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【全105曲】歌手引退へ・・・佐藤ひろ美ラストメドレー
2016年12月での歌手業の引退を発表した佐藤ひろ美のエロゲソングメドレーとなってます。
選曲期間は2000年~2013年までです。
お疲れ様でした。
「ぱんつ」とコメントすると・・・
※この動画にぱんつはほとんど登場しません。script:米米PLUS http://techmix.jp/nicosmaker/
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カッコイイエロゲソングメドレーシリーズ:mylist/12489340
エロゲソング アニソン ゲーソン 神曲 良曲 メドレー【作業用BGM】:mylist/15137439
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
第10回AKB48世界選抜総選挙 開票実況特番!
放送日:2018年6月16日
今年の総選挙は世界選抜!決戦の地は愛知県ナゴヤドーム。
新たにTPE48が参戦するが、波乱はおきるのか。
それとも前回と同じく、NGT48が台風の目となるのか。
はたまた、地元のSKE48が覇権をとるのか。
ゲストに、加藤るみさんと佐藤すみれさんをお迎えし、
10回目の記念すべき総選挙を実況しました!
▼出演者
加藤るみ
佐藤すみれ
宇野常寛 ほか
▼ゲストプロフィール
加藤るみ
1995年3月9日生まれ。岐阜県出身。
タレントとして情報番組や映画・釣り番組など、幅広いジャンルで活動中。
現在は、宇野常寛さんがMCを務める配信番組『水曜解放区』のアシスタントとして出演し
「映画館の女神」のコーナーも担当している。
佐藤すみれ
1993年11月20日生まれ。24歳。
SKE48卒業後、DMMオンラインサロン「すみれだより」を設立。
今後は作家・クリエイターを目指し活動を行う。
【2/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 4 「TSUKINO EMPIRE2 -Beginning of the World-」 本編
ツキノ帝国の主星テールをクラス5が襲撃し、政府高官によるクーデター未遂事件も起きた、悲劇と逆転の日「ロスト・エンド」から3年の月日が流れた。クラス5を撃墜したことで、『彼ら』の襲撃は激減。人類は日々活動領域を広げ始めていた。そんな中、テールの中心、皇帝が住まうツキノ宮殿では、クーデター未遂事件を切っ掛けに議長職に就任した、ナトゥーラ最高評議会議長の就任3周年の祝いを兼ねた、平和式典が執り行われようとしていた。篁中将及び和泉少将率いる第四艦隊もまた、儀式に出席するべく、テールの地を踏んだのだが……。「一歩踏み出すごとに広がる、新しい世界だ。せいぜい楽しんで行こう?」
出演:【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【Six Gravity】弥生 春 役:松田 岳、皐月 葵 役:上仁 樹【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像 廉 役:植田慎一郎【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村 衛 役:岩佐祐樹【オリジナルキャラクター】倖月千歳 役:鈴木翔音、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、ナトゥーラ・イルディス 役:徳山秀典、ナトゥーラ・ムーサ 役:五東由衣、ナトゥーラ・ニゲル 役:鬼束道歩【アンサンブル】橋本昭博、加賀美秀明、畑中ハル、高橋 玲、熊野善啓、ミヤタ ユーヤ(兼ダンサー)、佐山 尚、長瀬ねん治、増田匡紀 他
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「SQ」シリーズ:沙月ゆう、「ツキウタ。」シリーズ:じく、「ALIVE」シリーズ:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコジュン/制作:Ask、エーディープロジェクト、サンライズプロモーション東京
©TSUKIPRO TE2
「【WBCを一緒に楽しもう!】日本vs韓国 実況解説 生放送」(2023/3/10)
【WBCを一緒に楽しもう!】日本vs韓国 実況解説 生放送|出演:宮本和知、G.G.佐藤、成瀬善久、もこう、内田ゆめ(ヌートバー選手の親戚)
2023/3/10(金) 18:30開始(4時間54分)
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高画質長時間版⇒https://youtu.be/Kk9EEbSJCzc
佐藤大×さやわか×東浩紀「サイバーパンク放談 #2 ーー『ブレードランナー2049』は傑作なのか、あともろもろ」 @storyriders @someru @hazuma
アニメ版『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家で無類のサイバーパンク狂いの佐藤大と、『ゲンロン0 観光客の哲学』でサイバーパンクを批評の題材にした東浩紀、あらゆるサブカルに精通する評論家さやわかの3人が、サイバーパンクの未来と可能性を語り尽くす!
