キーワード 中潟憲雄 が含まれる動画 : 95 件中 1 - 32 件目
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源平討魔伝 全曲集
需要無視の自己満足です。
アップした物リスト。
mylist/11914152
mylist/12322944
源平討魔伝 (ナムコ・1986.10) ロースコアアタック
源平討魔伝のロースコアアタック(連付き)です。このプレイは残念ながら100点落としてしまいました。
しかし、ここら辺がパターンとして通用するギリギリかなとも思います。
究極の運とタイミングを掴む事が出来れば5000点クリア(限界点?)が出来るかもしれません。
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
他のナムコうp作品
ニューラリーX→sm3362130 パック&パル→sm3293801 フォゾン→sm3309999
リブルラブル→sm3331298 バラデューク→sm2677115 トイポップ→sm4313466
ワンダーモモ→sm3518460 ドラゴンスピリット→sm3492328 ベラボーマン→sm3012703
爆突機銃艇→sm2220333 未来忍者→sm2223430 マーベルランド→sm3173878
ACT GMM ナムコまとめ (源平 + ベラボーマン + 未来忍者)
「源平討魔伝 [1986]」と「超絶倫人ベラボーマン [1988]」と「未来忍者 [1988]」を作業BGM用に連結しました。 次はカップリングに指摘を受けたので、NEOGEOまとめをビューポイント+パルスター+ブレイジングスターに変更します。 他にも作業用BGMがあるんで、そちらもどうぞ。 作業メドレー一覧 → mylist/981993 シューティングメドレー一覧 → mylist/1485084 アクションメドレー一覧 → mylist/1850642 レースメドレー一覧 → mylist/2260365 アレンジメドレー一覧 → mylist/2129362 超個人的ミュージックメドレー → mylist/1536461 na的アーケードゲームクイズ → mylist/4505548
未来忍者 (ナムコ・1988.12)
過去に映画化されたビデオゲームがあっただろうか?
SFファンタジーを盛り込んだ壮大なストーリー構成。
ハイテクノロジーと、忍者をミックスしたパラレルワールド。
白怒火-雷鳴法師によって生み出されたサイボーグ忍者。
失われた記憶と肉体を求め、一人抜け忍となり黒鷺軍に戦いを挑む。
めざすは天守閣の最上階、雷鳴の間。
高画質版→sm6032168
他のナムコうp作品
ニューラリーX→sm3362130 パック&パル→sm3293801 フォゾン→sm3309999
リブルラブル→sm3331298 バラデューク→sm2677115 トイポップ→sm4313466
源平討魔伝→sm1855726 ワンダーモモ→sm3518460 ドラゴンスピリット→sm3492328
ベラボーマン→sm3012703 爆突機銃艇→sm2220333 マーベルランド→sm3173878
超絶倫人ベラボーマン (1988.05) 1/7
ウルトラC級キャラ満載!!
愉快!痛快!コミカルアクションゲームの決定版。
ある日、平凡なサラリーマン中村等は残業を終えて帰る途中、
アルファー遊星人と遭遇。
狂気の天才科学者爆田博士の世界征服の野望を打ち砕くため戦うようにと、
超エネルギー変身物質を授かった。
正義と勇気の戦士、その名は・・・・・・・・・
超絶倫人ベラボーマン。
その2→sm3014101 その3→sm3015203 その4→sm3016031
その5→sm3020034 その6→sm3020546 その7→sm3020811
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
バラデューク (ナムコ・1985.07) 2/2
バラデュークは全48面のシューティングゲーム。
フロア内のオクティを全滅させれば次のフロアに進む事が出来る。
本作は高橋由起夫がゲームデザインを担当。
デザインには上記の高橋、北原聡、中島信貴があたり。
プログラムを岸本好弘が、SEのみで展開する異色のサウンドに慶野由利子が、パケットのボイスは小沢純子が担当した。
後年、ミスタードリラーシリーズの主人公ホリ・ススムの母親であるトビ・マスヨが、
本作の1P側:KISSYであるという後付け設定が作られ、旧来のファンを驚かせた。
1988年には続編である爆突機銃艇sm2220333が登場。
こちらは1P側はTAKKY(本作の2P側)である為、トビ・マスヨではない。
ちなみに爆突の2P側のファイターの名はHOMMY。
その1→sm2677115
超絶倫人ベラボーマン (1988.05) 7/7
瀕死の重傷を負いながらも、ついに爆田博士の実験室に乗り込むベラボーマン。
あぁ、危ないゾ!そこに立ちはだかるブラックベラボーマンの影!
