キーワード 京大 が含まれる動画 : 7301 件中 1 - 32 件目
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代打 鈴木 菅谷真之介(市船 4年)桑垣秀野(中京大中京 3年)と立大を3人で抑えるジャクソン海 (2024年4月2日 立教大 対 日本通運)
(2024年4月2日 立教大 対 日本通運)
【無料版】2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43761956?from=1450
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
米議会公聴会が郭文貴氏の暴露を検証:「千人計画」は中共スパイ買収計画だ
千人計画は中共のスパイ買収計画である。北京大学の元学長王恩哥氏がその中核的人物で、三重スパイである。米国はこうした中国共産党のスパイをさらに調査する必要がある。
<マル激・後半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43745961
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43746114
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
経済史 2020
目 次
1 00:06 東京大学の特殊性
2 00:54 産業革命
3 01:22 原始的蓄積
3.5 02:14 限界地代
4 03:02 農業革命
5 03:38 重化学工業
6 04:34 日本経済論
制 作
髙木俊輔、Youtube、2023年09月
【Vlog】ぼっち京大生の日常#4
夏休みになったらどうなるんだろう…
youtube版:https://youtu.be/QY6tA6P6sXg
[前回の動画の広告御礼]
グリモア人形様
広告ありがとうございました。
○お借りしたもの・使用したもの
[立ち絵]
【素材】結月ゆかりさん立ち絵 (からい様)
[BGM・効果音]
SUMMER TRIANGLE(しゃろう様/DOVA-SYNDROME)
昼下がり気分(KK様/DOVA-SYNDROME)
効果音ラボ
[その他]
A.I.VOICE2 結月ゆかり
AoiSupport
240503保坂の嘘
★ご支援振込口座
●三菱UFJ銀行 相模原支店
普通 0199714
口座名義 ジャパンワイエムケイ
●ゆうちょ銀行
記号10200
番号84912401
ユンクニオ
【可不】ひと - 爪楊枝地獄(fromカリカヌル女子子)
イラスト
世尽 様
https://twitter.com/sezunonaizoo7
【ライブ予定】
2024.5.11 (土)
仙台STUDIO SOLfA
カリカヌル女子子×Ever Brighteller
2MAN LIVE「バチボコ一騎打」
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdGn4iaFJ3DvFHPn9xYANGbGLH7lObYhp_WeI8JzymKiWpOmg/viewform?pli=1
2024.5.10(金)
仙台spaceZero
「バチボコ前夜祭」(爪楊枝地獄ソロ)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdGn4iaFJ3DvFHPn9xYANGbGLH7lObYhp_WeI8JzymKiWpOmg/viewform?pli=1
2024.6.29(土)
東京大塚Deepa
カリカヌル女子子×ĀTMAN
2MAN LIVE「冥土の土産」
https://joshiko.jp/2024/03/06/live-in...
━━━━━━━━━━━━━━━
カリカヌル女子子
new Album「傍聴案内」
各社配信サイトにてサブスク配信中!
https://linkco.re/b65fCC1q
【グッズ通販】
https://joshiko.booth.pm/
━━━━━━━━━━━━━━━
【オススメ楽曲】
カリカヌル女子子 「蝉」
https://youtu.be/sK_OULv6A3o
カリカヌル女子子「雑音、繰り返して」
https://youtu.be/Dy76p-2Llro?si=IqfKCHJ125jQ5J3N
━━━━━━━━━━━━━━━
□Twitterやってます□
https://twitter.com/joshiko_joshi
□HPはこちらから□
http://joshiko.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━
各種配信サイトにてサブスク配信中
【アルバム】
傍聴案内
https://linkco.re/b65fCC1q
【シングル】
餓鬼
https://linkco.re/QHVuC0uH
蝉
https://linkco.re/VzauxHqU
(中編)わがまま孫文の国旗論争:中華民国の2つの国旗
前編 sm43253634
中華民国、中国国民党の旗というと、現代も台湾において使われている青天白日満地紅旗を思い浮かべる一方で、満洲国国旗にも意匠が使われた五色旗の方を思い出す方もいるのではないでしょうか。
前編↓では中国同盟会での将来の国旗論争をとりあげました
(前編)わがまま孫文の国旗論争:中華民国の2つの国旗【#革命祭】
今回は辛亥革命~中華民国建国の論争を取り上げ、五色旗が国旗となる過程をご紹介します。
■参考文献
・馮自由(1981)『革命逸史』(第1巻)中華書局
・小野寺史郎(2011)『国旗・国歌・国慶 : ナショナリズムとシンボルの中国近代史』東京大学出版会
・李学智(1998)「民元国旗之争」『史学月刊』第1期
・堀川哲男(1984)『孫文と中国の革命運動』清水書院
・松本英紀(2001)『宋教仁の研究』晃洋出版社
・並木頼寿ら(1997)『中華帝国の危機』(世界の歴史19)中央公論社
冒頭のBGMは1921年~1928年の中華民国国歌「卿雲歌」(音源自作)
「世界史べーた(仮)」
【HP】https://sekaishi-beta.com/
【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【投稿者 Twitter】 https://twitter.com/JingzhongKeichu
立大 菅谷真之介(市船 4年)ファーストゴロのあと 桑垣秀野(中京大中京 3年)うまいバントヒット(2024年4月2日 立教大 対 日本通運)
(2024年4月2日 立教大 対 日本通運)
【ゆっくり解説】シリーズ寛政改革Part4 農村・都市政策編#3 ~農村再建の取り組み~【松平定信】
前回:sm42949891
