キーワード 伊藤計劃 が含まれる動画 : 122 件中 1 - 32 件目
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【歌わせてみた】Ghost of a smile/緋惺【ACE Studio】
■原曲
EGOIST『Ghost of a smile』Music Video(アニメ映画【Project Itoh】「ハーモニー」主題歌)
https://youtu.be/WWYIHBBrWNs
■イラスト&動画制作
緋惺( @akesato_vtuber )
https://twitter.com/akesato_vtuber
■ボーカル
緋惺(ACE)
https://ace-studio.timedomain.cn/
■カラオケ制作&調声&ミックス
こぬこ( @konuko73 )
https://twitter.com/konuko73
※無断転載はおやめください。
I wholly forbid the reproduction and manufacturing of my work without permission.
シンシア 歌ってみたのですが 【tetora】
地獄はここにあります。頭のなか脳みそのなかに。目の前の風景は地獄なんかじゃない。逃れられますからね。目を閉じればそれだけで消えますし。
だけど地獄からは逃れられない。だってそれはこの頭のなかにあるんですから。」
─伊藤計劃著:虐殺器官より
いつもお世話になってます”tetora"と申します。
なんとそろそろ活動始めて半年になります。
初期の頃に比べたらお褒めの言葉や見て頂く機会も格段に増えてとても嬉しく思っています。
これからも精進してまいりますので皆様どうぞ応援の程よろしくお願いします!!
素敵な原曲様⏩ https://youtu.be/YWvU--vqjuc?si=4ownuNCGOXxKOGZ0
Mix&Mastering:Mixxx(https://mixxx.pxstudio.site)
pxstudio様の新しいサービスを利用させていただきました。
ありがとうございます!
Twitterです⏩https://twitter.com/tetora099
これからもどうぞご贔屓に。
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
コメント返し⑧(SF・ノーベル賞・テレビゲームの歴史)-サブヒスch
お世話になっております。
今回のコメント返しは
以下のタイトルを取り扱ったものになります。
【SFの歴史⑬】SF御三家と日本SF〔前編〕戦前日本SFとSF御三家①「星新一」【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39488777
【SFの歴史⑭】SF御三家と日本SF〔後編〕SF御三家②「小松左京」③「筒井康隆」【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39552830
【SFの歴史⑮】夭折のSF作家 伊藤計劃【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39910820
【ノーベル賞の歴史⑩】平和賞「ミハイル・ゴルバチョフ」【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39735418
【テレビゲームの歴史⑲】プレイの度に謎が深まるSTG ゼビウス〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39616127
【テレビゲームの歴史⑳】プレイの度に謎が深まるSTG ゼビウス〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39678192
【テレビゲームの歴史㉑】ゲームハードの金字塔 ファミリーコンピュータ〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39798912
【テレビゲームの歴史㉒】ゲームハードの金字塔 ファミリーコンピュータ〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39871007
【テレビゲームの歴史㉓】世界一売れたTVゲームタイトル スーパーマリオブラザーズ〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39994247
【テレビゲームの歴史㉔】世界一売れたTVゲームタイトル スーパーマリオブラザーズ〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm40063412
サブヒスch Twitter
https://twitter.com/subhisch
イジめられるMUR大先輩
不倫相手との情事の最中に妻子がテロに巻き込まれて死亡したので初投稿です。
sm39023602←こちらの劇場に感化され作成しました。
原作:ハーモニー <harmony/> 著:伊藤計劃
エンディングテーマ
Ghost of a smile
歌 EGOIST
作詞・作曲 ryo(supercell)
Twitterアカウント解説いたしました→https://twitter.com/yamo19170309
【BL/女性向け/ASMR】ヤンデレストーカーの監禁から逃げたはずが人に言えないマッサージで落とされる【快楽責め/わからせ/オイルマッサージ】
◇ヤンデレASMRシチュエーションボイスマイリスト
https://www.nicovideo.jp/series/278449
◇おすすめヤンデレシチュエーションボイス
【BLボイス/ASMR】ヤンデレストーカーに誘拐され薬と耳責めで落とされる【耳責め】
https://youtu.be/exCYKqBN-QA
ヤンデレストーカーの監禁から逃げ出したもの、見つかってしまいお耳を責められて堕とされてしまうシチュエーションボイスですシチュエーションボイスです。
囁きが多めのバイノーラル音声となっているため、イヤホン・ヘッドホンをつけてのご視聴をお勧めいたします。
◇credit
・サムネ&イラスト
まぁぶー @maaboo1007 樣
・伊藤計劃(2014).虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA).P217
https://amzn.to/3GtmYIe
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聞いてくれた方が少しでも癒され、そして性癖が歪みますように♪
コメントや高評価も是非お願い致します。
May those who listen be soothed and their tendency distorted as much as possible♪
Please feel free to leave comments and high ratings.
