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狂【レイアが実況】四季の狂剣 -神無絶景- 7章(経獄)~8章(佐々木小次郎)
* : . . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . : * : . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . :
※スマホ配信したものを更に録画しているため、
画質に関してスムーズに見れる保証はありません。
ご了承の上ご視聴ください。( ノシ´・ω・)ノシ バンバン
* : . . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . : * : . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . :
続き▶▶▶【四季の狂剣 -神無絶景- 8章(佐々木小次郎)~(少しだけシルディア)】
▶▶▶「sm38494647」
* : . . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . : * : . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . :
どうもっ。レイアに会うのは2ヶ月ぶりですねっ★
(((呼び名はりおに変わりありませんw
【四季の狂剣 -神無絶景- 7章(経獄)~8章(佐々木小次郎)】
狂(難易度MAX)クリア及びクレイジータイム配信させて頂きました!
見れなかった人のために途中からではありますが、
投稿することにしました!
狂に挑んで、もがきながらクリアしていく様子を
楽しんで頂けたらと思います(*>ω<)たくさん叫ぶよ笑
また、ストーリーの展開やバトルが楽しいゲームなので、
ぜひ検索してやってみてくださいね!□♪
クレイジータイム、悔しくなるほど楽しいですよ笑♡(*´ω`*)うふん
* : . . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . : * : . 。 o ○ ヽ(○・v・●)ノ ○ o 。 . :
【SMAF】着メロ (FM音源) 過去に制作した着メロをまとめてみた【Ringtone】2001年~2015年頃まで
少しでもイイ!と思っていただけたら、いいね!を押して応援していただけると、
次の作品を作るモチベーションが上がりますので、よろしくお願いします♪
よかったらフォローもよろしくお願いします!!
~♪
私は過去に『着メロ』という音楽ファイルを制作していた時期がありました。
お仕事として着メロサイトのスタッフになり、色々な貴重な体験をさせていただきました。
そこで一度、過去に制作した着メロをまとめてみようと思い動画にしました。
当時の古い着メロはデータが残っていないモノもありますが、全111曲あります。
是非ヘッドホンなどでも聴いてみてください□
【和音数】
MA-2⇒16和音 MA-3⇒40和音 MA-5⇒64和音 MA-7⇒128和音
▼高画質&高音質版(YouTube)チャプター設定済
https://youtu.be/6EV13rpQmMc
▼YouTube(音楽ch)
https://t.co/s7ihNLkLeW
▼Twitter
くりすたる(Crystal)
https://twitter.com/Crystal_X_
▶X JAPAN ▶YOSHIKI ▶V2 ▶TRAX
▶Janne Da Arc ▶Acid Black Cherry
▶L'Arc~en~Ciel ▶SIAM SHADE
▶MALICE MIZER ▶DIR EN GREY
▶GLAY ▶PENICILLIN
▶JUDY AND MARY ▶チャットモンチー
▶Hawaiian6 ▶奥 華子
▶新世紀エヴァンゲリオン / 鷺巣 詩郎
▶小松 未歩 ▶ZARD
▶菅野よう子 / シートベルツ
▶WHAM! ▶坂本 龍一 featuring Sister M
▶大塚 愛 ▶木村 カエラ ▶BRITT SAVAGE / Le Couple
▶ICO / 大島ミチル
▶STEINS;GATE / 阿保 剛
▶STEINS;GATE 0 / 佐々木 恵梨
▶KINGDOM HEARTS / 下村 陽子 ▶宇多田 ヒカル
▶MOTHER1&2&3 / 鈴木 慶一 / 田中 宏和 / 酒井 省吾
▶久石 譲 ▶天外魔境Ⅱ / 久石 譲
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ゲーム音楽アレンジ:https://t.co/6Og9Dhmxuw
カラオケ音源プレイリスト:mylist/73030244
カバーソング:https://t.co/LrTMqjA9iA
最近の人気動画(音楽):https://t.co/FCycI3J4qP
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
佐々木敦×吉田雅史×東浩紀 「批評再生塾はぶっちゃけ成功だったのか、第2期はなにが変わるのか?」【2016/4/27収録】 @sasakiatsushi @nejel_mongrel @hazuma
