キーワード 佐久間レイ が含まれる動画 ： 948 件中 257 - 288 件目
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おねがいマイメロディ すっきり♪ 第１５話／第１６話 猛レースですっきり!?／空気ですっきり!?
マリーランドでカート・レース大会が開催された。その名も“すっとこどっこいルミちゃん杯”。優勝目指してがんばる…はずが、トロフィー・カップにプンプンがとりついて……!?／いつもマイペースなマイメロちゃんは、歌ちゃんと駆くんのデートを邪魔してしまった。空気が読めない…と言われショックを受けたマイメロちゃんは、空気を読もうとするけれど……。
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
©1976,2005,2020 SANRIO CO., LTD. サンリオ／ウィーヴ・テレビ大阪・マイメロディ製作委員会
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おねがいマイメロディ すっきり♪ 第１３話／第１４話 エステですっきり!?／初デートですっきり!?
柊サマに会えない寂しさをまぎらわそうと、クロミちゃんはエステに行くことにした。ところがエステティシャンが新米なうえに、なぜかマイメロちゃん達もいて……。／歌ちゃんは駆くんに買い物に誘われた。これってデート!? 実はデートに誘われたのははじめてでドキドキしてしまう歌ちゃん。ところがせっかくのデート中にトラブル発生!?
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
©1976,2005,2020 SANRIO CO., LTD. サンリオ／ウィーヴ・テレビ大阪・マイメロディ製作委員会
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おねがいマイメロディ すっきり♪ 第１１話／第１２話 もふもふですっきり!?／ふしぎの国ですっきり!?
カワイイモノが苦手な真菜ちゃんは、マイメロちゃんのことも大の苦手。だってマイメロちゃんはカワイイから。そんな真菜ちゃんに黒音符がとりつくと……？／プンプンした絵本の中に吸い込まれてしまったマイメロちゃんと歌ちゃん。なんとそこは“不思議の国のアリス”の世界だった！
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
©1976,2005,2020 SANRIO CO., LTD. サンリオ／ウィーヴ・テレビ大阪・マイメロディ製作委員会
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おねがいマイメロディ すっきり♪ 第９話／第１０話 お屋敷ですっきり!?／タルトですっきり!?
“負け犬荘”に住みはじめたもののベッドがなくて床で寝ていたクロミちゃん。「そうだ、柊サマのお屋敷にとりに行こう！」さて、一体……？／お友達のアヤちゃんが遊びに来たので、マイメロちゃんはおやつにタルトを用意した。ところが、お腹を空かせたゾウさんに横取りされてしまった！
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
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おねがいマイメロディ すっきり♪ 第７話／第８話 ダークプリンセスですっきり!?／はじけてすっきり!?
やる気のないクロミちゃんの所に使者がやってきた。ムカムカ玉を集めてダーク・プリンセスになればどんなに楽しいか、教えてくれると言うのだけれど……？／久しぶりに駆くんに会いに来たフラットくん。ところが駆くんは歌ちゃんと仲良くしてばかり……。「僕なんて、必要ないんだ！」
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
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so36610902←前話｜次話→so36611028 第一話→so36610900
おねがいマイメロディ すっきり♪ 第５話／第６話 ポエムですっきり!?／負け犬荘ですっきり!?
美紀ちゃんの“ポエムノート”が風に飛ばされてしまった！ 美紀ちゃんはショックで老けてしまう。このままじゃ命も危ない!?／クロミちゃんとバクくんは新しい住み家をさがしていた。そんな時、偶然見つけた物件の名は、なんと“負け犬荘”だった！
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
©1976,2005,2020 SANRIO CO., LTD. サンリオ／ウィーヴ・テレビ大阪・マイメロディ製作委員会
so36610901←前話｜次話→so36611027 第一話→so36610900
おねがいマイメロディ すっきり♪ 第３話／第４話 お弁当ですっきり!?／シュートですっきり!?
ラブラブな駆くんにお弁当を作った歌ちゃん。でも不器用な歌ちゃんのお弁当は失敗作で、とても渡せそうにない……？／大人気のゲーム機に夢中のクロミちゃん。楽しく遊んでいたら、いつの間にかゲームの世界に入ってしまった！ もしかしてプンプンのせい!?
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
©1976,2005,2020 SANRIO CO., LTD. サンリオ／ウィーヴ・テレビ大阪・マイメロディ製作委員会
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おねがいマイメロディ すっきり♪ 第１話／第２話 お花畑ですっきり!?／マイメロちゃんですっきり!?
