キーワード 丸山正雄 が含まれる動画 : 356 件中 1 - 32 件目
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映画「この世界の片隅に」本予告
2016年11月12日(土)公開
監督・脚本:片渕須直
声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
音楽:コトリンゴ
プロデューサー:真木太郎
製作統括:GENCO
アニメーション制作:MAPPA
配給:東京テアトル
konosekai.jp
特報1⇒sm26967969
【SHIROBAKO】あの頃を越えるアニメを……絶対に、作ってみせますから!!
忙しい時に過去へトリップするとか現代社会人にはよくあることだからみゃーもりの精神は正常だな(確信)。
うどんふぅふぅ可愛い奥さん。くそぅくそぅ杉江さんくそぅ。 これまで作った動画:mylist/31155118
【SHIROBAKO】つばき・沙羅の製作進行テイクオフ!!
木佐の突然の裸にも全く動じない二人…これは……
野上武志「まじかよ野亀○ね」。……深夜に笑わせてくれおる。 これまで作った動画:mylist/31155118
電脳コイル デンノウコイル 第1話 メガネの子供たち
金沢から大黒市へと引っ越してきたヤサコこと小此木優子と妹の京子。ヤサコは謎の電脳生物を追いかける京子と電脳ペットのデンスケとはぐれてしまった。電脳メガネでデンスケを見つけたのはいいが、なんとデンスケはヤサコの目の前で、謎の電脳生物と共に壁の中へと消えてしまった! ヤサコはたまたま出会った自称コイル探偵局員の女の子・フミエと共にデンスケ捜索を開始する!
ヤサコ:折笠富美子/イサコ:桑島法子/京子:矢島晶子/ハラケン:朴 璐美/フミエ:小島幸子/デンスケ:麻生智久/ダイチ:斉藤梨絵/メガばあ:鈴木れい子/オバちゃん:野田順子/アキラ:小林由美子/デンパ:梅田貴公美/ガチャギリ:山口眞弓/ナメッチ:沼田祐介/アイコ:進藤尚美/猫目:遊佐浩二/タケル:日比愛子/ヤサコの父:中尾みち雄/ヤサコの母:金月真美/マイコ先生:堂ノ脇恭子/ウチクネ:西脇 保/教頭:水野龍司
原作・脚本・監督:磯光雄/アニメーションキャラクター:本田雄/総作画監督:井上俊之・本田雄・板津匡覧/美術監督:合六弘/色彩設計:中内照美/撮影監督:大庭直之(1話~15話)・泉津井陽一(16話~26話)/編集:定松剛/音楽:斉藤恒芳/音響監督:百瀬慶一/監督補:安川勝・高橋知也/制作デスク:渡辺隆之・櫻井健一/音響効果:高野寿夫・佐藤秀国/選曲:宇井孝司・坂口由洋/録音調整:松岡義昭・佐藤忠治/キャスティング:五十川愛(青二プロ)/音響制作:Mediarte/オフライン編集:杉並スタジオ/オンライン編集:久保田隆史・立川貴巳/編集担当デスク:岡本昌明・キュー・テック/アニメーションプロデューサー:丸山正雄・吉本聡/協力プロデューサー:牧田謙吾・濱田啓路・岩瀬智彦・石田潤一郎・落合美香子・国崎久徳・松家雄一郎・清水博之・塩浦雅一・斉藤健治/プロデューサー:三ツ木早苗・渡辺繁・松本寿子/アニメーション制作:マッドハウス/製作:電脳コイル製作委員会(徳間書店・バンダイビジュアル・NHKエンタープライズ)
次話→so32047261
ガンスリンガー・ガール 第1話 「兄妹 fratello」
瀕死の重傷の少女<ヘンリエッタ>は人命救助を目的とする公益法人「社会福祉公社」に連れてこられた。しかしその実態は政府の諜報機関であり、ヘンリエッタは公社による「条件付け」で記憶と感情を抑えられたまま、担当官である<ジョゼ>の指導のもと軍事訓練を受ける日々を過ごす。ある日、テロリスト探索の作戦に参加したヘンリエッタはジョゼの命令に反して発砲して大暴れし、作戦を台無しにしてしまう。
ヘンリエッタ:南里侑香/ジョゼ:木内秀信/リコ:三橋加奈子/ジャン:宮本充/トリエラ:仙台エリ/ヒルシャー:江原正士/クラエス:小清水亜美/ラバロ:堀内賢雄/アンジェリカ:寺門仁美/マルコー:井上倫宏/ロレンツォ2課長:家中宏/フェッロ:中川里江/アルフォンソ:岩崎征実