3/17、〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉の第1期が全課程を終了した。豪華な講師陣を迎え華々しくスタートを切った一方で、厳しい課題と短い〆切を前に脱落者も続出。最終講評会までたどり着いたのは、全41名のうち15名だった。1年間の通算得点上位3名と、今回のテクストで選ばれた3名、計6名の評価をめぐり、講評会は白熱した。結果、当初予定していた最優秀賞(初代総代)に加え、総代同様『小説トリッパー』2016年夏号への掲載権を得る「次点」、次期批評再生塾へのオブザーバー権が与えられる「優秀賞」の新設が決定。それぞれ、吉田雅史、上北千明、横山宏介が選出された。一見成功したように見える批評再生塾第1期。しかし、本当にこれでよかったのか!主任講師佐々木敦、ゲンロン代表東浩紀が、怒涛の第1期を総括し、すでに募集中の第2期に向けて展望を語る。初代総代に選ばれたばかりの吉田雅史も登場!卒業生も受講希望者もウォッチャーもそうでないひとも必見!!
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
【イボーン】宮崎から台風情報です
2022/9/5(月)23:28~04:28
現場の佐々木六華さーん
イボーン配信マイリス→ mylist/64129517
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
【Live見逃し】第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦 渡辺明名人 vs 近藤誠也七段①
【Live見逃し】第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦
渡辺明名人 vs 近藤誠也七段
対局日:2022年10月4日(火)
解説者:佐々木大地七段
聞き手:上田初美女流四段
次回【watch/1669775763】
2020/12/27_ツインドリル生放送「テトのみ忘年会2020」アーカイブ
■2020年を忘れよう!テトのみ忘年会!
・メイン企画『テト親さんいらっしゃい』:事前に応募いただいたテト親さんを抽選で順不同アポ無し召喚して、短い時間ながらたくさんお話をしようという企画。
・スペシャルインタビュー:『初音ミク』の生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の佐々木さんから重音テトに関する、聞きたかったけど聞けなかったあれこれをお聞きしました。
・ゲスト:Re:TETOFES運営のいよさんをお迎えして、Re:TETOFESの一時中止のお知らせと払い戻しの概要を説明いただきました。
その他マシュマロをいただいたりと、みなさんと今年の総括のようなそうでないような
そんなゆるい感じの生放送です。
ツインドリルメンバー:小山乃・kappa・ベビタス・エナメル
重音テトおふぃしゃるツインドリルTwitter:https://twitter.com/twindrill_teto
内野儀×佐々木敦「現代演劇の地図を描くために——「『J演劇』の場所」刊行記念トークショー」【ニッポンの演劇番外編】 【2016/11/24収録】@sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントです。これまでに岡田利規氏、岩井秀人氏、飴屋法水氏、平田オリザ氏、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏にご登壇いただき、11/4金には多田淳之介氏をお迎えし【ニッポンの演劇 #6】を開催しました。今回は、その「番外編」として、先日『「J演劇」の場所——トランスナショナルな移動性モビリティへ』東京大学出版会を上梓された内野儀氏をお招きします。「J演劇」の「J」は「Japan」の「J」であり、『Junk」の「J」である 『「J演劇の場所』では、先行するアメリカの演劇を参照の軸に据えつつ、いっけんあまりにも多様でつかみどころのない日本演劇が俯瞰、分類、理論化されています。変容する社会的環境のなかで、日本演劇はどのように変化し、移動しているのか。国際社会ではどのように受け入れられているのか。「ニッポンの演劇」を広い視野で考えるための必読書の著者と、佐々木敦氏が語り尽くします。
岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体——チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇 #1】【2015/12/17収録】 @sasakiatsushi
「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントを開始します。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。記念すべき第一回は、チェルフィッチュの岡田利規さんが登場します。彼の『三月の5日間』という作品が存在していなければ、現在のニッポンの演劇は、まったく違った風景になっていたことでしょう。同作が岸田國士戯曲賞を受賞したのが2005年のこと。それからちょうど十年が経ち、いま、岡田利規はどこに立っているのか。どこに向かおうとしているのか。(佐々木敦)
佐々木敦×冲方丁「物語の選択と運命の決定——『未知との遭遇【完全版】』刊行記念対談」【2016/12/19収録】 @sasakiatsushi
2011年12月に刊行された佐々木敦氏の哲学的「自己刷新」書『未知との遭遇——無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房)が、5年の月日を経て、3万字超えの新稿を加え『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)として新書化されました。その発売を記念して、ゲンロンカフェでは特別対談イベントを開催いたします!
