キーワード 佐藤竜雄 が含まれる動画 : 374 件中 1 - 32 件目
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TOKYO TRIBE 2 track:13
スンミを抱えシヴヤを逃げまわるスカンク。それを追う海とメラ。もはやスカンクの手下ではなく、メラの「仲間」としてスカンクの前に立ちはだかる波平たち。逃げ場を求めて駅に逃げ込むスカンク。そこへスンミを引き取りにジャダキンスが現れる。スンミを奪ったジャダキンスはシヴヤ・9フロントビル内へ。追う海とメラ。戦いは闇のビル内。聞こえてくるスンミの叫び。壮絶な戦いについに終止符が打たれる。シヴヤの街を見下ろし、朝日を浴びながら昔に戻ったかのように笑顔で話す海とメラ。そこへ、一発の銃声が響き渡る――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
©2006SANTASTIC! ENTERTAINMENT, 「TOKYO TRIBE2」 FILM PARTNERS
so43460685←前話 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:12
海とムサシノSARU。巌のHANDS。そしてヨコハマ045ブルドッグス。マチダのTHUG。トーキョーのトライブたちがスカンク帝国を食い止めるべくタカダノババに集結、一致団結をみる。スンミ奪取のためブッバ邸に向かうスカンク。それを追う海たち。メラもまた独自に仲間とブッバ邸へ向かい、そこで長年の想いに決着を着ける。隙をつきスンミを奪い逃げるスカンク。追う海とメラ。首都高速道路のカーチェイス。海とメラが昔のようにひとつになり、スカンクを追う。逃げるスカンク、助けを請うのは――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460684←前話|次話→so43460799 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:11
ひとりWU-RONZから離れたメラはブクロのホテルにいた。そこにツッチー、波平、ジョン、そしてアゴが集まってくる。自分に「仲間」がいることに気づいたメラは、久々の笑顔をみせるが、そんな矢先、スカンクに尾行されたアゴが急襲を受けて死ぬ。悲しさに怒り狂うメラ。スンミはブッバの手に落ち、幽閉されていた。スカンクは更に勢力を拡げようと全軍をシンヂュクに向かわせていた。迎え撃つシンヂュクHANDSと共に、決戦の地タカダノババへとテラさんの帽子と共に向かう海たち。最後の戦いが始まる――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460683←前話|次話→so43460685 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:10
海の提案によりトーキョー中のトライブが終結。海はトーキョーをNEO-WU-RONZから守るべく一致団結することが必要だと提言。しかし、海とNEO-WU-RONZ、そして海とメラとの問題が今の状況を引き起こした原因だとまとまる事はなかった。 苦悩する海。一方スカンクは、メラを呼びつけ自分の力を認め舎弟になれと進言。メラはブクロの街を出て行くとスカンクに告げる。拡大するNEO-WU-RONZ。ついにスカンクは自分のトライブ「スカンク帝国」の宣言をする。次の狙いはシンヂュク――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460538←前話|次話→so43460684 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:9
スカンクのNEO-WU-RONZはトーキョーを支配するべく勢力を拡げていた。ヨコハマ、マチダそれぞれの街が落ち始めていた。さらに増員して拡大していくNEO-WU-RONZ。これまで均衡が保たれていたトライブ間の協定。それが今破壊されつつあった。ヨコハマのスリーピーたち、マチダのドン・チーチたち。海を頼ってムサシノクニへ。しかし、そこで鉢合わせた二つのトライブとムサシノSARU。うまく事は進まず激突することに。そこで海はひとつの提案をした――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460537←前話|次話→so43460683 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:8
シヴヤ暴動終結後メラとスンミはブクロへ。海達はムサシノクニへそれぞれ帰っていく。メラの過去、気持ちを知ったスンミはムサシノクニへ海に会いに行く。一方ブッバ邸ではスンミの秘密を知り、うろたえたブッバはメラを呼びつける。スカンクは野心に燃えウォンコンの幹部たちの前で豪語する。「スンミを見つけたら、自分に“力”を下さい。」 スカンクはWU-RONZに見切り、NEO-WU-RONZの結成を宣言する――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460536←前話|次話→so43460538 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:7
