キーワード 井上和彦 が含まれる動画 : 5306 件中 5153 - 5184 件目
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年4月24日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・近藤永子
■ 情報 Pick Up
【VTR】 派遣海賊対処行動航空隊業務隊等(第16次要員)出国 [平成26年4月21日 成田空港 国際線ターミナル]
■ 井上和彦がニュースを斬る!
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、オバマ米大統領来日に伴う首脳会談や対中牽制を踏まえた尖閣に対する日米安保の適用、日本のEEZ内で中国が強行している海洋調査、商船三井貨物船差し押さえの和解金支払いで今後懸念される問題などについて、取り上げます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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ニャンコだより~ニャンコ先生と花火大会~プロモーションビデオ
ニャンコ先生といっしょに “季節を感じる”グッズがたくさん登場する、「ニャンコだより」シリーズ。2014年夏のテーマアートをイメージした、プロモーションビデオが完成!あなたもニャンコ先生といっしょに、花火を楽しみませんか?取扱店舗はこちらからPC:http://www.prizebp.jp/nyanko_dayori/モバイル:http://bpnavi.jp/tr/nyankodayori-28
超合体魔術ロボ ギンガイザー第25話『捨て身のファイヤークラッシャー(前)』
ギンガイザーのパワーアップのために研究室に閉じこもり、日夜作業を続けているゴード博士が激務から倒れてしまった。
そして体力回復のために医療カプセルに入ることになった。
そんな時、大魔玉が出現したとの情報が入り、ゴローたちはゴード博士不在のままギンガイザーを出動させる。
しかしそれはサゾリオンの作ったニセの大魔玉でギンガイザーを倒すための罠だった!
ニセの大魔玉の剣に全身を貫かれ、剣の電波に各メカが作動を停止してしまったギンガイザー、絶対絶命のピンチ!
超合体魔術ロボ ギンガイザー第24話『恐怖のSL爆弾!』
東京に第二大魔玉が現われた。
ゴード博士はいち早くこの情報をキャッチし、ついに大魔玉を手に入れた。
サゾリオン一味はゴード博士の手から大魔玉を奪うために、山岳地帯を走るSLを占拠して乗客を人質にしてしまった。
もし、大魔玉を渡さなければSLをフルスピードで走らせて、そのまま原子力村へ突入させ、付近一帯を放射能で汚染させてしまうというのだった。
そこでゴローたちが乗客の救出に向かう!
超合体魔術ロボ ギンガイザー第23話『大ザル山の紋次郎』
サゾリオンの蘇生獣エテカントロンガーが猿山温泉に出現し、多数の犠牲者を出しているとの情報にゴローたちは銀河号を急行させた。
途中ゴローは飛び出してきた一匹の子ザルを跳ね飛ばしてしまい、大ケガを負わせる。
責任を感じたゴローは子ザルに紋次郎と名付け、助けるために獣医を探して奔走する。
手当てを受けた紋次郎は、ゴローたちを導くように山の奥へと走って行く。
そこはサゾリオンの秘密の基地だった。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第22話『謎の炎海流!』
紀伊半島沖で黒潮海流に乗って謎の炎が北上していた。サゾリオンの占い師サロメによると、それは水を好むと言われる第三大魔玉が、第二大魔玉を呼び寄せている現象なのだという。
第二、第三の大魔玉の両方を一気に手に入れるチャンスだとサゾリオンは蘇生獣を送り込む。
それはタコ怪獣ダゴラスだった。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第21話『急襲!ゲモラの谷』
信州の山麓にある小さな村でモグラの化け物のような怪獣が現われた。
サゾリオンの蘇生獣ゲモラだった。ゴローたちは早速ギンガイザーを出動させる。
激しい戦いの後でゲモラは傷を負って退却していく。
一方、ギンガイザーの方も修理が必要となり、洞窟に逃れる。
しかし、修理が完全に終る前に、またもやゲモラがやって来て戦いを挑んだ!
超合体魔術ロボ ギンガイザー第20話『あばれ猛牛一番星!』
ゴード博士の指令によると、大魔玉は闘牛で有名な四国の宇和島の辺りを移動しているらしい。
このことを察知したサゾリオンの一味は額に白い星印を持つ闘牛が蘇生獣になるとして、”一番星”という名前の闘牛に蘇生エキスの入った麻酔銃を打ち込む。
蘇生獣ギューギュラスとなった一番星は暴れ猛牛となり人々を襲う!
