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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第125話 一縷の希望たち
荼毘の正体は、轟家の長男で、事故で死んだと思われていた燈矢だった。No.1ヒーローの息子が敵<ヴィラン>、その事実は日本国民の心を揺るがせる。燈矢がエンデヴァーに向かって炎を放とうとしたその時、死んだはずのベストジーニストが現れ、“個性”でギガントマキアに立ち向かう。しかし、燈矢の炎によって轟やねじれが焼かれ、ギガントマキアのパワーでジーニストが苦戦。その時、復活した雄英ナンバーワン、BIG3のルミリオンが駆けつける!さらに負傷した爆豪も自らのヒーロー名と共に飛び出し―! 全面戦争の決着が迫る!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第123話 僕らの中の人
突然死柄木にオール・フォー・ワン(AFO)の意識が発現!「鋲突」の“個性”がデクを貫こうとしたその時、身を挺してデクを守ったのは爆豪だった。怒りを爆発させるデクが死柄木とAFOに触れられたその瞬間、デクと死柄木は“「ワン・フォー・オール(OFA)」の中”へ…!そこには、初代OFAと七代目・志村菜奈、そしてAFOの姿があった。AFOの支配に抗う死柄木、初代OFAと志村に残忍な言葉をぶつけるAFO、初代OFAが語る緑谷出久。一方、ギガントマキアに乗って移動していた荼毘とトガは、ある行動に出る。
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第120話 災害歩行(ディザスターウォーカー)
死柄木と脳無“ニア・ハイエンド”たちがデクたちの前に現れた。デクから「ワン・フォー・オール」を奪おうとする死柄木だったが、相澤の「抹消」により“個性”が発動できない。しかし、死柄木はドクターによる手術によって“個性”を使わずともオールマイト並みの身体能力を発揮できるようになっていた。脚を負傷している相澤を守るべく、デクと爆豪、エンデヴァーらが死柄木に立ち向かう!一方、死柄木の命令によりギガントマキアが木々をなぎ倒しながら前進。ミッドナイトやMt.レディらプロヒーローがその前進を食い止めようとするが―!?
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第118話 破滅のボルテージ
荼毘に追い詰められていくホークスの窮地に、常闇が飛び込んできた!ホークスがトゥワイスを殺したことを嬉々として話し、ヒーローの汚さと現実を常闇に突きつける荼毘。常闇は、ホークスを救えるのか…!? そして、蛇腔病院では、ミルコとプレゼント・マイクの攻撃を受けながらも、死柄木がついに目覚めてしまった。死柄木の“個性”が伝播し、一気に崩壊していく蛇腔病院、そしてヒーローたち。その崩壊は、デクたちが市民の避難誘導に当たっていた市街地にまで及んでいく!いよいよ、死柄木が動き出す―。「今ここから 全てを壊す」
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第117話 継承
群訝山荘でのヒーローと敵<ヴィラン>の戦い。トゥワイスを殺したホークスを、荼毘が不気味な笑みを浮かべながら“個性”の蒼炎で追い詰める。素性など一切が謎に満ちた荼毘にホークスが問い掛ける。「お前は誰だ―!?」 一方、蛇腔病院ではエンデヴァーや相澤たちがドクターを追い、ハイエンド脳無と戦っていた。先行し、カプセルに入った死柄木を目撃したミルコに戦慄が走る。「こいつは起こしちゃいけねえ…何を差し置いても!」死柄木の覚醒を食い止めるべく、プレゼント・マイクが叫ぶ。そして、眠っている死柄木の脳裏に去来するものとは…!?