シヴヤのホテルでスンミを待っていたのは、全裸のスカンクであった。彼女の秘密をかぎつけ、取引を持ちかけるスカンク。一方、SARUとWU-RONZの戦いはHANDSをも巻き込み、第二次シヴヤ暴動へと拡大していく。争いをやめようと奔走する海の前に現れたのはスカンクの許から逃れてきたスンミであった。シヴヤの街を駆ける二人を待ち受けるウォンコンからの刺客・ジャダキンス。ジャダの真なる目的とは、実はスンミをウォンコンに連れ帰ることであった。果たしてスンミの正体とは?臨時ニュースで事を知ったメラを加えた真夜中のバトルは、路地を走り、ビルを飛び越えて107ビルの中へ――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460393←前話|次話→so43460537 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:6
ジャダキンスの単独行動に我慢のならないメラ。しかし、為すすべもない。シヴヤのクラブで開催されたSARU NIGHTは大盛況。海もご機嫌でレコードを回す。同じ頃、シェフはブクロにWU-RONZとSARUの手打ちのための話を付けに来ていた。そこへ現れたジャダキンスはシェフを一蹴。スカンクの企みでダンボール詰めでクラブに運び込まれる半死半生のシェフ。怒れるSARU達がクラブを飛び出すと、そこにはWU達が待ち構えていた。殴り合い、憎しみ合う両者――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460392←前話|次話→so43460536 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:5
WARUに追われていた海は、再会したスンミの手助けによって難を逃れる。一方、海とはぐれた書記長とハシームは、あわやの所をWARUの相談役でもあったレンコン・シェフに助けられる。快く仲裁役を買って出てくれたシェフ。海達はSARU NIGHTを開催しようと盛り上がる。一方、愛するンコイを失なったブッバはウォンコンより最強の刺客・ジャズキンスを呼び寄せる。メラの腹心・スカンクの機転により、ンコイ殺害の犯人とされたHANDSの許にジャダキンスが向かう。そして、SARUの中に、一人のスパイがいた――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460390←前話|次話→so43460393 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:4
閉じ込められたメラを急襲するシンヂュクHANDS。それは更なるンコイの罠であった。一方、ゴミ収集場より続く、海とガリレオの戦いも地下鉄工事現場へ。そんな場面を目撃したンコイはガリレオと合流、海にメラ殺しの犯人を押し付けようとするが、生きていたメラの出現によってその野望は打ちくだかれる。無用な争いを避けるために、シヴヤの“レンコン・シェフ”の許を訪れようとした海だったが、絡まれた書記長を助けたことから、トライブ“WARU”に追われることに――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460291←前話|次話→so43460392 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:3
ンコイのいるカラオケ屋を急襲するSARU・権藤だったが、狂暴な強さを発揮したンコイの敵ではなかった。一人逃れたSARUメンバーを猛追するンコイの用心棒・ガリレオ。その驚異的なパワーと突進カは、助けに駆けつけた海に向けられる。二人の戦いの場はやがてゴミ収集場から地下へ。一方メラは、ンコイと共に、ブクロ再開発計画の一環である地下鉄工事の視察へと赴く。メラの台頭をこころよく思っていなかったンコイは謀略によってメラを地下に閉じ込めてしまうが――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460290←前話|次話→so43460390 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:2
ジョージの商店街を舞台に繰り広げられる海とメラの戦い。二人を止めようとしたSARUのリーダー・テラは、メラの刀によって絶命する。怒れるSARUの武闘派・権藤は報復のために“WU狩り”を宣言、止める海の言葉に耳を貸さずに数名でブクロへと向かう。一方メラは、“猫狩り”の不首尾のために囲っていたスンミを取り上げられ、ブッバの息子・ンコイの御目付役を命じられる。当のンコイは街で女子高生をナンパしてカラオケデート。ンコイと権藤、ニつの点がブク口の街で交わろうとしていた――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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so43460289←前話|次話→so43460291 第一話→so43460289
TOKYO TRIBE 2 track:1
