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MC要潤ゲスト谷崎テトラ放送作家京都造形芸術大学 客員教授TBSラジオBe Style711放送予告
MC要潤ゲスト谷崎テトラ放送作家京都造形芸術大学 客員教授TBSラジオBe Style711放送予告
(証拠あり)タレント松尾貴史さんは在日韓国人で、本名は「黄邦浩」。憲法改正にも反対【国籍】
松尾 貴史は日本の俳優、タレント、コラムニスト。本名は岸 邦浩。旧芸名はキッチュ。キッチュは現在の芸名になってからも愛称として使用されている。 所属事務所は古舘プロジェクト。 演劇ユニット・AGAPE storeの座長のほか、日本文藝家協会会員、雑誌『季刊25時』編集委員。元京都造形芸術大学芸術学部映画学科客員教授。
https://mikaeru2.hatenablog.com/entry/2022/05/22/002937
帰化・官報
宇野常寛がひたすら雑談する生放送(ゲスト:小笠原治)
起業家、投資家、教育家として幅広いジャンルで活躍されている小笠原治さんと、
宇野常寛がひたすら雑談をしました。
【放送日時】
2021年2月15日(月)
【出演】
小笠原治(京都芸術大学 クロステックデザインコース長 教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
【ゲストプロフィール】
小笠原治
1990年、京都市の建築設計事務所に入社。1998年より、さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。2011年、株式会社nomadを設立し「Open×Share×Join」をキーワードにシード投資とシェアスペースの運営等スタートアップ支援事業を軸に活動。2013年、株式会社ABBALabとしてIoTスタートアップのプロトタイピングに特化した投資事業を開始。同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3Dプリントを立上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを設立。2015年8月からエヴェンジェリスト。同年、さくらインターネットにフェローとして復帰。2016年より、京都造形芸術大学顧問に就任。他、経済産業省新ものづくり研究会委員及びフロンティアメーカーズPM、NEDO TCP事業委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ理事等。
※この動画は、PLANETSの読者コミュニティー「PLANETS CLUB」で生放送したもののアーカイブです。
http://bit.ly/pcnikovd
ちょこっとけものパーソンズ□ 第9回「伊東真衣(けもフレ2CGデザイナー・トマソン関係者)」
伊東真衣さまについて明確に言えること
・トマソン社員
・②でCGモデル担当で初チャレンジ
・糸田様による「みんなで見ている!」の菅まどかの人違いだと沼しんのすけが釈明した人
・女性
ふらふら兄貴姉貴のまとめ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35843798
壺(5ch)の方では一度点々結のニアミスが起こっていたようですわ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1559518210/44
また壺(5ch)の写真はこちらがソース元でしたわ
・キャラデ★イズム第3本目 4月OC無事終了
http://cdkouhou.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
ここまでなら『別人候補なら別に取り上げなくても良いのでは?』と思うお姉様方も多いと思われますが
実はちょっとこちらで見過ごせないモノを発見致しまして
・京都造形芸術大学簿 2013年度以降の卒業生の主な就職先
https://www.kyoto-art.ac.jp/art/employment/workplace/pdf/naitei.pdf
こちらのリストの項目の中にトマソンなる表記を発見致しましたわ
わたくしトマソンなるアニメ会社は一つしかも知りませんのよねぇ…
http://cdkouhou.blog.fc2.com/blog-entry-201.html
>・ICAF京都造形芸術大学
>https://web.archive.org/web/20151229145711/http://www.icaf.info/icaf2015_index/2015_pvtop/2015_kyozo
こちらの作品について述べていたようですわ
これでこちらの伊東真衣様の卒業年が判明しましたわ
ただしこちら(https://www.kyoto-art.ac.jp/art/employment/workplace/pdf/naitei.pdf)の主な就職先が2013年度のものですので本人がトマソンに就職したという断言はできませんわ
【講義アーカイブ】京都の美術家Ⅱ アートの副産物(講師:矢津吉隆)[2020年6月21日]
※ 本講義のレジュメは、現在修正中です。準備ができ次第、公開する予定です。
京都四条大宮に位置するKYOTO ART HOSTEL kumagusuku(クマグスク)のオーナーであり、現代美術家である矢津吉隆氏を講師に迎え、美術のための「場」そして「プラットフォーム」の概念を手がかりに国内外の諸都市にはない京都の現代美術の特質、その優れた点や問題を議論する講義の第2弾です。
2019年冬に開催した第1回講義では、矢津氏が運営するアートホステルkumagusuku、シェアスタジオ vostok、そして2019年度から始動した「クマグスクのアート×ワーク塾」の意義や将来の展望についてお話いただきました。続く第2回講義では、2020年初頭から継続する新型肺炎の世界的流行、さらにそれ以前から問題となっていた京都の「オーバーツーリズム」を踏まえて、いま矢津氏が構想する美術と京都の新たな在り方について詳しくお話いただきます。