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第127話 極々、地獄
大きなダメージを負った死柄木が逃走したことで、ヒーローと敵<ヴィラン>の全面戦争は一応の結末を見た。しかし、この戦いで雄英教師のミッドナイトらが命を落とすなど、ヒーロー、そして一般市民と街も多大な被害と犠牲者が…。その被害状況と、荼毘=轟燈矢の独白により、ヒーローに対する信頼は崩れつつあった。そしてヒーローたちの中にも心が折れてしまう者も出始める。そんな中、死柄木から顕在しているオール・フォー・ワンの意識が、自らの本体を解き放つべく、間髪入れずに次なる動きを見せ始める!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第128話 タルタロス
オール・フォー・ワンの本体を解放するために、彼の意識が顕在した死柄木が脳無たちと共に敵<ヴィラン>収容施設・タルタロスを強襲!虚を突かれたタルタロス側は脳無たちの攻撃を受けて、次々と敵<ヴィラン>たちが脱走していく。その中には、かつてヒーローとして活躍したレディ・ナガンや、デクと戦った治崎廻の姿も。そして、ついにオール・フォー・ワンが解放された。一方、全面戦争で負傷したヒーローたちが入院している病院。荼毘=兄・燈矢との戦いを決意する轟、重傷から目覚める爆豪、そして目を覚まさず眠り続けるデクの姿が…。
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第129話 地獄の轟くん家2
大きなダメージを負ったヒーローたち。荼毘の蒼炎で重傷を負ったホークスは、ベストジーニストと共に行動。2人は、荒れる街で暴れる敵<ヴィラン>を撃退しながら、ある場所へと向かう。そんな中、ホークスは、幼少期の自分、両親との過酷な生活を思い出していた。自分がヒーローの道に進むことになったきっかけ、そして自分の原点を…。一方、入院するエンデヴァーは、荼毘が自分の息子・燈矢であったこと、彼に焦凍が焼かれている時に動けなかったこと、そして過去にしてきたことから、病室でひとり涙を流す。そこに現れたのは…!?
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第130話 火の不始末
エンデヴァーと氷結の“個性”を持つ冷との間に生まれた長男・燈矢は、氷結の“個性”はなかったものの凄まじい火力を宿し、エンデヴァーも期待をかけていた。しかし燈矢は炎熱の耐性がない体質だったため、燈矢の身を案じエンデヴァーはヒーローから遠ざけようとする。しかし、それが逆に燈矢の心をヒーローへ、そして父親へと向かわせてしまう。三男・焦凍が生まれ、その執念をより深くする燈矢だったが、それが自身の身を焼くことに繋がり、そこから荼毘へ…。そして今、過去と向き合ったエンデヴァーと轟家は、皆で燈矢を止めようと決意し―。
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第131話 緑谷出久と死柄木弔
病院で眠り続けるデクは、ワン・フォー・オール(OFA)の世界の中で歴代継承者たちと向き合っていた。初代をはじめ、次々と口を開く継承者たち。力に加え“個性”も受け継ぐOFAは、継承者の体に大きな負担を強いてしまい寿命を縮めてしまう。一方でオールマイトやデクのような元が“無個性”の人間こそOFAの真価を引き出せる。それは“個性”を持つのが当たり前の現代で、デクが最後の継承者になることを意味していた。その中で7代目の志村が問う。「死柄木弔を殺せるか?」デクの答えは…!? そして、デクが起こした行動とは…!?
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第132話 全力!!
ワン・フォー・オールをオール・フォー・ワンが狙っている。周囲の人間を危険に巻き込むわけにはいかないと、雄英高校から姿を消したデクは、オールマイト、エンデヴァー、ホークス、ジーニストの4人とチームアップしヒーロー活動を開始する。タルタロスから解き放たれた敵<ヴィラン>“ダツゴク”たちが暴れまわり、かつてデクが戦ったマスキュラーも出現。傑物高校の真堂揺が戦うが、その力になすすべがない…。そこに現れたのは、マスクで顔を覆い、歴代OFA継承者の“個性”を操るデク!マスキュラーとの再戦が始まる!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第133話 刺客
デクは、オールマイトたちとチームアップしながらも、自身は単独行動で死柄木やオール・フォー・ワン(AFO)の情報を掴もうと“ダツゴク”たちを追っていた。しかし、情報は一切つかめず、デクの焦りは募っていく。すると、デクを鋭い弾丸が襲う!その狙撃手は、元プロヒーローでありながら、ある事件によりタルタロスに収監されていたレディ・ナガン。AFOが手引きする“ダツゴク”のひとりとして、デクを生け捕りにすべく“個性”の「ライフル」の弾丸を次々に放っていく。デクはこの強敵に勝つことはできるのか―!?