超合体魔術ロボ ギンガイザー第19話『磯あらし!原生貝獣』
志摩半島近くで次々と海底火山が爆発するという現象が起きていた。
アンターレス大魔玉のひとつが海底火山のマグマを引っ張って移動しているためではないかと考えたサゾリオンの一味は、この機をとらえて大魔玉を手に入れようとする。
はるか昔に死に絶えたと言われるアンモガイの生き残りを海溝で捜しだして蘇生獣にするというのだ。
アンモガイ捕獲のために、志摩半島で海女をしていた少女を捕まえて海に潜らせる。こうして蘇生獣となったアンモガイザーの前にギンガイザーが立ちはだかる。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第18話『決戦!蘇生獣の墓場』
サゾリオンの将軍ガバーラの度重なる失敗に業を煮やした帝王カインダークは、自ら作戦の指揮をとることを宣言し、サゾリオンの敵、プラズマンのゴード博士を抹殺することを決意する。
こうしてサゾリオン一味はニセの銀河号を操り、ゴローとミチを鍾乳洞の中に誘き寄せる。
そこは蘇生獣たちの墓場だった。
ミチを人質としたカインダークはゴローを使ってゴード博士をその墓場に呼び寄せる。
ついにサゾリオンとプラズマンの対決の時が来たのだ。
トナウマー、タートン、クラゲーラなど、サゾリカオスを吹き込まれた蘇生獣たちが墓場から次々と現われ、ギンガイザーを襲う!
超合体魔術ロボ ギンガイザー第17話『金色の蘇生獣イーグロン』
ゴローとミチは阿蘇山の麓に来ていた。
そこへ、空から金色の大鷲が舞い降りてきてミチをさらって行ってしまった。
これもサゾリオンの仕業だった。
1万8千年前に、金色の大鷲イーグロンに乗って大魔玉を手に入れようとしたサゾリオンの王女のかわりをミチにさせようというのだった。
そして抵抗するミチを催眠術によって王女に仕立てあげてしまう。
王女となったミチは火を吹くイーグロンに乗って、火を好むという第二大魔玉を呼び寄せる。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第15話『ミイラ怪人古都に出現!』
京都の寺院が何者かによって次々と破壊されているというゴード博士の連絡を受けて、ゴローたちはさっそく現地に向かう。
それは、京都の何処かの寺にあるといわれるカラス天狗のミイラを捜し出し、サゾリカオスを吹き込んで次なる蘇生獣にしようとするサゾリオン一味の仕業だった。
蘇生獣となったカラステンガーは古都の町を暴れ回り、舞妓さんを襲う。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第14話『恐怖の古代熊グリズラー』
火を好む第二大魔玉が北海道方面にあることがわかったサゾリオンの一味は、古代熊グリズラーを蘇生獣にして大魔玉を手に入れることを目論む。
ゴローたちもゴード博士の過去のデータ分析の結果、大魔玉の在り処を突き止め北海道に来ていた。そこでゴローたちは愛馬を探す少年と出会う。
翌日、少年はいなくなった愛馬の行方を求めて山林に入っていくが、大魔玉を探すため火を吹く蘇生獣グリズラーによってその山林が炎に包まれてしまう。
ゴローたちはギンガイザーを出動させてこれに立ち向かう。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第13話『SOS!マンモスタンカー』
サゾリオンのネクローマ大僧正によると三個の大魔玉はそれぞれ固有の性格を持つことが判明したという。
第一大魔玉は土を好み、第二大魔玉は火を、そして第三大魔玉は水を好むというのだ。
その第三大魔玉を探すため蘇生獣クラゲーラが海を荒らしていた。
濃い霧の中、荒れた港の近くで原油を積んだタンカーが座礁してしまった。
このままではタンカーはクラゲーラに破壊されてしまい、原油流出という大事故が発生してしまう。
この様子を見ていたゴローたちは、直ちにギンガイザーを出動させ事態収拾に乗り出す。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第12話『恐山の決闘』
大魔玉が恐山の地下にあることを知ったサゾリオンの一味は、蘇生獣ドカーネを使って地の底に眠る大魔玉を導き出そうとしていた。
火山噴火のような現象に驚いた村人たちは、巫女であるお種婆さんに祈祷を頼む。
大魔玉を取り出そうとするサゾリオンの力とそれを静めようとするお種婆さんの霊力とがぶつかり合って大魔玉はなかなかサゾリオンの手に渡らなかったが、蘇生獣ドカーネがお種婆さんと孫娘を襲ってしまった!
