キーワード 中華民国軍歌 が含まれる動画 : 10 件中 1 - 10 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
反共救國軍軍歌 【打倒毛沢東思想】
・反共救國軍隊歌
1949年に、惜しくも中国共産党の打倒に失敗し台湾に亡命された蔣介石先生の御命令によって創設した大陸反攻・資本主義の勝利を願った中華民国軍の精鋭部隊のテーマソングであり、名曲らしい。
打倒中国共産党そして、三民主義及び資本主義万歳!!
http://www.kmt.org.tw/
初音ミクによる 我有一支槍 (中華民国軍歌 日本語吹替版 1番しかない×2.5)
おしらせ:投稿数限界に達しましたので、例年通り新アカウント→user/91846306へ、来週の投稿よりお引っ越し致します。
フォロワーの方にはご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いします。
さて、今回うちの孫(ミクさん)に歌ってもらっているリクエスト曲は、中華民国の軍歌で「我に銃あり」という曲です。
動画中に、なんかドイツ軍っぽい方々が出てきますが、それもその筈。
その昔、蒋介石さん率いる国民革命軍は「中独合作」により1910年~1940年までドイツと同盟を結んでおりましたので、ドイツ式の装備を持った部隊が精鋭部隊として存在していたのであります。
チェコ機銃なんかも装備している本格部隊ではありましたが、流石に機甲部隊は1個師団いるかいないかの状態が続いていたようです。(M4シャーマンとかも持っていた様子。)
まぁ、当時でも機甲師団はエサ喰い虫ですので、弾薬と燃料と予備パーツを常に供給し、整備部隊もガッツリ抱えていないと全く動かない困ったちゃんではあります。(飯と水なんぞWW2でしたら機甲師団に必要な物資の10%程度の重量にしかなりません。)
ドイツ軍換算で大雑把に計算しますと、1機甲師団あたり1日300t~350tにも及ぶ各種物資が必要でして・・・それに必要な輸送能力は如何ほどかと言いますと・・・。
まぁ、本土より線路を使って鉄道車両が駅にしっかり来て、2tトラック30両から編成される補給部隊をざっくり40個部隊(計1200両)使って、物資集積所からのピストン輸送を毎日繰り返して、500km以内だったらやっとこさ1個師団を維持出来る有様・・・。(他部隊と輸送部隊の道路競合による渋滞の影響、敵の妨害、天候の影響、輸送車両の故障、発注ミス等は無いものとする。空輸?効率悪過ぎですなぁ・・・。港までだったら海路はかなり効率良し。)
戦争は金ばっか喰いますなぁ。
次弾装填:Die Braune Kompanie(次アカウントでの一発目)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 Appearance Miku まお型
広告に関する謝辞:万歳三唱様、くまのプー太郎(32歳) 様、此度も広告ありがとうございます。懲りずに次のアカウントに行きますので、宜しかったら観てやって下さい。
GUMIによる 夜襲(中華民国軍歌 日本語吹替版 1番しかない×2回)
こちらのGUMIさんに歌ってもらっているリクエスト曲は中華民国の軍歌になります。
珍しい「夜戦」を扱った軍歌、ほぇー、リクエストされた方のマニアック度はかなり高いとみた。
古代や中世の戦争ですと、夜の奇襲を卑怯とする文化、同士討ちの危険性、通信手段の未発達等もあり、そもそも夜戦が少なく、こういった戦いは近代戦特有かもしれませんなぁ。
個人的話で申し訳ないが、昔、じじいは中国・台湾・韓国の方とお仕事をした事があります。(それぞれ、そんなに長い時間一緒に働かせてもらった訳ではないが・・・。)
儂が出会ったそれぞれの国の人には誰も悪い人がおらんかったので、ネットやらの書き込み(主に各国人への心無い批判)を読むと「この方々は、リアルに批判対象国の人間と話した事があるんじゃろか・・・?」と思ってしまうのです。
儂の考えとしては「どんな人種でも一定割合で極悪人はおるし、同じく一定割合で仏もおる、あとは普通の人ばっか。」と思っております。
そして、一部の声が大きい人(大抵0.5%以下)やらマスコミやらが目立ってるだけだと思うので、
「国家中枢の極一部を憎んで、人を憎まず。」というスタンスでもあります。
因みに人は、リアルに話す→電話(声のみ)→文章のみのやり取り、の順に、メッセージの影響力は減り、攻撃性は増加するというデータが出てるそうな・・・。(仕事で部下に指示を出す時に注意じゃな・・。)
まぁ、リアルに存在する人を抽象化すればするほど、ますます人を人と思えなくなれますので・・・
「鬼畜米英」、「日帝」、「劣等人種」、「イエローモンキー」、「ファシスト」、「コミュニスト」と、昔は敵兵を殺しても次の戦いにPTSDを引きずらせない為に、また罪の意識を減らす為に、様々な名を敵に与えたものです。(今もあまり変わらない?)