原作:相田裕(アスキー・メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/製作:中山晴喜/企画:片岡義朗,佐藤辰男,丸山正雄,松本慶明/企画協力:梅澤淳,亦野誠二/監督:浅香守生/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン:阿部恒/美術監督:池田尚/色彩設計:角本百合子/撮影監督:宮田崇弘/音響演出:平光琢也/録音調整:小原吉男/音響効果:西村睦弘/演技事務:松田誠,野上祥子,木田昌美/音 楽:佐橋俊彦/音楽プロデューサー:浅田裕之/プロデューサー:浜野貴敏(フジテレビジョン),吉本聡,渡辺和哉,大井守/制作協力:後藤能孝,筆安一幸/宣伝:田村孔亮,丸山創/広 報:正岡高子(フジテレビジョン)/アニメーション制作:マッド・ハウス/音響制作:神南スタジオ/放送局:フジテレビジョン/製作会社:マーベラスAQL
次話→so31931684
GACKTが結婚できない理由とは?
GACKTが東日本大震災被災者のために設立した"SHOW YOURHEART"基金はこちらhttp://bit.ly/eR035tイケメン兄弟が悪霊や悪魔と闘う海外ドラマを日本でアニメーション化した『SUPEARNATURALTHEANIMATION』のワールドプレミアが、2月3日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ声優の内田夕夜、東地宏樹、日高のり子、朴ロ美と制作会社MADHOUSEの丸山正雄、宮繁之監督、いしづかあつこ監督らが舞台挨拶を行った。この日はスペシャルゲストとして、作品のゲスト声優をつとめるGACKTも登場。劇場には黄色い歓声が飛び交っていた。(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=2140
はじめの一歩 第1話 The First Step
釣船屋「幕之内」の息子、幕之内一歩は、ドジで優しい高校生。女手一つで一歩を育ててくれている母親を小さいころから手伝い、釣船屋を助けている。高校2年生の春。一歩はいつものいじめっ子トリオにからまれ、殴られぼこぼこにされていた。そこに、たまたま通りがかったプロボクサー鷹村守が割って入り、結果的に一歩を救ってくれる。気失った一歩が気づいたところは、「鴨川ボクシングジム」。たくさんの練習生で活気溢れるジムだった。気づいた一歩に鷹村は「気づいたならとっとと帰れ」と言う。殴られたまま何もできない情けなさにとぼとぼ帰ろうとする一歩を見て、鷹村は…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
次話→so31953417
はじめの一歩 第75話 さらなる一歩を
死闘を繰り広げる二人はインターバルでも座らない。体力的にも精神的にも限界に来ている二人はこのラウンドが勝負と思っていた。千堂は一発のスマッシュの為に力を溜めた。そして一歩も最後の力をふりしぼりデンプシーロールで千堂に向かう。一歩は土壇場でリバーブロー、ガゼルパンチ、デンプシーロールというデンプシーロールの完全型を千堂にぶつける…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31964593←前話|次話→so31964595 第一話→so31953434
はじめの一歩 第2話 努力の成果
ボクサーになろうという一歩の決意を否定した鷹村から出された宿題は、鷹村と同じように、落ちる葉っぱを素手でつかむ事だった。約束の日まであと1週間。母の手伝いも忘れて土手で黙々と練習する一歩。コツを徐々につかみ運命の日を向かえる。鷹村の前で初めて10枚の葉っぱつかみに成功する一歩に鷹村は関心を抱く。鴨川ジムに連れてこられた一歩は、会長の前でテストとして、宮田とのスパーリングをするはめに。ゴングと共に一歩が受けた同じ年の宮田のパンチは一歩の体に強く打撃を与える。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953434←前話|次話→so31953416 第一話→so31953434