ここはあなたの知っている“東京”とは違う“トーキョー”。少年達は街に集い、トライブ(族)を結成して雌雄を決する。出口海はムサシノクニのトライブ・SARUのメンバー。吊るされた仲間の敵討ちのために、ハシームとブクロの繁華街に乗り込んだ海は、謎の女・スンミに出会う。そこに現われたかつての友・メラはブクロのトライブWU-RONZのヘッドになっていた。ヤクザのボス・ブッバに“猫狩り”を命じられたメラはムサシノクニへ。ジョージの街で、親友だったニ人は敵味方として再び対峙する――
海:浪川大輔/メラ:三宅健太/テラ:うえだゆうじ/スンミ:小林ゆう/スカンク:腹筋善之介/仏波:郷里大輔
原作:井上三太(祥伝社刊)/監督:佐藤竜雄/キャラクターデザイン:江本正弘/音響監督:たなかかずや/総作画監督:CINDY H.YAMAUCHI/アニメーション制作:マッドハウス
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次話→so43460290
【ED】TVアニメ『Helck』第2クール ノンクレジットエンディング
■スタッフ
原作:七尾ナナキ(小学館「マンガワン」連載)
原作協力:小林翔
監督:佐藤竜雄
シナリオ:根元歳三、広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:出野喜則
美術設定:滝口勝久(スタジオちゅーりっぷ)
美術監督:岩瀬栄治(スタジオちゅーりっぷ)
美術監督補佐:鈴木大介(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設定:長谷川美穂(緋和)
撮影監督:志村豪(T2studio)
編集:兼重涼子
音響監督:高松信司
音響制作:三木プロダクション(チームカワドン)
音楽:平野義久
アニメーション制作:サテライト
■キャスト
ヘルク:小西克幸
ヴァミリオ:小松未可子
アズドラ:松岡禎丞
ホン:石田彰
アスタ:青木志貴
イスタ:白石晴香
ケンロス:吉野裕行
ヒュラ:前田玲奈
ドルーシ:中島卓也
ロココ:徳井青空
ピウイ:井澤詩織
クレス:小野元春
アリシア:近藤玲奈
ラファエド:宮内敦士
ミカロス:平川大輔
シャルアミ:花守ゆみり
エディル:七海ひろき
ゼルジオン:森嶋秀太
ハラオル:丹羽哲士
イーリス:愛美
魔女:ゆかな
人間の王:杉田智和
ナレーション:池田秀一
【OP】TVアニメ『Helck』第2クール ノンクレジットオープニング
■スタッフ
原作:七尾ナナキ(小学館「マンガワン」連載)
原作協力:小林翔
監督:佐藤竜雄
シナリオ:根元歳三、広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:出野喜則
美術設定:滝口勝久(スタジオちゅーりっぷ)
美術監督:岩瀬栄治(スタジオちゅーりっぷ)
美術監督補佐:鈴木大介(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設定:長谷川美穂(緋和)
撮影監督:志村豪(T2studio)
編集:兼重涼子
音響監督:高松信司
音響制作:三木プロダクション(チームカワドン)
音楽:平野義久
アニメーション制作:サテライト
■キャスト
ヘルク:小西克幸
ヴァミリオ:小松未可子
アズドラ:松岡禎丞
ホン:石田彰
アスタ:青木志貴
イスタ:白石晴香
ケンロス:吉野裕行
ヒュラ:前田玲奈
ドルーシ:中島卓也
ロココ:徳井青空
ピウイ:井澤詩織
クレス:小野元春
アリシア:近藤玲奈
ラファエド:宮内敦士
ミカロス:平川大輔
シャルアミ:花守ゆみり
エディル:七海ひろき
ゼルジオン:森嶋秀太
ハラオル:丹羽哲士
イーリス:愛美
魔女:ゆかな
人間の王:杉田智和
ナレーション:池田秀一
アニメ『Helck』第2クールPV【公式】
人類を滅ぼさんとする人間の勇者。彼が見た悲劇とは――。
魔族×勇者の冒険ファンタジー『Helck』
日本テレビ・BS日テレにてTVアニメ放送・配信中!
2023年10月より、いよいよ第2クール放送スタート!
人間、滅ぼそう。
原作者・七尾ナナキにより2014年から「裏サンデー」「マンガワン」(小学館)にて連載され、「人間が憎い」という謎の勇者と、魔族を中心とした魅力あふれるキャラクターたち、王道の冒険・バトルファンタジーと並行して明らかになる主人公の壮絶な過去、心震わすストーリー展開で話題となった『Helck(ヘルク)』が、日本テレビ・BS日テレ他にてTVアニメ化。2023年7月より好評放送・配信中。
■スタッフ
原作:七尾ナナキ(小学館「マンガワン」連載)
原作協力:小林翔
監督:佐藤竜雄
シナリオ:根元歳三、広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:出野喜則
美術設定:滝口勝久(スタジオちゅーりっぷ)
美術監督:岩瀬栄治(スタジオちゅーりっぷ)
美術監督補佐:鈴木大介(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設定:長谷川美穂(緋和)
撮影監督:志村豪(T2studio)
編集:兼重涼子
音響監督:高松信司
音響制作:三木プロダクション(チームカワドン)
音楽:平野義久
アニメーション制作:サテライト
■キャスト
ヘルク:小西克幸
ヴァミリオ:小松未可子
アズドラ:松岡禎丞
ホン:石田彰
アスタ:青木志貴
イスタ:白石晴香
ケンロス:吉野裕行
ヒュラ:前田玲奈
ドルーシ:中島卓也
ロココ:徳井青空
ピウイ:井澤詩織
クレス:小野元春
アリシア:近藤玲奈
ラファエド:宮内敦士
ミカロス:平川大輔
シャルアミ:花守ゆみり
エディル:七海ひろき
ゼルジオン:森嶋秀太
ハラオル:丹羽哲士