対談のお相手は、デビュー20年目にして初の現代長編ミステリー『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋)を刊行したばかりの作家・冲方丁氏。
『十二人の死にたい子どもたち』は、インターネット上で集められた、安楽死を望む十二人の子どもたちが、そこに居るはずのない十三人目の存在を前に議論し、推理する本格ミステリー小説。その中には、繰り返し「選択」という言葉が登場します。その「選択」の先には一体なにがあるのか。
物語をつくりだすベストセラー作家が、「最強の運命論」を説く批評家とともに、物語の選択と運命の決定について、人生について、そしてミステリーの新境地について、存分に語る!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161219/
#七原くん 20230321「目指せ沖縄!あと2勝!11万メダル!WBC!日本VSメキシコ」米無全編(#WBC2023 準決勝 #WBC実況,#村神様 アンチが七ドンサヨナラ打で拳返し,逆神七原監督)
【会場のご案内】
2023/3/21(火祝・春分の日) 07:40開始(4時間14分)
来場者数:65,296 総コメ数:168,176
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
舞台はアメリカ!!!
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv340631335
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版はこちら⇒sm41970916(22日朝公開 NEW!、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 注意欠陥・多動性障害
#TBSでWBC フラグ 焼き豚 七原「令和の怪物佐々木朗希は小物」
平成の怪物松坂大輔信者 侍ジャパン 侍J 準決勝 ギャンブル
七原「大谷翔平には嫉妬しない」 32型BSチューナー内蔵薄型テレビ勢 侍ジャパン
海外ブックメーカー 村神様 七原はポジションライト 高速鼻ほじ
アメリカ マイアミ フラグ七原監督 スパイ疑惑 痰が絡んでティッシュに吐き出す
七原「ピッチャー楽に~」負けるのイライラしてくる、中学野球部時代の負け試合がフラッシュバックし、泣き始める
手のひら返し
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佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
佐々木敦×東浩紀「思想(1st cycle)」【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #15】 @sasakiatsushi @hazuma
批評とはなにか。『批評空間』でデビューしてから四半世紀、ぼくは長いあいだこの問題について考えてきた。それへの答えは批評家によって異なる。おそらく佐々木敦さんとぼくとでも異なるだろう。第1期と第2期はぼくは批評再生塾の最初のゲストとして登場したので、まずはぼく自身が批評とはなにかについて語り、みなさんを方向づけることができた。けれども今回は、最後から3番目のゲストとして登場することになる。みなさんがたくさんの批評文を書いたあとで出会うことになる。そこで今期は、逆に受講生のみなさんに、この半年強の授業を通じて批評についてどのように考えるようになったかを書いてほしい。その提出物を見て、授業ではあらためて、ぼくなりの批評観を語ろうと思う。追記:批評とはなにか。その定義は難しいが、とりあえずそれはいわゆるプレゼンとは違う。というわけで、今回に限っては、選出者の壇上での口頭試問で、パワーポイントそのほかの図像を援用した説明、つまりはスクリーンの使用を禁じたいと思う。選出者は、当日言葉と論理だけで勝負してもらいたい。それを想定しての論文提出を望む。
佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/
【第41回】公式さんと語ろう!は第一次秋葉原会戦イベント会場の模様をお届け!ゲスト出演:古川登志夫、佐々木望、田中芳樹先生『日本全国銀英伝で盛り上がろう!』
今回の放送では2017年7月15日秋葉原アニONでのイベント会場からのアーカイブ放送をお届けいたします。音質は大幅に改善いたしました。公式さんと語ろう公式Twitterが出来ました!https://twitter.com/gineiofficial