平和になったマリーランドで楽しく暮らしていたマイメロちゃんたち。ところが、バクくんのお腹から黒音符が飛び出して……!?／バクくんのお腹から飛び出した黒音符は、ダークパワーの精・ダーちゃんの残りカスだった。とりつかれると、みんなプンプンしちゃうみたい!?
マイメロディ:佐久間レイ／夢野 歌:片岡あづさ（現：榎あづさ）／クロミ:竹内順子／バク:前田 登（はりけ～んず）／桜塚美紀:小清水亜美／藤崎真菜:杉本ゆう／小暮 駆:沢城みゆき／柊 恵一:置鮎龍太郎／柊潤:五十畑迅人
企画:ウィーヴ／原案:サンリオ、福嶋一芳／監督:森脇真琴／シリーズ構成:山田隆司／キャラクターデザイン:宮川知子／アニメーション制作:スタジオコメット／音響監督:平光琢也／音楽:渡部チェル／制作:テレビ大阪、読売広告社、マイメロディ製作委員会
©1976,2005,2020 SANRIO CO., LTD. サンリオ／ウィーヴ・テレビ大阪・マイメロディ製作委員会
次話→so36610901
ポプテピピック TVスペシャル ＃14 白虎ver.
ポプテピピック TVスペシャル＃14 白虎ver.
ポプ子:？？？／ピピ美:？？？
原作:大川ぶくぶ（竹書房「まんがライフWIN」）／企画・プロデュース:須藤孝太郎／シリーズ構成:青木純（スペースネコカンパニー）／音響監督:鐘江徹／音響効果:小山恭正／音響制作:グロービジョン／音楽:吟（BUSTED ROSE）／音楽制作:キングレコード／シリーズディレクター:青木純（スペースネコカンパニー）／アニメーション制作:神風動画／製作:キングレコード
©大川ぶくぶ／竹書房・キングレコード
so36576550←前話｜次話→so34865901 第一話→so34865903
ああっ女神さまっ 闘う翼 後編 ああっ悦びを二人で共にっ
今回の事件は、ヒルドとマーラーによるものだった。リンドはその二人に襲われ、辛くもその場から逃げ出すことに成功するも、残されたのが、リンドと螢一、スクルドの三人だけという絶望的な状況になってしまった。そこでリンドは女神たちを救出するために、ある方法を実行に移す…。
森里螢一:菊池正美／ベルダンディー:井上喜久子／ウ ル ド:冬馬由美／スクルド:久川 綾／ペイオース:佐久間レイ／リンド:伊藤美紀
原作:藤島康介「ああっ女神さまっ」／監督:合田浩章／脚本:渡辺陽／音楽:浜口史郎
©藤島康介・講談社／「ああっ女神さまっ」製作委員会
so36384040←前話 第一話→so36384040
ああっ女神さまっ 闘う翼 前編 ああっ片翼の天使降臨っ
螢一たちのもとに、天上界から戦闘神リンドがやってくる。女神たちの天敵、女神の天使を喰ってしまう「天使喰い」が何者かの手によって天上界から地上に放たれ、それを追ってきたとのことだった。天使さえ出さなければ、天使を喰われることはないと女神たちはあまり気に留めなかったが…。
森里螢一:菊池正美／ベルダンディー:井上喜久子／ウ ル ド:冬馬由美／スクルド:久川 綾／ペイオース:佐久間レイ／リンド:伊藤美紀
原作:藤島康介「ああっ女神さまっ」／監督:合田浩章／脚本:渡辺陽／音楽:浜口史郎
©藤島康介・講談社／「ああっ女神さまっ」製作委員会
次話→so36384041
のりもの探検隊 のりものあいうえお
OP・ED、乗り物紹介のシーンのみです。お好きなシーンから見てもOKです。
#0:00 OP#0:59 あ#1:52 い#2:46 う#3:40 え#4:34 お#5:28 か#6:22 き#7:16 く#8:10 け#9:02 こ#9:57 さ#10:50 し#11:45 す#12:38 せ#13:30 そ#14:24 た#15:18 ち#16:12 つ#17:06 て#17:56 と#18:50 な#19:44 に#20:38 ぬ#21:07 ね#21:43 の#22:39 は#23:34 ひ#24:28 ふ#25:27 へ#26:06 ほ#27:01 ま#27:54 み#28:48 む#29:18 め#30:15 も#31:21 や#32:44 ゆ#34:11 よ#34:38 ら#35:27 り#36:02 る#36:48 れ#37:13 ろ#37:49 わ#38:18 を#38:40 ん#39:05 ED
五人で「EQUALロマンス」を歌ってみた（オリジナルPV）
みなさんハッピーバレンタイン！
この度らんま1/2の名曲「EQUALロマンス」を私たちラブノートの五人で一緒に歌わせて頂きました
もしよかったら聞いてください～よろしくお願いします！そしてHappy Valentin's day
EQUALロマンス
artist: Doco（林原めぐみ 日高のり子 佐久間レイ高山みなみ 井上喜久子）
Vocal：九铃 纱季 雪音 ゆかり 阿基
Mix：纱季＆ゆかり
illustration：紗季
pv＆poster：ゆかり
Youtube→https://www.youtube.com/watch?v=Q2oJMDFPTgE&feature=youtu.be&app=desktop
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第26話 夢の手前で