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YouTubeにて投稿した動画の一部をニコニコ動画の方にも投稿させていただいております。
【SFの歴史⑮】夭折のSF作家 伊藤計劃【ゆっくり解説】-サブヒスch
シリーズ最終回となる今回、メインに取り扱いますのは00年代を代表する作家「伊藤計劃」氏です。
惜しまれつつ早逝されてしまった氏の作品の魅力を僅かばかりでもお伝えすることが出来ればこれ幸いと存じます。
動画中でも触れております氏が生前記したブログはフツーに面白いのでこちらもどうぞ。
SPOOKTALE
(伊藤氏が作家デビュー前に運営していたブログ、現在は閉鎖されているためリンクはアーカイブ版)
https://web.archive.org/web/20040819060053/http://www33.ocn.ne.jp/~projectitoh/index2.html
伊藤計劃:第弐位相
(伊藤氏が2004年より実際に運営していたブログ)
https://projectitoh.hatenadiary.org/archive/2004?page=7
伊藤計劃:第弐位相 はてな版
(伊藤計劃作品アニメ化―「Project Itoh」を記念して元となったブログから記事を抜粋したもの)
https://itoh-archive.hatenablog.com/entry/about
5分で誤解る伊藤計劃
(動画原稿の調べものしている最中に見掛けた早川書房の特集ページ、正直この動画よりも伊藤氏の魅力が簡潔にまとめられている)
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/genre/etc/hayakawa/01.html
サブヒスclub Twitter
https://twitter.com/SUBHISclub
●虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3bD50JC
ディストピア小説から考える「性」
明けましておめでとうございます。ささらさらさらです。
新年の抱負は、編集技術の向上です。3月以降、編集ソフトの見直しなどを行っていきたいと考えています。
前回の動画の広告者様
ザンギおいしい様、eiji様、223様
広告、いいねありがとうございます。励みになります。(いいねをされた方に関しては、先月の分を記録しておらず、書くことができませんでした(´;ω;`))
※この動画には個人の主観を含む表現が登場します。ご了承ください。
参考文献
ジョージ・オーウェル(訳 田内 志文)(2021)『1984』角川文庫
伊藤計劃(2014)『ハーモニー』早川書房
北村紗衣(2019)『お砂糖とスパイスと爆発的な何か—不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』書肆侃侃房
コトバンク「ユートピア」
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2-145219
コトバンク「ディストピア」
https://kotobank.jp/word/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2-574417
使用した音声ソフト
Voiced by https://CoeFont.cloud
使用した画像
ミリアルさん・アリアルさんの立ち絵
ふにちか様 im10766745
はくまい様 im10819292
『1984』の写真
https://www.kadokawa.co.jp/product/321912000045/
『ハーモニー』の写真
https://honto.jp/netstore/pd-book_26266038.html
背景
ニコニ・コモンズ「リビング」
https://commons.nicovideo.jp/material/nc212390
使用した動画制作ソフト
CyberLink PowerDirector 365(無料版)
【きりたんの推し語り】#7伊藤計劃、知ってますか?