シリーズ全体:series/414734
長らく間が空いてしまいました…。
半年ぶりの投稿になりますが、よろしければm(__)m
【主要参考文献】(シリーズ全体)
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
藤田覚 著『日本近世の歴史4 田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
山本博文 著『お殿様たちの出世』 新潮選書 2007年
佐藤至子 著『江戸の出版統制(歴史文化ライブラリ)』 吉川弘文館 2017年
藤田覚 著『松平定信』 中公新書 1993年
竹内誠 著『寛政改革の研究』吉川弘文館 2009年
山室恭子 著『江戸の小判ゲーム』講談社学術新書 2013年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
藤田覚 著『光格天皇(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2018年
藤田覚 著『近世後期政治史と対外関係』東京大学出版会 2005年
高澤憲治 著『松平定信政権と寛政改革』 清文堂出版、2008年
高埜利彦 著 『江戸幕府と朝廷(日本史リブレット)』山川出版社2020年
荒野泰典 著『「鎖国」を見直す』岩波現代文庫 2019年
竹内誠 編『江戸文化の見方』角川選書 2010年
大津透、桜井英治 、藤井讓治、吉田裕 、李成市 編 『岩波講座 日本歴史 第13巻 近世4』岩波書店 2015年
安藤優一郎 著『お殿様の定年後』日本経済新聞出版 2021年
岩﨑奈緒子 「寛政改革期の蝦夷地政策」2014年
高澤憲治「松平定信政権崩壊への道程--松平定信と一橋治済・松平信明・本多忠籌との関わり方を中心に」1998年
岩﨑奈緒子 「松平定信と「鎖国」」 2012年
揖斐高「寛政異学の禁と学制改革」2023年
宣芝秀「「御救」から「御備」へ -松平定信「寛政の改革」にみられる社会安定策-」2012年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
米議会公聴会が郭文貴氏の暴露を検証:「千人計画」は中共スパイ買収計画だ
千人計画は中国共産党のスパイ買収計画です。北京大学の元学長、オウ エンガ氏がその中核的人物で、さんじゅうスパイです
みんなで翻刻してみた2023[7/28](録画)
定例化して39回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、3000万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[6/23](録画)
今回は「ジャパン・オープンサイエンス・サミット2023(Japan Open Science Summit 2023、JOSS2023)」https://joss.rcos.nii.ac.jp/session/overview/?id=se_456 のセッション「あつめよう、しらべよう、むかしの災害の情報」を放送します!
定例化して38回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、3000万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
リアルタイム解説動画生成AI nolang 使ってみたらスゴかった!
NoLang は東京大学・東京大学大学院を卒業した創業メンバー5人で構成された『Mavericks』が生みの親。
各個人がAIの他、コンピュータアーキテクチャや量子コンピュータ、連続最適化などを専攻しており、生成AIやLLMに限らない、コンピュータサイエンス全体の幅広い専門性を持っています。
生成AIのエッジを追いながらプロダクト開発に日々導入し、メディア運用とニュースレター配信、テックブログを通じて世界に情報を発信しています。
という事で、実際にNoLang を使って動画を生成してみました。
生成したい記事のページを開きNoLangをポチッ!と押すだけで、このクオリティの解説動画を生成してくれました。
本動画は https://no-lang.com によりCC-BY-SAライセンスの下で作成されました。
VOICEVOX:もち子
Images:
・Himalayas, Ama Dablam, Nepal by Vyacheslav Argenberg, CC BY 4.0 [Source]
・Himalayas, Cholatse, Nepal by Vyacheslav Argenberg, CC BY 4.0 [Source]
・Nepali language status by Eukesh (talk) [Source]
・Sagarmatha Everest Zone, Nepal, Himalayas by Vyacheslav Argenberg, CC BY 4.0 [Source]
・Himalayas by NASA [Source]
みんなで翻刻してみた2023[5/19](録画)
定例化して37回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、3000万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
超みんなで翻刻してみた2023[4/28](録画)
【ニコニコ超会議2023】『ユーザー企画』に参加しました!! #超会議2023 #ユーザー企画応募
定例化して36回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[3/31](録画)
定例化して35回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2023[2/17](録画)
定例化して34回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
米議会公聴会が郭文貴氏の暴露を検証:「千人計画」は中共スパイ買収計画だ
千人計画は中共のスパイ買収計画である。北京大学の元学長王恩哥氏がその中核的人物で、三重スパイである。米国はこうした中国共産党のスパイをさらに調査する必要がある。
#中共 #中共撲滅せよ #マサチューセッツ工科大学 #文小剛 #王恩哥 #千人計画
【Vlog】ぼっち京大生の日常#3
いつもご視聴ありがとうございます。
連休中に動画編集勉強したいな(願望)
youtube版:https://youtu.be/tohuoPS_7Jg
[前回の動画の広告御礼]
グリモア人形様
広告ありがとうございました。
○引用文献
内山龍雄.相対性理論.岩波書店,1987.