はじめの一歩 第3話 うれし涙
鴨川ジム入門を賭けた宮田とスパーリングが始まった。同じ高校生とは思えない宮田の技術に一歩はなすすべもない。ただひたすら鷹村から教えられたように、カメになってガードに徹する。容赦なく繰り出される宮田のパンチにも、「ボクサーになるんだ」と強い意志だけで、立ち上がる一歩。あまりの粘りに恐怖さえ覚える宮田。やがて宮田のガードをも飛ばし、一歩のパンチが重々しく宮田にダメージを与える。遂には宮田得意のカウンターが炸裂し、一歩は意識を失う。一歩の精神力の強さに鴨川会長からのお許しが出、晴れて鴨川ジムへの一歩の入門が決まった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953417←前話|次話→so31953415 第一話→so31953434
鬼平 第1話 血頭の丹兵衛
「血頭の丹兵衛」率いる盗賊たちが非道な手口で盗みを繰り返していた。そんなある日、平蔵は、牢にいる粂八から意外な話を聞く。「その丹兵衛は偽者だ」。粂八はかつて丹兵衛に仕えたことがあり、「殺さず、犯さず、金が有り余るところからしか盗まず」という<真の盗人三箇条>を守ってきた正真正銘の親分だという。平蔵は、「偽者の化けの皮をひんむいてやる」という粂八を信用し、丹兵衛を探させることにしたのだったが……。
長谷川平蔵(鬼平):堀内賢雄/おまさ:朴ろ美(ろは王へんに路)/長谷川辰蔵:浪川大輔/佐嶋忠介:水内清光/粂八:細谷佳正/木村忠吾:岡本信彦/小柳安五郎:木内秀信/酒井祐助:浜田賢二/彦十:飯塚昭三/長谷川久栄:岩男潤子/お順:千本木彩花/岸井左馬之助:田中秀幸
原作:池波正太郎『鬼平犯科帳』(文春文庫)/クリエイティブプロデューサー:丸山正雄/監督・キャラクターデザイン:宮 繁之/脚本:あべ美佳、村越繁、稲本達郎、水上清資、加藤綾子/美術監督:秋葉みのる/色彩設計:西 香代子/撮影監督:宮田崇弘/編集:木村佳史子/音楽:田中公平、川村竜
©オフィス池波/ 文藝春秋/ 「TVシリーズ鬼平」製作委員会
次話→so34541540
はじめの一歩 第7話 1cmの破壊力
宮田と互角に戦う一歩に、2round目のゴングが鳴った。宮田は思いもかけぬクリンチを続け、体を休める作戦に出た。荒々しい息もおさまらぬままの一歩は3round目に宮田に捉えられる。鴨川会長から試合のストップを勧められるが、一歩は「やり残した事がある」といって再び宮田に向かった。一歩のやり残した事とは…。宮田との壮絶な戦いには意外な結末が待っていた…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953413←前話|次話→so31953411 第一話→so31953434
はじめの一歩 第4話 シャドーボクシング
遂に鴨川ジム入門初日。木村、青木も一歩には興味津々。鴨川会長自ら一歩の指導にあたり、ミット打ちが始まった。宮田を意識し、宮田に追いつく事を目標にさせる鴨川。アッパーの空振りに目を見張る鴨川、鷹村、宮田。シャドーボクシングで、対戦する相手を宮田に設定した一歩は、宮田の動きをじっくりと観察する。宮田の動きはあまりにも早く一歩には見ることが出来ない。ようやく宮田の影を捉えた一歩に鴨川は「それだけでは足りない…」と呟く。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953416←前話|次話→so31953414 第一話→so31953434
はじめの一歩 第62話 復活
