キーワード 二冠馬 が含まれる動画 ： 114 件中 1 - 32 件目
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【競馬】 歴代二冠馬 ～昭和編～
一生に一度しかないクラシック三冠の栄光を目指して駆け抜けた幾万の競走馬のうち、日本において三冠馬として歴史に名を刻んだ牡馬はたったの６頭。 そして三冠まであと一歩と迫った、二冠馬と呼ばれる馬は戦後から数えて２４頭。 二つの栄冠を手中に収めた彼らは三冠馬同様に名馬としての評価と期待を集め、やがて古馬として数々の栄光を手にし喝采を浴びる名馬もいれば、悲運悲劇に泣き罵声に苛まれて潰えた馬もおり、良くも悪くも並の馬として終わることは許されない存在だった。 ……画質音質を考慮して昭和編と平成編に分割しました。もはや追憶の彼方へと消え去った感もある昭和の名馬たちに様々な想いを馳せてあげてください。 sm2378837～平成編～ sm2390978～番外編～
【競馬】 歴代二冠馬 ～平成編～
中央競馬クラシック二冠を達成した平成以降の名馬たち。 “皇帝の子”トウカイテイオーに始まり、“豪脚サイボーグ”ミホノブルボン、サニーブライアン、セイウンスカイ、エアシャカール、ネオユニヴァース、キングカメハメハ、メイショウサムソン。 それぞれに際立った個性を発揮しターフを駆け抜けた８頭。 厳密に言えばキングカメハメハは微妙な立場でしょうが、そこはそれ二冠馬ということで。 これにキングカメハメハとメイショウサムソンの映像も繋げるかどうか迷いましたが、素人手には蛇足になりそうなのでやめておきます。 sm2378116～昭和編～ sm2390978～番外編～
【競馬】 歴代二冠馬 ～番外編～
米競馬史上に残る最強馬・マンノウォーの血を受け、類稀な能力を有しながら悲運に翻弄された“幻の二冠馬”カイソウ。 本人の写真はウィキペディアの一枚しか見つけられず、内容もウィキペディアのまんまというお粗末な内容でスイマセン。 他に映っている１３のゼッケンの馬は何故かトウショウボーイ＆ミスターシービー父子です。 sm2378116～昭和編～ sm2378837～平成編～
【競馬】[1988年8月21日]函館記念(GIII) サッカーボーイ
![【競馬】[1988年8月21日]函館記念(GIII) サッカーボーイ](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/3578595/3578595)
【youtube転載】メリーナイス、シリウスシンボリの2頭の東京優駿（日本ダービー）優勝馬に加えて牝馬クラシック二冠馬のマックスビューティが出走していた。このレースでサッカーボーイは直線でメリーナイスを差し切りそのまま一気に突き放し、5馬身差で1分57秒8の日本レコードで優勝した。次走MCS⇒(sm3578543)■1着サッカーボーイ■2着メリーナイス■3着トウショウサミット■4着シリウスシンボリ■5着アサクサキャリア■6着マックスビューティ■7着メジロゴスホーク■8着メジロドーム ■9着パッシングパワー■10着アズマグリント■11着メイショウエイカン■12着パワーウイナー■13着オサイチブレベスト■14着マイネルグラウベン■
【競馬】1999/東京ダービー(南関東G1) オリオンザサンクス
【youtube転載】南関東三冠においても第1戦羽田盃も危なげなく逃げ切り。続く第2戦の東京王冠賞こそ同世代のライバルであったオペラハットとタイコウレジェンドに捕まり3着に敗れるも、三冠最終戦の東京ダービーでは再び逃げ切り南関東の二冠馬となった。■1着オリオンザサンクス■2着タイコウレジェンド■3着オペラハット■4着カサイグローリア■5着ワキシングムーン■6着サマーシャドウ■7着ベルモントウッズ■8着ニイタカブレーブ■9着キタノダイマジン■10着シンハリティリア■11着リワードコンガ■12着ケンチャム■13着デンタルライフ■14着ハネダダーバン■15着ネイルザナゲット■中止ラビットシンフォニ■