ママとハニーは、水グモの船から逃げ出し島にもどったが、くずれてきた岩でハニーは海へ、そしてママは生き埋めになってしまった。海になげ出されなんとか島に泳ぎついたハッチは、岩のすきまから出た手を見つけ、ママの手と信じて強くにぎりしめた。しかしその時大きな爆発が起きた・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第27話 ママのぬくもり
爆発した火山の島から逃げ出したハッチは、クマバチのクマ五郎に助けられた。ハッチは、同じ爆発にまき込まれたママのことが心配で、カブトムシの宿屋で手伝いをしながら集まってくるムシたちの話を聞くことにした。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第28話 ケラオの橋
ケラのケラオは、川のほとりにある大木を倒せばママに会えると言って育ての親、コオロギのギギ婆さんを信じ毎日穴をほっていた。しかしハッチは、それがギギ婆さんのウソであることを婆さんから聞かされる。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第29話 コガネのひっこし
泥団子をころがすダイコクコガネの少年コロは、泥団子の中で妹のネネを育てていた。ネネはハッチがトカゲにおそわれたとき、泥団子ごとトカゲにぶつかり助けてくれた。しかし、大事な泥にヒビが入ってしまたのだ。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
so36298986←前話｜次話→so36298984 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第30話 北に帰る
ハッチは野原で野球をしている子供たちにスカウトされる。ハッチは野球を見ていたリンを誘うが、リンは体が弱く運動をすることをとめられていた。リンはウラナミシジミという北へ旅をするチョウだった。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298985←前話｜次話→so36298983 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第31話 ハッチと三泥棒
ある村にやって来たハッチは、いきなり泥棒よばわりされた。この村では最近よく盗難事件が起り、ハッチは偶然空から落ちてきた玉を持っていたからなのだ。この玉は村長の家から盗まれたものだった。ハッチは真犯人をさがしにこの玉を使うのを思いついた。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
so36298984←前話｜次話→so36298982 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第32話 カタツムリ飛んだ
ハッチは空を飛ぼうと夢みるカタツムリのカムリに出会う。しかし、ふたりは、マイマイカブリに襲われ、何とか逃げたもののハッチがケガをしてしまった。カムリはハッチのために林の向こうの地獄谷に薬草を取りに出かけた。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
so36298983←前話｜次話→so36298981 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第33話 流されたハッチ
クモの巣にかかったハッチは、テントウムシに助けられた。しかしそれは、アカイロトリノフンダマシというクモのモックだった。そこへ、クモはみんな悪い奴だと思っているベッコウバチのグルがやってきた。その時３人のいるところへ雷が落ち、３人とも海に投げ出されてしまった。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第34話 南のおばけムシ
ところどころに葉が全くない木のある森。怪物がいると言われていた。しかし、それはヨナクニサンという巨大なチョウがふ化するために葉を食べてしまったからだった。みんな無事にふ化して、南の島に帰らなければならない。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第35話 さいごのウソ
地面でもがいていたコメツキムシのピョンタを助けようとしたハッチは、それがウソだとわかり、怒る。飛ぶことを覚えたばかりのピョンタはうれしくてたまらないのだ。ウソはいけないと、ママにしかられるピョンタ。しかし、それを見ていたクモのオニ平がピョンタを利用してエサを取ろうと、ピョンタのママをつかまえてしまう。オニ平をやっけようと、ハッチとピョンタはさいごのウソをしかけるが・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第36話 おじいさんの灯台
まっ暗な谷を飛ぶハッチは、スズメフクロウに襲われたところを、ホタルコメツキのワットじいさんに助けられる。ワットじいさんはこの谷の灯台守りだが、最近は年のせいで調子が良くないようだ。若いホタルのライトも後を継ぎたがっているのだが、光も弱く、心細い。ある日、水晶を見つけたハッチとライトは、それに光を反射させ、スズメフクロウに立ち向かう。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第25話 ママは火の島に
