キーワード 伸治 が含まれる動画 : 1250 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
いきものさん 第5話 タコの回
のぞめば何にだってなれる
いがぐり:誠(ヨネダ2000)/犬:浦井のりひろ(男性ブランコ)
原作:ゲーム「マイエクササイズ」/監督・脚本:和田淳/色彩設計:尼子実沙/音響監督:滝野ますみ/音楽:高橋宏治/主題歌:猫戦/企画:松原一哲/企画・プロデュース:土居伸彰/プロデューサー:高田伸治、亀井博司/アニメーション制作:ニューディアー/製作:東映アニメーション
© 和田淳・ニューディアー/東映アニメーション
so42539643←前話|次話→so42602685 第一話→so42451383
【耳コピ/楽譜あり】資料室のお茶会【CLANNAD】
それは…人の心が変わってしまったからではないでしょうか
<概要>
Key作品「CLANNAD」のヒロイン、宮沢有紀寧のテーマ曲です。
耳コピで作成しました。譜面は後々配布したいと思います。
(2023/8/12 追記)
楽譜を公開しました。
https://drive.google.com/file/d/19dQAigXICCyQxtFJBtEuP5q0V7ZsmuzM/view
<原曲>
アーティスト:Key Sound Label
楽曲名:資料室のお茶会
作曲者:折戸伸治
<音源>
Synthesizer:Synth1
Piano:Salamander Grand Piano
Strings:MOTIF ES
Pizzicato:BBC Symphony Orchestra Discover
A.Guitar:Ample Guitar M
E.Bass:Ample Bass P
Cabasa:DrumLab
Triangle:BBC Symphony Orchestra Discover
<ソフトウェア>
DAW:Cakewalk
譜面作成:MuseScore4
MIDI再生:Synthesia
<SNSなど>
X (Twitter):https://twitter.com/Lisa_Kud
YouTube:https://www.youtube.com/@lisa_kud
<再生リスト>
MIDI作品:https://www.nicovideo.jp/user/7463/series/420991
<その他>
音源はDAWで再生したものを編集で載せています。
楽器経験はないため、譜面に記載ミスなどがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
いきものさん 第4話 海獣の回
どれが誰でしょう?
いがぐり:誠(ヨネダ2000)/犬:浦井のりひろ(男性ブランコ)
原作:ゲーム「マイエクササイズ」/監督・脚本:和田淳/色彩設計:尼子実沙/音響監督:滝野ますみ/音楽:高橋宏治/主題歌:猫戦/企画:松原一哲/企画・プロデュース:土居伸彰/プロデューサー:高田伸治、亀井博司/アニメーション制作:ニューディアー/製作:東映アニメーション
© 和田淳・ニューディアー/東映アニメーション
so42510768←前話|次話→so42571726 第一話→so42451383
【初音ミク】鳥の詩/如月千早ver.【歌って頂きました】
作詞/Key
作曲/折戸伸治
編曲/高瀬一矢
カバーアレンジ/久米康隆
眩しい夏は遠い過去
私のゴールはどこにあるのでしょう
ビールうめぇ
【MIDI】夏影【AIR】
また夏が来る。
<概要>
Key作品「AIR」のヒロイン、神尾観鈴のテーマ曲です。
pico様の「ぴこのスコア楽譜集Vol.2 Key Sound Selections」を元に作成させていただきました。
<楽曲情報>
作曲者:麻枝准
編曲者:折戸伸治
<ひとこと>
ちょっぴり間に合いませんでした。
【2023夏コミ】夏影通信 【試聴用クロスフェード】
夏影だけのCDが、出来上がりました。
クラシックにローファイポップス、ロック。
更ににトランスコア、ポエトリー等全10曲。
みんなで、みんなで作った、夏影だけのCDです。
俺の夏影を、聴けよ。
コミケC102(2023年8月13日)にて頒布!
