キーワード 仙人ケーナ が含まれる動画 : 12 件中 1 - 12 件目
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【ケーナ】CHANGE THE WORLD【仙人】
ロックとかいうものをやってみた
仙人ケーナ演奏シリーズ
mylist/39164579
【ケーナ】ヴィバルディ「四季」冬 第二楽章【仙人】
E♭管ケーナでの演奏です。
竹は宮崎の竹
ケーナとしてはE♭管は一般的ではないですが、クラシックの曲等を演奏する場合は使いどころが多そうです。
変ホ長調(E♭)、変イ長調(A♭)、ハ短調(Cm)、ヘ短調(Fm)といったメロディーを吹く場合はE♭管がおすすめです。
調性関係なく一本のケーナであらゆるメロディーを吹くのももちろん良いですが、演奏に慣れてくると、調によって管を持ち替え、なるべく”移動ド”で音階をとらえるようにする事で、歌うのに近い感覚で演奏することができます。
仙人ケーナ演奏シリーズ
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【ケーナ】Tarde de montana / 山の午後【仙人】
ボリビア・フォルクローレの曲。山の午後 "Tarde de montana"です。
”ワイノ”と呼ばれる二拍子系の太鼓主体のリズムで、日本人にも馴染みやすく、音域も鳴らしやすい範囲で収められるので、ケーナ初心者の方にもおすすめの曲です。
仙人ケーナ演奏
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【ケーナ】小さな旅【仙人】
NHKの長寿番組のテーマ曲です。
Aマイナー。G管ケーナです。竹は宮崎の竹。
音域的にも、わりとケーナで出しやすく、初心者の方でも吹きやすいかもしれません。
マイリスト
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【ケーナ】君をのせて【仙人】
B♭マイナー
一般的なGよりすこし短い、半音高いA♭管ケーナで演奏。
3オクターブ目の音色が浮遊感があって、この曲のイメージにも合ってると思います。
マイリスト
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【ケーナ】もみじ【仙人】
秋ですね。童謡の”もみじ”です。
大きめの竹製ケーナ、D管での演奏です。
竹は宮崎の竹
このサイズのケーナは、”ケナーチョ”とも言います。(スペイン語で、大きいケーナの意味です。)
マイリスト
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【ケーナ】枯葉 / Autumn Leaves【仙人】
ジャズでよくカバーされる枯葉。
F管ケーナでの演奏です。竹は宮崎の竹。
ケーナは基本的に半音が苦手な楽器ですが、指穴を半分開けるなどしてどのような半音階も出す事ができます。その延長線上で、指でベンドができるのもケーナの特徴のひとつでしょう。(オカリナとかも一緒ですね)
仙人ケーナ演奏シリーズ
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【低音】大きいコンドルは飛べるのか【ケーナ】
El Condor Pasa / コンドルは飛んで行く
一般的なケナーチョ(大きいケーナ)はD管ですが、そこからさらに4度低いA管です。
通常のケーナG管より倍近い長さになり、これは丁度竹の節から節までを使って作ったもので、自分が現在使ってる中で一番大きいケーナです。
【ケーナ】風のとおり道 (となりのトトロ挿入曲)【仙人】
となりのトトロの挿入曲です。
B♭マイナー。
A♭管ケーナです。竹は宮崎の竹。
ケーナはG管が一般的になっていますが、少し小振りに作ったA♭管やA管あたりの軽めな音色も沁みるところがあります。
実際昔のケーナ奏者の音源を聴いてみても、AやA♭あたりのケーナも結構使われているように思います。
ギター等と合わせやすいように、G管が主流になっていったんでしょうか。
大きいも小さいも、自然の音色。隅々まで、大切にしたいですね。
整理整頓はしましょう。
仙人ケーナ演奏シリーズ
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【ケーナ】海の見える街 / 魔女の宅急便【仙人】
Eマイナー
G管ケーナでの演奏です。竹製。竹は宮崎の竹。
3オクターブ目のシの音は難しいですが、いきなりシの音を出すのではなく、ラの音からシの音へ持ち上げる(ベンドする)ようなイメージを持つと比較的出やすいです。
マイリスト
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【ケーナ】風とケーナのロマンス【仙人】
Romance De Viento y Quena
ケーナを吹く人のことを"Viento(ヴィエント)"と言うそうです。
スペイン語で、”風”という意味です。
タイトルに風とつくこの曲はまさにケーナのための曲。
南米アンデスの伝統と、ヨーロッパの要素が混じり合った、フォルクローレの代表的な曲と言えると思います。
仙人ケーナ演奏シリーズ
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【ケーナ】ルパン三世のテーマ【仙人】
ルパン三世のテーマ
Aマイナー、ケーナはG管、竹製です。竹は宮崎の竹。
ケーナの3オクターブ目の音を出すのは難しいですが、ポイントは、
アタック(音の立ち上がり)の思い切り、力強さと、リリース(音の伸び)をコントロールする繊細さです。
弱々しくても、荒っぽくなってもだめです。
”強き”と”幽玄”が同時に存在するのです。
要するに気合いです
マイリスト
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