ま、皆で目を見て話して仲良くすんべよ。
えー、全く別件ですが、次の投稿で投稿数限界に達してしまうため、いつもの別アカウントへのお引っ越しが始まります。
宜しくお願いします。
次弾装填:我有一支槍 (もう一丁中華民国軍歌)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI Suzy125 型
広告に関する謝辞:かみまみた様、紅月様、フィーゼラーFi103(V1)様、万歳三唱様、くまのプー太郎(32歳) 様、皆様の広告、毎度毎度感謝しかございません。ありがたく頂戴させて頂きます。
GUMIによる 黃埔軍魂(中華民国軍歌 日本語吹替版 1番×2)
本日のリクエスト曲は黃埔士官候補生魂の歌ですたい。
黃埔っつーのは、この場合「中華民国陸軍士官学校」(別名:黃埔軍校)の事で、中国語のピンインでは「黃埔」=「Huángpǔ」だども、今回は日本語読みの「こうほ」で作ってみたぞな。
中国軍歌も良きが、中華民国の軍歌も捨てたもんではないとおもふ。(なかなかかっこいい。)
この士官学校は1924年に広東省広州市黄浦に設立され、1950年に復校を経て現在も健在。
なお、黃埔精神とは
「犧牲、團結、負責」(犠牲、団結、責任)をモットーとし、
「不怕苦、不怕難、不怕死」(苦しみ、困難、死)を恐れない3精神と、
「不要錢,不要命,愛國家,爱百姓」(金銭を受け取らない、無駄に命を取らない、国家を愛し、人々を愛する)を信念とし、
「為總理、為主義、為革命」(国家元首、教義、革命の為)に責任、団結、犠牲精神を発揮する。
という立派な心構えで、儂個人としては敬意を表する信念であるとおもふ。
逆にこういった他国の精神を馬鹿にする方々とは、儂はお付き合いを遠慮したいとおもふぞい。
(自国の事を分かって貰いたいなら、まず他国の事を尊重して学ぶべし。例え相手が分かってくれなくても・・。)
昔、日中戦争の時に日本軍は殺めた中国兵士のお墓をわざわざ作って、戦死した日本兵士と一緒に供養していたそうな。
「偽善」の誹りを受けようと、見ず知らずの他人を殺めた兵士達にとって、こういった「儀式」や拠り所となる「信念」「墓標」、場合によっては「宗教」や「物語」が必要だとおもふ。(ベトナム戦争の米兵さん等にはこういった配慮は一切なかった・・・そして対人殺を行った者達は誰にも言えないまま、哀れにもPTSDまっしぐらなんじゃよ・・・。)
こういった戦争心理学については現在アメリカさんが最先端なので、A war of nerves.(Shephard,B.)とか、Warrior science.(Siddle,B.)、Into the kill zone.(Klinger,D.)、On Killing: The Psychological Cost of Learning to Kill in War and Society.(Dave Grossman)等を参照あれ。
次弾装填:なんだ空襲
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI MeltAisu型
広告に関する謝辞:くまのプー太郎(32歳) 様、わざわざ広告をありがとうございます。
初音ミクによる 中国人民志愿军战歌 (中国軍歌 日本語吹替版 1番×3)
はてさて、こちらはボーカロイドとMMDにて現代に甦る古き良き軍歌となります。
今回の赤いリクエスト曲は「中国人民志願軍の歌」つー曲です。
この曲、短い歌詞を繰り返すという中国軍歌のいつものパターンですなぁ。
ぶっちゃけ最初、オケを作った時に「なんかつまんない曲じゃの~」と思っておったが、気付いたら主旋律を口ずさむ図式が出来上がっているという不思議。
CMのような単純さこそ、やはりパワーなりや?(洗脳とも言う。)
歌の内容としては1950年に発生した朝鮮戦争(中文:朝鲜战争)において、抗美援朝(アンチアメリカ、北朝鮮支援)のスローガンのもと、北朝鮮軍を支援する中国軍が鴨緑江を越えて戦いに出向いたよ。という事を歌っております。