サークル名:夏影通信
サークルスペース:ヌ-35b
頒布価格¥1,000
↓!PRサイトにて参加者等公開中!↓
https://natukagetushin.netlify.app/
いきものさん 第3話 チーターの回
斑点の秘密
いがぐり:誠(ヨネダ2000)/犬:浦井のりひろ(男性ブランコ)
原作:ゲーム「マイエクササイズ」/監督・脚本:和田淳/色彩設計:尼子実沙/音響監督:滝野ますみ/音楽:高橋宏治/主題歌:猫戦/企画:松原一哲/企画・プロデュース:土居伸彰/プロデューサー:高田伸治、亀井博司/アニメーション制作:ニューディアー/製作:東映アニメーション
© 和田淳・ニューディアー/東映アニメーション
so42480921←前話|次話→so42539643 第一話→so42451383
【歌うCoeFont】ミリアルちゃんに鳥の詩を弾き語ってもらった/折戸伸治/AIR
7月18日は何の日でしょう?
正解はAIRの物語は始まる日です
というわけでミリアルちゃんにAIRのOP、鳥の詩を歌ってもらいました!
たまたまうちに原曲と同じシンセサイザーがあったので弾き語ってもらいました
久々のピアノなので演奏下手くそなのは見逃して
Farewellのほう↓
【歌うCoeFont】アリアルさんにFarewell Songを歌ってもらった/戸越まごめ/AIR
sm42081522
立ち絵:hassai様https://twitter.com/YmnHsi
Voiced by https://CoeFont.cloud
いきものさん 第2話 ネコの回
伸びしろ、あります
いがぐり:誠(ヨネダ2000)/犬:浦井のりひろ(男性ブランコ)
原作:ゲーム「マイエクササイズ」/監督・脚本:和田淳/色彩設計:尼子実沙/音響監督:滝野ますみ/音楽:高橋宏治/主題歌:猫戦/企画:松原一哲/企画・プロデュース:土居伸彰/プロデューサー:高田伸治、亀井博司/アニメーション制作:ニューディアー/製作:東映アニメーション
© 和田淳・ニューディアー/東映アニメーション
so42451383←前話|次話→so42510768 第一話→so42451383
いきものさん 第1話 カメの回
中身が大事
いがぐり:誠(ヨネダ2000)/犬:浦井のりひろ(男性ブランコ)
原作:ゲーム「マイエクササイズ」/監督・脚本:和田淳/色彩設計:尼子実沙/音響監督:滝野ますみ/音楽:高橋宏治/主題歌:猫戦/企画:松原一哲/企画・プロデュース:土居伸彰/プロデューサー:高田伸治、亀井博司/アニメーション制作:ニューディアー/製作:東映アニメーション
© 和田淳・ニューディアー/東映アニメーション
次話→so42480921
話しかける伸治.BB
この素材はなさそうだったのでどうぞ
こちらからDLできます↓
https://mega.nz/file/GWIkFRbC#lU3At7RquWenE0Oqkh92ecMjpKFQZldO2T0YMim8uuM
【AIR】Lia/鳥の詩 feat.yuma(Synthesizer V AI)
yuma AIで鳥の詩を歌ってもらった!
[バーチャルシンガー]
(Main Vo.) yuma(Synthesizer V AI)
(Sub Vo.) Saki AI(Synthesizer V)
[楽曲] 鳥の詩
作詞:麻枝准
作曲:折戸伸治
[イラスト] :Rekiさん
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5062340
【AIR】Lia/鳥の詩 feat.重音テト(Synthesizer V AI)
重音テトAIで鳥の詩を歌ってもらった!