最新情報は公式Twitterにてつぶやき中です。銀河英雄伝説公式ポータルサイトが出来ました!https://ginei.club/l
無料の会員登録で、会員限定コンテンツなど配信予定です。是非お楽しみに!ニコ生のアーカイブ配信です。「銀河英雄伝説」の表も裏も徹底解剖! あの『銀河英雄伝説』の “再アニメ化プロジェクト”が始動!! 原作元のらいとすたっふ/田中芳樹事務所代表の安達氏と、 三澤の「公式」と「世界」の大場と、「聴く本」制作者の橋満が、 全国津々浦々の「銀河英雄伝説が好きな人」と一緒になって 再アニメ化プロジェクトを盛り上げるトーク番組! ファンの方々と交流させていただきつつ、様々な意見を交換する 公式の”銀英伝しゃべりば”的な番組です! 全国の『銀英伝』フリークの皆さん! 一緒に語り合いましょう! 【番組MC】 安達 裕章(らいとすたっふ/田中芳樹事務所代表) /https://twitter.com/adachi_hirol
三澤 友貴 /Twitter:https://twitter.com/misatomovanvan
大場学(銀河英雄伝説初心者)https://twitter.com/ginei_ohba
橋満 克文(RRJ代表&銀英伝朗読制作者) https://twitter.com/69nrolljourney
公式さんと語ろう公式Twitterが出来ました!https://twitter.com/gineiofficial
佐々木敦×柴那典×輪島裕介「ヒットの崩壊の、その先に——日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 【2017/03/30収録】 @sasakiatsushi @shiba710 @yskwjm
2000年代以降、ポップカルチャーの消費構造はドメスティック化していると言われます。
「ガラパゴス化」とも言われるその現状を改めて位置づけることが『ヒットの崩壊』を執筆した時の大きなモチーフの一つでした。
その際に日本の音楽カルチャーの「内と外」というキーワードで大きく参照させていただいた著作が佐々木敦さんの『ニッポンの音楽』、そして輪島裕介さんの『創られた「日本の心」神話——「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』『踊る昭和歌謡——リズムからみる大衆音楽』という2冊の著作でした。
日本のポピュラー音楽は常に「洋楽」、つまり欧米のポップカルチャーを吸収し、ローカライズすることで発展してきたと言われます。でも、それがどういう変遷を辿り、どういう欲望に駆動されて行われてきたのか。外に向かう矢印、内に向かう矢印、そしてそれらの交錯を辿り直すことで見えてくるものが沢山あります。
それを解き明かす一端にしたいと思っています。(柴那典)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170330/
平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇 #4】【2016/6/28収録】 @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第四回は、いよいよ平田オリザさんをお迎えします。
青年団を率いて、まさしくニッポンの演劇のトップランナーとして二十年以上を全力疾走してきたオリザ氏。独自の演劇理論であり、自ら名付けた「現代口語演劇」理論は広範にして決定的な影響を後進の演劇人に及ぼしました。それは今や日本の現代演劇の「環境」になっていると言っても過言ではありません。
青年団の最新作『ニッポン・サポート・センター』の公演の真っ只中に行われる今回のトークでは、同作についての話はもとより、一連のロボット/アンドロイド演劇やドイツでのオペラ演出などを経た今、オリザ氏が「演劇の作り手」として何を考えているかに直球で迫ります。また、オリザ氏には現在の演劇シーンがどのように映っているのかについても、たっぷりと伺いたいと思っています。
文筆家、教育者としての顔も持つオリザ氏ですが、この日の話の中心はあくまでも「演劇」です。お見逃し(お聞き逃し)なく!!!(佐々木敦)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20160628/
映画「真・事故物件」佐々木勝己監督に映画やガンダムについて聞いてみる!