【競馬】2000/エリザベス女王杯(GI) ファレノプシス
引退レースに選んだエリ女杯で松永幹夫を背に、トゥザヴィクトリー、フサイチエアデールらを内から差し切り、牝馬二冠馬の意地を見せつけ2年ぶりの勝利。同年、JRA賞最優秀5歳以上牝馬を受賞。繁殖入りした。本馬調教師濱田は、エリザベス女王杯勝利時に「自慢の娘です」と愛馬の溺愛ぶりを披露していた■1着ファレノプシス■2着フサイチエアデール■3着エイダイクイン■4着トゥザヴィクトリー■5着シルクプリマドンナ■6着クリスマスツリー■7着ニホンピロスワン■8着メジロサンドラ■9着ナリタルナパーク■10着トーワトレジャー■11着ブゼンキャンドル■12着ウメノファイバー■13着スプリングチケット■14着ヒシピナクル■15着サニーサイドアップ■16着プリモディーネ■17着オリーブクラウン
【競馬】2000/菊花賞(GI) エアシャカール
武豊の好騎乗もありトーホウシデンをクビ差退け、見事に皐月賞・菊花賞の二冠馬となる。これが…最後の勝利で他世代との混合戦になると一勝もできませんでした。アグネスフライトは偉大だった(oﾟｪﾟ)･∵.■1着エアシャカール■2着トーホウシデン■3着エリモブライアン■4着ケージージェット■5着アグネスフライト■6着フェリシタル■7着ヤマニンリスペクト■8着ジョウテンブレーヴ■9着トップコマンダー■10着ホワイトハピネス■11着ヒシマジェスティ■12着ダイワバーミンガム■13着カリスマシルバー■14着スプリームコート■15着マッキーローレル■16着マイネルビンテージ■17着クリノキングオー■18着ゴーステディ
20世紀の名馬 第05位 トウカイテイオー
何度聴いても最後の有馬記念はガチで泣く。
画質最優先のため、音質はモノラルになってますがご了承ください。
【追記2021/3/31】
ウマ娘２期、最高や（号泣
第１話 so38015385
競馬動画→mylist/7354219
【競馬】[1998年12月27日]有馬記念(GI) グラスワンダー
![【競馬】[1998年12月27日]有馬記念(GI) グラスワンダー](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5556789/5556789)
【youtube転載】レースでは同期の二冠馬セイウンスカイ、女傑エアグルーヴ、天皇賞（春）優勝馬メジロブライトらを退け、見事鮮やかな復活を飾った。この勝利は外国産馬としては初、史上最短キャリアでの有馬記念制覇となった。■1着グラスワンダー(的場均)■2着メジロブライト(河内洋)■3着ステイゴールド(熊沢重文)■4着セイウンスカイ(横山典弘)■5着エアグルーヴ(武豊)■6着キングヘイロー■7着シルクジャスティス■8着ダイワオーシュウ■9着メジロドーベル■10着オフサイドトラップ■11着エモシオン■12着ユーセイトップラン■13着マチカネフクキタル■14着サンライズフラッグ■15着ビッグサンデー■16着オースミタイクーン
20世紀の名馬 第56位 タニノムーティエ
ムーティエ「ダービーポジション？？ ボッコボコにしてやんよｗｗｗｗｗ」 競馬マイリス→mylist/7354219安田伊佐夫氏のご冥福をお祈りいたします……ヤスヤスの親不孝者め……つД｀
ウイポワールドで史実馬対決特別編 牝馬三冠への道
ウイニングポストワールドで史実馬対決。残念ながらブエナビスタは三冠獲れませんでしたね。そこで歴代の所謂牝馬二冠馬で牝馬三冠レースをやってみました。除外：ダイワスカーレット（古馬登録の為）。ブエナの基本能力がもうちょっと高ければ・・・
【競馬】 1993 有馬記念 トウカイテイオー 【全部盛り】
リクエストしてくれた人、おまたせです
