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消されていくガザby田中宇の国際ニュース解説【アラ還・読書中毒】イスラエルーハマス戦争はパレスチナ人をエジプト・ヨルダンに避難させる方向に向かっている、英米の人権外交の偽善を引っ剥がす効果がある
イスラエルのカザ攻撃はパレスチナ人を
エジプト・ヨルダンに追い払おうとしている。
国際社会はこれを本気では止めに行っていない。
人権無視のイスラエル行為は、偽善の英米人権外交を
剥ぎ取る、
この状況はBRICs有利になる・・
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「消されていくガザ」
田中宇の国際ニュース解説
世界はどう動いているか
https://tanakanews.com/240225gaza.htm
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
パレスチナを人権外交ごと潰すイスラエルby田中宇の国際ニュース解説【アラ還・読書中毒】対ハマス戦争、イスラエルは英米覇権の人権外交の偽善を引っ剥がし中東から追い出す結果を招く(それを意図して行っている
イスラエルはいくら大量虐殺しても
米国から制裁されないことを世界に示す
米英派造の基盤「人権外交体制」を破壊。
持参金に非米側に転向しようと。
他の国、イスラエルを口だけ批判
人民は激燃しているが、政府は動がない。
ハマスはイランやトルコと伸が良いが
イスラエルとも。
エジプトとヨルダンは米英御傷。
王家よりハマス政権の方が良いと、日米側。
(新アラブの春でハマス政権に)
イスラエルは国土を取れる。
非米、英米がロシア・イランなどに仕掛けてきた
人権外交の終焉がありがたい。
隠れ多極主義者は英米覇権主義を終わらせる。
ウィンウィンの関係。
犠牲者はバレスチナ人:10万人
米覇権は狂家化しているため
休勢変換に戦争が必要。
1,2世界大戦に出して
精牲は1/50-100
人権外交は、言いがかりや誇張だった。
地位のある人ほど気づきたいくない。
ソ連や北朝鮮よりもひどい状態がた、
そのように思うことすら許されていない。
米覇権が誇張や濡れ衣ばかりやるようになうた。
地球温暖化人為說
コロナ都市封鎖
ワクチン
ウクライナ戦争のロシア極惠
米金融の非健全
2国式はイスラエルを強くしないための
英国施策。
1/4の国土に封じた。
2国式を推進する活動家は
英米のうっかり傀儡。
トランプ・プーチンは親イスラエル
アラブから見るとガザと西岸は
大した土地では無い。
バレスチナ人の追い出しに10年かかる。
シオニズムの完遂。
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
【無料版】2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43168366
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
ウイグルジェノサイド。日本は人権外交を推進せよ!
ウイグルジェノサイドについての解説です。ウイグルジェノサイドは拉致問題ともかかわる重大な問題であることをお忘れなく!
憲法9条改正請願署名はこちらから
https://kenpou9joukaisei.1web.jp/
BGM Mus-Mus「電脳漂流記」、「OtoLogic」
引用一覧
東トルキスタン国旗「東トルキスタン共和国 - Wikipedia」(2023年9月20日 (水) 12:14、UTC)
「中国地図」新疆ウイグル自治区 - Wikipedia(2023年8月26日 (土) 13:58 、UTC)。
保守て?「えりアルフィアさんと共に力強く人権外交進めます。」by高市早苗
真の保守て誰?
どこにいるの?
「えりアルフィアさんと共に力強く人権外交進めます。」by高市早苗
えりアルフィアと共に歩むそうです。
自民党内で保守と思っていた私が、間違っていました。
とさ…
鶴岡路人×鈴木一人×三牧聖子「バイデンの外交政策」 #国際政治ch 122後編
2022年6月4日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#122
「バイデンの外交政策」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 鈴木一人(東京大学公共政策大学院 教授), 三牧聖子(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 准教授)
*4月に発売された『バイデンのアメリカ: その世界観と外交 (UP plus) 』の編者・著者が、ロシア・ウクライナ戦争下におけるアメリカ・バイデン大統領の外交政策を分析・議論します。
so40586975 ←【前】|mylist/59210597|
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関連リンク:
篠田英朗x中山俊宏x永杉豊「試される日米の“人権外交”」 #国際政治ch 101
https://www.nicovideo.jp/watch/so39077018
特別企画「9.11テロから20年」 #国際政治ch 104
https://www.nicovideo.jp/watch/so39324518
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**********
#0:00 中山俊宏が語った バイデン時代の日米関係
#8:14 介入しないアメリカ?