超合体魔術ロボ ギンガイザー第11話『ガマルス炎熱地獄』
三個揃うと宇宙的な悪魔力のエネルギーを出すと言われるアンターレスの大魔玉は、それ自体不思議な生命を持つかのように日本の地中をさまよっていた。
サゾリオンの占い師サロメによるとその中のひとつがオドロ沼の近くの城下町にあることが分かった。
そこでオドロ沼で死に絶えたといわれるガマルスを蘇生獣とすべく、サゾリカオスを吹き込むためにそのオドロ沼を焼き尽くすことになった。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第10話『呪いの変幻魔獣』
ギンガイザーの元となる銀河号の調整をするため、ゴローたちはゴード博士のいるマジックランドに帰ってきていた。
そこにテレビの臨時ニュースが入り、バミューダ沖で謎の航空機事故が起きたことを知った四人は、サゾリオンの仕業だと考え、さっそく調査に向かう。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第9話『怪獣メトリオの牙』
アンターレス大魔玉を探しているサゾリオンの一味は、洞窟で魚とワニが一体になったような海獣を見つけた。
その海獣は、一億五千年前に栄えたメトリオという動物だった。
将軍ガバーラはそれを蘇生獣にしてギンガイザー打倒を企む。
超合体魔術ロボ ギンガイザー第8話『あがれ!ケンカ凧』
ゴローたちは、凧を空にあげて相手の凧の網を互いに切りあう、けんか凧という凧合戦を見物していた。
ゴローは凧に人が乗って戦う本来のけんか凧に挑戦することに。
それを知ったサゾリオンの将軍ガバーラは、この機会にゴローを亡きものにしようと蘇生獣ダブラマグラを差し向ける。
果たしてゴローの運命は…!?
超合体魔術ロボ ギンガイザー第6話『双頭の古代像ナウマー』
旅の途中、ふとしたきっかけから山の中の分教場の子供たちと知り合いになったゴローたち。その分教場の裏山で化石が発見された。それは古代象ナウマーの化石だった。サゾリオンの帝王カインダークは、古代化石が発見されたその場所にこそ大魔玉が潜んでいるのではないかと考え、ナウマーにサゾリカオスを吹き込んだ!
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年3月24日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・色希
■ 映画「絆 -再びの空へ-Blue Impulse」に込めたメッセージ - 手塚昌明氏に聞く
自衛隊に関する作品を数多く手掛けておられる映画監督の手塚昌明氏をお迎えし、東日本大震災で津波による壊滅的な被害を受けた航空自衛隊松島基地を拠点とするブルーインパルスが、被災地とともに復興への道のりを歩み、人々の心に寄り添い続けた姿を追ったドキュメンタリー映画「絆 -再びの空へ- Blue Impulse」に込めた思いや、制作にまつわるエピソードなどについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年2月24日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・近藤永子
■ 情報 Pick Up
航空自衛隊 平成25年度CF 紹介
■ 井上和彦がニュースを斬る!
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、大統領が解任されて政権崩壊の事態に至っているウクライナ情勢や、「慰安婦」像撤去を求める日系団体によるグレンデール市提訴、普天間飛行場の辺野古移設に対する妨害行為を想定しての方策の検討、国際機関への武器輸出容認への動きなどについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年2月13日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・林眞佑子
■ 東條由布子氏の思いを振り返る~若い世代への願い
東條英機元首相のご令孫として、戦後日本を呪縛し続ける東京裁判史観の欺瞞を問い続けておられた東條由布子氏の一周忌を迎えるにあたり、生前最後のチャンネル桜ご出演となった番組「さくらじ」(平成24年8月10日放送)から映像をご紹介しながら、東條元首相の人間味あふれる実像や、長年に亘って携わっておられた遺骨収容への思いなどを振り返ります。
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夏目友人帳 トリビュートアート~出会い~プロモーションビデオ
「一番くじトリビュートギャラリー」の姉妹ブランドがゲームセンターに登場!
美しい1枚のアートから「夏目友人帳」の感動をお届けします。
2014年のアートをイメージした、プロモーションビデオが完成!