[バーチャルシンガー]
(Main Vo.) 重音テト(Synthesizer V AI)
(Sub Vo.) Saki AI(Synthesizer V)
[楽曲] 鳥の詩
作詞:麻枝准
作曲:折戸伸治
[イラスト] :Rekiさん
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5062340
【小春六花】アスタロア/鈴木このみ【Summer Pockets REFLECTION BLUE】
【概要】
鈴木このみさんが歌う、Keyの恋愛アドベンチャーゲーム『Summer Pockets
REFLECTION BLUE』のオープニングテーマ
『アスタロア』をSynthesizer VのAI小春六花さんでカバーさせていただきました。
【原曲】
作詞:魁
作曲:折戸伸治
編曲:塚越雄一朗
歌:鈴木このみ
(敬称略)
【ゲーム紹介】
通常版:https://key.visualarts.gr.jp/summer/
REFLECTION BLUE版:https://key.visualarts.gr.jp/summer_rb/
ビジュアルアーツHP:https://key.visualarts.gr.jp/
鈴木このみ オフィシャルサイト:https://www.konomi-suzuki.net/
【その他】
調声:ゆいんぐらげ
Mix:ゆいんぐらげ
アニソン他カバー:mylist/74777603
ボカロカバー:mylist/74777600
会員無料 ゲスト:三宅伸治! 『ジョー横溝チャンネル in 阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り DAY2』
ジョー横溝チャンネル初の公開配信ライブイベントが決定!
2日間にわたり阿佐ヶ谷で開催される<阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り>にお邪魔して、ゲストのスペシャルライブとトークをお届けします!!
DAY2のゲストは三宅伸治さん!
ソロライブはたっぷり1時間ほど楽しめます!
そして、お酒も入ってのロック・ブルース・政治トークは激アツ&ディープになること必至!?
現地観覧の場所は阿佐ヶ谷のcrotchet / cafe。
席数超限定で、現地のみのライブ&トークパートもあります。
是非!!
●日時:5月10日(水) 20:30から生配信
●出演:三宅伸治
●司会:ジョー横溝
【現地観覧】●詳細ジョー横溝チャンネル in 阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り DAY2 | crotchethttps://crotchet.cafe/liveinformation/jyc2023-day2/
【巡音ルカ】鳥の詩【VOCALOIDカバー】(Refine Ver. 2023)
「鳥の詩」(とりのうた)は、2000年にKeyから発売されたゲーム『AIR』の主題歌である。歌唱はLia。この曲のヒットによりLiaの名が知られるようになった、実質上のデビュー曲である。
作曲者 & 作詞者:麻枝准、折戸伸治、高瀬一矢
原曲:https://www.youtube.com/watch?v=vrOcqetSVEs
___________________________________________
音質が十分に良いことを願っています。
製品にはこの鳥の詩の.vsqxファイルが同梱されます。
聴いていただければ幸いです、宜しくお願いいたします。
Mixing:IO+「Resonance47」
▼マイリスト
mylist/73993032
▼Youtubeチャンネル登録ぜひお願いします
https://www.youtube.com/@resonance47
▼ニコニコ
https://www.nicovideo.jp/user/123788064
▼Twitter
https://twitter.com/resonance_47
AI弦巻マキが歌う『リトルバスターズ!』EDテーマ『Alicemagic』
【概要】
TVアニメ『リトルバスターズ!』エンディングテーマ、Ritaさんによる『Alicemagic ~TV Animation Ver.~』をSynthesizer VのAI 弦巻マキさんに歌ってもらいました。
低音ボカボカ、ボーカルもこもこのsm41853301の再MIX版になります。聴き比べて嘲笑していただけると嬉しいです(?)
【原曲】
作詞:都乃河勇人
作曲:折戸伸治
(敬称略)
【曲】
調声:ゆいんぐらげ
Mix:ゆいんぐらげ
AIイラスト用意した人:ゆいんぐらげ
動画:ゆいんぐらげ
しんじ
インタビュー中に逃げ出そうとした伸治に、浣腸4本注入!!