昨年8月に「サイバーパンク・リバイバル――復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」と題して鼎談した3人による、新たなサイバーパンク放談!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180209/
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第8幕『TSUKINO EMPIRE -Unleash your mind.-』 本編
平和は、突然終わりを告げる――。突如現れた、所属不明の謎の艦隊。それは、未知の機械を搭載した、巨大な戦艦の数々からなるものだった。だが、その艦隊にはあるべきもの…搭乗員の姿がなかった。機械が、戦艦そのものが、意志を持つ侵略者だったのだ。圧倒的な技術力、戦闘力の差の前に、なす術も無く蹂躙される人類は、次々に勢力圏を書き換えられ、追い詰められていった。絶望的な戦局に、人類は『滅亡』という未来を見る。だが……たった一つ残った希望があった。それは、人類との対話に成功し、人類との共存を望んだ、ごく少数の『彼ら』の中の『反逆者』たちだった。彼らは、自らの姿を小さな指輪に変えて、その心と力を、手にするに値する人の子に託す。かくして、人類の生き残りをかけた最後の戦いが始まったのだった。
出演:【Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:松田 岳、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【オリジナルキャラクター】仲条亜門 役:中澤隆範、倖月千歳 役:鈴木翔音、秋野昌弘 役:磯野 大、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、荻 一破 役:三谷謙太【アンサンブル】隈本秋生、米村秀人、岡田 涼、橋本悠平、武田一成、遠藤佑哉、伊藤春斗、龍、安部光希、泊 太貴、田中純平、寺﨑太志、澤田 遊、西村尚恭、須藤達也、新谷登夢【バックダンサー】松木里功、池口祐太、TAIKI、だいき、矢内康洋、高村大波
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「ツキウタ。」シリーズ:じく、「SQシリーズ」:沙月ゆう/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/衣裳:西田さゆり/ヘアメイク:「ツキステ。」西村裕司、杉田智子、「S.Q.S」YUKA(RIM)/音楽:端山奏子、印南俊太朗/主催:ツキステ。TE製作委員会(ムービック/アルテメイト/Planet Kids Entertainment)
©TSUKIPRO TE
【人気声優がゲームプレイ】ガンダムバーサスまつりin秋葉原 6/25
6月25日にベルサール秋葉原にて開催予定の「ガンダムバーサスまつりin秋葉原」にて「GUNDAM VERSUSスペシャルステージ」の開催が決定!豪華声優陣をお迎えして「GUNDAM VERSUS」のトークショーや最新情報、ゲーム大会の決勝戦等、盛り沢山のステージです!出演者 阪口大助 佐藤拓也 河西健吾 木村良平 神谷浩史 (敬称略)
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ Day.2
高海千歌:伊波杏樹/桜内梨子:逢田梨香子/松浦果南:諏訪ななか/黒澤ダイヤ:小宮有紗/渡辺 曜:斉藤朱夏/津島善子:小林愛香/国木田花丸:高槻かなこ/小原鞠莉:鈴木愛奈/黒澤ルビィ:降幡 愛/鹿角聖良:田野アサミ/鹿角理亞:佐藤日向
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
so43160960←前話 第一話→so43160960
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【第2期叡王戦】羽生善治九段 vs 佐藤天彦九段【準決勝 2016.11.14】
2016年11月14日
第二期叡王戦 準決勝
先手 羽生善治 九段
後手 佐藤天彦 九段
解説 広瀬章人 八段
聞き手 山口恵梨子 女流二段
長時間ファイルの投稿は音ズレおきやすくて苦労しています
最初にお気に入りに登録してくれた人は二度手間で申し訳ない
他にも将棋関連の動画やタイトル戦のソフト検討配信もしています
user/14724768 ←アカウントから投稿の項目で過去に投稿した動画一覧
太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
【会員限定】SKE48非公式ちゃんねる【#23】井上瑠夏 佐藤佳穂 青海ひな乃 青木莉樺
1/30(日)夜8時から放送された
「SKE48非公式ちゃんねる」第23回をアーカイブで公開します!