「ベラボーマン!ブラックベラボーを忘れていたなッ!!」
しかし、ご安心!彼こそはアルファー遊星人より使わされた愛のムチ!
その正体はミロ保険の“妙島(みょうしま)”だったのだ!
移植手術により、右脳をアルベルト・アインシュタイン、左脳はトーマス・エジソン、
脳下垂体がアドルフ・ヒトラーのものを持つ狂気の男“爆田狂男(くるお)”!
さぁ、今こそ爆田博士と決着の時だ!
最後の力を振り絞れ、ベラボーマン!
新田四丁目に平和が戻る日は近い!
その6→sm3020546 その1→sm3012703
mylist/4942396 mylist/10830946
源平討魔伝 ロースコアアタック 高画質版
源平討魔伝のロースコアアタック(連付き)です。このプレイは残念ながら100点落としてしまいました。
しかし、ここら辺がパターンとして通用するギリギリかなとも思います。
究極の運とタイミングを掴む事が出来れば5000点クリア(限界点?)が出来るかもしれません。
以前うpしたsm1855726を高画質化したものです。
源平大道芸集もよろしく!→sm6566298
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
ファミコン版 裏バベルの塔 61面~エンディング
最初(sm554972)と対で最後をうpしました。ファミコン実機(ニューファミ)プレイを編集しています。表面のラストはsm550217です。
私のバベルの塔 プレイ動画まとめ mylist/1354378/2527492 ついでにクインティ裏面 mylist/1354378/2824749
爆突機銃艇 ~真のエンディングへの道~ 1/4
激闘再開!!
数年前、第一次救出隊の活躍により、
オクティ族が潜むバラデューク要塞は潰滅したかにみえた。
しかし、完全に滅びたわけではなかった。
キミが最後に与えられた使命、
それは凶悪宇宙生命体オクティ族を全滅させること。
ただそれだけだ!
地下要塞の深部に潜むダーク・パケットとは!?
爆発突機銃艇 その2→sm2220836 その3→sm2221259 その4→sm2222150
バラデューク その1→sm2677115 その2→sm2677541
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
【GB】 天神怪戦 ステージ1
アンケート葉書によると、メルダックのソフトを2本集めるとオリジナルミニ四駆が当たるらしいです。その名も「天神スター」。欲しい!! ステージ2→sm2842021 【他のゲーム→mylist/5901712】
未来忍者 ~慶雲機忍外伝~ タイトル迄
その弐以降は削除されますた。OPだけ残したって事は、続きはDVDでね(ゝヮ゜)bってことなのかしら。
未来忍者 (ナムコ・1988.12) 高画質版
過去に映画化されたビデオゲームがあっただろうか?