計量でポンチャイと初顔あわせをする一歩。ポンチャイの体の出来にタフさを感じずにはいられない。そして試合の日、青木、木村とも見事に再起戦を勝利し、一歩の試合を残すのみとなった。打たれ強いポンチャイは案の定とてもタフで粘り強く一歩に向かってくる。無理に飛びこむような一歩を会長や八木は止めようとするが…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953404←前話|次話→so31964854 第一話→so31953434
はじめの一歩 第6話 再戦のゴング
ついに、宮田とのスパーリングの日がやって来た。はやる気持ちの一歩を優しくなだめ、勇気づける母。様々なジムに「新人巡り」をする『月刊ボクシングファン』の藤井は、世界戦の記者発表を後輩に任せ、宮田の取材に鴨川ジムを訪れる。その藤井に今から始めるスパーが「結構面白いものになる」とほのめかす鷹村。宮田との宿命のゴングが鳴り、はじめから攻めまくる一歩を、かわし続ける宮田。宮田のカウンターが一歩を捉えようとしたその時一歩の宮田カウンター封じが…。宮田のダウン、そして激しい反撃での一歩のダウン。壮絶な戦いの中やっと1round終了のゴングが鳴った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953414←前話|次話→so31953412 第一話→so31953434
はじめの一歩 第5話 カウンターへの三ヶ月
宮田の練習を観察する一歩、そして一歩の視線を意識する宮田。一歩が宮田の闘争心への火付け役だと知る宮田の父親。そんな宮田の父親の存在をはじめて知る一歩は、宮田から初めてプライベートな話を聞く事になる。宮田のカウンターからよける事ばかり考え、練習していた一歩は、鴨川に「前に出て勝負したい」と伝える。そんな一歩に対して鴨川はダッシュ力を徹底的に強化させる事に。入門して3ヶ月の時が過ぎ、ついに宮田とのスパーリングの日が明日に迫った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953415←前話|次話→so31953413 第一話→so31953434
はじめの一歩 第9話 C級ライセンス
プロテストの日がやってきた。緊張する一歩に木村、青木、鷹村はからかいながらも激を飛ばす。会場に立ち会う鷹村の前にライターの藤井も姿を見せ、一歩の他にもう一人注目の選手がいると告げる。いかにもとろそうに見える一歩を軽く見た同じテスト生は一歩との試合にあたった事をラッキーに思うが、ゴングと同時に鋭い動きを見せる一歩の圧勝に終わった。会場で出会った不敵な笑いを浮かべる間柴はゴングと同時に必要以上に相手を攻撃をし、一歩の心に強くその印象をつける。無事にライセンスが届いた日、久し振りに梅沢たち不良グループにからかわれるが、三ヶ月前の一歩とは全く違う対応に彼等は驚く。数日後藤井がビデオを持って鴨川ジムを訪れる。ビデオには宮田のデビュー戦と間柴のデビュー戦が収録されており、二人の華々しいKOシーンが一歩を奮い立たせる。そんな時遂に一歩のデビュー戦が決まった。その相手は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953411←前話|次話→so31953409 第一話→so31953434
はじめの一歩 第11話 勝利の執念
後楽園ホールでのデビュー戦の日を迎えた。リングにあがる一歩は激しい緊張で体が強張っている。名前を呼ばれても、リングの中央で直立に南、東、北、西と丁寧にお辞儀をする一歩に鷹村たちからのやじにも近い声援が飛ぶ。南席最後部に宮田の姿。1round目のゴングと共に一気に責める小田と激しい打ち合いになる一歩。2round目には小田のダウンを奪った一歩に対し、起死回生の小田のパンチは一歩の左瞼をかすめた。出血する一歩にレフェリーが近づき出血がひどければドクターストップで、TKOになる事を告げる。運命の3round目傷口が開く前に相手を倒すしかない一歩は…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953409←前話|次話→so31953407 第一話→so31953434
はじめの一歩 第10話 デビュー戦!