★今回の番組出演者★
井上瑠夏 佐藤佳穂 青海ひな乃 青木莉樺
▼チャンネルに入会する
https://ch.nicovideo.jp/ske48-thetv/join
▼WEBザテレビジョン「SKE48 最新ニュース&連載まとめ」はこちら
https://thetv.jp/feature/matome/11493/
【第8回ネーム大賞】佐藤秀峰ニコ生講評その12
毎週 火曜日・木曜日12時スタート。
講評希望をいただいた順に5〜6作品ずつ、全20回放送を行います。
1次審査員の佐藤秀峰によるニコ生講評放送 その12で講評する作品は下記の通りです。
E-036 当て馬ヒーロー ナツキ
B-048 湖に眠る グレアム
C-062 結婚指輪 和音ハカ
A-056 記憶の砂漠の蓮 小畑 省悟
A-051 朝練野郎と火の玉少女 酒式
D-038 baby ≠ angel 酒式
A-023 たましいのグリル 静脈
D-044 アマチュアヒーロー 黒葉
A-003 激烈!B級バトル飯 渡辺栄祐
C-003 闘え!クンニクマン 渡辺栄祐
C-005 生きる歓び 渡辺栄祐
C-022 My friends forever 渡辺栄祐
ニコ生スケジュール一覧はこちら→http://mangaonweb.com/news/2016/09/30/309
第8回ネーム大賞のスケジュールはこちら
→http://mangaonweb.com/contest/name_8th/review_method.html
第8回ネーム大賞はこちら→http://mangaonweb.com/contest/name_8th.html
よろしくお願いいたします。
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
佐藤大×さやわか×東浩紀「サイバーパンク・リバイバルーー復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」【さやわか式☆現代文化論 #30】
近年、サイバーパンクがふたたび隆盛を迎えている。ハリウッドでは『ゴースト・イン・ザ・シェル』に『ブレードランナー 2049』、ドラマの世界に目をうつせば『ウエストワールド』『カウボーイビバップ』のリメイクと、まさに「サイバーパンク・リバイバル」とも呼ぶべき状況を呈している。
このリバイバルはいったいなにを意味しているのか? 昨今のVRブームとはどのような関係にあるのか? そして現代の技術はサイバーパンクの夢を実現できるのか?
先日劇場版『交響詩篇 エウレカセブン』の製作を発表したばかり、アニメ版『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家で無類のサイバーパンク狂いの佐藤大と、『ゲンロン0』でサイバーパンクを批評の題材にした東浩紀、あらゆるサブカルに精通する評論家さやわかの3人が、サイバーパンクの未来と可能性を語り尽くす!
■
サイバーパンクというと電脳世界、アジア的スラム、そして人間と機械をめぐる哲学的な考察……というイメージが強いわけですが、最近の「ゴースト・イン・ザ・シェル」「BLAME!」などの映画作品、さらには「デウスエクス」などのゲームなどを見るに、古く様式化したイメージを更新してきている気がします。さらには昨今のVRやAR、MRなど、技術の実際的な台頭と合わせて考えると、これはサイバーパンクというジャンル自体を捉え直す必要があるのではないかと思われます。今回のイベントでは、主要な作品を検討しながらその糸口がつかめるのではないかと期待しています! 皆さんぜひご参加を!(さやわか)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170804/
架空請求 第2回 ヴェルラジオ ~生架電あり?!?!~
ヴェル氏のネトラジ「ヴェルラジオ」第2回目放送。(2004年)
ねこらじ sm8661899 第1回 sm11445055 第3回 sm11558331 第4回 sm11761121
第5回 sm11774708 第6回 sm11778504 第7回 sm11782081 番外編 sm11782998
■おすすめ
ヴェル VS 佐藤興業 (字幕付き) sm7063765
ヴェル VS 偽債権回収業者 sm5739842
嶌田 VS 中央債権回収サービス sm5751497
名無し8号 VS コウトウ商事 & 沼田興業 sm6485240
おとの VS 投稿ボイス料金センター sm8512025
むてきんぐ VS ラブ事務局 sm9390351
■mixiコミュニティ
ヴェル VS 架空請求 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2137478
牧野アンナプロデュース「ヤバイよ!ついて来れんのか?!」初日公演・DMMアーカイブ実況
4/18(水)21:00~
『牧野アンナプロデュース「ヤバイよ!ついて来れんのか?!」初日公演・DMMアーカイブ実況』
▼出演
鈴木初日
三溝似弄
モウリス
■内容
突如発表された新著名人公演。
その初日公演(4/17)をDMMアーカイブとの2窓で実況します!