その新たな構想のキーワードとなるのが「アートの副産物」です。
「アートの副産物」について簡単に説明しておくと、例えば画家の絵の具がついた道具であったり、版画の試し刷りであったり、あるいは陶芸の試作品等、美術家が制作の過程で生みだす様々なものの総称で、普通はアトリエの隅で埃をかぶり、いずれ捨てられる運命にある「廃材」です。しかし、矢津氏はそれらを価値のあるものと捉え直し、「副産物」と名付け、2017年からは京都のいくつかのアトリエや芸術大学から生じた「副産物」を回収し、販売、流通させるプロジェクトとして「副産物産店」と名付け活動しています。
「副産物」と「副産物産店」が持つだろう意義についても簡単に確認しておくと、第一に現代美術における「作品」とそれ以外のものの区別を問う、美術の制度をめぐる矢津氏なりの再検討と理解できます。さらに「副産物産店」を共に運営する山田毅氏、岩崎達也氏との鼎談内でも示唆される通り、現代美術にとって中核ともいえるテーマ、ものそれ自体に「価値」が付与されるプロセスを主題とする作品=思考実験の一つとも捉えられます。
また矢津氏によれば、これら「副産物」「副産物産店」にこそ、新型肺炎とオーバーツーリズム以後のkumagusuku、そして京都の現代美術の新たな可能性も発見できるとのことです。
本講義では「副産物」と「副産物産店」の詳細に始まり、それらが持つだろう意義まで、幅広くお話いただく予定です。
講師:矢津吉隆(美術家、kumagusuku代表、京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)非常勤講師)
参考
・kumagusuku
・矢津吉隆
・「「廃材」から「副産物」へ、新たな価値が生まれる瞬間。| 副産物産店特集 共同編集者インタビュー」
【討論】どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省[桜R1/8/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省
パネリスト:
施光恒(九州大学大学院准教授)
田中秀臣(上武大学教授)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
原英史(株式会社政策工房代表取締役社長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】多文化共生はありうるか?[桜H31/4/13]
◆多文化共生はありうるか?
パネリスト:
<慎重派>
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)
川口マーン惠美(作家)
三浦小太郎(評論家)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
<推進派>
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
西田亮介(社会学者・東京工業大学准教授)
松浦大悟(元参議院議員)
善元幸夫(目白大学非常勤講師・元日本語国際学級教員)
司会:水島総
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AMV(アート・ミュージック・ヴィデオ)
京都造形芸術大学学生作品展2018に出展した作品です。
使用映像作品:
Nam June Paik(白南準)
「Video Flag」1986、ビデオアート
Wolf Vostell
「E.d.H.R」1968、ビデオアート、インスタレーション
Bill Viola
「Reflecting Pool」1979、ビデオアート、シングルチャンネルビデオ
Gary Hill
「Mediations」1986、ビデオアート
Pipilotti Rist
「Be Nice To Me(Flatten 04)」不明、ビデオアート、ボディーアート
松本俊夫
「モナ・リザ」1973、実験映画
DumbType
「Lovers」1994、メディアアート
Christian Marclay
「Guitar Drag」2000、サウンドアート
William Kentridge
「History of the Main Complaint」1996、ドローイング、アニメーション
Matthew Barney
「Cremaster3」2002、パフォーマンスアート、映画
Vito Acconci
「Seedbed」1972、パフォーマンスアート
Steina & Woody Vasulka
「Golden Voyage」1973、CG、ビデオアート
束芋
「にっぽんの台所」1999、アニメーション、インスタレーション
Jeff Koons. Marina Abramovic. Olafur Eliasson...
「Acute Art」2017、VR、インスタレーション
音楽:
Arnold Schönberg
「浄められた夜」1899、現代音楽(弦楽六重奏曲)
【実況】不二、チーム作るってよ part9
オールテニプリミュージアム in 京都。
■開催日時:2017年10月12日(木)~10月26日(木)※計15日間
■開催場所:京都造形芸術大学
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このシリーズのパート1 sm31898376
実況パート1リスト mylist/57383406
コミュ co3500726
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma
【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/
3/3【討論】日本の偏向教育を問う![桜H29/4/1]
◆日本の偏向教育を問う!