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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僕のヒーローアカデミア(第6期) 第134話 麗しきレディ・ナガン
“ダツゴク”としてデクを狙うレディ・ナガン。「ライフル」とオール・フォー・ワンから与えられた空中歩行ができる「エアウォーク」という2つの“個性”でデクを追い詰めていく。かつてトップクラスのプロヒーローだったナガンは、裏では公安として、世には出せない、ヒーロー社会の闇を隠すような極秘任務を遂行していた。その中で「作られた正義」に絶望し、公安委員会会長を殺害するという事件を起こしていたのだ。闇深き彼女に対し、デクはワン・フォー・オール3代目の“個性”である「発勁」を初めて発動させる!デクは、彼女の心を救えるのか…!?
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
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明治撃剣-1874- 第玖話 「夜天」
平松と守屋組の隠れ家に狂死郎達が現れて、後藤や平松の刺客と大乱戦が巻き起こる。静馬も牧野の手引きでそこに乗り込み狂死郎とまみえるが、意外な形で小山内の本当の仇を知る事に。平松の陰謀は大久保や川路も知るところとなったが、平松には政府の裏をかく秘策があった。調査を続けていたせんりは、その全貌を掴み藤田にも教える。澄江と再会出来た事を静馬から聞いた琴は、彼の澄江への真摯な想いを感じ剣を渡すと、国へと帰っていった。その夜ポリスは平松と守屋組を急襲。計ったように狂死郎も幻丞とダリオを連れて現れた!
折笠静馬:中村悠一/修羅神狂死郎:三上哲/鹿又澄江/雛鶴:黒沢ともよ/黒木せんり:Lynn/平松武兵衛:山路和弘/守屋龍三:宝亀克寿/川路利良:飛田展男/藤田五郎:興津和幸/小梅:佐藤みゆ希/中澤琴:園崎未恵/緑川順平:粕谷大介/ダリオ:青木瑠璃子/幻丞:松山鷹志/愚円:蓮岳大/大久保利通:咲野俊介
原案:櫻井 司 (つむぎ秋田アニメLab 代表)・戸塚直樹/監督:玉村 仁(「あかねさす少女」)/シリーズ構成:戸塚直樹 (「よくわかる現代魔法」)/キャラクターデザイン:錦織成(「アリスと蔵六」)・小峰正頼(「泣きたい私は猫をかぶる」)/音楽:片山修志(「幼女戦記」「オーバーロード))/制作スタジオ:つむぎ秋田アニメLab(「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」)
©2024 Crunchy Onigiri,LLC
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TVアニメ『MFゴースト』Turn08「音声(ボイス)カウント」
セクター③。最後のダウンヒルに突入したカナタの走りに、またも注目フラグが立つ。水を得た魚のように駆け下る86は、ヤジキタ兄妹を抜き去り、さらにハンニネンのレクサスをも前方に捉える。その先はデスエリアで視界を奪われるが、カナタは前車とのタイム差のカウントを緒方に依頼する。音声カウントを頼りに、霧の中で見えないライバルを相手に疾走するカナタ。刻一刻と縮まるタイムは、勝負をかける時を告げていた。
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TVアニメ『MFゴースト』
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声優情報 内田雄馬 佐倉綾音
断裁分離のクライムエッジ 第12話 禁じられた遊び
病子の持つ能力「薬効強化」の輸血により回復した切は、祝の父の墓を目指す。そこには父の命日を弔うエミリーの姿があった。揺るがない祝への殺意を確認した切は、祝を守るためエミリーとの再戦に臨む。しかし、殺害遺品の力のみならず、殺人に特化した訓練を受けているエミリーを前に、為す術なく崩れ落ちる。さらにエミリーは、本当は最悪の殺人鬼グレイランドなどいないのだと言い放った。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
©緋鍵龍彦・メディアファクトリー/断裁分離のクライムエッジ製作委員会
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断裁分離のクライムエッジ 第11話 レッド・ライジング
エミリーとの戦いに敗走した切たち。父親の書斎で日記を見つけた祝は、その日記を読み進めるうちにエミリーにキリンググッズを与えた人物が自らの父親であることを知り衝撃を受ける。一方、戦いの傷を癒そうと休息する切だったが、全く傷が癒えていないことに気づく。「鮮血解体のオープナー」の特殊能力は「傷の回復を止める」というものだった。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
©緋鍵龍彦・メディアファクトリー/断裁分離のクライムエッジ製作委員会