出した下痢糞を体中に塗りたくられ、口に突っ込まれ、強制食糞!! そして男の糞を体で、口で受け止め次第に糞に魅せられてゆく…
https://1drv.ms/v/s!Ao_DuAwqvUtYgiXqMjt-ktl1Er07?e=xIBYfc
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.1 運命の出会い
茨城エリアでの「パープルシャドウ」とのバトルに辛勝した拓海は、ハチロクの整備が完了するまでの間を使って埼玉県・定峰峠にやってきた。樹のたっての願いもあり、この地で開催される公道レースを見学しようというのだ。そんなふたりの前に拓海と啓介を名乗るニセ「プロジェクトD」のふたり組が出現。拓海は相手にするつもりはなかったのだが、偽者が自分の名を使って女の子をナンパしていると聞き、真相を究明しようと決心する。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so42001068
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.2 新たなる戦場
ニセ「プロジェクトD」騒ぎも一段落し、胸を撫で下ろしていた拓海に、上原美佳と名乗る女の子から連絡があった。拓海を偽者と思い込んで手を上げてしまったことを謝りたいというのだ。奇妙な縁で知り合ったふたりは、ぎこちないながらも互いを意識するようになっていく。一方、「プロジェクトD」の神奈川エリア遠征を聞きつけた地元の走り屋たちは、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪を中心にして対抗策を立てつつあった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001180←前話|次話→so42001067 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.3 デッドライン
神奈川エリアでの最初の対戦相手は「チーム246」。ヒルクライム対決では、ゴール間際のタイトコーナーで啓介が飛び出し、「プロジェクトD」が勝利をもぎ取った。続くダウンヒルバトルに出場する大宮は、サーキット仕込みのブレーキング技術を発揮して先行逃げ切りを狙う。すると拓海はブラインドアタックで大宮の背後に接近。コーナーへの侵入直前にヘッドライトを点灯させ、相手のブレーキングのタイミングをずらす作戦に打って出る。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001068←前話|次話→so42001066 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.4 因縁のリベンジバトル
「チーム246」を下した「プロジェクトD」は長尾峠に移動。その地をホームコースとする「レーシングチームカタギリストリートバージョン(R・TカタギリS・V)」との対決に挑むこととなった。拓海の対戦相手となった小柏カイは、いろは坂での敗北のリベンジを望んでおり、後追いのポジションからハチロクを追撃する。勝負は道幅こそ狭いものの、そこそこアクセルを踏める後半戦。そこまでは状況は変化しないと思われたが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001067←前話|次話→so42001065 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.5 藤原ゾーン
大方の予想を裏切って、バトル中盤から拓海とカイの差は少しずつ開いていった。涼介が密かに見抜いた拓海の才能――特定の条件が揃うとハチロクの特性と完全にシンクロし、カタログスペックからは考えられない潜在能力を引き出す――が覚醒したのだ。人車一体となったハチロクは4WDマシンのような挙動でコーナーを駆け抜けていき、限界を超えたオーバーステア勝負にすっかりペースを乱されたカイは敗北を認めるしかなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001066←前話|次話→so42000917 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.11 終止符、そして…
タイヤのグリップが完全になくなったBNR32はスピードを落とせないまま、ゴール地点の料金所に向かっていく。このままでは料金所に激突すると思われた矢先、意を決した涼介がFC3SをBNR32の前に出し、ブレーキ役を買って出た。さらに池田のZ33も手を貸し、2 台がかりの制動でついにBNR32は停止。大事故は未然に防がれたのだった。そして窮地から脱した凛は、涼介に対する負の感情がいつの間にか消え去っていることに気づいた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000921←前話|次話→so42000833 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.10 終止符
一度避けられたくらいで凛の攻撃が終わるはずもなく、コーナーの途中でBNR32をFC3Sの右横に付け、アウト側に押しやろうとする。だが今度も涼介は冷静な判断力を発揮し、アウト側の路肩をバンク代わりに窮地を脱出した。繰り返す死闘を目の当たりに追走する池田はBNR32の不安定な挙動に気づく。バトルに固執するあまり、タイヤが消耗してしまったのだ。このままではコーナーはおろか減速もできないが、それでも凛はバトルを止めようとしなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000920←前話|次話→so42000922 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.9 死神
