました。
望まぬ不死の冒険者 Episode.04 存在進化
レントは再び《水月の迷宮》の未踏破区域を探索する。迷宮の中で出会った男・ロリスをマルトに帰すため、探索の途中で引き上げることに。ロリスの命のみならず彼の借金まで助けてやり、深く感謝されるレント。しかし、当のレントは人間の血肉を求める衝動に苦しんでいた。耐えきれなくなったレントは自我を失ってしまい、ロレーヌに襲い掛かる。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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so43284805←前話|次話→so43339278 第一話→so43200963
望まぬ不死の冒険者 Episode.03 不死者、街に侵入
マルトに戻ったレントは、十年来の友人である学者のロレーヌを頼ることに。魔物や魔術の研究をしているロレーヌは、異形と化したレントを冷静に受け入れ、協力を約束してくれる。アンデッドになっても冒険者を続けたいレント。神銀(ミスリル)級冒険者になるという夢を諦める気は全くない。早速装備を整えようと、鍛冶屋・三叉の銛に出かける。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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望まぬ不死の冒険者 Episode.02 駆け出しとベテラン
最弱のスケルトンからグールへと《存在進化》を果たしたレント。さらなる進化を目指して魔物と戦い続けていた。そんな中、《水月の迷宮》に新人冒険者のリナがやってくる。魔物との戦いで窮地に陥ったリナは、助けてくれたグールが冒険者のレントだと知って驚愕。それでも本拠地の街マルトへ戻りたいというレントのために、衣服の調達を引き受ける。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
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so43200963←前話|次話→so43284805 第一話→so43200963
望まぬ不死の冒険者 Episode.01 望まぬ不死
万年銅級冒険者のレントは、毎日一人で迷宮に潜り、弱い魔物を狩って暮らしている。今日もまた《水月の迷宮》で稼いでいると新たな通路を発見。大喜びで貴重な魔道具や名声を期待して探索する。ところが、未踏破区域にいたのは魔物の中でも最上位の存在・龍だった。龍に喰われてしまったレントだが、何故か意識を取り戻す。その姿はスケルトンになっていて――。
レント・ファイナ:鈴木崚汰/ロレーヌ・ヴィヴィエ:小松未可子/シェイラ・イバルス:長谷川育美/リナ・ルパージュ:鈴代紗弓
原作:丘野 優(オーバーラップノベルス刊)/キャラクター原案:じゃいあん/原作コミック:中曽根ハイジ(「コミックガルド」連載)/監督:秋田谷典昭/副監督:福島利規/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン/総作画監督:佐野隆雄/サブキャラクターデザイン:原 友樹/キーアニメーター:渡部高志、古川英樹/プロップデザイン/世界観デザイン:バーンストーム・デザインラボ/色彩設計:但野ゆき子/美術監督:李 凡善/撮影監督:山本裕規/3D 監督:濱村敏郎/編集:仙土真希/音楽:成田 旬/音響監督:亀山俊樹/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:CONNECT
©丘野優・オーバーラップ/望まぬ不死製作委員会
次話→so43258847
<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点
現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
2023.11.9リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争631
2023.11.9リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争631
日本は、チンピラが支配する三等国家になり下がった。この国を浄化するまで、闘いは続く。
中曽根OFF in MaiKuriAno【おまいGONZO編】
ニコニコ民よ、忘れていないか!!!!!
さぁ、一緒に!おまいGONZO!おまいGONZO!おまいGONZO!.
...という感じで、マイクリアーノというイベントの製作途中の会場で撮影した動画です。
=============【中曽根OFFとは】=============
「少し楽しくなる動画」というタイトルで投稿された動画を、
ゲームや実写などで再現する企画です!2013年から2022年のニコニコ超会議で開催されていました!(2023年は実施なし)
===========【マイクリアーノとは】===========
2024年の夏頃に開催予定の自分のゆっくり動画やチャンネルを建築で宣伝・表現する「ゆっくりバザール」や、様々なテーマパークサーバーがアトラクション・ショーを作る「Mine ThemePark Imagination Expo」など「【オリジナルの企画】だが【開催する環境は現実っぽく】」した大型イベントです!
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※一部映像にゆがみがあります。直せなかったのでご了承ください。
コロナワクチンを考える(講演会)を職場で紹介した(私事)【アラ還・読書中毒】コメ:トロンの幹部を狙った(日航機墜落事故)!シェディングあるからワク打ったら家に返ってくるな、と言わる時が来るかも!
心ある有難い人たちがいて、胸が熱くなります .◦°o □ 【 溝下 創 □□□□□□□□ □□□□□□ □□ 】
役所や企業はよく「それはできません」とは言わずに「それはなかなか難しいですね」と言って相手に諦めさせようとしますね。
昔話の歌懐かしいです
武見大臣の親父さんが悪の西洋医学を確立した張本人。息子も同じかぁ~
(急逝)は「きゅうせつ」でなく「きゅうせい」だと思います。
多くの開発途上国、たとえばパプアニューギニアやアマゾンの原住民地区とかそんなところまでパンデミック条約の命令がいきわたるのか疑問です。
トロン?
トロンは当時WindowsとPCでのOS覇権でどちらになるかくらいの位置にあり、それを潰す為にトロン幹部十数人が搭乗した日航機を墜落させた説がある。→
→トロン幹部4ボウにより、PCのOS主流はWindowsに。トロンOSのが優れていたのではとの話も。所謂DS(ゲイ津)が絡んでいると言われる陰謀論。→
→日航機墜落で中曽根総理は「この事故の真相は私が墓場まで持って行かないと行けない事」と語っていたので裏事情を知っていたのでは?と語られる所謂陰謀論。
今度は「シェディング恐いから接種した奴は帰ってくるな」って言われるのかな?□
風情がありますね。行きたいです。
先日ドラッグストアに行ったら「浅田飴」コーナーが空になってて咳止め関係も品薄状態でした。
洗脳は怖いですね(コロナ後遺症)
藤江さんは元国会議員秘書ですよ。
藤江さん頑張ってください
たまに思うのですが、少子化問題言ってますが、ワクチン子供達に打ってるじゃないですか、矛盾してますね。おかしい
NHKの受信料は義務なんですか?真実を言わないで国民を洗脳してるのに、払いたくないです。
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
コワレンコ証言、中川一郎はCIAに案32された。中川家一郎氏、昭一氏親子二代CIAに頃された。
切り取り
アメリカが ドル防衛のために頃した政治家は数知れず。もし 当時中川一郎が総理大臣になっていたら日本は変わっていたのか。中川一郎氏に代わって台頭したのが鈴木宗男氏。鈴木宗男氏が今回ロシアに訪問したが、役不足だと思う。
中川一郎氏は総裁選に出馬したが、結果は4位、総理になったのはCIAエージェントの中曽根康弘。
中川一郎氏は当時、ソ連との間で「サハリン油田」の共同開発を模索していた。
アメリカ追従、から脱却しようとしていたと思われる。
総裁選出馬の数か月後、中川一郎氏は案32された。
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
前半はこちら→so42829655
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
後半はこちら→so42829657
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【2023年09月02日 :「 リチャード・コシミズ『 Internet Lecture 』 ( ニコニコ生放送『 LIVE 』)( 改良版 )」】
「 テーマ : 新型コロナウイルス戦争 610 」
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