SFファンタジーを盛り込んだ壮大なストーリー構成。
ハイテクノロジーと、忍者をミックスしたパラレルワールド。
白怒炎-雷鳴法師によって生み出されたサイボーグ忍者。
失われた記憶と肉体を求め、一人抜け忍となり黒鷺軍に戦いを挑む。
めざすは天守閣の最上階、雷鳴の間。
以前うpしたsm2223430を高画質化したものです。
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
ファミコン版「源平討魔伝」BGM集
ファミコンオリジナルのフィールド曲は隠れた名曲だと思うんだ、と思い探してみたが、Youtubeのこの動画しか見つからなかったのであります。なわけで、mp4エンコテストを兼ねてup。
だがこの動画のフィールドB曲は後半部のメロディが抜けていたり。
超絶倫人ベラボーマン (1988.05) 3/7
困ってしまうぐらい、個性があり過ぎるキャラクターたちが魅力の本作。
その中でも高い人気を誇ったのが、爆田博士が作り上げたサイボーグ忍者“わや姫”である。
実は彼女の両眼と思われるものはジャノメチョウなどが持つ、相手を威嚇する為の目玉模様であり。
おでこにある2つの斑点がわや真眼と呼ばれる本当の眼である。
右の胸からはマイナス130℃の冷凍光線が、左の胸からは摂氏不明の怪光線を出せるが、
恥ずかしいので死んでも使わない。秘術「おほほの術」でベラボーマンに襲いかかる。
実は博多出身であり、身長15mの妹が居るらしい。彼女が投げているのは棒手裏剣である。
その2→sm3014101 その4→sm3016031
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
暴れん坊天狗 ワンコインクリア
中潟憲雄氏がかかわっているということで、BGMは非常にかっこいいです。タイトルの2色のシュールさと、エンディングの画像群の関連性がないとこもポイントです。デコゲーに通じるものがあります。ソフト連射使用。
超絶倫人ベラボーマン (1988.05) 2/7
超絶倫人ベラボーマンは88年5月にナムコから発売された伝説的アクションゲーム。
あの源平討魔伝を製作したスタッフ、通称“源平プロ”の第二弾に当たる作品。
アルファー遊星人から銀の力を授かったサラリーマンの中村等が、
突如として新田四丁目に現れた悪の天才科学者爆田博士とロボット軍団に立ち向かうストーリー。
昭和30年代を彷彿とさせる懐かしい街並、アトランティスからやって来た海底軍団、
忍者屋敷でうごめく闇の使者、三っつの世界をまたにかける男、ベラボーマン!
多くのゲームファンから長年愛され続ける作品、世界観、キャラクターたち。
80年代後期を代表するキャラクターアクションゲームの決定版。
その1→sm3012703 その3→sm3015203
ナムコゲームミュージック (AC) Part 033 源平討魔伝
進む→sm9490371 戻る→sm9390329 リスト→mylist/12065194
EXTRA アレンジ→sm4081786 ←アレンジ収録アルバム→sm8624046 (VOICE+α)→sm9481630
綺麗に頭出し リピート再生無効時に可能な小技
投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック(もしくは シークバーを思いっきり右端へスライド)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
サンダーセプター 全曲集
需要無視の自己満足です。
アップした物リスト。
mylist/11914152
mylist/12322944
超絶倫人ベラボーマン (1988.05) 4/7
超絶倫人ベラボーマンは全32面構成で、うち海底ステージの全7面はシューティング、
ボーナスステージが全2面と起伏に富んだ面構成を持つアクションゲーム。
伸縮自在のキャラクターであるベラボーマンを表現する為に、
ボタンを押した時の強弱によって判定が異なる“タッチレスポンススイッチ”システム、
通称“ベラボースイッチ”を搭載した事により、新しい遊びを追及する試みがなされている。
これはシンセサイザーのタッチレスポンス鍵盤にヒントを得たものだ。
ただ動かしているだけで面白い、そんな理想のアクションゲームを体言した作品と言える。
その3→sm3015203 その5→sm3020034
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
超絶倫人ベラボーマン (1988.05) 5/7
本作に関わったメインスタッフは総勢9名。ディレクターを中潟憲雄、
プログラマーを大久保良一、スーパーバイザーを高橋由起夫が担当した。
源平からベラボーマンへのビジュアル的な変化はチーフデザイナーが
穴田悟から吉羽孝雄にバトンタッチした事が大きい。
又、NGとゲーメストに掲載されたコミックは杉浦俊朗と吉羽の合作で、
ベーマガに掲載された怪獣図鑑では若き杉浦が才気を発揮している。