対戦相手は西川ジムの小田祐介。一階級上のジュニア・ライト級からの転向選手という事に一歩は緊張する。ところが評判通り小田は練習嫌いで、回りからも見限られた選手だった。恋人でトレーナーの娘玲子と付き合っているが、玲子も内心穏やかではない。偶然一歩や鷹村たちと同席してしまった青木のラーメン屋で、玲子は青木や鷹村が小田を馬鹿にするような発言を聴きショックを受ける。このままではいけないと思う玲子は今度の試合に勝たなければ別れると告げ、一歩たちが噂をしていた事をつたえる。この言葉が小田の闘争心に火を付け、小田は勝つためのトレーニングを徹底して始める。計量の日、初めて出会う小田の体は鋭く鍛えられ、皆の噂と違う事を一歩は確信する。そしてデビュー戦の日がやって来た。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953410←前話|次話→so31953408 第一話→so31953434
学園戦記ムリョウ 第1話 戦記、始まる
「宇宙人は、実はいました」――西暦2070年、政府がとんでもない発表をした朝、天網市・御統中学に奇妙な転校生(ムリョウ)がやってくる。学ラン詰襟という時代錯誤な格好のムリョウに学級委員・村田始は興味津々。しかも前日の宇宙人侵略兵器と地球を守る正義の味方(?)との謎の戦いに、ムリョウは何か関係があるらしく……?
統原無量(スバル・ムリョウ):宮崎一成/村田始(ムラタ・ハジメ):野島健児/守山那由多(モリヤマ・ナユタ): 朴璐美/守口京一(モリグチ・キョウイチ):杉田智和/峯尾晴美(ミネオ・ハルミ):浅野 真澄/津守八葉(ツモリ・ハチヨウ):上田祐司/守機瞬(モリハタ・シュン):小林由美子/統原 瀬津名(スバル・セツナ):山崎和佳奈/阿僧祇(アソウギ):石森達幸/村田今日子(ムラタ・キョウコ): 日高のり子/村田双葉(ムラタ・フタバ):釘宮理恵/山本忠一(ヤマモト・タダカズ):石原凡/ヴェルン星人ジルトーシュ:小野健一/真守百恵(サネモリ・モモエ):京田尚子/磯崎公美(イソザキ・ヒロミ):佐々木瑶子/川森篤(カワモリ・アツシ):小野健一/成田次郎(ナリタ・ジロウ):阪口大助/三上利夫(ミカミ・トシオ):遠近孝一/稲垣ひかる(イナガキ・ヒカル):松本さち/ザイグル星人 ウェンヌル:渋谷茂/ソパル星人:肥後誠/ザイグル星人 ヴェロッシュ:長嶝高士
原作・シリーズ構成:佐藤竜雄/企 画:丸山正雄 後藤克彦/キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博/メカニックデザイン:井上邦彦/オープニングアニメーション:宮沢康紀/美術監督:池田祐二/美 術:二嶋隆文/色彩設計:秋山久美/撮影監督:森下成一/編 集:松村正宏/助監督:田中洋之 増井壮一/音響監督:三間雅文/音響制作:テクノサウンド/音 楽:大野雄二/主題歌:『TAKE』歌:KAKO / 作詞:有森聡美 / 作曲・編曲:大野雄二/エンディングテーマ:『begin』作曲・編曲:大野雄二(スターチャイルドレコード)/アニメーションプロデューサー:諸澤昌男/アニメーション制作:マッドハウス/企画協力:ガンジス/総合プロデューサー:高原敦/プロデューサー:山本敦 森山敦/アシスタントプロデューサー:山田知博 橋本果奈/製 作:学園戦記ムリョウ製作委員会(NHKエンタープライズ21、日本放送出版協会、NHKソフトウェア、キングレコード)/監 督:佐藤竜雄
次話→so32206611
はじめの一歩 第76話 ボクサーの拳(最終話)
話はさかのぼること数年前。 不良同士のケンカを止めた鴨川会長は、鷹村のパンチに世界のベルトを見る。断られるのを覚悟で鷹村をジムに誘う鴨川だったが、鷹村はあっさりOK。鴨川はその日から徹底的に鷹村にロードワークを課す。早朝、寝ている鷹村のアパートに押しかけ、パンチを教える事と引き換えに走らせる鴨川。 しかし、教えたのは左ジャブだけだった。ひたすらロードワークと左ジャブのみの日々が続くが、鴨川は鷹村に内緒でデビュー戦を決めていた。いきなり後楽園ホールのリングに立たされた鷹村は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第8話 再会の約束