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小林正(教育評論家・元参議院議員)
鈴木菜津美(NPO法人「教育支援協会」理事・事業部長)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
三浦小太郎(評論家)
八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
司会:水島総
①watch/1490939766
②watch/1490939781
③watch/1490939815
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◆チャンネル桜公式HP
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2/3【討論】日本の偏向教育を問う![桜H29/4/1]
◆日本の偏向教育を問う!
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小林正(教育評論家・元参議院議員)
鈴木菜津美(NPO法人「教育支援協会」理事・事業部長)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
三浦小太郎(評論家)
八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
司会:水島総
①watch/1490939766
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1/3【討論】日本の偏向教育を問う![桜H29/4/1]
◆日本の偏向教育を問う!
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小林正(教育評論家・元参議院議員)
鈴木菜津美(NPO法人「教育支援協会」理事・事業部長)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
三浦小太郎(評論家)
八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
司会:水島総
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3/3【討論】国のために死ぬこと-再考 大東亜戦争[桜H28/12/10]
◆国のために死ぬこと-再考 大東亜戦争
パネリスト:
伊藤祐靖(海上自衛隊特別警備隊初代先任小隊長)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
佐藤健志(評論家)
澤村修治(評伝作家)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
司会:水島総
①watch/1481296921
②watch/1481295883
③watch/1481295830
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2/3【討論】国のために死ぬこと-再考 大東亜戦争[桜H28/12/10]
◆国のために死ぬこと-再考 大東亜戦争
パネリスト:
伊藤祐靖(海上自衛隊特別警備隊初代先任小隊長)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
佐藤健志(評論家)
澤村修治(評伝作家)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
司会:水島総
①watch/1481296921
②watch/1481295883
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1/3【討論】国のために死ぬこと-再考 大東亜戦争[桜H28/12/10]
◆国のために死ぬこと-再考 大東亜戦争
パネリスト:
伊藤祐靖(海上自衛隊特別警備隊初代先任小隊長)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
佐藤健志(評論家)
澤村修治(評伝作家)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
司会:水島総
①watch/1481296921
②watch/1481295883
③watch/1481295830
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「日本のインターネットはなぜダメなのか?本当にダメなのか?」小笠原治×落合陽一×松浦茂樹×宇野常寛×得能絵理子
放送日:2016年10月16日
日本のインターネット産業は、かつて米国シリコンバレーに次ぐポジションにいたはずだが、近年になり存在感が薄れつつある。今や世界でグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンなどシリコンバレーの巨大IT企業と正面から戦えるのは、閉鎖的市場で規模を拡大してきた騰訊(テンセント)、百度(バイドゥ)、阿里巴巴(アリババ)といった中国のIT企業だと言われるようになった。ガラパゴス的に、非常にユニークな発展を成し遂げたNTTドコモのi-modeなど、日本のモバイルインターネットが称賛された頃からも、年月が経ってしまった。
日本のインターネットに未来はあるのか? ネットと社会、人間と機械の関係性はどのように変化していくのか? 東京・渋谷からテクノロジーとネット社会を考察する、豪華メンバーによる一夜限りのトークセッションがいよいよ始まる!
「日本のインターネットはなぜダメなのか?本当にダメなのか?」
▼出演者(敬称略)
小笠原治(株式会社ABBALab 代表取締役、さくらインターネット株式会社 フェロー、京都造形芸術大学 顧問)
落合陽一(メディアアーティスト、筑波大学助教)
松浦茂樹(スマートニュース株式会社メディアコミュニケーション担当ディレクター)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
【司会】得能絵理子(アクティブラーニング・シニアレクチャラー)
3/3【討論】シン・ゴジラから見えてくる日本の現在[桜H28/10/1]
◆シン・ゴジラから見えてくる日本の現在
パネリスト:
木坂麻衣子(アートディレクター)
佐藤健志(評論家)
杉田水脈(前衆議院議員)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
前田有一(映画批評家)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
①watch/1475219090
②watch/1475219695
③watch/1475220061
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2/3【討論】シン・ゴジラから見えてくる日本の現在[桜H28/10/1]
◆シン・ゴジラから見えてくる日本の現在
パネリスト:
木坂麻衣子(アートディレクター)
佐藤健志(評論家)
杉田水脈(前衆議院議員)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
前田有一(映画批評家)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
①watch/1475219090
②watch/1475219695
③watch/1475220061
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1/3【討論】シン・ゴジラから見えてくる日本の現在[桜H28/10/1]
◆シン・ゴジラから見えてくる日本の現在
パネリスト:
木坂麻衣子(アートディレクター)
佐藤健志(評論家)
杉田水脈(前衆議院議員)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
前田有一(映画批評家)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
①watch/1475219090
②watch/1475219695
③watch/1475220061
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3/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