(※DMMの映像は映りません。2窓にしてご視聴ください)
●牧野アンナプロデュース「ヤバイよ!ついて来れんのか?!」公演
出演予定メンバー=西川怜・込山榛香・下口ひなな・武藤小麟・湯本亜美・久保怜音・山邊歩夢・佐藤妃星・達家真姫宝・村山彩希・横山結衣・吉川七瀬・佐藤栞・行天優莉奈・山根涼羽・田北香世子
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ Day.1
高海千歌:伊波杏樹/桜内梨子:逢田梨香子/松浦果南:諏訪ななか/黒澤ダイヤ:小宮有紗/渡辺 曜:斉藤朱夏/津島善子:小林愛香/国木田花丸:高槻かなこ/小原鞠莉:鈴木愛奈/黒澤ルビィ:降幡 愛/鹿角聖良:田野アサミ/鹿角理亞:佐藤日向
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
次話→so43160959
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ Day.1 & Day.2 at MetLife Dome
高海千歌:伊波杏樹/桜内梨子:逢田梨香子/松浦果南:諏訪ななか/黒澤ダイヤ:小宮有紗/渡辺 曜:斉藤朱夏/津島善子:小林愛香/国木田花丸:高槻かなこ/小原鞠莉:鈴木愛奈/黒澤ルビィ:降幡 愛/鹿角聖良:田野アサミ/鹿角理亞:佐藤日向
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
次話→so43148467
全女 歌謡コレクション non complete
https://youtu.be/H0ouV0hDh3Q
クラッシュギャルズ - september summer, 炎の聖書, 気ままにアフターヌーン, 夢色戦士, 東京爆発娘, サイコー!ワンダーランド, つま先まで I love you, 青春オンザロード, 嵐の伝説, 日本美人, イッキにRock'n roll, 熱風撫子
ビューティ・ペア - バン・バ・バン, かけめぐる青春, 真っ赤な青春, 愛のけものたち, 青春にバラはいらない, シーサイド急行
JBエンジェルス - ダッシュ, 星屑のダンス天国, (Chance)3, 青春のエンブレム
ゴールデン・ペア - ソーダ水のむこうに, ミステリー・ラブ
クィーン・エンジェルス - ローリング・ラブ, Mr.クライマックス
長与千種 - 風のチケット, 雨の幻影, 友情1987, 100カラットの瞳, どうしたんだ?Myハート, 白い告白, Stay
デビル雅美 - J, デビル・命の限り, 燃えつきるまで, サイレント・グッバイ, Rain of tears, ロンリーアイズ
ミミ萩原 - ブロードウェイ・ドリーム, 愛鈴(アイリーン), Stand up, Sexy panther, Sexy in the night
ジャガー横田 - 愛のジャガー, ジャガーのテーマ
ジャッキー佐藤 - もしも旅立ちなら, ポケット一杯のなみだ, 美しい決意
マッハ文朱 - よろしくね, 花を咲かそう
ナンシー久美 - アマゾネス女王, 夢みるナンシー
ライオネス飛鳥 - Rain…
ダンプ松本 - Dump the heel, 極悪(feat. ブル中野 コンドル斎藤)
パッションルージュ - パッション
d-power - Legend of gold
ファイヤージェッツ - 戦え!ファイヤージェッツ
海狼組 - 颱風前夜
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/
12/26 「ガンダムゲームまつり」 特番【フルバージョン】
バンダイナムコエンターテインメント公式生放送876TV番外編!ガンダムゲーム30周年記念生番組『ガンダムゲームまつり#3』番組名:ガンダムゲームまつり#3日程:12月26日20時00分〜出演者:置鮎龍太郎、阪口大助、佐藤拓也、河西健吾、石井マーク他配信:バンダイチャンネル、LINE LIVE、YOUTUBE内容:目玉企画は「SDガンダム外伝まつり」!昔懐かしいSDガンダム外伝ゲームの実況プレイなどを実施予定。さらにアーケード「機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON」のゲスト同士シャッフル対戦や、PlayStation®4「GUNDAM VERSUS」のクローズドαテストのレポートをお届け!
29-A 桜井誠、【1000回記念】 Good Morning Japan 2020年4月28日(火)菜々子の独り言
29菜々子の独り言は芸術作品制作中です。2020年4月29日(水)
トップバズビデオ
https://www.topbuzz.com/user/6482660174103315466/publish
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
桜井誠を応援する会
https://sakurai-makoto.jp/
桜井誠 デモ・街宣ch
https://www.youtube.com/channel/UCqo-rzidPqr9XrH6ZXCl64Q/videos
桜井本舗 新しき国政政党を作ろう!
https://sakurai-makoto.com/
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
NHK-FM 今日は一日“NHK Classic”三昧 第1部(1) 2023年11月23日
第1部(2) sm43061484
第2部 sm43061543
今日は一日“NHK Classic”三昧 第1部
NHKのクラシック音楽番組の魅力を8時間半に
わたって味わい尽くす!「NHKClassicと私」
というテーマでメッセージ&リクエスト大募集!!
【司会】上野耕平, 市川紗椰, 岩槻里子,
【出演】片山杜秀, 吉松隆, 江崎文武, 鈴木愛理,
加藤昌則, 多久潤一朗, 南紫音, 佐藤晴真,
竹内夢
前半は「クラシックTV」MC鈴木愛理を迎えて
現在放送中のTV番組の魅力に迫るほか、音楽
評論家・片山杜秀が長いNHKクラシック音楽
番組の歴史を語り尽くす!渋谷ストリームで
開催のイベント「NHK Classic Fes.」からは、
豪華アーティストたちによる「名曲アルバム」
ライブを生中継でお届け。さらに今年20周年を
迎えるNHK音楽祭からは、過去の貴重音源を
蔵出し放送!