ニャンコだより~春風ふわり~プロモーションビデオ
ニャンコ先生といっしょに “季節を感じる”グッズがたくさん登場する、「ニャンコだより」シリーズ。
2014年春のテーマアートをイメージした、プロモーションビデオが完成!
あなたもニャンコ先生といっしょに、温かな春風を感じませんか?
東日本大震災・自衛隊かく戦へり ~ 井上和彦の取材レポート・派遣部隊の本拠地を訪ねて…百里編1
東日本大震災発災後、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した自衛隊部隊の一つである航空自衛隊基地業務群施設隊を百里基地に訪ね、航空機事故に対処するための高性能を備えた特殊消防車で彼らが臨んだ決死の放水作業が果たしてどのようなものであったのか、井上和彦が お伝えします(平成23年7月19日取材)。
・百里基地3正面作戦
東日本大震災という「有事」において、いわば"3正面作戦"で震災被害への対応を迫られた難しさなどについて、第7航空団司令兼百里基地司令の荒木淳一空将補に お伺いしたインタビューの模様をお送りします。
・原発へ放水せよ!
福島第一原子力発電所の事故において、最初に行われた放水で自ら志願して指揮官をつとめられた施設隊長と、同隊消防小隊隊員へのインタビュー 及び、持てる性能を発揮して原発冷却任務を成功させた大型破壊機救難消防車についてご解説いただいた模様などを、お送りします。
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東日本大震災・自衛隊かく戦へり ~ 井上和彦の現地取材レポート 総集編10
東日本大震災発災以来、救助・捜索活動や各種支援活動を通じて被災者と共にあり続け、心の支えともなってきた防人達の姿を、地震と津波による災禍から3ヶ月が経とうとする中(平成23年6月7日~10日)、井上和彦が取材したレポート・第2弾を お送りします!
・給食支援を支える隊員たち
陸上自衛隊第21普通科連隊の隊員達が、毎日休むことなく、まだ夜も明けきらぬ時間から7百名以上の被災者のための食事の準備に取り組む様子や、そこに込められている熱意や思いを、隊員達へのインタビューなどを通して お伝えします。
・装備も人も、総力戦
被災現場での作業や被災者支援にあたって大活躍した、トラックや野外炊具、救急車、重機類など、各種車両や装備品を一挙、ご紹介するとともに、被災直後の時期に御遺体収容場所ともなった釜石駅付近や、地盤沈下が著しい釜石魚市場付近にて、活動に携わってきた隊員の方にお話を伺ったインタビューの模様などを お送りします。
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東日本大震災・自衛隊かく戦へり ~ 井上和彦の現地取材レポート 総集編8
東日本大震災発災以来、救助・捜索活動や各種支援活動を通じて被災者と共にあり続け、心の支えともなってきた防人達の姿を、地震と津波による災禍から3ヶ月が経とうとする中(平成23年6月7日~10日)、井上和彦が取材したレポート・第2弾を お送りします!
・救いは海からもやってくる
海上自衛隊による捜索活動の密着取材より、仙台市の霞目飛行場を飛び立った哨戒ヘリコプター(SH-60J)による洋上捜索や、着艦した護衛艦「おおなみ」から掃海艇「つきしま」への移動、第42掃海隊司令へのインタビュー 及び、EOD(水中処分員)らが捜索海域へゴムボートで向かうための準備の模様などを お送りします。
・海の防人・水中行動の達人
津波被害に遭った船やコンテナ等が波間に漂い、あるいは海岸に打ち上げられている海域で展開されている、海上自衛隊による潜水捜索の模様や、EOD(水中処分員)の皆さんへのインタビューなどを お送りします。
・「きたかみの湯」・海自の入浴支援
海上自衛隊の横須賀地方隊横須賀警備隊を中心とする混成部隊による入浴支援が、艦艇ではなく、石巻市の旧北上川河口付近にて行われている様子について、隊員達へのインタビューも交え、お伝えします。
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東日本大震災・自衛隊かく戦へり ~ 井上和彦の現地取材レポート 総集編7
東日本大震災発災以来、救助・捜索活動や各種支援活動を通じて被災者と共にあり続け、心の支えともなってきた防人達の姿を、地震と津波による災禍から3ヶ月が経とうとする中(平成23年6月7日~10日)、井上和彦が取材したレポート・第2弾を お送りします!