映画「真・事故物件」佐々木勝己監督と一緒に映画やホラーのお話を聞いていたのですが、佐々木さんは機動戦士ガンダムが大好きで、結局、ガンダム話ばかりしている動画です。</br>
佐々木敦×東浩紀「昭和90年代、批評は再起動する——スクール第2弾<ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾>ついに始動!」【2015/3/20収録】 @sasakiatsushi @hazuma
ゲンロンでは2015年6月より、新しい批評家を養成するための学校「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」を開講します。
これは4月開講の「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」(春学期募集終了)に続く、ゲンロンのスクール事業第2弾にあたります。
メイン講師を務めるのは、これまでにも「批評家養成ギブス」を手がけ、自身も『ニッポンの思想』、『ニッポンの音楽』、『「4分33秒」論』、『批評時空間』、『シチュエーションズ』、『未知との遭遇』、『「批評」とは何か?』など幅広いジャンルの批評を手がけてきた佐々木敦。2015年=昭和90年、いま必要な批評の言葉を探る「批評再生塾」の全貌が明らかに!!
http://genron-cafe.jp/event/20150320/
多田淳之介×佐々木敦 『ニッポンの演劇#6 亡国の演劇LOVE ──東京デスロックが継ぐ「演技と演出」』
「ニッポンの演劇」第六回は、東京デスロック主宰、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督の多田淳之介さんをお迎えします。近年の多田さんの活躍には目覚ましいものがあります。『LOVE』『再生』『MORATORIUM モラトリアム』『シンポジウム SYMPOSIUM』『CEREMONY セレモニー』『Peace (at any cost?)』等々、舞台空間における「俳優」と「観客」、それぞれの実存と生存の意味を根本的に問い直すような挑戦的な作品をコンスタントに世に問う一方、韓国のDoosan Art Center及び第12言語演劇スタジオと東京デスロックの共同制作として発表した『가모메 カルメギ』では韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初めて受賞するなど、演出家としてのユニークなセンスと卓越した手腕は国際的な注目を集めています。「演劇LOVE」「地域密着、拠点日本」などのキーワードを掲げる多田さんの最新の所信表明をじっくりとお聞きします。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20161104/
【討論】地方破壊は日本の死[桜R2/2/15]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆地方破壊は日本の死
パネリスト:
川田ただひさ(札幌市議会議員)
佐々木信夫(行政学者・中央大学名誉教授)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
本間奈々(元愛知県春日井市副市長・元自治大学校研究部長兼教授)
三井田孝欧(前新潟県柏崎市議会議員)
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
司会:水島総
※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/
※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
http://www.ganbare-nippon.net/hantai.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
OngaACCELシンポジウム2020: 音楽情報処理研究が切り拓く未来の音楽体験
2020年9月12日(土)にオンライン開催した「OngaACCELシンポジウム2020: 音楽情報処理研究が切り拓く未来の音楽体験」のライブ動画配信のアーカイブです。
予稿集PDFと詳細は公式サイトへ: https://ongaaccel.jp/symposium2020/
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OngaACCELシンポジウム2020
音楽情報処理研究が切り拓く未来の音楽体験
https://ongaaccel.jp/symposium2020/
日時: 2020年9月12日(土) 13:30-16:30(13:15 配信開始)
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#00:00 動画配信開始
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#15:15 「プログラムマネージャーよりご挨拶」
伊藤 博之(科学技術振興機構 ACCELプログラムマネージャー)
#20:38 「研究代表者によるプロジェクト紹介」
後藤 真孝(研究代表者 / 産業技術総合研究所 首席研究員)
#31:11 「後藤グループに関する研究成果の紹介」
後藤 真孝(研究代表者 / 産業技術総合研究所 首席研究員)
#75:55 「吉井グループに関する研究成果の紹介」
吉井 和佳(研究分担者 / 京都大学 准教授)
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#100:04 休憩
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#104:48 「森島グループに関する研究成果の紹介」