涼介と凛のバトルを偶然見かけた池田が猛追する前で、ついに凛が勝負を仕掛けた。コーナーへの突入直後のFC3Sのリアに、BNR32の鼻先をぶつけたのだ。香織の死を受け入れられない凛は、この勝負で自分か涼介のどちらかが命を落としても構わないと考えていたのである。しかし「プロジェクトD」という夢を完成させるために涼介は負けるわけにいかず、天性の感覚とクレバー過ぎる知性を駆使して凛の一撃をかわしてみせた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000919←前話|次話→so42000921 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.8 白い悪魔
地元ドライバーに「白い悪魔」と恐れられる濃霧を逆手に啓介がヒルクライムを完勝。ダウンヒルも拓海が視界不良のなか大差で奥山を下し、七曲りでの勝負は「プロジェクトD」が物にする。だが涼介には勝利を祝う暇がなかった。香織という名の女性を互いに愛し、彼女の死のショックから「死神」と呼ばれるようになった男――北条凛との命がけのバトルを控えていたのだ。そして、奇しくも香織の命日、涼介と凛はターンパイクに姿を現した。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000918←前話|次話→so42000920 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.7 無(ゼロ)の心
七曲りでの「チーム・スパイラル」戦はコースに濃い霧が発生して視界を妨げる悪コンディション。一切の感情を廃してマシンの挙動に従う「ゼロ理論」の使い手である池田もこの霧には閉口し、恐怖心からアクセルを開けるのを躊躇するほどだった。一方、啓介は霧など意に介さずにアクセルを踏み込んでいく。啓介は「ゼロ理論」では計り知れない駆け引きを考え出し、視界の効かないなかでイチかバチかの賭けに挑もうとしていた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000917←前話|次話→so42000919 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.6 啓介の意地
ヒルクライムに臨む啓介の対戦相手は皆川。プロドライバーの彼は公道レーサーに負けるわけにいかず、サーキットで培ったタイヤマネージメント技術を活かした消耗戦で挑む。だが皆川の読みは外れ、先にタイヤが悲鳴を上げたのは彼のスープラだった。実は密かに涼介の特訓をこなしていた啓介は、茨城エリアで見せた絶妙なアクセルワークに続いて、想定しうるあらゆる条件下でレース全体を俯(ふかん)瞰するというペース配分を体得していたのだ。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001065←前話|次話→so42000918 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.12 ブラザーズ
神奈川エリアでの最終戦。群馬からは「スピードスターズ」の面々が応援に駆け付け、これまで「プロジェクトD」に敗れた走り屋たちもバトルの行方を見定めるべく、椿ラインに集結した。第一戦はヒルクライムバトルであり、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪は先行でのスプリント勝負を挑む。これまでの「プロジェクトD」の動向を緻密に分析した参謀役の久保によれば、啓介の走りは既に攻略済みだというのだが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000922←前話|次話→so42000820 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.14 決着!極限ヒルクライム
勝敗に固執するあまり、豪が見失っていたのは走ることの楽しさだった。気持ちよさそうにコーナーを通過していく啓介の走りが、ドライビングの基本を豪に気づかせたのだ。モチベーションを回復した豪は啓介を猛追撃し、2 台の差はほとんどないまま、勝負は後半セクションへ。しかしタイヤのマネージメント能力の差が決め手となり、バトルは啓介が制する。それでも豪はこれまで感じたことのない充実感に、満足げな表情を浮かべていた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000820←前話 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.13 想定外バトル
バトル直前、凛から「楽しめ」とのアドバイスを受けた豪だったが、啓介との勝負を楽しんでいる余裕はなかった。1 本目で勝負を決めようと先行で臨み、自己レコードを2 秒も短縮する会心の走りを見せても、啓介を振り切ることができなかったのだ。これにはさしもの豪もモチベーションを失い、後追いの2 本目ではついていくのがやっとの状態。だが前を走る啓介のドライビングが、豪の中で失われていた何かを思い出させることになった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000833←前話|次話→so42000821 第一話→so42001180