・自衛隊 万石浦浴場
石巻市立万石浦中学校に、米軍から管理を受け継いだシャワー施設を運営している陸上自衛隊第108全般支援大隊を訪ね、活動状況や意気込み、業務を通しての印象などについて隊員達に伺ったインタビューのほか、シャワー設備の概要や、被災者や子供達との交流の様子などを、お伝えします。
・震災から三ヶ月、隊員の想い
石巻市立万石浦中学校で、米軍から管理を受け継いだシャワー施設を運営している陸上自衛隊第108全般支援大隊の隊員の皆さんに、災害派遣活動を通じて感じたことや印象に残ったことなど、それぞれの心情をじっくりと お伺いしたインタビューの模様を お送りします。
・発災3ヶ月を迎える各地の様子
少しずつ復旧が進みながらも、今なお、震災が残した爪痕と格闘し続けている人々や現場の実状を、自衛隊員による塩釜市内での泥かきや女川町での入浴支援の模様、南三陸町で自衛隊が敷設した仮設橋の役割などを通して、お伝えします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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東日本大震災・自衛隊かく戦へり ~ 井上和彦の現地取材レポート 総集編6
東日本大震災発災以来、救助・捜索活動や各種支援活動を通じて被災者と共にあり続け、心の支えともなってきた防人達の姿を、地震と津波による災禍から3ヶ月が経とうとする中(平成23年6月7日~10日)、井上和彦が取材したレポート・第2弾を お送りします!
・勇士の酒屋
宮城県塩竃市で自ら経営する酒屋等も被災しながら、即応予備自衛官として災害派遣活動に臨まれた相原健太郎さん 及び、召集に応じる息子を送り出された ご両親に、当時の心境や被災状況などについて お伺いしたインタビューを お送りします。
・地震・津波、その時「地本」は…
陸上自衛隊仙台駐屯地に宮城地方協力本部を訪ね、自らも被災しながら毅然たる態度で即応予備自衛官召集に応じた相原健太郎さんに、出頭命令を伝達した際の様子や、被災地での人々との接触の中で得られた手応えなど、「地本」ならではの業務や役割を通して感じられたことなどについて、それぞれ お伺いしたインタビューを お送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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東日本大震災・自衛隊かく戦へり ~ 井上和彦の現地取材レポート 総集編5
地震と津波による災禍から1ヶ月を経てなお、その爪跡が残る被災地で、人々の心の支えともなりながら、懸命に捜索活動や各種支援活動に取り組んでいる防人達の姿を、井上和彦が取材したレポート(平成23年4月22日~24日)を お送りします!
・津波被害の最前線で…
宮城県の石巻市や女川町にて災害派遣活動に従事している陸上自衛隊第14旅団の井上武旅団長へのインタビュー 及び、全校児童の約7割が津波の犠牲になった石巻市立大川小学校で、その痛ましい被害の実状や隊員達の思いなどを取材した模様をお送りします。
・避難所のうどん屋さん 自衛隊さん、ありがとう
陸上自衛隊第14旅団(善通寺駐屯地)が司令部指揮所を置く女川町総合運動公園にて、被災者達に本場の讃岐うどんを振る舞っていた店の方にお話を伺ったほか、避難所の方達に自衛隊の活動に対する思いや、日々接している中で感じておられることなどを お聞きしたインタビューの模様などを お送りします。
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東日本大震災・米国海兵隊の「トモダチ」作戦 & 自衛隊かく戦へり ~井上和彦の現地取材レポート 総集編3
・知られざる救援活動・米海兵隊のトモダチ作戦
東日本大震災に際して捜索・輸送などの支援を行うにあたり、米国が展開した「トモダチ」作戦について、海兵隊第三海兵遠征軍広報官でいらっしゃる John D. Norton 中尉殿に、井上和彦がお話を伺ったインタビューの模様を お送りしながら、日米双方の軍人達相互の信頼と敬意と感謝を改めて確認し、深めることとなった、救援活動中のエピソード等についても、お伝えします。
・日米同盟「トモダチ」の絆
地震と津波による災禍から1ヶ月を経てなお、その爪跡が残る被災地で、人々の心の支えともなりながら、懸命に捜索活動や各種支援活動に取り組んでいる防人達の姿を、井上和彦が取材したレポート(平成23年4月22日~24日)の中から、JR仙石線・野蒜駅の被災状況や、陸前小野駅において自衛隊と米軍が共同でガレキ撤去作業に取り組んでいる様子 及び、米軍大佐へのインタビューなどを通して、日米間の絆と信頼についてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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