森島 繁生(研究分担者 / 早稲田大学 教授)
#129:48 「中村グループに関する研究成果の紹介」
中村 聡史(研究分担者 / 明治大学 教授)
#154:49 「佐々木グループに関する研究成果の紹介」
佐々木 渉(研究分担者 / クリプトン・
フューチャー・メディア(株) チームマネージャー)
#169:48 「プログラムマネージャーによる総括」
伊藤 博之(科学技術振興機構 ACCELプログラムマネージャー)
#190:17 「研究代表者よりご挨拶」
後藤 真孝(研究代表者 / 産業技術総合研究所 首席研究員)
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■■ お問い合わせ ■■
[email protected] 宛にご連絡ください。
【討論】中国の日本属国化シミュレーション[桜R1/11/30]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆中国の日本属国化シミュレーション
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
本村久郎(元航空自衛隊幹部学校教育部長 空将補)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監 陸将)
司会:水島総
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【会員無料視聴版】『WHO脱退宣言 沈黙は同意、目覚めよ日本人!』
■デモ直前SP!
4月12日(金)20:00~LIVE
【ゲスト:近現代史研究家 林千勝氏】LIVE適塾☆世相解剖学 第34回ニコ生ライブ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344565303
番組参加はブロマガから➨https://ch.nicovideo.jp/live-tekijuku/blomaga/ar2192365
『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』
時間:9:30~11:30(9:15受付開始)
場所:牛込箪笥区民ホール
※著名登壇者多数参加/申込不要/先着400名/参加費無料
同日午後から『池袋行進デモ』目指せ10万人!
集合時間:13:30東池袋中央公園
出発:14:00~15:00解散
※参加費無料/プラカード等は各自持参。デモに関係のないものはご遠慮ください。
主催:パンデミック条約に反対する会 090-6709-9380(佐藤)
★ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動
〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜
いま、命と健康と人権の侵害が行われようとしています
この問題を解決するために5月20日までに署名を集めます
賛同する方➨https://wch-japan.kifusuru.net/petition/
WCHJではボランティアを募集しています
HP➨https://wch-japan.org/
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【井上正康講演会情報】
■参政党仙台タウンミーティング『真実を知って身を守ろう』
日時:4月7日(日) 14:00~16:20
開催地:フォレスト仙台第1・2ホール
住所:〒981-0933
宮城県仙台市青葉区柏木1丁目2−45
一般の方:2000円
メルマガ党員 : 1500円
党員:1000円
18歳未満:無料
申込:https://inouemasayasu.hp.peraichi.com
■『世界大変の中の日本』
日時:4/30(火)9:00受付 10:00~17:00
登壇者:石濱哲信/池田としえ(日野市議会議員)/井上正康(大阪市立大学名誉教授)/小川和久(軍事アナリスト)
会場:大野城まどかぴあ大ホール 福岡県大野城市曙町2-3-1
参加費:前売り3,000円/当日4,000円/学生無料
申込:https://forms.gle/iUL4q6LbtSscTXWWA
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□3/5発売『なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?』
Amazonにて予約受付中
https://amzn.asia/d/iW5d2ZD
□【公式ニコニコ】井上正康LIVE適塾☆世相解剖学
➡https://ch.nicovideo.jp/live-tekijuku
フォローすると新着動画通知が届きます
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■YouTube
セカンドチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC_bu0mE65CYzTrPJR6SPlnw
サードチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCc6SAAdVVyEvtOKXuEfoD_g
【討論】米中首脳会談と日本の行方[桜H31/3/30]
◆米中首脳会談と日本の行方
パネリスト:
川島博之(ビングループ主席経済顧問・東京大学大学院准教授)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福島香織(ジャーナリスト)
矢板明夫(産経新聞外信部次長)
矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 7th
テニミュ1st・7年間の集大成となる超豪華ライブ!!
