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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
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政治資金不記載問題についての一考察-B
年を跨ぐ形で行われた法務・検察による、政治資金不記載問題捜査。結果、公判請求に至ったのは清和会,二階派,岸田派の各派閥の会計責任者までで派閥幹部は何れも立件を断念。一連の法務・検察の捜査の在り方に問題はなかったのか?! それと同時に不記載問題の杜撰さを、派閥の弊害に飛躍させることは筋が違うのではないかとの提起は傾聴に値する。とりわけ、後半部分で石橋氏が指摘する民主党政権下の小沢一郎氏の専横は「執行部独裁」。仮に派閥を否定すれば総理と執行部に対する歯止めがなくなる。
座談会中盤の要点
①検察官はあくまで組織として動く。検察官個人は匿名性があっていい(高井弁護士)
②ロッキード事件と比較し、検察官の質の劣化は明らか(高井弁護士)
③岸田総理は政局にはそれ程強くないが、一種の野生の勘はある(石橋氏)
④>「野生の勘」とは恐怖心。政治生命の危機を感じたら思いがけない行動に出る(石橋氏)
⑤仮に派閥解消なら清和会が率先して実行しなければならない(有元氏)
⑥塩谷氏は資質も資格もない(有元氏)
⑦自民党の党改革中間案骨子
⑧派閥の資金パーティを禁止しても議員個人のパーティーが継続される以上、集金力のある議員はより強大化する
⑨派閥を完全に排除すれば総理大臣と執行部の独裁に直結する。その一例が議員立法を即禁止した民主党政権下の小沢一郎氏だ(石橋氏)
⑩派閥が悪なのではなく、中選挙区制が派閥を悪にする(石橋氏)
11小泉政権以降、派閥が人事に口を出す余地は少なくなっている。大臣人事で唯一意向を聞いたのは福田氏のみ(石橋氏)
12生前の安倍元総理の話によると、二階氏は全く大臣人事の要求はしない人(石橋氏)
「政治家が小粒化した今、中選挙区制度の改善復活を(後編)」(前半)小坂英二 AJER2021.6.17(1)
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#小坂英二
#荒川区議会議員
#地方議員
#国会議員
#日本の縦糸
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ーシリーズ 地方議員の切り込み隊長、小坂英二の国護りー
第356回
政治家が小粒化した今、中選挙区制度の改善復活を(後編)
小坂 英二氏
前半
channelAJER メルマガ配信スタートしました、是非ご覧ください。
メルマガ http://www.mag2.com/m/0001586486.html
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「政治家が小粒化した今、中選挙区制度の改善復活を(前編)」(前半)小坂英二 AJER2021.6.10(1)
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第355回
政治家が小粒化した今、中選挙区制度の改善復活を(前編)
小坂 英二氏
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<ニュース・コメンタリー>合流立憲民主党と菅政権とメディアの関係
新・立憲民主党については、分裂前の民主党と何がどう違うのかが、よくわからない。枝野代表らは懸命に説明をしているのかもしれないが、ほとんど理解されていない。今後、繰り返しそれが問われるだろうし、その点をわれわれもしっかりとウォッチしていきたい。
とは言え、小選挙区比例代表並立制という世界でも珍しい選挙制度(韓国、旧東欧諸国のほか、フィリピン、タイ、メキシコなどが類似した制度を採用しているが、先進国ではまったく採用されていない)の下では、よほど強い風でも吹かない限り一つの政党が単独過半数の議席を獲得することは難しい。そのため結果的に多少支持率に差があっても、常にすべての小選挙区に候補者を擁立できるだけの力を持った2つの大きな政党と、主に比例区のみで議席を得る複数の小政党が残ることになる。
これはそもそも現行の選挙制度が、当初は中選挙区制から小選挙区制への移行が提唱されていながら、それが実際に導入される段階で中小政党の寄せ集めだった細川8党連立政権が政権の座にあったため、こんな摩訶不思議な制度になってしまったわけだが、結果的にそれが常に2大政党の一つが相棒となってくれる小政党を見つけて連立を組むことを前提とした制度になってしまった。
自民党はいち早くこの制度に適応し、2000年には公明党との連立によって政権維持のための勝利の方程式を作り上げた。伝統的に創価学会とは敵対関係にあった新宗連の支持を受けてきた自民党と創価学会を母体とする公明党が連立を組むことなど、1990年代以前の政治を知る者にとっては、おおよそあり得ない組み合わせだった。政策的にも改憲を党是とする自民党と平和を党是とする公明党の連立は、今でこそ慣れてしまったが、当初は強い違和感があった。自民党はその少し前には55年体制下の仇敵の社会党と組んで自社さ政権なる政権まで樹立している。・・・