イーリス:愛美
魔女:ゆかな
人間の王:杉田智和
ナレーション:池田秀一
ねこぢる草 本編
ある夏の日、ねこのにゃっ太は病床の姉・にゃーこが死神に手を引かれて歩いているのを目撃。慌てて死神から姉を取り戻そうするにゃっ太だが、魂の半分を連れ去られてしまう。やがて生き返った姉は生気が抜けていた……。
原作:ねこぢる/監督:佐藤竜雄/脚本・構成:佐藤竜雄・湯浅政明/作画監督:湯浅政明/美術監督:中村豪希/音楽:手使海ユトロ/サウンドデザイン:染谷和孝/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:キングレコード
©ねこぢる・大和堂/ねこぢるファミリー
アトム ザ・ビギニング 第3話 それぞれの追跡
第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420438←前話|次話→so42420483 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第5話 激走マルヒゲ運送
A106とともにアルバイトにやってきた天馬とお茶の水。そこは探偵のマルヒゲが社長を務める「マルヒゲ運送」だった。A106を見て、心のないロボットには仕事は任せられないと主張するマルヒゲ社長。ところが、そこにお得意のお嬢さんから急な引っ越し依頼が入ってしまい、マルヒゲ社長は天馬とお茶の水、そしてA106を働かせることにする。現場に到着した天馬とお茶の水を待っていたのは、なんと茂斗子だった!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420483←前話|次話→so42420562 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第6話 7研壊滅す!
どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420563←前話|次話→so42420561 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第7話 蘭とTERU姫
お茶の水の妹・蘭は都立三宝寺高校のロボット研究部員。ロボット研究部はロボコン出場を前に試行錯誤を繰り返していた。だが人間型ロボットの制作は難しく、蘭以外の部員たちの中に迷いが広がる。そこにやってきた部のOBであるお茶の水は、自分たちが蘭の足手まといではないか、と悩む部員にアドバイスをする。そしてついに訪れたロボコン当日。災害救助をシミュレーションする競技会で三宝寺高校は実力を発揮できるか!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420562←前話|次話→so42420560 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第8話 ロボレス
A106をロボット・レスリングにエントリーした天馬とお茶の水。初めてロボレスを目の当たりにしたお茶の水は、激しいバトルにうろたえる。一方「俺たちのA106に敗北はない!」といつも通り強気の天馬。A106の1回戦の対戦相手はモヒカーン・バッソ。遠隔操作型の第1世代とはいえそのパワーはあなどれない。さらに、この会場にはマルスのオーナー、Dr.ロロもきっといるはずなのだ。緊張の中、いよいよ試合が始まる…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第9話 シックス戦闘不能
相手にダメージを与えず、機能だけを停止させるという離れ技を見せたA106。完全自律思考型のその姿に会場だけでなく、出場者たちも熱狂する。ところがA106のボディは深刻なダメージを受けていた。体幹を支えるダイボールレギュレーターが焼き付いてしまったのだ。代わりの部品を探してお茶の水や俊作、茂斗子が駆けずり回る。果たして替えのパーツは見つかるのか! そして、その様子を静かに眺めているDr.ロロは…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第10話 バトルロイヤル
決勝戦はバトルロイヤル形式で行う。ディフェンディングチャンピオン、マルスのオーナーであるDr.ロロからの思わぬ提案にロボレス会場は衝撃に包まれた。同じ条件で参戦したすべてのライバルを打倒するのがマルスだと、宣言するDr.ロロ。盛り上がる会場をよそに、蘭はA106が充電している様を見つめる。A106は今、何を“考えている”のか…。「プロトコル・スタンバイ。返信を求む」。そしていよいよ決勝戦が始まる。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第11話 対話
バトルロイヤル形式のロボレス決勝戦。残ったのは自律型ロボット、A106とマルスのみ。マルスの素早い攻撃を正確にかわし、ブーストジャンプを繰り出すが、マルスも避ける。天馬はそれを見て「マルスはこれまでのヤツとは違う。さっさと仕留めないと、ほかの連中のようにバラバラにされるぞ!」と叫ぶ。その不安をお茶の水も共有していたその時、A106はマルスに無線で話しかけていた。「マルス。応えてほしい」
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第12話 ビギニング
