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【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
【音ゲー】勝手にRyu☆ TOP30(Ryu☆名義編)【ランキング】
SINOBUZがもうそろそろ稼働するのでアップしてみました。
今やEXIT TUNESの取締役としても有名なRyu☆のランキング動画です。
動画内でも説明している通り、今回は「Ryu☆」名義で発表された曲のみを対象にしています。
除外されてしまった青龍名義やコラボ曲などは後日のランキングにて。
Ryu☆曲のみの動画なので、最初から最後までハイテンションで楽しめることでしょう。
「この曲がこんな順位なんて!」みたいなのも含めてお楽しみいただければと思います。
【ランキング一覧】mylist/9559017
【検索用】beatmaniaIIDX、弐寺、DanceDanceRevolution、DDR、jubeat、REFLEC BEAT、starmine、I'm so Happy、Second Heaven、中原龍太郎、九州芸術工科大学、メガネが本体、湯上がりドラゴン肌、3倍アイスクリーム
九州大学井尻寮 井尻寮寮歌2008
旧来あった寮歌を残すべく、多少のアレンジと追加を加え、寮で録音されたものです。 録音されたメディアは2008年度冬期シェカラシカ付録として全寮生に配布されました。
Curry Man
2004年の九州芸術工科大学の学園祭で行われた「2研企画」。その宣伝のために計画されたのが2研カレーパーティーで、その告知のために作られたのがこのCMです。カレーマンは実在します。。