「あきそら」読んでたら、あとがきで伊藤計劃さんのエピソードが紹介されていたので。
「虐殺器官」に登場する、弾を打ち尽くすと溶けてなくなる無人兵器がカッコイイ。
迫真怪異叙耳詩.OP1
「耳にはまぶたがない、と誰かが書いていた。目を閉じれば、書かれた物語は消え去る。けれど、他者がその喉を用いて語る物語は、目を遮断するようには自我から締め出すことができない。」
―――伊藤計劃『虐殺器官』
初詠歌です。
東北きりたんと鳴花ヒメの「雑談したい!」#10 SF小説の設定を考えれる人の想像力はやばい
気分転換に作りました。
劇場で消化しきれないネタを消化していく予定です。
以下注意事項です。
・どうしようもない猥談
・おっさんなきりたん
・メタ発言
普段投稿しているボイロ劇場:sm36637475
ホラー系ボイロ劇場:sm36910078
mylist/68454516 次:sm37852778
【結月ゆかり】Ghost of a smile -2020ver.-【EGOISTカバー】
タカオカミズキです。
2月にリリースした結月ゆかりのアルバム「Unnamed」から2曲目、EGOISTの「Ghost of a smile」です。2016年投稿の同タイトルのカバーを再調教、オケピアノも打ち込みのリファインと音源差し替えをしています。
DL/サブスク配信 [通常版(CD音源)] https://linkco.re/UacHYaRU
DL配信 [ハイレゾ版(96k/24bit音源)] https://linkco.re/e7se1xgN
CD(店頭・通販) https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=633317
----収録曲----
1. All Alone With You [新作]
2. Ghost of a smile [リメイク]
3. 名前のない怪物 [リメイク]
4. Fallen [リメイク]
5. Planetes [新作]
6. Departures 〜あなたにおくるアイの歌〜 [リメイク]
※ニコニコ動画内で全曲Full視聴できます。他のカバーと合わせてお楽しみください。
https://www.nicovideo.jp/series/80014
Illustration&Design : koyubi https://www.pixiv.net/artworks/79446518
Mix&Mastering : かごめP
Backing Track : takahiroK、Tak Music、スクルージ、福市 基
Vocaloid Edit : タカオカミズキ
[動画情報]
Ghost of a smile (cover ver.) [feat. 結月ゆかり]
Illustration : Magz
横1920x縦1080/AAC(128kbps)音質
【ゆっくり怪談】テクノロジー犯罪被害者の悲痛な叫び(集団ストーカーの恐怖)
★文字起こし:https://kowaiohanasi.net/dennpahanzai-higaisya
【参考資料】
■非営利団体組織ストーカー電磁波犯罪被害の会
http://s-d-h.org/
■電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている:ニック・ベギーチ博士
https://amzn.to/3b7mQOP
オーウェル『1984』も伊藤計劃『虐殺器官』も現実となった。心を支配する戦争、ついに勃発。 永久奴隷か?輝かしい未来か? 21世紀は「脳と心」の時代だ。国家安全保障の秘密のベールの陰で急激に発展してきた「脳と心」の超科学技術は、今や異常な力を持ち、人間を永久奴隷にするのか、あるいは、人間を高い潜在能力に向けて解き放つのか、究極の選択を迫られている。最先端技術は人間の意識にとてつもない影響を及ぼす一方、明るい希望や想像もつかないほどの偉大な可能性も秘めている。計り知れない脅威と可能性が、人間の核――魂が宿る心の中枢に同居しているのである。
■集団ストーカー認知・撲滅:安倍幾多郎
https://amzn.to/2W8jGWK
イジメ、嫌がらせで自殺に追い込む闇ビジネスが暗躍!集団ストーカーに巻き込まれていませんか…?ターゲットを精神的に追いつめ、自殺、社会的抹殺へ追い込む…それが、「集団ストーカー」!自殺の要因が、自身の問題ではないとしたら…?自殺者は年間で10,000人以上削減できる!
■集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実:古牧 和都
https://amzn.to/3c6xZ3C
妄想か?現実か?謎の集団に監視されている人々の恐怖
「誰かが私を監視している」「近所の人々が私に嫌がらせをしてくる」「会社が工作員を雇ってリストラしようとしてくる」「○○という宗教団体から狙われている」「警察から狙われている」「人工衛星で居所を監視されている」…。近年、インターネットを中心に広まりつつある、謎の集団によるストーキングの被害報告。通称「集団ストーカー」事件。長年にわたりこの事件の調査を請け負ってきた盗聴発見業者が、今初めてこの事件の真実の姿を明かす!
■テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告:内山治樹
https://amzn.to/2L5vLFW
■早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌;内山治樹
https://amzn.to/35ACPDL
アルバトロスは羽ばたかない、ワンピースにされる
何にも知らないよ。知ってることだけ。
▽椎名唯華
https://www.youtube.com/channel/UC_4tXjqecqox5Uc05ncxpxg
▽花畑チャイカ
https://www.youtube.com/channel/UCsFn_ueskBkMCEyzCEqAOvg
▽夜見れな
https://www.youtube.com/channel/UCL34fAoFim9oHLbVzMKFavQ
▽元動画
【ARK: Survival Evolved】洞窟を攻略せよwith花畑チャイカ夜見れな【椎名唯華/にじさんじ】
https://www.youtube.com/watch?v=vFq7pitVVF8
▽虐殺器官
伊藤計劃による小説。ときメモ
▽ハーモニー
伊藤計劃による小説。百合姫
▽アンドロイドは電気羊の夢を見るか? / ブレードランナー
フィリップ・K・ディックによる小説及びその映画。強力わかもと
▽アルバトロスは羽ばたかない
七河迦南による小説。落ちた
▽ワンピース
尾田栄一郎による漫画。シャンクスは天竜人
全投稿動画
https://www.nicovideo.jp/mylist/67699849
おすすめ
https://www.nicovideo.jp/mylist/67756453
SF小説を紹介する安土桃が可愛い
好きな男性のタイプを教えてくれる本編:マシュマロは甘え https://youtu.be/EspKvvaNik4
You Tube: https://www.youtube.com/channel/UC6TfqY40Xt1Y0J-N18c85qQ
Twitter: https://twitter.com/momo_aduchi
桃ちゃんはファンに海綿隊とかつけちゃうけど顔面と声が可愛いです。5万人まで頑張ってくれ。
名前の出た作品はどれも名作なので是非。
フィリップ・K・ディック 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『ユービック』
リドリー・スコット監督 『ブレードランナー』
ジョージ・オーウェル 『1984年』『動物農場』
伊藤計劃・円城塔 『屍者の帝国』
最近のマクガイヤー シン・オタ忘年会2019 会員限定
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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フリー編集者 しま
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虹野ういろう
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ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
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2019年12月30日収録
【VOICEROID朗読】御冷ミァハ 宣言
以前作った動画からリサイクル。
伊藤計劃『ハーモニー』より。
内容は劇場アニメのものですが、アニメ版は「これは宣言です」って〝宣言〟内で宣言するのが地味に好きです。
おっさんがEGOISTのGhost of a smileをアレンジして歌っただけ
「次はどの曲が聴きたい?」ってTwitterでアンケートを取った結果、この曲と『アタシポンコツアンドロイド』が同率一位を獲得したので、まずこっち。
デレソンツアー3で聴いた佐々木千枝ちゃんの曲に感銘を受けたのでちょっとだけシューをゲイズしてみたり、丁度いいタイミングで知った鍵盤ハーモニカのVSTi"Melox"のβ版を使ったりしています。
……歌?さぁ?
その他の作品→ mylist/25967770 mylist/58000873 mylist/45322836
【MAD】 Could have left it all for you 【ハーモニー】
行こう、ハーモニーの世界へ。
追記 広告された方ありがとうございます
虐殺器官 sm32196040
MAD mylist/57188818
その他 mylist/62996801
【MAD】 The Sins never die 【虐殺器官】
地獄からは逃れられない、だってそれはこの頭の中にあるんですから 。
追記 広告された方ありがとうございます
ハーモニー sm32196298
MAD mylist/57188818
その他mylist/62996801
【MAD】Reloaded Quintet【プリンセス・プリンシパル】
「プリンセスはどこだ」
ノルマンディー公はひどく嬉しそうな表情を浮かべ、
「ここにはいないよ。どうやら、きみの目的は国家の命ずるところとは異なる場所にあるようだね」
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AniPAFE2017参加間に合いました……!