○お借りしたもの・使用したもの
[立ち絵]
【素材】結月ゆかりさん立ち絵 (からい様)
[BGM・効果音]
SUMMER TRIANGLE(しゃろう様/DOVA-SYNDROME)
Morning(しゃろう様/DOVA-SYNDROME)
[その他]
A.I.VOICE2 結月ゆかり
AoiSupport
みんなで翻刻してみた2023[1/27](録画)
定例化して33回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[12/23](録画)
定例化して32回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[11/25](録画その2)
定例化して31回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2400万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[11/25](録画その1)
定例化して31回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2400万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
【猫ミーム】【国際法⑭】ウォッカと焼酎は同じ酒?【日本-酒税事件】
第14弾は酒税事件です。
他国産の酒と、焼酎は「同種の産品」なのかをめぐる話です。
よろしければ、いいね!やコメントをお願いします。
Youtube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
⑬ジャッジ事件(sm43675948) < ⑭ > ⑮未定
参考文献
別冊ジュリスト255号『国際法判例百選』第3版、2021年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
立大 桑垣秀野(中京大中京 3年)三振も菅谷真之介(市船 4年)盗塁成功(2024年4月2日 立教大 対 日本通運)
(2024年4月2日 立教大 対 日本通運)
細谷雄一×板橋拓己×水島治郎「民主主義とポピュリズム」 #国際政治ch 167後編
2024年4月19日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「民主主義とポピュリズム」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授), 水島治郎(千葉大学大学院社会科学研究院 教授)
*『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム(慶應義塾大学出版会)』( https://amzn.to/43QswcM )の発売を記念して著者自らが本書を解説。また世界的に選挙イヤーとなる今年、世界中に広がるポピュリズムについて議論を行います。
so43692114 ←【前】|mylist/59210597|
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====目次====
#11:21 オランダ極右政党党首 首相就任を断念
#16:28 ドイツ初の極右政党「AfD」の市長誕生へ
#29:08 日本の民主主義は健全なのか
#50:47 ドイツに左派ポピュリスト新党 移民制限を提唱
#55:14 最後に一言
#59:27 視聴者プレゼント
#61:44 次回告知
細谷雄一×板橋拓己×水島治郎「民主主義とポピュリズム」 #国際政治ch 167前編
2024年4月19日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#167
「民主主義とポピュリズム」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授), 水島治郎(千葉大学大学院社会科学研究院 教授)
*『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム(慶應義塾大学出版会)』( https://amzn.to/43QswcM )の発売を記念して著者自らが本書を解説。また世界的に選挙イヤーとなる今年、世界中に広がるポピュリズムについて議論を行います。
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:21 本編スタート
#3:33 ポピュリズム研究を始めたきっかけは?
#12:42 本日の参考図書『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム』
#15:14 『隠れ家と広場――移民都市アムステルダムのユダヤ人』
#17:40 『アンネ・フランクはひとりじゃなかったーアムステルダムの小さな広場 1933-1945』
#23:10 「ヴァイマル状況」とは何か
#30:44 本日の参考図書『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム』目次
#35:08 デモクラシー、ポピュリズム、ファシズムはどう違うのか
#52:22 国境を越えるファシズム
#58:36 民主主義を衰退させる要因
#62:20 オランダの経験ー戦間期民主主義における「三つの挑戦」
#70:33 「反省等的な政党」
#72:13 二大政党の凋落とポピュリズム政党の台頭
#77:20 次回告知
ユダヤ人が書いた反日本「日本軍は3000万人殺した」 【ジャパンズホロコースト】
著者のブライアン・マーク・リッグ氏は、テキサス州ダラスのアメリカユダヤ人
https://x.com/111g0/status/1723135474754306276
3月発売の「Japan's_Holocaust」。恐ろしい本です。
「本書は、日本がヒトラーのナチス・ドイツをはるかに上回る3千万人以上を虐殺したことを確認するために、最新の学問と新しい一次研究をまとめたものである。
本書は、天皇が自らの軍隊が行った残虐行為を知っていただけでなく、実際にそれを命じたことを示している。
彼は、南京大虐殺や他の多くの事件で示されたように、最も邪悪な人間の想像力をも超える残虐行為を行っても、それを止めることは何もしなかった。
大量殺人、強姦、経済的搾取がこの時期の日本の常套手段であり、ヒトラーの親衛隊が残虐行為を隠そうとしたのに対し、ヒロヒトの軍隊はファンファーレと熱狂をもって残虐行為を公然と行った。
さらに、ドイツが第二次世界大戦後、その犯罪を償い、記録するために多くのことをしてきたのに対し、日本はその犯罪に対する賠償と、戦時中の過ちを国民に教育する努力において、まったく恥ずべきことをしてきた。
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