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中田考×東浩紀「カリフ制再興 vs 一般意志2.0——民主主義はこれからどうなるのか?」【2016/7/28収録】 @HASSANKONAKATA @hazuma
中田考は民主主義とは制限選挙寡頭制にすぎないと述べている(『私はなぜイスラーム教徒になったのか』)。人やモノの移動を禁じ、国民とそれ以外とを区別する国民国家(領域国家)の制度は、根源的な問題を抱えており、別の制度に移行すべきだという主張だ。その制度が「カリフ制」。それは、シャリーア(イスラム法)によって統治された、国境の存在しない理想の世界だと中田は言う。他方、東浩紀は『一般意志2.0』において、情報技術を利用した民主主義のバージョンアップを提起していた。動物的な生を保障するグローバルなプラットフォームのうえに、小さな最小国民国家が立ち並ぶべきだというその主張は、中田のカリフ制論と呼応すると言えなくもない。同構想は、年末刊行予定の『ゲンロン0』でさらに展開される予定である。(『ゲンロン0』の内容の一部は『ゲンロン観光通信 #7』『ゲンロンβ4』で読める)。カリフ制と一般意志に共通点はあるのか。中田と東の対話は成立するのか? そもそも、国民国家と民主主義がダメだとして、それをそう簡単に放棄してよいのか? 現代世界のシステムを根本から問い直す、大型対談がここに実現! http://genron-cafe.jp/event/20160728/
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/10/13【イスラム教とカリフ】
【ISIS北大生事件】に関して、最近は当事者の北大生よりも注目を集めている感のある、ジャーナリスト・常岡浩介さんと同志社大元教授・中田考さんの二人ですが、両者ともISISの幹部クラスと繋がりがあるということで、「スパイ」「ろくでなし」等など、批判的な目で見られることが多いようですね。実際、一昨日の辛坊さんの所(sm24665323)で、常岡さんが電話で生出演された際にも、そんなコメが多かったですし。
かく言う私も、なぜ過激派との繋がりがあるのか不審に思っていましたが、中田さんとの親交があるという勝谷さんが、今回の『ザ・フォーカス』にて話されたものを聞いて納得がいきました。……だから余計に、アホの北大生を送っちゃいかんだろうとも思いましたが(^^;
□mylist/36340069□mylist/41644857
(4/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
(2/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
(1/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
(3/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
三橋貴明ローカル深夜枠に登場~カツヤマサヒコSHOW
経済面から見る原発の必要性とは? ◇世の中の疲れ切った大人達に楽しく活!大人のエッセンス満載トークバラエティー▽ゲストの成功の秘話、こだわりをディープトーク
イスラム法学者中田考【北大生渡航事件関与の元教授が交渉役に名乗り】
本日行われた会見の模様 全編はyoutubeにあります。
https://www.youtube.com/watch?v=uN2rbEhAy1s
<ニュース・コメンタリー>イスラム国へのリクルートはしていない・渦中の大学教授中田氏が再出演
イラクやシリアで勢力を拡大している「イスラム国」に参加する計画をしていた北海道大学の学生が、「私戦予備・陰謀罪」の容疑で警視庁公安部から家宅捜索や任意の事情聴取を受けていた事件で、学生をイスラム国に紹介したとして家宅捜索を受けていたイスラム学者で同志社大学客員教授の中田考氏が、10月10日、ビデオニュース・ドットコムの番組に出演し、学生をイスラム国にリクルートしていたとする報道を否定した。
中田氏は北大生を戦闘員としてイスラム国に紹介したと報じられていることについて、「イスラム教の考えではイスラムの国に行く者は、女性や子どもを除いてすべて戦闘員として行くことになっている。そういう意味だ」と語り、学生が実際に武器を手に戦うことを想定していたわけではないとの認識を示した。
中田氏はまた、10月7日に自宅が家宅捜索を受けたことを認めた上で、「捜索中に捜査官と雑談をしたものが調書となった」と、「事情聴取」の実態を明かした。現時点では家宅捜索でパソコンなどが押収されているものの、捜査はあくまで任意で行われているが、今後逮捕される可能性なども想定し、弁護士に相談をしているという。
さらに中田氏は、事件が明るみに出て以降、複数の報道機関の取材を受けたが、ことごとく真意が歪められて報道されたため、弁護士からの助言もあり、今はメディアへの協力を控えていると語った。
家宅捜索の直前の10月3日、中田氏はビデオニュース・ドットコムの番組に出演し、イスラム国の主張の中身や、イスラム教の教えとイスラム国の主張の相違点などについて解説していた。その番組の中で中田氏は、旧知の関係にあるイスラム国幹部からの依頼で、イスラム国に拘束されている湯川遥菜さんの裁判の通訳をする予定で9月上旬にシリア入りしたが、米軍によるイスラム国への空爆が始まったために裁判は行われなかったと話していた。
再うp青山繁晴 緊急生出演「大学生(26)イスラム国参加計画」を解説
午前中にうpして16時過ぎに消されたので見逃した方のために再うpします。なぜ高学歴の大学生がイスラム国に惹かれたのか?背景は。刑法93条私戦予備及び陰謀罪で強制捜査。青山氏が解説。火曜アンカーの有本さんのコメントも足しています。不要な方は飛ばしてください。
<イスラム国テロの人質>2人を助け出せ!
*日本国民一丸となって解放させるんだ!
中田考先生のHPhttp://homepage3.nifty.com/hasankonakata/
イスラム過激派の戦闘員になる予定と既になっていた人に聞いてみた
戦闘員参加予定と既に参加してた人に聞いてみた。
1本目のニュースは26歳の北海道大学の学生に8月に取材した映像があった。それは、イスラム過激派組織「イスラム国」への参加へと駆り立てるきっかけとなった。「義勇兵になれなければ、自殺する」とも話していた。
2本目のニュースは日本人の20代の男性が、戦闘行為に加わろうとシリアに渡り、「イスラム国」とは別のイスラム過激派組織に戦闘員として参加していたことがNHKの取材で分かった。
【元サイト】
①http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00278242.html
②http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141007/k10015208301000.html
【謀略戦】日本人がイスラム国に参加するとどうなるのか?[桜H26/10/9]
日本中が「まさか」と思い、続報を見て「馬鹿が」と思ったであろう、北海道大学生のイスラム国参加構想と、元同志社大学教授の中田考発言。周回遅れで競っている日本の情報戦と、それを冷徹に観察しているイスラエルなどの情報機関との落差について指摘しておきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【日本人人質事件】安倍政権は人質殺害を望んでいる
「パイプがない」という白々しいとぼけ。
(参考)
ネタニヤフ氏「日本もテロに巻き込まれる恐れ」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150119-OYT1T50039.html
首相「許し難いテロ行為で強い憤り覚える」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150120-00000058-nnn-pol
イスラム国人質事件 ハサン中田氏「交渉のパイプあるが、政府の要請なし」
http://tanakaryusaku.jp/2015/01/00010590
【使わせていただいた素材】(nc39410)
怪しげな教授「大学生にイスラム国との連絡方法教えることに」
イスラム過激派組織「イスラム国」に加わるためにシリアに渡航しようとしたとして大学生の関係先が捜索を受けた事件で、渡航の相談を受けていた大学の客員教授が事情聴取に対し「大学生がトルコに着いたらイスラム国との連絡の取り方をメールなどで教えてあげることになっていた」と話していることが警視庁への取材で分かりました。
警視庁は、中田氏が大学生の渡航を仲介した詳しいいきさつを調べています。