1993年の有馬記念、トウカイテイオー奇跡の復活をうｐ
手持ちの動画から、いろいろと寄せ集めてるんで、画質や音質が悪いとか気にせずに
テイオーファンへのクリスマスプレゼントだと思ってみてくださいｗ
なお戦績は生涯成績、旧馬齢です
にこうまの競馬盛り＞mylist/16203513
【競馬】91’新馬戦 ミホノブルボン
ブルボンらしくないブルボン｡しかし強さはブルボンそのもの｡一度上げたんだけど画質が悪かったので再度うｐです｡
今までうｐした競馬動画＝mylist/18367186
コミュ⇒co1864009
20世紀の名馬 第99位 メイズイ 完全版(ダービー・菊花賞・天皇賞春)
シンザンの前年。83.2%の単勝支持率で三冠を確実視されて敗れた快足馬メイズイのノーカットリメイク版です。元動画sm5635330
森安重勝は重圧を隠すため「相手はレコードだけ」と強弁、名手浅見國一の闘志に火がつきます。別々のリンゴを一口ずつかじるのを見てガチガチであることを見抜き、コウライオーでメイズイの鼻を叩きます。
焦った森安は罠にはまって競りかけ馬は大暴走。1300のラップは当時の京都の1300のレコードより1秒以上も速く、1周目のゴール板で減速しては再加速の乱ペース。大差が3角で詰まり松本暢章は「メイズイは抑えた」と実況しますが、すでに脚は利かなくなっていました。
距離か暴走か。もしまともに乗っていたら。乗り代わり二着に差された天皇賞春と合わせてご覧ください。
20世紀の名馬 第07位 シンザン 完全版1/2(皐月賞・ダービー・菊花賞)
シンザンの三冠クラシック編、皐月賞・ダービー・菊花賞のノーカットリメイク版です。元動画sm4997801
コダマやメイズイ等と比較すると速さよりも勝負強さが特徴であったことから、ゴール板を知っている馬と呼ばれました。(なお地味ですがダービーの勝時計は前年のメイズイの大レコードにあと0.1秒差に迫るものでした)
三冠馬の誕生はセントライト以来23年ぶりのことでしたが、次の三冠馬の登場にも83年のミスターシービーまで19年待つことになります。その間に皐月賞とダービーを制した二冠馬の菊花賞の成績は次のとおりでした。
70年 タニノムーティエ 喉鳴りで11着に敗北
71年 ヒカルイマイ 屈腱炎で出走断念
75年 カブラヤオー 屈腱炎で出走断念
81年 カツトップエース 脚部不安で出走断念
スターマンＶＳナリタブライアン 1994年 京都新聞杯
菊花賞トライアルに現れた圧倒的な1番人気の二冠馬ナリタブライアン。ここで負けるわけにはいかない怪物に思いもよらない結末が・・!!mylist/18905680←日本ダービーmylist/18905781←有馬記念mylist/18915039←ジャパンカップmylist/18918084←名馬＆名勝負
20世紀の名馬 第82位 コダマ 完全版(ダービー・菊花賞・宝塚記念)
悲運の名馬トキノミノルから9年後。シンザンのナタの切れ味に対し、カミソリの切れ味と呼ばれた快足二冠馬コダマのノーカットリメイク版です。元動画sm6932946
セントライトの三冠以来、皐月賞とダービーを制した馬の菊花賞は次のとおりでした。
50年 クモノハナ ハイレコードのレコード勝ちに頭差の2着
51年 トキノミノル ダービーの17日後に破傷風で急死 sm5023025
52年 クリノハナ 脚部負傷で引退
53年 ボストニアン ハクリヨウに3馬身半差の2着
しかし菊花賞では脚部不安による調教不足のまま7頭中5着に惨敗。
完調だったらと言われたことがシンザンの時に生かされました。
東方優駿鉄26
ブロントさんたちがギャロップレーサー5で遊びます。前回ダービーに勝利したので、おまけみたいなものです。アイコンは夏蛍様。音声はリューサン氏、マンドラフ氏からお借りしています。 前回sm13077880 マイリストmylist/21529954 次回sm13167189