「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第4話 練大祭へようこそ
練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第2話 ベヴストザイン
国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第1話 鉄腕起動
大災害から5年。復興のためのロボットは技術の発展を促し、人々の生活に欠かせないものとなっていた。練馬大学の第7研究室。そこでは天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。とはいえ研究費はもう使い切ってしまったから、バイトは欠かせない。今日もテーマパーク・メカシティでのバイトの時間がやってきた。ふたりは慌てて研究室を飛び出していく―。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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シゴフミ 第九話 サイカイ
病室で眠る文歌を見舞いに来たフミカと要と夏香。文歌に話しかけるフミカだったが、相変わらず文歌は無反応だった。そこに噂を聞きつけたチアキが現れ、フミカたちを遊びに誘う。行き先を自分が決めることを条件にそれを承諾したフミカは、チアキたちと南の島へ向かう。そこで、彼女たちは白石塔子という少女に出会い…。
フミカ:植田佳奈/カナカ:松岡由貴/町屋翔太:代永 翼/綾瀬明日奈:仙台エリ/綾瀬美紅:大前 茜/野島辰巳:野島昭生/野島 要:寺島拓篤/葛西夏香:千葉紗子/葛西春乃:折笠富美子/チアキ:浅野真澄/マトマ:加藤将之/美川キラメキ:小山力也
原作:湯澤友楼/監督:佐藤竜雄/副監督:桜美かつし/シリーズ構成:大河内一楼/キャラクター原案:黒星紅白/キャラクターデザイン:川上哲也/プロップデザイン:岡本真由美/美術監督:白石 誠/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:大河内喜夫/編集:西山 茂/音響監督:鶴岡陽太/音響制作:楽音舎/音楽:七瀬 光/音楽制作:ランティス/プロデュース:ジェンコ/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:バンダイビジュアル、ジェンコ/イラスト:黒星紅白
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シゴフミ 第十話 デアイ
突然ゲーム会社を辞めて家族に不審がられながらも家で絵を描いていた日比谷。彼は食事に出るついでに、ゲームセンターや映画館に文伽を連れて行く。しかし帰り際に若者に絡まれ、警察沙汰になってしまう。今の境遇もあり、自分に非がないにも関わらず、取り調べを受ける日比谷。彼を外で待つ文伽は、フミカに出会い…。
フミカ:植田佳奈/カナカ:松岡由貴/町屋翔太:代永 翼/綾瀬明日奈:仙台エリ/綾瀬美紅:大前 茜/野島辰巳:野島昭生/野島 要:寺島拓篤/葛西夏香:千葉紗子/葛西春乃:折笠富美子/チアキ:浅野真澄/マトマ:加藤将之/美川キラメキ:小山力也
原作:湯澤友楼/監督:佐藤竜雄/副監督:桜美かつし/シリーズ構成:大河内一楼/キャラクター原案:黒星紅白/キャラクターデザイン:川上哲也/プロップデザイン:岡本真由美/美術監督:白石 誠/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:大河内喜夫/編集:西山 茂/音響監督:鶴岡陽太/音響制作:楽音舎/音楽:七瀬 光/音楽制作:ランティス/プロデュース:ジェンコ/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:バンダイビジュアル、ジェンコ/イラスト:黒星紅白
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シゴフミ 第十一話 メザメ
病室のベッドで目を覚ました文歌。だが、彼女は長い年月眠り続けていたせいで体がうまく動かず、鏡に映った自分の顔すらもいまいち理解できずにいた。そんな文歌を病室に見舞いに来ていた夏香と要が発見する。一方、チアキは杖の丘で、文歌にシゴフミを届ける真の理由をフミカから聞いてしまうのだった…。
フミカ:植田佳奈/カナカ:松岡由貴/町屋翔太:代永 翼/綾瀬明日奈:仙台エリ/綾瀬美紅:大前 茜/野島辰巳:野島昭生/野島 要:寺島拓篤/葛西夏香:千葉紗子/葛西春乃:折笠富美子/チアキ:浅野真澄/マトマ:加藤将之/美川キラメキ:小山力也
原作:湯澤友楼/監督:佐藤竜雄/副監督:桜美かつし/シリーズ構成:大河内一楼/キャラクター原案:黒星紅白/キャラクターデザイン:川上哲也/プロップデザイン:岡本真由美/美術監督:白石 誠/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:大河内喜夫/編集:西山 茂/音響監督:鶴岡陽太/音響制作:楽音舎/音楽:七瀬 光/音楽制作:ランティス/プロデュース:ジェンコ/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:バンダイビジュアル、ジェンコ/イラスト:黒星紅白
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