やっとの思いで火山の島に着いたハッチは、ほっとする間もなく鳥におそわれ離れ離れになる。ハッチはママを助けたアリの子アンと知り合い喜んでついて行ったが、ママは水グモのヤシャメに連れ去られたあとだった。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第37話 薬草をもとめて
知らずに毒草を食べようとしていたハッチは、カメムシ爺さんに助けられる。カメムシ爺さんの家で手料理をごちそうになるハッチ。そこにトンボの母子がかけ込んできた。息子のシーマが毒草を食べてしまったのだ。ハッチとシーマのママは薬草を取りに向かうが・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第38話 ハッチとサムライ
ハッチは羽蟻のキラーにいじめられているところを、サムライアリのムサシに助けてもらった。ムサシもママをさがして旅しているのだという。ハッチとムサシは共に村に向かう。しかし、村人たちの反応はつめたかった。その村は、サムライアリの集団によくおそわれているのだった。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第24話 海の向こうへ
台風のあと、ハッチはハニーママ、オサムシ爺さんたちと海辺にやってきた。そこでキズの手当てをしてやったシャチホコガのガジローから、ミツバチの女王が沖にある火山島へ行ったことを聞き、自分も危険を承知で海を渡る決心をする。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第39話 ニセ者スズメバチ
一匹のスズメバチにおどされている村を救おうと、ハッチとオカダンゴムシのコロロは、スズメバチ退治を決意する。ところが、そのスズメバチは全くのにせ者。トラカミキリのトラフ化けていたのだった。ハッチとコロロにこらしめられるトラフ。そんなある日、今度は本物のスズメバチに、ハッチがつかまってしまった。コロロとトラフはハッチ救出に向かうが・・・。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第48話 まけるなパパムシ
ハッチは暗くて迷路のようなマングローブの林に迷い込んでしまった。心細いハッチの前に、五人の怪人が現れる。ブルブル震えるハッチ。だがそれは、コオイムシの子供たちのいたずらだった。子供たちは、パパのコスケの言いつけ守らず、いつもここで遊んでいるらしい。マングローブの林は非常に危険なのだ。その時、ハッチたちの前に突然トビハゼが現れた。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第47話 夢の泉をさがせ
日照りのため、水を飲めずに苦しんでいたハッチは、トックリ蜂のチョコに出会い水をもらう。チョコの家では、お酒を作っているのだが、最近はパパのトクベェが酒びたりで全く働かない。つらい水集めの仕事も、ママのオミキが代わってやっているのだ。そんなある日、突然オミキが倒れてしまった。ハッチは、トクベェがいつか見たという、泉の元を探しに行く。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ（1989年版） 第41話 魔女のいる森
気味のわるい森の中で気を失ってしまったハッチは、カブトムシの親子に助けられる。カブトムシのブン太が言うには、森にはこわい魔女がいるらしい。ハッチは、その森にママが入っていったと聞き、村の子供たちといっしょに確かめに行くが、不気味なできごとが次々と起こる。
ハッチ:石川ひとみ／ママ:榊原良子／オサムシ爺さん:さかき 柳ニ／ハニー:峰あつ子／ローザ:佐久間レイ／ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫（読売広告社）、成嶋弘毅（タツノコプロ）、堀越 徹（日本テレビ）／ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房／チーフディレクター:鈴木 行／音楽:馬飼野康ニ／キャラクターデザイン:九里一平／総作画監督:及川博史／美術監督:朝倉千登勢／音響監督:藤山房延／撮影監督:横山幸太郎／編集:三木幸子／脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか／絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか／演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか／作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか／色指定:由井あつ子／特殊効果:村上正博／特殊色彩:片寄千恵子／録音制作:ザックプロモーション／録音:整音スタジオ／効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一／プロデュサー:堀越徹（日本テレビ）、大野実（読売広告社）、田村常夫（タツノコプロ）／制作プロデューサー:米田知正／制作管理:柴田 勝／制作協力:アニメフレンド／企画制作:日本テレビ／製作:タツノコプロ、読売広告社
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