しかしながら、おそらくこの視点を報じる既存メディアは一つもないだろう。まさにそのことが、これが日本にとってとても重要な論点であることの証左になっていると思うのだが、いかがだろうか。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
高橋京助さん・豊島美咲さんとお話しする 1/4
↓のブログ・顔出し動画などをやっている者です。
ブログ:http://ameblo.jp/free-and-obligation/
謎の円卓UFO(顔出し動画):https://goo.gl/fgihCI
ニコ生コミュ:co2264964
Twitter:@freeobligation
YouTube:https://goo.gl/kSNYaI
有料メルマガ:http://www.mag2.com/m/0001587264.html
7/2の18~20時に配信をしました。
今回はゲストの高橋京助さん、豊島美咲さんをお迎えしました。
このパートではお二人の政治に興味を持つきっかけや
海外での経験、日本で政治を語ることに関する話を伺いました。
高橋さんのリンクは↓にて
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005658187422
豊島さんのリンクは↓にて
https://www.youtube.com/channel/UCqUmA_RqwlfKW-HVZ3iZhDw
http://ameblo.jp/yukis-daily/
https://twitter.com/yukis_daily
2/4→sm31577840 3/4→sm31584560 4/4→sm31584573
【中島岳志】おはよう寺ちゃん 活動中【金曜】2016/02/19
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/37360151
コメンテータ予定:[金]中島岳志(週替り),[月]上念司,[火]片岡剛士,[水]三橋貴明,[木]孫崎享
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/11/25【1票の格差と選挙制度】
今回の1本目や(5時台の)ザ・フォーカスなどで語られた『1票の格差是正』や『選挙制度の見直し』について、宮崎さんは、「小選挙区制は止めるべき」と仰っていますが、私的には、だからと中選挙区制に戻すのは反対なんですよね。
確かに、死票が多く投票率(意欲)の低下を招きやすい面はありますが、それは一部で提案されている是認制度を導入するとかで工夫の余地はありますし、何より与野党の構図が逆転しやすいため、議員に緊張感を持たせられるメリットの方が勝ってると思うんです。
あと、中選挙区制だと、一旦当選すると落としにくくなりますよね。政治手腕や資質など成ってみないとワカランので、それは勘弁かなぁって(^^;
※街ステ飛ばし→#38:06
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
一票格差問題
↓過去放送のアーカイブです
一票格差問題 4枠目
http://live.nicovideo.jp/watch/lv209542032
2015/02/06(金) 25:43開場 25:43開演
来場者数:449人コメント数:734
YouTubeアカウント(高画質&高音質です)⇒https://www.youtube.com/user/Katsuhyenapink
うp主 ニコ生コミュ⇒co1314607 サブコミュ⇒co2177406
マイリスト⇒mylist/42356098
マイリスト⇒その① mylist/42356098 その② mylist/47713607
ブログ⇒http://ameblo.jp/kattann2525/
ツイッター⇒https://twitter.com/KATSUNAMA
【自立した国民へ】憲法改正の2つの意義、18歳投票権と民意の責任[桜H27/2/9]
長期政権の道が開けた安倍政権の下で、憲法改正と、それに関連する18歳投票権の問題が議論されている。様々な意見が交錯する中で、それでも制度を改正する意義について考えてみます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【今村洋史】中選挙区制の復活、プレデターネイションに喰い殺されないために[桜H26/7/10]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は今村洋史衆議院議員から、先日の「闘論!倒論!討論!」で提起した『プレデターネイション』という概念と、それに吞み込まれるわけにはいかない日本の針路についてお話しいただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/04/17【マスコミ論】
今週は、『俺のマスコミ論・怪しいニュースに騙されるな!』という共通のテーマで構成されており、
宮崎さんは「経済記事は信じるな」という問題を取り上げています。
TVや新聞などの大手マスコミでは報道されない衝撃の内容とは!?