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断裁分離のクライムエッジ 第10話 スタンディング・ベイベーション
パーティーから一夜明け、髪が伸びていないことに戸惑う祝。これでは切に合わせる顔がないと約束を断り、祝は街へ一人で向かう。行き着いたデパートで「エミリー」と名乗る迷子の少女と出会った。エミリーの父親を探そうと奮起する祝だったが、エミリーの鞄の中に入っている大量のナイフを見つけ、彼女もまた祝を狙う権利者<オーサー>であることを知る。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
©緋鍵龍彦・メディアファクトリー/断裁分離のクライムエッジ製作委員会
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断裁分離のクライムエッジ 第9話 リリカル・ナイト・フライト
ゴシップのパーティー会場で対峙する切と正義。「判決執行のルールブック」の強大な力の前に絶望的な状況となった切だったが、どこからともなく放たれた銃弾が正義の右腿を貫き九死に一生を得る。息を吹き返した切は正義を追いかけるが、すでに何者かによって事切れる寸前になっている正義を見つける。切は瀕死の正義から「ヴァイオレット・ウィッチー卿」の存在を知らされる。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
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断裁分離のクライムエッジ 第6話 星のワルツ
何者かの力により意思を奪われた切は、「女の子を襲え」という声に従い祝に襲いかかってしまう。祝の切実な言葉と涙で切の意思が戻りかけたように見えたが、突如飛んできた鞭の打撃に切が吹き飛ばされてしまう。祝が目を向けた先で鞭を振るっていたのは、雑賀ロミオ―、ではなく高等部副会長・四方堂瑠架だった。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
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断裁分離のクライムエッジ 第4話 客は何処だ
スレジハンマの襲撃から1ヶ月あまりが経ち、切たちは三年生になった。ある日の放課後、かしこたちと共に切は祝の父が足繁く通っていたという店を訪れることになる。そのバーには盲目のピアニスト・軽子瞳と、彼女のピアノ調律師・小泉芳一がいた。瞳の演奏に聴き惚れる切たちだったが、突如祝は謎の恐怖を感じる…。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
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断裁分離のクライムエッジ 第3話 雷雲をわたれ
「厚いコンクリートの壁に巨大な穴が開けられており…」、ニュースキャスターが事件の様子を伝えている。新しいキリンググッズの持ち主の出現に怯える祝だったが、病子はその心配はないと言う。それでも不安がる祝のために一晩共に過ごすことにした切だったが、突然の停電で屋敷は暗闇に包まれる。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
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断裁分離のクライムエッジ 第2話 異端の肖像
祝の髪を切り落とした切のハサミを「断裁分離のクライムエッジ」と名付けた二人。学校へ行きたいという祝は切と同じ十草中へ通うことになる。幸せな学校生活の始まりを感じたのも束の間、「昏睡昇天のインジェクション」こと病院坂病子が祝を狙って現れる。戦いの中、キリンググッズ、ゴシップ、髪の女王、切は聞きなれない言葉を知ることとなる。
灰村 切:花江夏樹/武者小路 祝:小岩井ことり/病院坂 病子:福原香織/病院坂 法子:内山夕実/美墨 かしこ:安野希世乃/初郷 和:能登有沙/鳴門 小太郎:島﨑信長/皇 鼎:遊佐浩二/四方堂 瑠架:日笠陽子/雑賀 ロミオ:中村悠一/軽子 瞳:井上喜久子/小泉 芳一:子安武人/中嶋 正義:石田彰/銭形 小桜:長妻樹里
原作:緋鍵龍彦『断裁分離のクライムエッジ』(掲載「月刊コミックアライブ」)/監督:山口祐司/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:平田雄三/アニメーション制作:Studio五組
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アトム ザ・ビギニング 第3話 それぞれの追跡
第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
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アトム ザ・ビギニング 第6話 7研壊滅す!
どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第7話 蘭とTERU姫
お茶の水の妹・蘭は都立三宝寺高校のロボット研究部員。ロボット研究部はロボコン出場を前に試行錯誤を繰り返していた。だが人間型ロボットの制作は難しく、蘭以外の部員たちの中に迷いが広がる。そこにやってきた部のOBであるお茶の水は、自分たちが蘭の足手まといではないか、と悩む部員にアドバイスをする。そしてついに訪れたロボコン当日。災害救助をシミュレーションする競技会で三宝寺高校は実力を発揮できるか!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第8話 ロボレス
A106をロボット・レスリングにエントリーした天馬とお茶の水。初めてロボレスを目の当たりにしたお茶の水は、激しいバトルにうろたえる。一方「俺たちのA106に敗北はない!」といつも通り強気の天馬。A106の1回戦の対戦相手はモヒカーン・バッソ。遠隔操作型の第1世代とはいえそのパワーはあなどれない。さらに、この会場にはマルスのオーナー、Dr.ロロもきっといるはずなのだ。緊張の中、いよいよ試合が始まる…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第9話 シックス戦闘不能
相手にダメージを与えず、機能だけを停止させるという離れ技を見せたA106。完全自律思考型のその姿に会場だけでなく、出場者たちも熱狂する。ところがA106のボディは深刻なダメージを受けていた。体幹を支えるダイボールレギュレーターが焼き付いてしまったのだ。代わりの部品を探してお茶の水や俊作、茂斗子が駆けずり回る。果たして替えのパーツは見つかるのか! そして、その様子を静かに眺めているDr.ロロは…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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so42420560←前話|次話→so42420523 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第10話 バトルロイヤル
決勝戦はバトルロイヤル形式で行う。ディフェンディングチャンピオン、マルスのオーナーであるDr.ロロからの思わぬ提案にロボレス会場は衝撃に包まれた。同じ条件で参戦したすべてのライバルを打倒するのがマルスだと、宣言するDr.ロロ。盛り上がる会場をよそに、蘭はA106が充電している様を見つめる。A106は今、何を“考えている”のか…。「プロトコル・スタンバイ。返信を求む」。そしていよいよ決勝戦が始まる。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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so42420559←前話|次話→so42420522 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第11話 対話
バトルロイヤル形式のロボレス決勝戦。残ったのは自律型ロボット、A106とマルスのみ。マルスの素早い攻撃を正確にかわし、ブーストジャンプを繰り出すが、マルスも避ける。天馬はそれを見て「マルスはこれまでのヤツとは違う。さっさと仕留めないと、ほかの連中のようにバラバラにされるぞ!」と叫ぶ。その不安をお茶の水も共有していたその時、A106はマルスに無線で話しかけていた。「マルス。応えてほしい」
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第4話 練大祭へようこそ
練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第2話 ベヴストザイン
国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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