澤村修治(評伝作家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
①watch/1449217742
②watch/1449217821
③watch/1449217793
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2/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
澤村修治(評伝作家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
①watch/1449217742
②watch/1449217821
③watch/1449217793
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1/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
澤村修治(評伝作家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
①watch/1449217742
②watch/1449217821
③watch/1449217793
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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3/3【平和安全法制討論】危機対応と安保法制[桜H27/7/18]
◆平和安全法制討論第二弾「危機対応と安保法制」
パネリスト:
伊藤真(弁護士・伊藤塾塾長)
小川榮太郎(文芸評論家)
加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)
小林宏晨(日本大学名誉教授)
小林節(慶應義塾大学名誉教授)
佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西原博史(早稲田大学教授)
司会:水島総
①watch/1437122015
②watch/1437120469
③watch/1437120528
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2/3【平和安全法制討論】危機対応と安保法制[桜H27/7/18]
◆平和安全法制討論第二弾「危機対応と安保法制」
パネリスト:
伊藤真(弁護士・伊藤塾塾長)
小川榮太郎(文芸評論家)
加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)
小林宏晨(日本大学名誉教授)
小林節(慶應義塾大学名誉教授)
佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西原博史(早稲田大学教授)
司会:水島総
①watch/1437122015
②watch/1437120469
③watch/1437120528
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1/3【平和安全法制討論】危機対応と安保法制[桜H27/7/18]
◆平和安全法制討論第二弾「危機対応と安保法制」
パネリスト:
伊藤真(弁護士・伊藤塾塾長)
小川榮太郎(文芸評論家)
加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)
小林宏晨(日本大学名誉教授)
小林節(慶應義塾大学名誉教授)
佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西原博史(早稲田大学教授)
司会:水島総
①watch/1437122015
②watch/1437120469
③watch/1437120528
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建築をつくること、本をつくること。 堀部 安嗣(建築家)@ジュンク堂池袋本店
2015/4/20収録『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)刊行記念確かな住宅づくりでいま最も注目を集める、建築家・堀部安嗣。事務所設立から20年、その活動の集大成となる待望の作品集が遂に刊行されました。自ら撮り下ろした代表作の写真と全68作品の各種図面を完全収録、堀部建築の魅力を余すところなく網羅した渾身の決定版です。この記念碑的な本の完成を機に、これまでに手掛けた作品を振り返りつつ、建築をつくるうえで堀部さんが大切にしてきたことをお話しいただきます。そして、完成まで3年を掛けた本書に込めた思い、建築と本づくりの魅力についても、熱く語る一夜です。【講師紹介】堀部安嗣 Yasushi Horibe 建築家、一級建築士1967年、神奈川県横浜市生まれ。1990年、筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業。1991-94年、益子アトリエにて益子義弘に師事。1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年、「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞を受賞。2007年より京都造形芸術大学大学院教授。著書に『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)、『堀部安嗣の建築 form and imagination』(TOTO出版)、『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社、松原隆一郎との共著)ほか。
邦画ドラマ『正しく生きる』(2015)予告 ♦︎無料動画
京都造形芸術大学の学生とプロの映画スタッフ、キャストがタッグを組んで映画を製作する「北白川派映画」の第5弾作品。■出演:岸部一徳 他
■劇場公開日:2015年3月7日(土)シアター・イメージフォーラム他全国順次ロードショー
(c)2015 北白川派
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3/3【討論!】大東亜戦争とは何だったのか?[桜H26/8/16]
◆大東亜戦争とは何だったのか?
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
桶谷秀昭(文芸評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
佐藤守(元空将・軍事評論家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長)
司会:水島総
①watch/1408081862
②watch/1408081949
③watch/1408081952
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2/3【討論!】大東亜戦争とは何だったのか?[桜H26/8/16]
◆大東亜戦争とは何だったのか?
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
桶谷秀昭(文芸評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
佐藤守(元空将・軍事評論家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長)
司会:水島総
①watch/1408081862
②watch/1408081949
③watch/1408081952
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1/3【討論!】大東亜戦争とは何だったのか?[桜H26/8/16]
◆大東亜戦争とは何だったのか?
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
桶谷秀昭(文芸評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
佐藤守(元空将・軍事評論家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長)
司会:水島総
①watch/1408081862
②watch/1408081949
③watch/1408081952
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