穏やかながらも鋭い語り口とバランス感覚に優れた主張が人気の宮崎さんですが、選挙制度改革の問題では
今ひとつ歯切れが悪く、それだけ難しい問題だということが浮き彫りになっていましたね。
私的には、中選挙区制度の復活には反対なのですが……。まぁ、民主と社民が滅んだ後ならいいかも?w
□他に作成したモノはこちらから → mylist/36340069
山谷えり子>日本をよくする千葉県民の会講演会
日本人は精神性に基づいた生活をしている。剣道、茶道、柔道と道を究きわめる。領土でさえ神の宿る土地、木々であるとする。平成24年2月12日柏市民文化会館にて。H24/01/31 参山谷えり子【南スーダンで自衛隊を警護してる国を知らん防相】http://www.nicovideo.jp/watch/sm16839290 01/23【超人大陸】山谷えり子【認識せよ、領土問題!!!】http://www.nicovideo.jp/watch/sm16764787
11.09.22 渡辺喜美代表 記者会見
2011年09月22日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 本日の古賀茂明氏を招いた『第4回日本中枢を再生させる勉強会』を終えて―
■ 枝野大臣、蓮舫大臣の古賀氏に対する発言について―
■ 昨日発表された東京電力の賠償基準について―
■ 国会会期延長2日間という対応について―
■ 朝霞市の公務員宿舎問題について―
■ 議員歳費50万円カット、今月で終わることに対するみんなの党の考え―
Q.来週から衆参で予算委員会が開かれるがみんなの党としてどういうスタンスで臨むのか―
Q.国会の会期再延長の声が高まっているが―
Q.会期が延長されたものの、この3日間委員会等ほぼ動きがないが―
Q.日米首脳会談を終えた野田総理だが、この首脳外交に対する受け止めはいかに―
Q.昨日、公明党がこれまでの中選挙区制に加え、連用制、併用制など比例代表に近い制度にシフトする動きを見せているが評価はいかに―
Q.各党協議については前向きな対応ということでいいのか―
Q.日本に二大政党制を根付かせようとして今の小選挙区制度を導入した経緯があるが、小選挙区制への評価は―
Q.与党の税調の方では議論が割れている状況。3党協議も始まる様子もなく遅れている状況について―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
検証 いまなぜ小泉元首相か!?(アーカイブ)
中選挙区制が生んだカリスマ 2008年05月08日 千葉科学大学の小枝義人教授が「検証 今なぜ小泉元首相か!?」と題して首相を辞めた後も発言に対して高い注目を維持し続けている理由を解説する。 小泉首相への期待と、スター不在の永田町である、など様々な分析を行う。 長く永田町を取材した小枝教授はかなり生き生きと語ってるのが印象的で、やはり「小泉」を語ると学者も、メディアも熱くなるテーマであることを身をもって実証していることも注目だ。
7/7 【国民の為の政治学】第3講 比例代表制と小選挙区制の違い
ユーチューブより転載【藤井厳喜アカデミー】 国民の為の政治学第5講 「比例代表制と小選挙区制の違いとは何だろう?」⑦ (講師:藤井厳喜・国際政治学者) 日本の選挙区制の変遷。かつて日本は中選挙区制という特殊な選挙 制度を採用していた。1つの選挙区から3人、4人ないしは5人の 代議士を選出する制度であった。このような選挙制度を採用してい るのは、ほぼ日本だけであったと言ってよい。明治以来、日本は大 選挙区制... その他→mylist/17705985