#34:40 トランプ「教師に銃を」全米ライフル協会で演説
#36:49 中山俊宏が語った 戦争とドローン兵器
#38:37 ウクライナに高機動ロケット砲システム供与へ
#54:57 キッシンジャーが「領土割譲」提案 ウクライナ猛反発
#69:33 次回告知
篠田英朗x中山俊宏x永杉豊「試される日米の“人権外交”」 #国際政治ch 101後編
2021年7月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#101
「試される日米の“人権外交”」
出演者:篠田英朗(東京外国語大学大学院教授), 中山俊宏(慶應義塾大学総合政策学部教授), 永杉豊(「MYANMAR JAPON」発行人)
*ミャンマー、香港、ウイグル・・・果たしてバイデン政権、国際社会はどこまで関与するのか?それともスルーしてしまうのか? そして日本は自由主義諸国の一員として「人権外交」へと舵を切れるのか?
so39077018←【前】|mylist/59210597|
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#1:45 ミャンマー、コロナ深刻 医療態勢悪化「原因、すべて国軍」
#8:10 日本政府、ミャンマーへの 緊急無償資金協力を決定
#26:05 米政府 ミャンマー高官ら22人制裁 国軍支援企業も標的
#32:46 ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議
#45:39 ミャンマー 山中の訓練キャンプに集う志願兵
#49:34 ミャンマー、五輪出場選手に批判 「国軍に服従」と反発
#50:20 ミャンマー帰国拒否のサッカー選手 大阪入管に難民申請
#55:10 米、日本の技能実習を問題視 米人身売買報告書
#61:03 小山田圭吾 辞任 過去のいじめ発言、批判浴び
#88:00 小林賢太郎 解任 過去にホロコーストを揶揄
#89:44 観光地としてのミャンマー
篠田英朗x中山俊宏x永杉豊「試される日米の“人権外交”」 #国際政治ch 101前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2021年7月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#101
「試される日米の“人権外交”」
出演者:篠田英朗(東京外国語大学大学院教授), 中山俊宏(慶應義塾大学総合政策学部教授), 永杉豊(「MYANMAR JAPON」発行人)
*ミャンマー、香港、ウイグル・・・果たしてバイデン政権、国際社会はどこまで関与するのか?それともスルーしてしまうのか? そして日本は自由主義諸国の一員として「人権外交」へと舵を切れるのか?
|mylist/59210597|【次】 → so39077037
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#2:40 本日のお品書き
#16:08 本日の参考図書
#17:52 「ミャンマー危機 選択を迫られる日本」 p18
#28:12 「ミャンマー危機 選択を迫られる日本」 p142
#44:48 「ミャンマー危機 選択を迫られる日本」 p229
#59:32 「ミャンマー危機 選択を迫られる日本」 p230
#67:26 篠田英郎「保守もミャンマーを語れ、リベラルもウイグルを論じよ」
武漢ウィルス&台湾 外交部会長佐藤正久議員
2021年6月3日(木)
ベトナム水際対策強化へ 新たな変異株警戒
佐藤正久議員ご登場 自民党外交部会とは?
自民 台湾有事に備え 日本人の退避方法など提言
自民外交部会 人権外交提言案 法整備にハードル
3月1日 大紀元ニュース ▶与野党で活発化する人権外交への取り組み ▶脱中国で連携 半導体不足打開に向けて ▶ポンペオ氏らが寄稿、武漢研究所から漏えいと強調
3月1日 大紀元ニュース ▶与野党で活発化する人権外交への取り組み ▶脱中国で連携 半導体不足打開に向けて ▶ポンペオ氏らが寄稿、武漢研究所から漏えいと強調
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【拉致問題アワー】訪米の成果と展望、帰国前記者会見[桜H23/8/3]
今回は、「家族会」「救う会」「拉致議連」が7月に行った訪米の報告として、7月14日にワシントンDCで行った帰国前記者会見の模様をお送りします。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【ペマ・ギャルポ】政治引退で強まるダライ・ラマ法王の存在感[桜H23/7/21]
先に政治からの引退を表明したダライ・ラマ14世猊下は、純粋な宗教家としてアメリカを訪問し、オバマ大統領と会談した。これに対し、中国共産党政府は激しい反発を示している。一時の米中協調路線から、人権外交に回帰しつつあるアメリカの姿勢と、国際情勢に無関心でありすぎる日本人の感覚、政治と経済と宗教の関係、政治から離れたダライ・ラマ法王や皇室の影響力など、グローバルな視点からお話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/