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【MSX】シルフィード/Silf of Wind I【OPLL】
2022年制作
制作環境:MSXplay(画像のみBlueMSX+MGSP)
MSXplay → https://f.msxplay.com?id=6efca365
[PC-88VA]プロ野球ファミリースタジアム'89年度ペナントレース版 FULL SOUND TRACK
『プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース版』(プロやきゅうファミリースタジアム ペナントレースばん)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス[現:バンダイナムコエンターテインメント])発売のファミコン用ソフト「プロ野球ファミリースタジアム」をゲームアーツが1988年にNECのパーソナルコンピュータ・PC-88VA用に移植・改良した作品である。
ナムコおよび後身のバンダイナムコゲームスが発売している原作のファミスタシリーズに対してゲームアーツ版(ファミスタ)と総称されることがある。
ゲームアーツ版はファミコン版をベースとする一方、部分的にPCエンジン版ワールドスタジアムを参考にしているがPCエンジン版より導入されたエラー(落球)が無い点を始めゲームシステムはファミコン版に近い。操作に際してはパッドの使用が可能で、PC-88VA版ではゲームアーツより別売されていた「デュアルジョイポート」を接続することにより2人同時にパッドを使用して対戦することが可能であった。
また、試合中の打者成績が画面下部に表示され、試合終了後には「ゲームアーツスポーツ」(ファミコン版のナムコットスポーツに相当)で試合出場した全選手の打席結果が一覧表示されるようになっていた。
球団は日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした球団(レイルウェイズやフーズフーズのような連合チームは存在しない)とナムコスターズ、メジャーリーガーズの他に以下の2球団が登場する。
オールドリームス(Aチーム)
PCエンジン版に登場した同名のチームと、同じくPCエンジン版に登場したオールドスターズの連合チームになっている。また、1作目ではホーネッツ(Hチーム)の代打に「かけうら」、オリエンツ(Oチーム)の先発投手に「みすはら」が「人材流出」している。
ゲームアーツ(Xチーム)
本作のみに登場するチーム。4番でエースの「ごたい」(当時、同社のプロデューサーであったゲームクリエイター・五代響)が万能選手であるのを始め、ナムコスターズのぴのをも凌ぐ超俊足を誇る「しるふぃ」(シルフィード)を中心に足で掻き回す試合展開を得意とする。
『'90年度ペナントレース版』以降では、ナムコスターズ、ゲームアーツ、オールドリームス、メジャーリーガーズの4チームを自由にエディットすることが可能になっている。
その「ファミスタ'89年度ペナントレース版」の全曲集です。
【普通プレイ動画】ライズアウト(1983/MSX)
ロードランナーのようでロードランナーでないルールをさぐりさぐり、おっかなびっくりプレイしています。
6面でゲームオーバーになりました。
ゲームプレイ動画→mylist/53290885
テグザー BGM集
1.(#00:00) 【PC-88】OPENING
2.(#01:53) 【PC-88】MAIN THEME
3.(#04:00) 【PC-88】ENDING
4.(#07:30) 【PC-88】GAME OVER
5.(#07:38) 【MSX】MAIN THEME
6.(#09:41) 【MSX】GAME OVER
7.(#10:06) 【FC/NES】MAIN THEME
[PC-88音源] テグザー/Thexder
■発売年:1985.04 ■開発元:ゲームアーツ ■発売元:アスキー
本作は、数々の名作を世に送り出している「ゲームアーツ」の初作品であり、
国内外共に爆発的な大ヒットを記録したアクションシューティングゲームでもある。
小惑星の磁力線に捕まり動けない軍事基地を、開発中の新型兵器「テグザー」が救出に向かう。
ステージが進むごとに増す敵キャラの驚異的な耐久力はさておき、
「PC-8801mkIISR」の実力を世に知らしめた、8方向の高速スクロールや滑らかな変形アクション、
美しくも快適な自動照準レーザーに、一度聴いたら忘れられない印象深い音楽など、
間違いなく、最高傑作のひとつに挙げられる作品なのである。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] シルフィード SUPER DOGFIGHTER/Silpheed
■発売年:1986.12.05 ■開発/発売元:ゲームアーツ
本作は、『THEXDER(テグザー)』と共にゲームアーツの代表作として知られる3D縦スクロールSTGであり、
発表から発売までの度重なる延期により、PC88ユーザーをやきもきさせた数少ない作品でもある。
全20ステージでコンティニュー無しという硬派な仕様なのだが、
3Dフルカラー画像の高速書き換え、CMSトーキングシステムによる音声合成、攻撃パターンや敵の種類の多彩さなど、
プレイヤーを飽きさせないための試行錯誤が随所に感じられる良質な作品である。
沢山の制約に縛られていた当時のゲーム開発状況から生み出された本作は、
それのお手本のようなゲームではないだろうか。
●OPデモ→sm22312485
その他→mylist/33576452
MSX版 テグザー(THEXDER)たぶん全曲集
※全2曲です。
子孫にあたる、アリシアドラグーンタイトル画面の曲はこちら→sm12128497
その他作品もどうぞ。→mylist/16337970
※300SAISEIありがとうございます!
ロードランナー2ふたりでのんびり実況プレイ 13
GODAI・・・ゴールとも読めなくもないですが一体・・・。前→sm5575757 mylist/9329531
AX-7 ポリス&ギャング デモンストレーション
◆PC-6001用ソフトのAX-7からデモンストレーションです。エミュではなく実機です。後半の音が大きいので音量注意です。昔から疑問だったのですが、22秒目からのタイトルがバグっているように思えてなりません。でも、説明書の画像もこうなってるので、これが正しいみたいです。←あぁなるほど拳銃なのか! ◆ オマケでポリスアンドギャングのプレイ動画も。タイトルのBONESはBONUSですよね?このゲームは速度を3段階で選べるのですが、本体のカーソルキーがやわやわなので、低速じゃないと1面すらクリアできません。それでも何度やっても8面がクリアできませんでした。また10年後に遊んでみようと思います。
悲しみよこんにちは(インスト)~めぞん一刻~
「めぞん一刻」が大好きな方々の記憶に残っていると思うTVアニメ版の最終話に使われたBGMを、オーケストラ音源にて再現してみました。 セリフ職人さんにセリフでも入れて下さるとおもしろいかも。それにしても「めぞん一刻」の画像を探すのが大変でした。