歌の題名にもなっている「中国人民志願軍」は、朝鮮戦争に参戦した中華人民共和国の部隊の名称で、別名「人民義勇軍」「抗美援朝義勇軍」とも言われております。
話はいきなり変わって、たまにゃーDTM的な話(最近の作成行程)でもしてみようかとおもふ。
うちのミクさんらは、多分普通のボカロPの方々はやらない方法でミックス&マスタリングしております。
・まずPCで-20dB基準でオケ作る、-12dB基準でミクさん入れる。(儂の場合一応ピアノ弾きなので、全パートをキーボードで抑揚つけて弾く。音量バランスはモノラルで揃えてからPANする。因みにミクさんはリバーブ以外無調声。)
・FireFace(オーディオインターフェイス)経由で、SAM82(実機ミキサー計16ch)にパラで突っ込む。
・先にPCでイコライジング等はやってはいるが、音聴いて必要ならSAM82側でEQ、フェダー等を微調整。(2Mixの帯域バランス取り作業)
・テープ用意して、Nagra4S(アナログ録音機)でテープ回してPCの音をミキサー経由で直録音。(実質的なマスタリングをNagra4S+テープでやる。アナログなのでナチュラルコンプ出来る。)
・このままだと投稿出来ないのでテープの音をNagraLB(デジタル録音機)に直録音。Waveファイルにする。
・出来たWaveファイルをPCで最終デジタルマスタリング。(マージンと音圧を一応整える。)→完了。
こんなかんじ?
次弾装填:黃埔軍魂(中華民国軍歌)
★本日のうちのMMD的家系図
Lat式 ミク HeadphoneNinja25型
広告に関する謝辞:Buttogo様、くまのプー太郎(32歳) 様、此度におきましても、このような赤い動画に広告の程ありがとうございました。
初音ミクによる 中華民國空軍軍歌 (中華民国軍歌 日本語吹き替え版)
別名「台湾空軍軍歌」とも呼ばれる軍歌の日本語吹き替え版を、うちの孫(ミクさん)に歌ってもらっておりやす。
このリクエスト曲作るにあたって、耳コピ+古い台湾の譜面を参考にしてみたども、中国とか台湾の譜面ってドレミファソラシを音符ではなく「1・2・3・4・5・6・7」で表すんね。(休符は「0」)
「1」の上に点が一つあると「基準音から1オクターブ上」、下に点があると「基準音から1オクターブ下」
ただの「1」(ド)で4分音符、「1」の下にアンダーラインで8分音符、「1」の下にアンダーライン2本で16分音符、
「1」の右に「・」点一つで付点4分音符、「1」の右に横棒一つで2分音符等々。
なんか琴とか箏の譜面みたいじゃったのぅ。
新しい譜面だとコード記号もあったが、ロシアとかドイツの譜面なんかと違って英語圏が基準のようじゃった。
(ロシアとかじゃと A♭= As とか書いて、ドイツだと B = H とかなので、偶にピアノ弾いてて混乱する・・・。)
こういうの、文化圏ごとに特色があって、なかなか面白いと わしゃおもふ。
(あかん、これ楽典の話で軍歌の話しとらん。)
翻訳について:
そう、原文は「中華魂」なんよね。ただ日本人からすると、「台湾」=「台湾」でイメージ出来るんだども、 「中華」=「中華人民共和国」のイメージが強すぎると思ったので、敢えて「台湾魂」にしたんよ。まぁ、カラオケは置いてあるから、気にくわんかったら是非ミクさんに別の歌詞で歌わせてたもれ。(儂としてはやはり他人の翻訳も「でら」興味があるでな。)
次弾装填:ひびけ うたごえ
★本日のうちのMMD的家系図
Lat式 ミク
初音ミクによる 老兵 (中華民国軍歌 日本語吹き替え版)
外国の軍歌を、日本語でも歌えるように、うちの孫(ミクさん)が日本語吹き替え版で本日もお届けしやす。(翻訳、歌詞は相変わらず儂。)
なお、短い曲なので2ループしておま。
どうでもええが、中華民国の方々はイケメンが多い気がしてきたじじい(作者)です。
そして、今年もまた仕事納めじゃのう・・・。いやはや、早いもんじゃ。
次弾装填:露営の歌改(ちょいと順番変更)
★本日のうちのMMD的家系図
Lat式ミク thunderz13型