宮田を倒し上機嫌の一歩がジムに行くと、宮田の姿はなかった。宮田がその後も姿を現さない事で練習に身が入らない一歩に鴨川は試合前の鷹村と行動を共にさせる。あまりの練習量に驚き、激しい減量と闘う鷹村をみてあたらめてプロの厳しさを実感する一歩。鷹村の試合を始めて観戦し圧倒的な強さに感動する一歩の前に、久しぶりに宮田が現れる。宮田は一歩とプロのリングで闘うために鴨川ジムを辞めた事を伝える。一歩の中に更に強くプロになる決意が固まった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第13話 開幕、東日本新人王戦
一歩が入門して一年を迎えていた。新人王トーナメントの組み合わせが発表となり、一歩の名はAブロックにあった。宮田と間柴はBブロックで宮田との戦いは決勝になると信じる一歩。一歩の一回戦の対戦相手は在日米軍兵のジェイソン尾妻。尾妻は名前からは想像もつかない程非常に心優しい青年で、日本で出来た初めての家族の事を大切に思っていた。八戸から上京したジムで練習相手を気絶させた尾妻の評判は鴨川の耳にも届いた。鴨川は尾妻攻略の方法として、鷹村のフックをよけさせる練習を開始した。鷹村相手に苦戦する一歩はなかなかフックよけのタイミングがつかめず、鷹村にぼこぼこにされる日が続いていた。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第22話 前へ!前へ!!
速水の左アッパーはこなかった。そしてインファイトの体勢をとり一歩をさそう速水。しかし執拗にねばりまとわりつく一歩に、いつものアウトボクサーに戻る速水。接近戦になり、ついにあの左アッパーが一歩を狙った。練習の通りカウンターをあわせたがそれは相打ちになった。しかし速水には大きなダメージが与えられず八方ふさがりの一歩はついにショットガンのえじきとなる。打ち続けられる寸での所で徐々にかわし出す一歩。ショットガンが空を切り信じられない速水の焦りの表情。そして二人の凄まじい打ち合いとなり…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
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はじめの一歩 第34話 新人王
激しい打ち合いを続ける二人に会場からは大歓声が沸く。千堂のスマッシュが一歩の顔面をジャストミートし倒れる事を許さないように更にアッパーが。決め手となる千堂のスマッシュが一歩を襲ったとき寸でのところでそれをかわしがら空きのテンプルに一歩の右フックが炸裂した。手応えが合ったはずなのに千堂は持ちこたえ更に激しく一歩を襲った。激しい歓声で千堂にもレフリーに3round終了のゴングが届かず…
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はじめの一歩 第12話 手荒なダチ宣言
一歩2回戦目の相手が決まった。前田ジムの藤原義男。一歩の試合を応援に行く梅沢たちは必死に一歩に声援を贈る。藤原は見るからに強そうだが、試合が始まると一歩のパンチに押され、連続して反則技を行う。執拗な頭突き攻撃に一歩も押されるが、隙を見てアッパーを浴びせ…
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はじめの一歩 第28話 勝敗
宮田の姿を思い、あきらめず立ち上がる一歩。間柴には負傷した右拳を温存していては勝てないと確信する。会長からのストップも聞かず既に感覚を失いつつあった右拳にすべてをかけた。ボディを打たれ左肘が上がらない間柴は執拗な一歩の攻撃にクリンチをした。粘り強いクリンチを徐々に引き離す一歩。間柴の体が一歩から剥がれたその時…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
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はじめの一歩 第15話 我慢くらべ
壮絶な相打ちは二人のスタミナをすさまじく消耗させたが、オズマはファミリーの為、一歩は自らとの戦いの為全く両者ひかず、息のつけない攻防は続いた。お互い一回づつのダウンをとり、もう後が無い二人。オズマに絶好のチャンスが訪れフィニッシュブローが一歩を狙う。その時一歩は…。壮絶な戦いは遂に終焉を迎えた。果たして勝利はどちらの手に…。
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はじめの一歩 第14話 強腕!フックvsアッパー!