サウンドを中潟憲雄が担当し、大久保高嶺がそのアシスタントを務めた。
大久保はヘビメタ忍者ベンジャミンのモデルでもある。
その4→sm3016031 その6→sm3020546
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
爆突機銃艇 ~真のエンディングへの道~ 3/4
ステラニアン(1986)を除く源平討魔伝(1986.10)ベラボーマン(1988.05)に続く源平プロ第三弾
不気味大好きのTAKKYこと高橋由起夫のゲームデザイン。
同社のバラデューク(1985.07)の続編として、システムI基板の第十弾として発売された。
プログラムとサウンドには源平プロの重鎮である大久保良一と中潟憲雄が担当
サウンドで中潟と合作した大久保高嶺はベラボーマンに
登場したベンジャミン大久保彦左ヱ門のモデルでもある。
前作同様にパケットの声は小沢純子が担当
デザインはベラボーマンから吉羽、長島、杉浦、岩見、等があたり独特の世界観を構築している
80年代後期のナムコ作品を代表する徒花!・・・そして愛すべき存在
その1→sm2220333 その2→sm2220836 その4→sm2222150
超絶倫人ベラボーマン (1988.05) 6/7
ベラボーマンには大きく分けると2つのバージョンが存在する。
旧と新の最大の違いは永パ防止措置が施されたことだが、ウゴーの攻撃開始時間が新では遅くなっている。
又、アトランティス大王(シルヴィアンI世)は旧では倒し辛いが、
新では倒した後にエネイーターが出現しない。他、細かい変更が施されている。
結局、この動画は旧で収録し、ランクは工場出荷設定の1としました。
隠し要素もなるべく入れましたが、抜けがあったと思います。
「ココに隠し米あるよ!」と書き込んで頂ければ、
新での外道モードの再録も考えているので、よろしくお願いします。
その5→sm3020034 その7→sm3020811
mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956
VGG VOL.4 「CDドラマ 超絶倫人ベラボーマン」
ナムコ ビデオゲームグラフィティVOL4に収録のドラマ&主題歌&サントラ。【声の出演:ベラボーマン(中村等)=梅津秀行、わや姫=花咲きよみ、雷丸・ブラックベラボー・爆田博士=飛田展男】
【GB】 天神怪戦 ステージ2
チームプレイがこのゲームの醍醐味との事なので、新たにお供を加えて次のステージへ ・・・ほんとは一人の方が楽なんだけどなー ステージ1→sm2841721/ステージ3→sm2842271 【他のゲーム→mylist/5901712】
ナムコゲームミュージック 源平討魔伝 ARRANGE TRACK
ナムコゲームミュージック(AC)源平討魔伝→sm9480524 ビデオゲームグラフィティ版 ゲームより先にこの曲が発表されました。 収録アルバム→sm8624046
【GB】 天神怪戦 ステージ4
タマ避ける集中力も尽きた 巫女さんが居ればそれでいいのさ ステージ3→sm2842271/ステージ5→sm2842607 【他のゲーム→mylist/5901712】
源平討魔伝 プレイ動画
源平討魔伝(げんぺいとうまでん)は1986年10月、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)が開発したアーケードゲームである。アクションゲームであり、独自の構成がなされている。横モード、キャラクターが大きいBIGモード、そしてクオータービューである平面モードの三つのモードが連続している。当時としては珍しい純和風の世界観を表現したグラフィックの美しさとサウンドのよさがゲーマーから大きな評価を得ている。音楽は中潟憲雄、美術は穴田悟が担当。また、この作品を手がけたチームは後に「源平プロ」を名乗り、『超絶倫人ベラボーマン』を手がけることになる。mylist/6608584
【GB】 天神怪戦 ステージ3
一気にジリ貧 早くもヤケクソ気味 ステージ2→sm2842021/ステージ4→sm2842480 【他のゲーム→mylist/5901712】
ナムコ「サンダーセプター」を爽やかに編曲してみた(動画付き)
サンダーセプター(1986年)のBGMをSC-55で編曲してみました。
前半は「VGG Vol.2」と同じようなテイストですが、後半は自己流アレンジです(昔ニフティ・サーブのFMIDIDATフォーラムに投稿したMIDIデータを再編集したものです)。
英語音声はMicrosoft Maryを使用しました。
ゲームプレイの貴重な動画は「After Burners」サイト様(http://plaza.rakuten.co.jp/afterburners/)より使用許可をいただいて編集しました。(転載・二次使用・三次使用は「After Burners」サイト様の許可を得てください)
※冒頭の「GET TO TERA」は「TERRA」の誤りではなく、ゲーム中に出てくる惑星の名前です(架空の惑星?)。
マイリスト mylist/2916622