参加作品リスト:mylist/59099999
作ったの:mylist/47811189
philosophy【sing/ænd】
この殺意は、自分自身の殺意だろうか。――伊藤計劃『虐殺器官』2010・早川書房
sing/ænd出品作。
mylist/55051520 Twitter:http://twitter.com/ALSE222
sing/ænd企画概要(ar1250187) ツアーまとめマイリスト(mylist/59122625)
前の人『オープニング』(sm31299455) ⇔ 次の人『きらりず』(sm31298941)
最近のマクガイヤー 2017年2月号 延長戦
今回のレジュメ
●『ラ・ラ・ランド』
実写ミュージカルがあたらない最近のハリウッドで、なんで本作が成功したのか、最後まで観ると分かる。夢と犠牲、やりたいこととやれること、全てを注ぎ込んだ結果のラストと白昼夢とアイコンタクト。そしてライアン・ゴズリング。
●『ナイスガイズ!』
80年代フルリスペクトと
ポルノ業界
●『トリプルX:再起動』
自由と平和を交換してどちらも残らなかった、既にアクション映画の枕言葉にヴィン・ディーゼルVSドニー・イェンのみならず、トニー・ジャーまで脇に回る豪華なキャスティングに加えて、まさかの2レスペクト。
●『マリアンヌ』
全ての映画がごっこ遊びであるとしたら、「何かのふりをする」スパイ映画は映画としての本質に迫りやすい。だからスピルバーグもタランティーノもスパイ映画を作る。本作の男と女は中盤まで「何かのふりをしている」のだが、男ーーブラピだけはそれを辞める。男にとって、女も映画もその本質は謎だーーとなればよかったのだが、すんなり終わってしまうラストにちと拍子抜け。
●『スノーデン』
オリバー・ストーンにぴったりなスキャンダラスでポリティカルな題材を、オリバー・ストーンお得意の青年の成長物語として描いた映画。おまけにエスピオナージュものとしのサスペンスまでつく。
●『虐殺器官』
伊藤計劃原作映画三作の中で一番良い。ちょっと硬い台詞も原作リスペクトだし、「この映画を観てる人にも○○の文法の影響が!」もちゃんとある。
●『デンジャラス・ミッション』
未体験ゾーンのえいがたち
●『宇宙戦隊キュウレンジャー』
ガーディアンオブギャラクシー大リスペクト
中堅声優と若手俳優の演技力の差を最大限に活かした脚本
●『ハワード・ザ・ダック:アヒルの探偵物語』
●怒りのロードショー
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2017年2月25日収録
野獣先輩ジョン・ポール説.genocidal organ
映画に関して思ったこと
・クラヴィスくんが引きこもるシーンまでやって欲しかった
・アレックスくんは何故殺されなければならなかったのか
クリスチャンの彼が自殺を選んだことに意味があると思うんですけど(素人並の感想)
・パンフレット欲しかったけど買い忘れた
新説シリーズは初投稿です mylist/58391304
DVD・Blu-ray発売中
小説も買え
映画化にあたって改変されてる部分もそれなりにあるし
クラヴィスくんの独白だとか映画だとんにゃぴ…なオチだとか色々知れる
グンドュラ・ラル姉貴広告ありがとナス
「虐殺器官」特別映像&予告
2017年2月3日公開
■CAST&STAFF
<キャスト>
クラヴィス・シェパード: 中村悠一
ウィリアムズ: 三上 哲
アレックス: 梶 裕貴
リーランド: 石川界人
ロックウェル: 大塚明夫
ルツィア: 小林沙苗
ジョン・ポール: 櫻井孝宏
<スタッフ>
原作: 「虐殺器官」伊藤計劃(ハヤカワ文庫JA)
監督: 村瀬修功
キャラクター原案: redjuice
アニメーション制作: ジェノスタジオ
虐殺器官オフィシャルサイト http://project-itoh.com/
「虐殺器官」完成披露上映会 生中継: sm30518450
「虐殺器官」完成披露上映会 生中継
日 時: 2017/01/28(土) 13:00-13:53
司 会: 吉田尚記(ch1121)
登壇者: 中村悠一(クラヴィス・シェパード役), 櫻井孝宏(ジョン・ポール役), 三上哲(ウィリアムズ役),
石川界人(リーランド役), 山本幸治(プロデューサー)
会 場: お台場シネマメディア―ジュ(SC1)
虐殺器官オフィシャルサイト http://project-itoh.com/
「虐殺器官」特別映像&予告: sm30518505
<7/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<6/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<5/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<4/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<3/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。