軽量の日は対戦相手との睨み合いで一歩にとっては苦手な日である。ところが尾妻は今までの対戦相手に無いさわやかな挨拶をし一歩を和ませた。お互いにベストを尽くすことを誓い、そして遂に試合の日を迎えた。会場には初めて一歩の応援にきた梅沢たちの姿もあった。ゴングがなり第1ラウンドのスタートとともに一歩は攻撃を仕掛けた。しかし尾妻のフックの連打は強靭で一歩は苦戦を強いられる。一歩のアッパー、尾妻のフックはぎりぎりでかわされ、お互いの必殺ブローの応酬に観客は息をのんだ。しかし尾妻の連打が一歩を捕らえ遂にマットに尻餅をつく。尾妻はスピードテクニックとも一枚上手と判断した鴨川は、尾妻封じのための必殺技を一歩に授けた。その秘策とは…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第20話 ショットガンの驚異
日本チャンピオンとなった鷹村の試合に興奮し、そして次の対戦相手が速水になる事でますます気持ちが引き締まる一歩。速水のビデオをみて、鴨川は一歩にディフェンスを強化させる。速水は一歩のようなインファイターボクサーとの対戦を得意とし、100%のKO率で勝利していた。速水の試合を生で観る一歩はそのとてつもない強さに愕然とするのであった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
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はじめの一歩 第29話 浪速のロッキー
大阪のボクシングジムで一歩の試合を何度も見て興奮するボクサーがいた。西日本新人王で「浪速のロッキー」こと千堂武士。一歩との試合を楽しみにしていたが一歩が負傷し、全日本新人王戦を棄権することを知り、いきなり鴨川ジムに押しかけてきた。千堂は一歩に宣戦布告。どうにか試合に出て欲しいと説得をする。マイペースな千堂に鴨川ジムの皆は振り回される。鷹村とのスパーをし、一歩攻略の必殺技を試す千堂。その一途な思いに一歩は自分の拳を握り締める。嵐のように去っていった千堂は最後まで一歩との試合を諦めてはいなかった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第74話 ミックスアップ
一歩の起死回生の一発ガゼルパンチで千堂はダウンした。ぎりぎりで立ちあがる千堂に一歩はさらにデンプシーロールで襲いかかる。しかし一歩の膝も落ちる。次のラウンドも激しいぶつかり合いを繰り広げ、千堂の顔面が鮮血で染まった瞬間に一歩を襲う千堂のカウンター。思わず立ちあがり叫ぶ鷹村。一歩初のダウン。どうにか立ちあがる一歩に渾身のストレートが。再びマットに落ちる一歩。伊達戦での負けを思いだし立ちあがる一歩は、鴨川に「強いってなんですか?」と尋ねる。鴨川は「知りたければ、千堂に勝って来い!」と答えた。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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