青学(せいがく)5代目、立海、四天宝寺、その他対戦校の個性豊かな面々が出演し、ラストにふさわしい最高のパフォーマンスを披露する。
さらに、テニミュの伝説を創ったあの初代青学(せいがく)メンバーも登場!
懐かしの楽曲を披露する。
この先長く続くテニミュの1stの感動の終幕をその目に焼き付けろ!!
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
演出:上島雪夫/音楽:佐橋俊彦/作詞:三ツ矢雄二/振付:上島雪夫、本山新之助
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)、TTM、ティー ワイ エンタテインメント、NAS/
主催:マーベラスエンターテイメント、ネルケプランニング
CAST
<青春学園>
越前リョーマ役/高橋龍輝 手塚国光役/馬場良馬
大石秀一郎役/辻本祐樹 不二周助役/橋本汰斗
菊丸英二役/高崎翔太 乾 貞治役/新井裕介
河村 隆役/張 乙紘 桃城 武役/延山信弘
海堂 薫役/林 明寛 堀尾聡史役/丸山 隼
加藤勝郎役/平井浩基 水野カツオ役/高橋里央
<立海大附属>
幸村精市役/増田俊樹 真田弦一郎役/兼崎健太郎
柳 蓮二役/山沖勇輝 柳生比呂士役/馬場 徹
柳生比呂士役/小野田龍之介 仁王雅治役/中河内雅貴
仁王雅治役/和田泰右 丸井ブン太役/紅葉美緒
ジャッカル桑原役/戸田慎吾 切原赤也役/大河元気
切原赤也役/西村ミツアキ
<四天宝寺A>
白石蔵ノ介役/春川恭亮 千歳千里役/磯貝龍虎
金色小春役/西山丈也 一氏ユウジ役/平野 良
石田 銀役/広瀬友祐 財前 光役/佐藤永典
遠山金太郎役/木戸邑弥
<四天宝寺B>
白石蔵ノ介役/佐々木喜英 千歳千里役/大山真志
金色小春役/飯泉 学 一氏ユウジ役/植野堀まこと
忍足謙也役/水田航生 石田 銀役/米山雄太
遠山金太郎役/河原田巧也
<不動峰中>
伊武深司役/太田基裕
<聖ルドルフ学院>
不二裕太役/KENN
<山吹中>
亜久津 仁役/寿里(JURI)
<氷帝学園>
跡部景吾役/久保田悠来 日吉 若役/細貝 圭
<六角中>
天根ヒカル役/汐崎アイル
木更津 亮役/加藤良輔
<比嘉中>
田仁志 慧役/松崎 裕
<初代青学>
越前リョーマ役/柳 浩太郎 手塚国光役/滝川英治
大石秀一郎役/土屋裕一 不二周助役/Kimeru
菊丸英二役/永山たかし 乾 貞治役/青山草太
河村 隆役/北村栄基 桃城 武役/森山栄治
海堂 薫役/郷本直也
<特別出演>
越前南次郎役/上島雪夫
越前南次郎役/本山新之助
©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・マーベラスエンターテイメント・ネルケプランニング
【討論】日米中の新しい世界戦略[R2/3/14]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日米中の新しい世界戦略
パネリスト:
潮匡人(評論家)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
林千勝(戦史研究家)
宮崎正弘(作家・評論家)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
司会:水島総
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【討論】参議院選挙後の日本の近未来[桜R1/7/27]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆参議院選挙後の日本の近未来
パネリスト:
安藤裕(内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官・衆議院議員)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
石平(評論家)
長尾たかし(内閣府大臣政務官・衆議院議員)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
浜崎洋介(文芸批評家)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
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